芸能ニュース 2023年07月14日 00時00分

“生きているうどん”丸亀シェイクうどんに夏味！ 石井竜也がCM降臨、原菜乃華も太鼓判の「凍らせ塩レモンぶっかけ」登場

　丸亀製麺が、「丸亀シェイクうどん」の新商品「サマーシェイクうどん」を発表した。　>>全ての画像を見る<<　「丸亀シェイクうどん」は、打ち立ての“生きているうどん”を振って味わえるカップ入りのテイクアウト商品。夏の新商品発売にともない、原菜乃華、パワーパフボーイズ、そして今回、石井竜也が特別出演する新TVCM、丸亀製麺「真夏の新体験!サマーシェイクうどん、誕生」篇を15日から3日間限定で放送する。　18日からは新CM「夏の新メニュー!サマーシェイクうどん、でた」篇を全国(一部の地域を除く)で放送開始。“感動テイクアウト”というコンセプトのもと、一軒一軒すべての店で粉からつくる打ち立てうどんのおいしさを、さまざまな場所でスタイルフリーに楽しんでほしい、という想いから誕生した「丸亀シェイクうどん」。この夏の新商品は、凍らせレモンをトッピングし、冷え冷えでお渡しする『極冷(ごくひえ) 凍らせ塩レモンぶっかけうどん』、と、ピリリとまろやかな味わいがクセになる『明太ポテサラクリームうどん』、がっつりとさっぱりが一度に楽しめる『凍らせレモンのねぎ塩豚しゃぶぶっかけうどん』の3種類。　夏の「丸亀シェイクうどん」TVCMには、夏祭りをイメージした華やかなやぐらのまわりを浴衣姿の原や子どもたち、石井が出演。「シェイクうどんダンス」を楽しく踊る、夏らしくにぎやかなCMとなっている。　米米CLUBの名曲「Shake Hip!」をリバイバルした楽曲とともに、『極冷 凍らせ塩レモンぶっかけうどん』をシェイクしながら弾ける笑顔で踊る原が印象的。笑顔で踊っています。大人や子どもは「シェイクうどんダンス」を楽しみ、盛り上がりは最高潮に。パワーパフボーイズがイメージカラーでもあるピンク色の法被姿でダンスを披露し、DJブースには、石井が本物のDJのごとく会場全体を盛り上げている。　前回から起用されている「Shake Hip!」について石井は、「米米CLUBのメンバーで話題になっています! 今コンサートツアー中でみんな集まるから、CM見た?「Shake Hip!」踊ってたぜ! しかも丸亀製麺だぜ! って、みんなで盛り上がりました。楽曲を起用してもらったのは、嬉しいですよね」と喜びを話している。　また、夏祭りにちなみこの夏の挑戦について聞かれた出演者たち。パワーパフボーイは、「今年から新しいことを始めまして…歌を出しました!　様々な場所で発表できる機会があると思うので、みてほしいです!」とアピール。原は、「私は海に行きたいですね。海で『丸亀シェイクうどん』を食べたいです!」と、夏の目標を明かす。石井がこれに驚いたようで、「海に行ってこれ(『極冷 凍らせ塩レモンぶっかけうどん』)食べたい? サーフィンしながら?」と尋ねると、原は「サーフィンしてみたいとも思っているので、丸亀製麺さんのように私も新しいことに挑戦してみたいですね!」とさらなる野望も。これに負けじと、石井の夏の目標は「『極冷 凍らせ塩レモンぶっかけうどん』を食べながら、『Shake Hip!』を歌ってみたい」とのこと。原とパワーパフボーイズも見てみたいと興奮の様子だった。　新商品は、18日より全国の丸亀製麺にて期間限定で販売開始される。丸亀製麺「サマーシェイクうどん」https://jp.marugame.com/menu/marugameshakeudon_summer/

芸能ネタ 2020年10月17日 21時00分

震災被災地での不謹慎不倫も妻が怒れなかった理由とは？ 石井竜也の夫婦で手つなぎ謝罪【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】

　米米CLUB(以下:米米)が17日、初の無観客配信ライブ「OMUSUBI」を開催。デビュー35周年記念のツアーが新型コロナウイルスの影響で延期となり、配信ライブという形での公演となった。だが、8日のリハーサルではダンサー・MINAKOが手首を骨折し、同ライブへの出演を辞退するハプニングに見舞われた。　​>>ナンパした人妻と錦戸亮がベッドで精根尽きる?新垣結衣との交際と被ったか【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<<​​​　米米は1982年に結成され、90年発売の『浪漫飛行』はミリオン、92年の『君がいるだけで』ではダブルミリオンを達成。97年に解散するも、06年に9人体制で再結成した。なかでも、グループの中枢的存在であるボーカル・カールスモーキー石井こと石井竜也は、ソロ歌手としても活動するかたわら、94年に初監督作品映画『河童』が公開。音楽プロデューサーや芸術家としての才能も発揮している。　石井は先月、61歳を迎えたが老いを知らずエネルギッシュで何よりだ。なにせ、石井は56歳にして20代女性ファンとの不倫が発覚し、世間の度肝を抜いた過去がある。　「2015年12月、米米は大阪で30周年記念ライブを開催。すると、ライブ終了後に石井はスタッフ経由で『石井さんが2人で会いたがっている』と女性を誘ったよう。これを機に親密な関係となり、16年1月に開催されたファンクラブメンバーとの石川・金沢への旅行イベントにも女性が参加し、逢瀬を交わしていたといいます。石井は妻に厳しくスケジュールを管理されているため、無断外泊はもってのほか。もっぱら不倫は地方出張に限ったそうです。ですが、女性にハマった石井は、都内にある女性のマンションへ出向くようになり、昼下がりの不倫を楽しんでいたという話も」(芸能関係者)　だが2016年3月、ついに『女性セブン』(小学館)に撮られてしまった。石井は宮城・石巻市のホテルで、震災犠牲者の追悼と被災地復興を祈願するイベントに出席し、震災への思いを語りながら5曲を熱唱。記事によると、その夜は仙台市内の高級ホテルへ宿泊したが、やはり女性が部屋に現れたという。　「女性は石井の根っからの大ファンで、脚には『石井竜也』と彫ってしまうほどの心酔ぶりという噂も。“トランクひとつ”で石井を追いかけ、ホテルでは廊下に声が漏れるのもお構いなしで2人の時間を楽しんでいたようです。そして、数日後に不倫がバレると即座に自身のブログでファンに謝罪し、『命をかけて邁進していく所存です』と出直しを誓ったのです。しかし、追悼の日に被災地での不倫は不謹慎だと叩かれる羽目に」(芸能ライター)　報道後、都内でレギュラー出演するラジオ『FLYING HEART』(FMヨコハマ)の公開収録後、初めて公の場に現れた石井は、マリーザ夫人(以下夫人)と手をつなぎながら報道陣の問い掛けに応じ、深々と頭を下げた。また、会場の外に詰め掛けた女性ファンから声援を送られる一幕も。　結局、石井は騒動から逃げ切り、代償は最小限に食い止めたとされる。とはいっても、若い女性との不貞にさぞ、夫人もおかんむりだろう。ただ、夫人もとやかく言える立場ではないようだ。　「石井は1996年に10歳年下の元CAと結婚していましたが、米米のダンサーだった夫人との不倫で02年に元妻と離婚。ところが、03年にすでに1歳になる長女の存在が発覚し、”略奪&隠し子騒動”に発展したのです。そして、04年3月に夫人と再婚すると親子3ショットを披露し、『パパは一生、お前たちを守っていく』と宣言していました」(前出・同)　こうして35周年を迎えられた今、石井はファンの支えに改めて感謝しているに違いないだろう。