菊池桃子
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芸能ニュース 2021年09月08日 21時00分
『さんま御殿』出演のヴァイオリニストに「非常識すぎる」と批判 “せっかちキャラ”ではなく自己中?
9月7日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』に出演したヴァイオリニスト・千住真理子の行動がネットで物議を醸している。 この日の『さんま御殿』は、「最強せっかち軍団vsのんびり芸能人」を放送。スタジオには「せっかち」側として、藤本美貴やオアシズの大久保佳代子、菊池桃子らが並ぶ中、番組初登場にして「せっかち軍団」に座っていたのが千住真理子であった。 >>『さんま御殿』出演の教育ママタレントが物議「これテレビで放送していいの?」教育法に疑問の声<< 千住は藤本や大久保を超える「せっかち」で、番組では様々なエピソードが披露されたのだが、その発言のほとんどがネットで物議となった。 例えば、「のんびりさんはレストランの注文で悩みすぎでは?」というトークテーマでは、せっかちである千住はレストランに入った際、椅子に座るなり店員を呼んで「何が一番早く出来ますか?」と聞くという。また、注文する際には、特に急いでいなくても店員に「急いでますので」と必ず付け加えるという。 これは千住曰く、「店員にプレッシャーを与えるため」「(来るのが遅いと)イライラしちゃうので」と自分の感情を抑えられないのだという。 さらに、別テーマの時、千住は「(ビルなどの)エレベーターが遅い」と常に感じているそうで、常に階段を使っているという。だが、階段の隣にエレベーターがある時は、乗らなくてもエレベーターのボタンは押すと言い、「必ずエレベーターより早く到着すること」を目標にしているという。 この千住の行動に、ネットでは「せっかちというより自己中心的なのでは?」「店員をこき使っている」「使わないエレベーターのボタンを押すとかあり得ない」「非常識すぎる」といった声が多発した。 確かに、この千住の行動はせっかちの度合を超えており、その行動は理解しがたいものがある。初登場にしては印象には残る活躍を見せたのかもしれないが、イメージダウンは免れないか!?
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芸能ニュース 2021年06月10日 21時00分
菊池桃子、愛犬の扱いに賛否「せめて看取ってほしい」「まだ犬が生きているのに…」疑問の声
6月9日放送の『あいつ今何してる?』(テレビ朝日系)で女優・菊池桃子が愛犬に関し明かしたエピソードが、視聴者の間で物議を醸している。 菊池は「もう一度会いたい人」として「約10年前に住んでいた家の近くの動物病院の獣医師」を挙げた。菊池は高校生の頃から犬を飼っており、獣医師は20年にわたり愛犬たちの面倒をみてくれた恩人という。 菊池は約10年前、獣医師の優しさに心打たれたという。菊池の長女は身体に障がいを持っており、学校では周囲のサポートを受けて生活しているが、自宅では逆に愛犬「ビーちゃん」を熱心に世話してかわいがっていたという。 だが、ビーちゃんが20歳を迎え、人間でいう100歳超えの年齢に入ったあたりから元気をなくし、いつ死んでもおかしくない状況に。長女はその事実を知ると深い悲しみに覆われ、精神的に不安定になったという。 そこで菊池が獣医師に相談したところ「娘さんが悲しむのをビーちゃんは望んでないでしょうね」「娘はヨークシャーテリアが好きなので、いい子犬がいればいいのですが」「では、僕の知り合いのペットショップに聞いてみましょう」と新しい子犬を迎え入れることになったという。 >>ユーチューバーのゆん、愛犬を「捨て犬」と表現し炎上 動画を修正も別の批判「コメント消してる」指摘も<< だが、この展開にネットでは「え!まだ犬が生きているのに新しい子犬買っちゃうの?」「新しい犬を迎え入れればいいとか、そういう問題じゃなくね?」「せめて看取ってからでは?」といった声が相次いでいた。 また、菊池家で新しく引き取った犬にヘルニアの症状が出たことから、獣医が責任を持ってペットショップへ返却したという。ヘルニアが治った後に菊池に返すという展開もあったが「一度飼った犬を病気で返却するの?」「病気でも責任を持って飼うべきでは」といった声が相次いでいた。 獣医師は「ビーちゃんが元気ないのに、続けて飼った犬が病弱だと娘さんが悲しむと思ったから」と説明。あくまで長女のことを考え、犬を返したという。 確かに、犬好きな長女のことを思えば、その判断も間違いではないのかもしれない。ただ愛犬家によっては「イイ話」とは思えなかったようで、モヤモヤを残す結果となってしまったようだ。
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芸能ニュース 2020年07月03日 23時00分
否定しても菊池桃子の出馬説が消えない理由 事務所退社の原因は夫だった?
女優の菊池桃子が先月22日、長年所属していた芸能事務所「パーフィットプロダクション」を退社したことを、同日開設した自身の個人事務所「ヴァイサイト」の公式サイトで発表した。 菊池は所属事務所社長への感謝をつづり、あくまでも円満退社をアピールした。しかし、現在、NHK連続テレビ小説「エール」に、主人公・古山裕一(窪田正孝)の母・まさ役で出演中。 異例のタイミングでの独立とあって、「衆議院解散総選挙の出馬に向けた準備か」といった、今後に関するさまざまな臆測が飛び交った。 >>またインターホンを…菊池桃子のストーカー男、所属事務所もお手上げだった<< しかし、菊池は同23日、公式サイトを更新。「皆様、一部の出馬報道に関しましては、これまでも繰り返し否定して参りましたが、100%ございません。この憶測が関係各位に御迷惑をお掛けしている状況です。ご承知おきくださいませ」とつづった。 「一時期は都知事選への出馬が浮上していた菊池だが、今回はコロナ禍で、どうやっても現職の小池百合子知事には勝ち目がないと、菊池をかつごうとしていた勢力も断念したと聞いている。そこで、安倍政権が揺らぎ、勢いがなくなっている自民党の目玉候補としての衆院選出馬が浮上し始めた」(永田町関係者) 菊池といえば昨年11月、経産省の新原浩朗経済産業政策局長と再婚したが、発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、菊池は事務所を離れる際、「夫に言われて……」と漏らしたため、いわば“育ての親”である事務所の社長が激怒。 菊池が現在所属する個人事務所は、16年に合同会社として設立。その経営陣には前所属事務所も名を連ねていたが、昨年末に前事務所がそこから退いてしまったそうで、そのことも今回の退社劇に関わっていると思われる。 「おそらく、今後、菊池は芸能活動をセーブして、夫の助言も取り入れて政界転身にシフトするのだろう。そうなると、以前は二人三脚だった前所属事務所事務所の社長に頼る必要はないので独立も納得。しかし、そうなってしまってはいくら否定しても今後も出馬説は浮上し続けるだろう」(芸能記者) 今後の菊池の動向が注目される。
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芸能ネタ 2020年06月28日 19時00分
トップアイドルが伝説のロックバンドに? 菊池桃子の衝撃の転身、理由は…「ラ・ムー」が謎すぎる?【有名人の消し去りたい“黒歴史”】
女優の菊池桃子が22日、所属事務所「パーフィットプロダクション」からの退所を発表。菊池は、現在放送中のNHK連続テレビ小説『エール』に出演している最中の独立が異例のタイミングだとして、今後に関する臆測が飛び交った。一部では、「衆院総選挙への出馬に向けた準備では?」と報じられたが、菊池は新会社の公式ウェブサイト上でこれを完全否定した。 菊池というと、1983年に芸能活動をスタートし、雑誌のイメージガールを経て84年公開の映画『パンツの穴』でヒロインを演じて注目される。同年4月にシングル『青春のいじわる』でアイドル歌手デビューすると、一気にトップアイドルの地位に。85年、日本武道館でのコンサートは当時の時点で最年少公演記録となり、入場できなかった観客1万人超が長蛇の列を作り伝説となった。 >>知性派として期待されていた石黒賢、“物置”状態でレギュラー終了?汚名返上できるか【有名人の消し去りたい“黒歴史”】<< そんな華々しい菊池の活躍とは裏腹に、伝説のロックバンド「ラ・ムー」の結成は“黒歴史”といわれている。 1988年、菊池はデビュー5年目を迎え、85年から87年にかけてのシングルが7作連続でオリコン1位に輝く偉業を成し遂げていた。清純派アイドルとして優等生っぽさと、ささやくような優しいボーカルが持ち味の菊池にとって、ロックは最もかけ離れた存在だっただろう。フュージョングループ「プリズム」のサポートミュージシャンとしても知られるキーボーディストの松浦義和が中心となり、ラ・ムーは結成された。 88年2月、菊池は東京・赤坂プリンスホテルにおいて単独記者会見を行い「アイドルでいることに違和感があった」と転身の動機を述べた。だが、このバンドには多くの謎に包まれていた。 「まず、ボーカルの菊池とともに2人の黒人女性が踊りながら歌い、キーボードやドラムス、ギター、ベースの4人がサポートするという7人編成のバンド。本人たちはなぜか“ロックバンド”を名乗っていましたが、曲調は当時、なじみのないR&Bやファンク系で、アイドル時代と何ら変わらない菊池の歌い方は強烈な違和感を残しています。また、同年のデビューシングル『愛は心の仕事です』のタイトルはインパクトが強く、ジャケットも現代的な都市空間に、古代人のような男女4人が空飛ぶ舟に乗って浮かぶイラストは何を意味しているのか不明。さらに、挿入されたチラシにある“桃子なのにラ・ムーなのはなぜなの?”という解説文も謎です。結成の経緯は、アイドルとして限界を感じた菊池へのテコ入れだとか、ロックに憧れた菊池の熱望など諸説ありましたが、未だに詳細は迷宮入りのまま。トップアイドルの転身に話題性は十分でしたが、結果は予想を下回り、ファンに鮮烈な印象を残したまま、1年あまりで事実上の解散となったのです」(芸能ライター) 1989年9月、デビュー当初から菊池に携わってきた前事務所に移籍した菊池は、女優に専念。移籍後にもかかわらず、菊池はCMでも成功し、一度路線変更に失敗したタレントとしては異例の復活を遂げたのだ。 以降、この活動はお蔵入りとなったのだが、バンド・筋肉少女帯の楽曲の『パンクでポン』の中で、ラ・ムー時代の菊池が「真のロッカー」である、とボーカル・大槻ケンヂが褒め称えている。 中途半端に終わった菊池の転身。活動期間が短かったにもかかわらず、未だに菊池=ラ・ムーのイメージが強い。昨年11月に経済産業省の経済産業政策局長の新原浩朗氏との再婚を発表した際にも、ラ・ムー時代が掘り返された。ある意味レジェンド的な存在として脚光を浴びている。
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