紺野ぶるま
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芸能ニュース 2023年08月17日 14時50分
紺野ぶるま、グラドルから嫌がらせ?「パンツみせろ」下ネタ謎かけブレーク時のセクハラ被害告白
17日、ピン芸人・紺野ぶるまが自身の公式X(旧ツイッター)アカウントに投稿。過去に受けたセクハラ被害を明かした。 紺野は、“ち○こ謎かけ”としてお題に対して全て“男性器に例えて解く”という謎かけで人気となった芸人。ブラ位置を直すポーズなど下ネタを得意としており、特に謎かけはスピードも的確さも評判で、売れっ子芸人となった。 >>『有吉の壁』トム・ブラウンのネタにドン引き「今時セクハラ」「カットしなよ」の声 有吉の判定に称賛も<< 今回紺野は、この“ち○こ謎かけ”を始めてから「『パンツみせろ』とか言われることがあって散々『わたしは言葉で笑わすことにせいしをかけてます』と説明してもぽかんの人多いのが現実だった。」と、セクハラを受けていたことをさすがの切り返しを交えて告白。 続けて、「男もいたけど女のが悪質だった。汚そうと必死なの。そういう人に限って自分のグラビアはちゃんと『作品』っていうの。」と、グラビアの仕事をしている女性からの被害を明かした。 13日、韓国人アーティストDJ SODAが音楽フェスにて観客からセクハラ被害を受けたと告白。これに、彼女の服装が悪い、過去に他国でもセクハラを受けている動画があるのに日本が初めてだと言っているなど、DJ SODAを批判する声も上がっており、現在も波紋が広がっている。 この騒動を受けての紺野の“MeToo”かもしれないが、SNSには「『返し』が流石の一言です!」「めっちゃわかりやすく例を上げてくれてる」「うまいことをありがとう」と、セクハラに対する言い返しの上手さに称賛が集まった。 また、「暗にグラビア関係者だと…」「どこのグラドルだ」「しっかりグラドルであることを匂わすのが上手い」と、意外な加害者にも驚きの声が上がっていた。 結婚、出産を経て人妻としてネタが磨かれている他、ラップの上手さにも注目が集まっている紺野。セクハラ被害告白もやはり一味違っていた。記事内の引用について紺野ぶるまの公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/burumakonno0930
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芸能ニュース 2020年12月19日 18時00分
「芸人やめそう」衝撃発表乗り越え『R-1』ラストイヤー! 紺野ぶるま、エミリンとコラボで心境に変化、『下ネタ論』秘話も語る【話題のYouTubeチャンネル“ここだけの話”】
キングコング・梶原裕太扮するカジサックの成功や、コロナ禍での自粛期間突入なども相まって、“芸能人YouTuber”が急増している。持ち前のキャラクターや企画力などを駆使して、YouTube界に飛び込んでいるタレントやモデルは、今何を思うのか? ネットの世界に挑戦する彼ら・彼女らにスポットを当てる連載企画。 >>全ての写真を見る<< 今回は、『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)、『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)など、賞レースで結果を残し、芸人として独特な地位を確立している紺野ぶるまが登場。現在、アップされた動画は数本ある程度だが、今後は定期的に更新する予定だという。そんな彼女に、YouTubeのことはもちろん、今夏発売された著書についても話を伺った。ーーYouTubeを始めたきっかけを教えてください。 ずっとやりたくて、カメラも結構前から買っていたんですけど、そのタイミングで結婚したり、賞レースが始まったり、いろんなタイミングが合わなくて、今は数本しか上げられていないですね。ーー今後は増やす予定なんですか? しっかりやっていきたいなって思っています!ーー人気YouTuberのエミリンさんとのコラボ動画もアップされたんですよね? エミリンさんとコラボする話になったのも(YouTube再開の)きっかけです。エミリンさんにいろんなアドバイスをもらったので、これを機に力を入れようかなって思っています。ーーエミリンさんとのコラボ動画は、どんな内容なんですか? その場で喋るだけの動画なんですけど、すごく楽しかったです。私、マジでその日までYouTubeを再稼動する気がなかったんですよ。エミリンさんと作家さんが「どうせならぶるまのも撮ろう」って言ってくれて。登録者数1,000人くらいしかいないのに「いいんですか?」みたいな。 その後、ご飯行ったんですけど、「YouTubeやるのすごくいいと思う」って言ってくれて。「素の部分を出した方がいいと思いますよ」って。ーーエミリンさんとはイベント共演で知り合ったそうですが、そのほかに仲のいいYouTuberさんはいらっしゃるんですか? デカキンっていうヒカキンさんにそっくりなYouTuberがいるんですけど、元芸人で同期です。芸人時代、一番くらいに仲が良くて、2人ともマジでお金もなかったんですけど、よく遊んでいました。 昔、デカキンの動画に出させてもらったんですけど、当時は、まだYouTubeがここまで広まっていなくて、周りも「なんでYouTube頑張ってんの?」っていう感じだったんですよ。それでも「僕はこっちで頑張ります」って初志貫徹で、今はちゃんと結果を残していてすごいなって思います。ーー紺野さんは、ラッパーとラップ好き芸能人がタッグを組んでバトルを行う『フリースタイルティーチャー』(テレビ朝日系)で見事優勝。先生となったTKda黒ぶちさんと、楽曲やMVを制作中とお聞きしました(YouTubeで公開予定)。黒ぶちさんの印象を聞かせてください。 ティーチャーのプロだなって思いました。全肯定してくれて、分からないことがあったら細かく説明してくれるんです。歩く啓発本のような方で、「なぜ、この番組の話が自分にきたのか」「なぜ、自分がラップをすることになったのか」「今後どうなっていきたいか」をノートに書いてくださいと。それも戦う中で役立ちましたし、(対戦相手が)私より売れている芸人だったので、ひよっちゃうところもあったんですけど、「彼らも素敵だからこそ、そこにいる自分も同じくらい素敵なんですよ」ってバリバリ啓発してくださって(笑)。ーー先生から学ぶことも多かったのではないでしょうか。 ラップ自体が教わるものではないというのは大前提にあるらしくて、まずはそれを教えなくちゃいけないと。(相手を批判する)「ディス」も「disrespect(ディスリスペクト)」で、ディスの向こうにリスペクトがあるから「リスペクトしないとディスれないんですよ」とか……。後は呼吸しないと頭が回らないからって、呼吸の大切を教わったんですけど、途中からヨガみたいになっていました(笑)。ーー今年はコロナ禍で、自宅にいることも多かったと思います。ご主人との関係性に変化はありましたか? あまり変わっていないですね。喧嘩もなく。ただ、旦那は(コロナ禍でも)普通に出社していたので、帰ってきた時に、“嫌だな”って顔をしないように気をつけていました。(夫が)電車に乗っているから怖かったんですよ。だから、帰ってきた時に、いかに自然にアルコールをまくか、努力が必要で(笑)。洗面所に行っている間にシュッシュって……。相手に失礼にならないようにはしていました。今は、2人とも電車に乗っているので、お互い気をつけている感じです。ーー素敵な思いやりだと思います。そして、紺野さんも出場してきた『R-1ぐらんぷり』が改題され(『R-1グランプリ』)、出場資格も10年になりました。いきなり、今年がラストイヤーになってしまったんですよね? (急な発表ということもあり)ラストイヤーを迎えられないままフェードアウトした方がほとんどですし、そういう人たちが今まで『R-1』を支えてきたじゃないですか。正直、“あの粋なおじさん集団に、そんな報いが下されるんだ”って残酷さみたいなものを感じたので、ラストイヤーが迎えられるっていうのは本当に幸せなことだと思いました。ーー「10年未満」というのは視聴者の方にとっても衝撃ニュースでした。 聞かされた時は「自分は(出場できるのか)どっちなんだろう?」って恐怖で。結果的に出られることが分かったんですけど、もし、このまま出られなかったら芸人やめちゃいそうって思いました。それくらいショックで、『R-1』が芸人の生活において中心だったんだなって気づかされましたね。ーー著書『下ネタ論』についてもお聞かせください。コロナ禍に執筆されたそうですね。 タイミングだけは良かったです。(コロナ中は)『下ネタ論』書いて、筋トレをしてという毎日でした(笑)。ーー著書のテーマはどう決められたんですか? もともと「ちんこ謎かけ」をしていて、それを紙に残したいという想いがあったんですよ。SNSや(投稿サイトの)noteに書いてもいいんですけど、だんだんアップデートされて、10年後、20年後は探しにくくなるじゃないですか。紙に残しておけば、国立国会図書館に残りますし、それがすごくいいなって思って、ずっと目標にしていたんですよ。 そういう本を書きたいってマネージャーさんに話をさせてもらったら、出版社の方が、ネタ本だと興味を持たれないから、「下ネタについて語るのはどうですか?」と提案してくださいました。意外と自分のやりたいこととマッチして、言いたいこともたくさん出てきました。ーー特に「言いたいことを言えた」という章や一文などはございますか? 「ちんこ謎かけ」は、女芸人が売れなくて、容易にセクシャルな部分を出して“引っかかればいいや”って思って生み出した、と思われがちなんですけど、全然そんなことなくて。たとえば「ちんこ」という言葉一つ取っても、「ちんぽ」ではなく「ちんこ」で解くっていう。「ぽ」が「こ」に変わるだけで、毛が生えて大人になる。そういうディテールも大事にしている……ということを書きました。ーーそういった細かい部分は、紺野さんのことを詳しくても気付けない部分ですね。 ほかにも、下ネタの歴史をたどったり、モテる下ネタ・モテない下ネタも書かせてもらっています。日常に役立つ下ネタの流儀としてかなり使えると思うので、ぜひ読んでほしいです。ーー「面白い」と勘違いして、間違った下ネタを使う方も多いですもんね。 そうなんです。怖いから使えないという人もいますけど、(男女ともに)誰でも使えるものだし、上手に使えば相手を喜ばせられるし、セクハラにもならないと思います。ーー最後に、これから力を入れるというYouTubeチャンネルについての意気込みをお願いします。 多くの芸人さんがやっているので、始めるのが遅いくらいだとは思うんですけど、いい感じでやっていけたらなって。テレビで話せない下ネタのこととか、これまで話さなかった、ネタのこととか賞レースのこととかも上げられたらなって思っています。(取材・文:浜瀬将樹)紺野ぶるまYouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCEPRlaYYphPdABPafxFcDxA『下ネタ論』著者:紺野ぶるま発行:竹書房定価:1,400円+税
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芸能ニュース 2020年11月26日 18時30分
『R-1』ルール変更で参加者ら悲鳴!「戦い方もこれで変わる」出場者の闘志煽る
ひとり芸No. 1決定戦『R-1グランプリ2021』のやります会見が25日、都内で行われ、前回王者に輝いたマヂカルラブリーの野田クリスタルを始め、かが屋の賀屋壮也、紺野ぶるま、天才ピアニストのますみ、パーパーのほしのディスコ、ぼる塾のきりやはるかと田辺智加、マツモトクラブ、レイザーラモンRG、ゆりやんレトリィバァ、おいでやす小田、谷元星奈カンテレアナウンサーが出席。今大会への意気込みなどを語った。 >>全ての画像を見る<< 優勝賞金500万円を懸け、12月27日開始の予選を経て来春決勝が行われる本大会。冒頭登壇したレイザーラモンRGは、本大会からのレギュレーションの変更を説明。まず、同大会のロゴがひらがな表記からカタカナ表記に変わったこと、今回とある有名ミュージシャンに音楽プロデュースを依頼していること(後日詳細発表)、R-1専属ライターとして今年、おいでやす小田が起用されること、ルールチェンジとして参加資格が芸歴10年以内となったことが明かされた。 この参加資格変更で、これまで常連だった出場者の一部は出場できないことになり、発表と同時に会場では大きなどよめきが起こった。RGはスティーブ・ジョブスのモノマネでこのレギュレーション変更を発表したが、どよめく会場をよそに、「アメイジング!BKB、ゲットアウトヒア!」とバイク川崎バイクらを暗に煽って会場の笑いを誘った。 マヂカルラブリーの野田も「戦い方もこれで変わる」とこのレギュレーション変更に興味津々。だが、登壇した芸人らの闘志は揺らぐことはないようで、30キロダイエットに成功して話題のゆりやんは「R−1史上類を見ないネタを用意しています。期待していてください!」と意気込み。上沼恵美子のモノマネで人気の天才ピアニストのますみも「新しいモノマネで出るかもしれません」と話して会場をざわつかせた。紺野ぶるまも「10年間、ずっとこの大会のことばかりを考えていました」と述べ、「今日は楽屋で、皆さんの水に毒を仕込んでおきました!」と闘志むき出しの発言。 この日、優勝トロフィー返還式も壇上で行った野田は前回の大会を振り返り、「僕としてはファイナリストになるだけで十分だったんです。得点が積まれていく時は正直震えました。このまま粗品を芸人として超えていくんじゃないかって」と優勝決定の瞬間を回顧。優勝賞金に関しては「賞金は3年分の生活費になる。細かく使っていこうって」とまだ使い切っていないことも明かし、登壇者らを驚かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年03月22日 06時30分
『アメトーーク』出演が一番緊張したワケは? 初のDVD「新妻、お貸しします。」には“紺野ぶるまの悪い所”が満載!
『R-1ぐらんぷり』(関西テレビ・フジテレビ系)や『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)などの賞レース決勝常連というネタ職人でありながら、「ちんこ謎かけ」といった下ネタでも笑いをかっさらう女芸人・紺野ぶるま。 このたび、10周年記念単独ライブを収録した1stDVD『新妻、お貸しします。~ぽっきし税抜3000円~』が3月25日に発売されることが決定した。今回、そんな勢いに乗る彼女に、インタビューを実施。DVD発売への想いや新婚生活まで幅広く聞いた。ーーこれまでの単独ライブや今回のDVDなど、セクシービデオを連想させるタイトルやジャケット(フライヤー)を制作し、お笑いファンを楽しませてきた紺野さん。ようやく“形”にすることができたといったところでしょうか。もちろん内容は大事なんですけど、これがお笑いのDVDとして出るっていうのが最高のボケなので(笑)。結構、皆さんチラシのことを面白いと言ってくださっていて、自分を代表するボケのひとつとなったのが嬉しいです。ーーお気に入りのネタは?全部おすすめですけど、『占い』は好きですね。自分で言うのもなんですけど、このネタのパッケージ自体がよく出来ていて(笑)。(女性への)偏見のネタをやることにおいて、占いっていうシステムの発明は、自分から生まれたとはとても思えないです。それくらい良く出来ていると思います。ーーデビュー当時から様々なネタに挑戦されていますが、『R−1』などで披露した緻密な1人コントに落ち着いたのには、何かきっかけがあるんですか?「ちんこ謎かけ」で知っていただいて、初めていろんな現場に行かせていただくようになったんですけど、“もっと上に行くにはコントしかないし、賞レースで結果を出さないとこれ以上売れないな”っていう『ちんこの天井』みたいなのに当たって(笑)。最初は“ちんこで天下を取る!”って思ったんですけど、全カットになったり、周りの反応を見たりして、“もう一つ何か得なきゃ”って思った時、コントで自分が何が出来るのかな……って。ゆりやん(レトリィバァ)ちゃんとか、同期のおかずクラブみたいにはなりたいけど、なれないって諦めて、今の女っぽいコントに行き着きました。ーーそんな中でも、自身がひとつ上の段階に行ったと思えた瞬間はございますか?2017年の『R-1』の予選でネタをやっていて“おやっ?”って感じて、準々決勝の時は“これはもしかして?”と思ったのですが、メンタル及ばず準決勝で負けて、敗者復活で決勝に勝ち上がったんですよ。決勝では0点でしたけど、周りから「すごい良かったよ」って言われたり、同じ年に『THE W』で決勝行けた時にも「コント面白いんだね」って言われたりするようになってからですかね。ーー今でこそ女性のお客さんも多いと思うのですが、昔は単独ライブを打っても、男性がほとんどだったそうですね。女性は一人とか二人で、あとは友達がいるくらいでしたーークオリティーの高いネタを発表していくうちに、どんどん女性がついてきた感じなんですかね。の、はずなんですけど、単独ライブはやっぱり男性が多いですね。先に男性がバーッと買ってくれてるんですかね。ーー女性が増えるとやっぱり嬉しいものですか?正直嬉しいですね。「女が“ちんこ”って言った。ラッキー!」ってところで見られちゃうと、私じゃなくても良くなっちゃうし、そういうところで評価されると複雑なんですけど、意外と私のライブのお客さんは、出待ちもしないし、グッズを買って静かに帰ってくださるんで、本当にどこから来てどこへ帰っているのか(笑)。純粋にネタを見て応援してくれていて、もうちょっと話してくださってもいいのになとは思います……(笑)。ただ、チェキ会とかをやると喜んでくださりますね。単純に喋りづらいんだと思います。ーー2019年4月にご結婚されましたが、新婚生活はいかがですか?順調です。(結婚する前から)一緒に住んでいたし、何も変わらないです。旦那がアゲチンで、付き合った年に『R−1』や『THE W』の決勝に行けて、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)も『高校中退芸人』で出られました。占い師ネタの訛りも、普通に家でふざけてやっていたら、『それ面白いからネタにしたほうがいいよ』って言われて、『お前みたいな素人に何がわかるんだよ。黙っとけよ!』とか言っていたんですけど(笑)。結果、決勝まで行けるネタになって……。ネタで使う題材も旦那さんのことだったりすることもあるので、結構傷つけてはいるんですけどね。本当に私は感謝しかないです。ーーそうやってキツイ言葉を浴びせた際には、相手は“面白い”として受け止めてくれるんですか?言いすぎて申し訳ないなって思って、次の日に謝るんですけど、『え? 何が?』みたいな感じなので、多分聞いてないだけなんだと思います。ーー(笑)。賞レースで結果が出ると、番組出演も増えると思います。一番印象に残っているのはどんなことですか?やっぱり『アメトーーク!』に出た時は一番緊張しました。今でも、たまに思い出すくらい。1年目から仲良くしてもらっているセバスチャンの原田(公志)さんっていう先輩も出ていたんですけど、初めてテレビで共演できたのが『アメトーーク!』で……。最初、私がすべり続けていて、“もういいや諦めよう”と思っていたら、原田さんがすごい落ち着いてるんですよ。その姿を見て、私も頑張らなきゃって思ったら……(いつの間にか)原田さんを食っちゃっていました(笑)。いまだに原田さんと話しますね。ーー最後にDVDの見どころを教えてください!私は自分で自分の性格を悪くないって思っているんですけど、普段から皆さんに言われる“性格の悪いネタ”がギュっと詰まっています。ちんこ謎かけも10分に50個やっているんですけど、それは『ギネス』に載るくらいスゴイことだと自負してるし血反吐吐きながらやったライブなので、ぜひ観ていただきたいです。取材・文:浜瀬将樹紺野ぶるま10周年記念単独ライブ『新妻、お貸しします。~ぽっきし税抜3000円~」』品番:SSBX-2677価格:¥3,000 + 税発売日:2020年3月25日発売元:Contents League販売元:ソニー・ミュージックソリューションズ【本編】■結婚■現代アート(VTR)餅田の家掃除編①■占い(VTR)餅田の家掃除編②■先生(VTR)ベビーシッター編①■駅員(VTR)ベビーシッター編②■女優の夢(VTR)料理編■浮気■オーディション(VTR)「TimTim PomPom」MV■ちんこなぞかけ【特典映像】リベンジちんこなぞかけ
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