純烈
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芸能ニュース 2020年09月18日 18時45分
LiLiCo、夫とは「キス禁止」 コロナ感染対策のしすぎで夫はため息?
映画コメンテーターでタレントのLiLiCoが17日、都内で行われた「大腸劣化」対策委員会オンラインセミナーに出席。健康や免疫、感染症予防についてトークをする中、夫で純烈の小田井涼平との夫婦関係についても、「今、キスも禁止です」と濃厚接触を避けていることを明かした。 >>全ての画像を見る<< 先月、膝蓋骨を骨折したLiLiCoはこの日、松葉杖を手に会場入り。症状は良くなっているというが、「膝は正座できるまであと10か月くらいかかります。わたしじゃなければ、この膝の怪我はもっとひどいと思います。鍛えていましたから」と苦笑いで報告。 免疫強化については「自分もマスク、手洗いは年中やっています。スウェーデン人はマスクしないけど、わたしはここ数年やっています。粘膜に触れる時は注意しています」とコロナ禍以前から、マスクを着けるなどの行為を実践していたとのこと。「できるだけ自然に免疫力を高めていきたい。結構強いかなと思ってはいるんですけど、わたし。それでも今年50歳。色々気になるところはあります」と日々の予防を欠かさないとのこと。 そんな中、小田井との夫婦関係にも言及。「旦那は体が大きい。188と書いていますけど、190ありますからね。わたしは結構厳しいんです。わたしたちも仕事柄いろんな人と会いますから、帰ってきたら『手洗った?』とか(繰り返し)言ってます。向こうはちゃんとやってるよって言いますけど、たまに(うるさいのか)ため息ついていますよ。今(コロナ禍であることを踏まえ)キスも禁止です」とコメント。「長生きして欲しいんです」と妻の顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2020年07月21日 17時30分
DDT秋山準率いる“準烈”に純烈リーダー酒井「プロレス界から紅白を目指して欲しい」と要望!
7月1日付で全日本プロレスからレンタル移籍した秋山準が率いる、スーパー戦闘ユニット「準烈」(リーダーは大石真翔)が、本家とも言えるスーパー銭湯アイドルで男性歌謡グループ「純烈」の公認をもらった。純烈のリーダー酒井一圭とDDTは長い交流があることから実現したもの。 これまで、秋山、大石、渡瀬瑞基、岡谷英樹の4人は「秋山軍(仮)」として活動してきたが、各選手のツイッターでユニット名を公募。その結果、ファン投票で「準烈」に決まった。読みが同じ「じゅんれつ」とあって、本家の許可を得るべく、「準烈」は20日、「純烈」が所属する事務所の都内のオフィスを訪ねた。「純烈」は、先にステージ衣装で待ち受けていたが、約束の時間から3分ほど遅れ、試合用のコスチュームで「準烈」が登場。 両ユニットが揃うと、それぞれが自己紹介を始め、「準烈」は大石がリーダー、渡瀬が特攻隊長、岡谷が鉄砲玉、秋山がリードボーカルと、役職を発表した。大石が事の経緯を説明し、今林久弥アシスタントプロデューサーが「認めていただけますでしょうか?」と問うと、「純烈」リーダーの酒井は「もちろんOKです。大喜びです。『じゅんれつ』という名前がプロレス界にも響き渡る」と快諾した。 大石は「ダメなら、闘ってでも(『じゅんれつ』を)奪い取ろうと思ってました。プロレスの『準烈』として、てっぺんを目指していきます」と決意表明すると、酒井は「条件があります。『じゅんれつ』と名乗る以上は、ボクらのキャッチフレーズは、夢は『紅白』、親孝行。プロレス界から『紅白』を目指してほしい。プロレスはお客さんが近い。ボクらはお客さんと握手しながら、濃厚なファンサービスが売りなんです。ファンを大事にしてほしい。おばちゃんやマダムを大事にしてほしい」と要望。 すると、そこで大石が「母のマチコが『純烈』の大ファンで新曲のCDも買ったんです。一曲歌ってもらうことはできますか? 親孝行したいんで」と、ほとんど公私混同の無茶振りをする。酒井は「マチコさんから、焼きそばも送ってもらったし、親孝行と言われたら断れない」として、2月26日にリリースした新曲「愛をください〜Don’t you cry〜」を「準烈」の前で熱唱する大サービスぶり。大石はちゃっかり、母親に送るため、スマホで動画撮影をしていた。 歌い終わった酒井は「お願いがあります。今ライブができない。テレビにも出れない。最大の目標は3年連続『紅白』出場。それに向けて、新しい『準烈』に気合の一撃を入れてもらいたい」と懇願。上半身、裸になった酒井は秋山のチョップを受け、胸元が赤く腫れ上がっていた。首尾よく、本家の公認を得た「準烈」の4人は、約4か月ぶりとなる23日の東京・後楽園ホール大会で、「オールアウト」の竹下幸之介、彰人、勝俣瞬馬、飯野雄貴組との4vs4全面対抗戦での勝利を目指している。 公認を得たことにより、今後もビッグマッチなどで、両ユニットがファンの前に姿を現す可能性もあるだけに、注目だ。(どら増田)
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芸能ニュース 2020年06月12日 21時00分
カジサック「1日3~5時間かけて返信」YouTube必勝法に松本人志も「さすが専門家」と驚き 「見る目変わった」の声
“カジサック”ことキングコング梶原雄太が、11日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。YouTubeに対する考え方を明かし、話題を呼んでいる。 「この日は、同じくゲストに純烈のリーダー酒井一圭も登場。コロナの影響でスーパー銭湯などのイベントがすべてキャンセルとなっている現状を訴えた上で、YouTubeを頑張りたいと宣言したのです。ところが、カジサックは『このままだと100%失敗する』と断言。その理由として、まず『YouTubeはテレビと違って距離感の近さがいい』と述べ、『芸能人はどうしても(チャンネル名に)公式とかオフィシャルと付けがち』『さらに後ろにあるヘッダーという写真も宣材写真を使いがち』と、失敗しがちな傾向を語ったのです」(芸能ライター) その上で、実際に純烈が開設しているYouTubeチャンネルを紹介。すると、チャンネル名が「JUNRETSU offcial」と、まさに彼が指摘した「オフィシャル」という名称が入っており、宣材写真もバッチリ使用。これについて、カジサックは「これが距離感を生む」「やらされてる感がハンパない」と一刀両断。まずは「チャンネル名を変えたほうがいい」とアドバイスしていたのだ。 そんな彼の努力を裏付けるように、現在カジサックのYouTube登録者数は200万人。そこに至るまでの道のりについて、「いやあ、まあ大変でした」と振り返った。確かに彼が2018年にYouTubeに参戦した当時は「芸人がYouTubeやるなんて」と白い目で見られ、さらに最初にアップした動画は「低評価」が3万8,000件だった。そこからの大逆転はまさに血のにじむような思いだっただろう。 だが、そんな彼が、さらなる必勝法を教えてくれた。こちらも誰もがマネできるわけではないが…「僕は動画に届くユーザーからの3000件以上のコメントに、毎日1日3~5時間かけて返信してるんです。それを(YouTuber)デビューから今、1日も欠かさずにやっている。それをしていると、(ユーザーから)ちゃんとやってるなと思われて(信頼される)」(同) これに対し、松本人志は「さすが専門家」とイジっていたが、彼がメインで出ていた『はねるのトびら』(フジテレビ系)を担当していたころより、収入が10倍と告げると、松本からは「はねすぎやろお前!」と軽く怒られていた。 SNS上では「コンサルやっててすごい」と、純烈に対してコンサルティングをしているカジサックに驚くとともに、「1日3000件のレスはほんとにすごい」「並大抵の努力じゃないなって。カジサックを見る目が変わった」と彼の努力を称える声が多く寄せられている。
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