花田優一
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芸能 2025年10月07日 15時30分
納期トラブル、不倫、隠蔽工作……「靴をつくらない靴職人」花田優一 片っ端から手を付けたマルチな活動の行く末
元横綱・貴乃花光司氏とフリーアナウンサー・河野景子の長男で、靴職人でタレントの花田優一が5日、自身のインスタグラムを更新。リール動画を投稿し、「最近人生に悩みまして」「転職考えてたんですよ」と胸の内を明かした。動画はディズニーリゾート内でのもので、「ディズニーも教えてくれました 僕靴職人でした」と笑顔を取り戻し、フォロワーからは「繊細な心を持つ優一さんだからこそ靴職人しかないのです」「笑顔が素敵です」といったメッセージが送られ、“悩み”はひと段落ついた。花田というと、”跡取り“の道を選択せず中学卒業後の15歳で米・ボストンへ留学。高校卒業後には伊・フィレンツェの専門学校で靴職人の修業を経て帰国し、都内に自身の工房を設け、完全受注で製作をしているとうたっていた。2016年から元貴乃花親方の息子としてメディアへの露出が増加すると、タレントへ転身を遂げ、2020年9月には配信楽曲「純青」(GREEN-PEACE Records)で歌手デビューも果たした。私生活では2017年10月、陣幕親方の長女との結婚を報告。だが2018年8月、写真誌「FRIDAY」(講談社)に“不倫疑惑”を報じられ批判を集めたのだ。記事によれば、花田は某アイドル似の美女と2人で東京・六本木ヒルズでのデートを楽しんだ後、車で都内のある一軒家に向かったといい、その一部始終が激写された。「2018年2月放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)に出演した花田は、靴セミナーを聴講していた妻に『コイツ嫁かなと思った』と直感したと語っていましたが、妻を『コイツ』呼ばわりしたことでバッシングを浴びました。そして、その月には別居報道が流れるなど、離婚は秒読みといわれていました。そもそも、結婚当初から『政略結婚』のうわさがあり、花田には別に“女”がいたという話も漏れ聞こえてきました。花田は妻と暮らす家にはほとんど帰らず、別宅の存在をテレビで知った妻は相当なショックを受けたといいます」(芸能ライター)同年10月、芸能マスコミによる囲み会見を受けた花田は自身が靴職人であるゆえタレントではないということを強調。マスコミからのプライバシーを保ち、不倫報道を疑惑に留まらせた。そして同年12月、わずか2年足らずで離婚を発表。また、同月に『ミヤネ屋』(同)に生出演した花田は改めて疑惑を否定し、相手女性を「すごく仲いい」友達と強調。はたまた、批判の的となった。「2018年10月以降は、自身のYouTubeチャンネル『花田優一オフィシャル』を開設してYouTuberとして活動を開始したのですが、わずか2年弱で断念。さらに2019年2月、2018年9月に開いた自身の誕生パーティーでの暴行事件が警察沙汰にならないよう隠蔽(いんぺい)工作を行っていたことが報道され、またしても世間を騒がせたのです。その一方で、歌手デビューの次にはジャッキー・ウー監督の短編映画『残照のかなたに』(2021年公開)で俳優業にも挑戦し、これまで著書も2冊上梓するなどありとあらゆる方面に手を出しまくりました」(芸能関係者)その結果2022年6月、自身のブログで靴製作の新規受注を2022年いっぱいで一度休止すると発表。休止は一時的なものであり、靴職人を辞めることは否定しつつも、さまざまなチャレンジをする期間に充て、以降の肩書きは未定であるとした。「工房を開いた当時から納期を守れず、数十万円もの大金を前払いした客からの催促電話やメールを無視し、最終的には当時所属していた事務所が返金に応じたこともあったといいます。しまいには、『靴をつくらない靴職人』とやゆされ、親方にも勘当される始末。芸能事務所も解雇されましたが、悠々自適な生活ぶりは相変わらずですね」(芸能記者)自称・靴職人の花田。再び職人魂に火が付いたようだが、失った信用はそう簡単には戻らないだろう。
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芸能 2023年08月13日 12時10分
妹がデビュー、兄の花田優一は今 靴職人は休業中? 肩書きは持たない主義か
元横綱・貴乃花光司氏と元フジテレビアナウンサー河野景子さんの娘、白河れいが芸能界デビュー。今年の1月から『ぽかぽか』(フジテレビ系)の月曜レギュラーを務めるほか、『人志松本の酒のツマミになる話』(同)など人気バラエティにも出演し、話題を呼んでいる。 その一方ですっかり忘れ去られてしまったのが、兄、花田優一の存在だ。“靴職人”でありながら、歯切れのいいトークや家族トークで2017〜8年頃には多くのテレビ番組に出演していたが、最近はめっきり見かけない。兄、優一は今、何をしているのだろうか。 「優一さんはイタリアで修行を積んだ実力派の靴職人として知られていましたが、昨年の6月から新規受注を停止して、靴職人としての仕事を休業しています。休業で職人をやめるという意味ではないものの、今は他の様々なことにチャレンジしたいそうです。なお、芸能活動に重きを置いていた時期は、靴の納期の遅れに加え、謝罪がないことなど職人としての不誠実な態度が報じられたこともありましたが、それでも一定のファンはいて、報道後も15〜40万円ほどする靴を求める人は多かったみたいです」(芸能記者) >>現在“コーヒー焙煎士”、坂口憲二の写真が公開され話題 「彼は元気ですよ」兄がSNSに投稿<< 現在は職人としての活動は休止しているというが、今は何を本業にしているのだろうか。 「今は自身がプロデュースするアパレルの販売に力を入れていますが、1日バー店長をしたり、ラジオにゲスト出演したり、本の帯を書いたりと幅広い活動をしています。あまり本業という言葉には囚われたくないようで、肩書きを持たずに様々なことにチャレンジして刺激を受けたいと話しています。過去には歌手デビューしたり、俳優デビューしたこともありましたが、とにかく興味を持つことはやってみたいという性格なのかもしれません。ちなみに、1日バー店長をした時は、お客さんから父である貴乃花光司氏について聞かれることもありましたが、気軽に答えていたそうですよ。店の看板には『お父さんはタダです。是非来て和解して下さい』とジョークも書かれていました」(前出・同) とは言え、靴職人としての思いは今も強く持っているようだ。 「自身のTikTokやインスタグラムには、公園などでたまたまいた人に靴を磨かせてくださいと声を掛け、靴磨きをする動画を定期的にアップしています。自身のことを“日本一嫌われている靴職人”と名乗るなど、自虐も利いていますが、靴磨きの腕は確かなもののようです。一方、動画はそこまで伸びず、いいねが3000を超える動画もありますが、200〜300のものも多く寂しいものです」(前出・同) 一時は家族トークで話題を呼び、妹とお風呂も一緒に入ると話していた優一。妹の白河は家族共演はNGなようだが、いつか兄妹での共演を見てみたいものだ。
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芸能 2021年02月11日 23時00分
明暗分かれる二世芸能人、花田優一とMattの決定的な違いは
タレントで靴職人の花田優一の言動に、呆れ声が集まっている。 事の発端となったのは、2月1日に配信された「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)の花田のインタビュー記事。その中で花田は、母・河野景子に対する父・元横綱貴乃花こと花田光司のモラハラやDVを告発した。 貴乃花の過去のDVやモラハラが事実だとすれば大きな問題。この告発に貴乃花を見る目は厳しくなると思いきや――。 「この告発に対する世間の声は、恐らく花田が期待したものとは真逆。告発した側の花田に対し、『また売名?』『離婚した二人のことを今更掘り返して何になる?』といった呆れ声が集まっています。これまで貴乃花の息子としてテレビ出演してきた一方、本業の靴職人としての実績は確かなものが聞こえておらず、たびたび揶揄されている花田。ユーチューバーデビューしたかと思えば登録者数はわずか百人程度に留まり、結局引退。昨年には歌手デビューを果たしましたが、さほど話題にもならず、MVは低評価が高評価を上回る始末。そんな中の告発だったため、話題作りを疑う声が出てしまっているようです」(芸能ライター) >>石田純一の娘・すみれ、「不倫は文化の子」といじめられていた 帰国後の初仕事は大失敗?<< 一方、同じ二世タレントからスタートするも、今や親の七光りを感じさせない活躍を見せているタレントもいる。それがMatt。 「Mattといえば言わずと知れた元プロ野球選手・桑田真澄の息子。その肩書でバラエティ番組に出演し、花田と同じように歌手デビューも果たしています。もちろん、最初はイロモノとして見られていたMattですが、その並々ならぬ美容へのこだわりとSNSでの異様な加工が徐々に浸透し、キャラづくりに成功。『Matt加工』という言葉まで生み出し、今や“桑田真澄の息子”ではなく、純粋に“タレントのMatt”としてバラエティ番組に出演しています。歌手デビューに対しても幼いころからピアノを弾き、大学でも音楽を学んでいたことから批判されず。今回騒動を起こした花田とMattと比較する声も多く、ネットからは『同じ二世でも親子間でリスペクトし合ってるかし合ってないかでも大きく違う』『こうも違うものかね?』という声が聞かれています」(同) 地道に自身の地位を獲得してきたMattに対し、短絡的な花田に世間の目は冷たいようだ。(文中・敬称略)
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芸能 2021年02月07日 07時00分
父の暴力を暴露した花田優一、複雑な家庭環境による心理的影響が行動に表れている?
2月2日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)で、父の貴乃花光司氏によるモラハラや暴力があったことを告白した花田優一。被害者である優一に同情が寄せられそうなものだが、実際は賛否が分かれた。 ネットでは、「本当かどうか信用できない」「この人の言うことは胡散臭い」「父親のおかげで有名になれたのに悪く言うなんて」など、優一への批判の声も多く寄せられている。モラハラやDVについても、「どこの家庭にも事情はある」といった具合に深刻にとらえていない意見もあった。 もともと優一の評判は芳しくなく、靴職人やタレント、歌手などさまざまな分野の実力が「貴乃花の息子」という知名度を超えることがあまりなく、仕事に対する姿勢や態度などは批判のタネになっていた。これらが優一の評判を落とす一因になっていることは否めない。しかし、こうした優一の行動には、これまでの家庭環境や人間関係が影響している可能性がある。 そもそも、人は生まれながらにして考え方や人格が固定されているわけではない。人格というものは遺伝的な気質に加え、親子関係を中心とする家庭環境や教育、社会での人間関係など、さまざまな要素が影響して形作られるものだ。 >>「男作っちゃったから…」貴乃花モラハラ騒動で元夫人・河野景子を茶化す おぎやはぎ小木の発言が物議<< 相撲業界で偉業を成し遂げ、日本中が“フィーバー”になるほどの大変な人気を得た父親を持ち、家族が相撲部屋を運営するという特殊な環境で生まれ育った優一。良くも悪くも幼少期から多くの注目を浴び、2018年に両親が離婚するまでの間、心理的に影響を受けやすい少年期に、両親の不仲を経験している。不仲な両親のもとで育つ子は自己肯定感が低くなりやすく、精神的に不安定な状態になりやすいと言われている。 これまでに父との不仲が噂されたこともあった優一だが、父に対して自身のブログで強い敬愛の念を示したこともあった。ところが一転、今回は父の評判を落とすような告白をした。このように、父親に対して葛藤する不安定な心理状態を生み出していることは、これまでの父との関係性が優一の心理に何かしら大きな影響を与えたことを示している。 また、二世タレントといえば、親との比較や「七光り」という偏見など、とかく親の影がついてまわり、個人の実力や努力がなかなか認められにくい部分がある。努力や実力を認めてほしい気持ちが強いが、手応えを感じず満たされない状態では、自己肯定感を養いにくいといえるだろう。自己肯定感の低さが表れるとされている数ある特徴の一つに「他人に対して批判的」というものがあるが、優一の「マスコミ嫌い」に始まり、他人に対して批判的な印象を与えているところからも、その傾向がうかがえる。 同じ二世タレントでも、七光りによる知名度を実力が上回り、本人が親の名声の恩恵を受けていると認められる謙虚さがあれば、世間も嫌悪感を抱きにくい。しかし、自分の実力が世間から認められない理由を自らの「七光り」のせいにしたり、優一のように少しでもごう慢な印象を与えることがあった場合、世間から「勘違いしている」と反感を持たれやすい傾向がある。 優一が告白した内容にどれほどの信憑性があるのかは本人と家族にしか分からないが、いずれにしても優一は今回、父・貴乃花に向けて何らかのシグナルを発した形だ。 これを受け、父は果たしてどう対応するのだろうか。深い愛をもって息子の声に耳を傾けるのか、それとも「煩わしい」と突き放してしまうのだろうか。息子のメンタルにとって前者が好ましいことは言うまでもないが。文:心理カウンセラー 吉田明日香
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芸能 2021年02月06日 16時00分
両親だけでなく妻、息子まで…貴乃花「絶縁」の歴史
貴乃花が、長男で靴職人、タレントの花田優一に発した「勘当宣言」が話題だ。先月のオンライン会見で、「息子は完全に勘当しております」と関係を絶ったと発言。さらに、優一はこの発言に反論するように、『週刊女性』(光文社)ならびに同誌のウェブサイト「週刊女性PRIME」で、貴乃花から受けた暴行を告発している。 貴乃花はこれまでにも家族との「絶縁」を繰り返してきた。最初に取り沙汰されたのは1998年ごろに起こった洗脳騒動だ。整体師に洗脳され、実父で師匠の二子山親方(11代目)と交流を断ち、絶縁状態と報じられた。ただ、2005年に親方が死去した時には葬儀に参列している。 父に続き絶縁関係となったのが、兄の花田虎上こと花田勝(3代目若乃花)だった。現役時代は兄弟力士として「若貴ブーム」を巻き起こすほどだったが、引退後は貴乃花が父の部屋を次ぎ、若乃花はタレント業を始めたことで、相撲への向き合い方を巡って確執が高まっていたようだ。この確執は05年の二子山親方の死去によって表面化。若乃花が遺産相続を放棄することで決着した。貴乃花が連日ワイドショーに出演し、兄に「氏」を付けて慇懃無礼に呼ぶ姿も話題となった。 父と兄に次いで絶縁したのが実母の藤田紀子だった。藤田は01年に二子山親方と離婚。藤田は離婚の真相をいまだに語っていないが、この一件で家族関係がギクシャクとしてしまったようだ。さらに、藤田は親方の死の直前に貴乃花と電話で話した時には、兄との不仲を強い口調でたしなめたことがあり、これで絶縁状態に至ってしまったのではとも言われている。 >>「男作っちゃったから…」貴乃花モラハラ騒動で元夫人・河野景子を茶化す おぎやはぎ小木の発言が物議<< 極め付けは、1995年に結婚し2018年に離婚した元フジテレビアナウンサーの河野景子だろう。二子山親方の死去後、相撲部屋を継いだ貴乃花に対し、河野は「おかみさん」となるはずだが、部屋に直接住み込むことはしなかった。当初は、河野の姿勢を問題視する声もあったが、実際には貴乃花が河野に対し、部屋の運営に「口出しするな」と強く求めるなどのモラハラ的な行動があったと一部では報じられている。 さまざまな事情はあるのだろうが、父、兄、母、妻、子と周囲との関係を次々と終わらせる貴乃花には、やはり気難しい部分があると言えそうだ。
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芸能 2020年09月29日 22時00分
指原「すごい忖度する番組みたい」100万円クイズ、不自然な結果に視聴者も疑問?
28日、極楽とんぼ・加藤浩次と指原莉乃がMCを務める生放送の特番『つぶし合いクイズ! 悪意の矢』(日本テレビ系)が放送された。 >>指原莉乃「絶対に私は自分で稼ぐ」 モテる職業ランキングに嫌悪感?「言い方悪いですけど意識高すぎて」<< アイドル、元政治家、タレント、芸人、人気YouTuberなど20名以上のゲストが集結し、賞金100万円をかけてクイズを行う。キラーに指名された芸能人は、正解を答えられなさそうな人物を指名して答えてもらう。指名された芸能人が不正解だと即退場、正解だとキラーになって、次のクイズに備えるという企画。実は生放送前、日本テレビの公式YouTubeで生配信されており、すでに蹴落とし合いが始まっていた。生放送の時点では、みちょぱ、原田龍二、花田優一、フワちゃん、FUJIWARA・藤本敏史ら9名が残る形となった。 「放送当日、花田は靴職人でありながら歌手デビューするということから、『ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)で密着を受けたVTRが炎上していました。彼は“納期を守らない靴職人”などと報道されていた過去を持ちます。そうした話題性もあって、視聴者はもちろん出演者にイジられるなど、注目を浴びていましたね」(芸能ライター) 最終的に残ったのは、花田のほか、乃木坂46の北川悠理・山崎怜奈ペア、男性ボーイズグループ・JO1の川尻蓮と河野純喜ペアだった。ラスト問題で乃木坂チームは花田を指名し、花田は不正解。JO1と乃木坂チームで賞金を山分けする形となった。指原はこの状況に「すごい忖度する番組みたいになった!」とコメントして笑いを誘っていた。 「指原の意見も分かります。乃木坂とJO1のおかげもあって、番組ハッシュタグがTwitterのトレンド入りを果たし、かなりの話題になっていました。逐一ネットでバズっていることは番組で報告されていましたので、2組が退場ともなると炎上になりかねないのは、ほかのタレントも分かっていたことでしょう。賞金を勝ち取ったのは、彼ら彼女らの運と実力もありますが、ネットでは『乃木ヲタとJO1ヲタしか喜んでない 普通の視聴者は忖度って言ってる 私もそう見えた』『クイズ番組でそういうのマジでやめてほしい』『清々しいぐらいの忖度番組みたいになった流れは正直めちゃめちゃおもろかった』との声がありました。また、別角度から注目を浴びていた花田ですが、乃木坂やJO1のファンからは好感度が上がったようで、好意的なコメントも多くありました」(同上) 応援しているアイドルに「忖度があった」となれば、悪いイメージを持たれてしまう。そんな悪い印象を持たれたくないファンと、そんなファンからの攻撃を避けたい他のタレントの思惑がうまく合致せず、どちらも損をしてしまう形となってしまったようだ。
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