芸能ネタ 2021年10月02日 22時30分
大リーグ・澤村投手、未成年との不倫の裏で森麻季アナも同期と密会?“W不倫”と“DV”で泥沼状態か【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
フリーアナウンサーの森麻季が9月28日、自身のブログを更新。第2子妊娠を発表し、年明けに出産予定であることを明かした。森は「40歳での妊娠、出産になるため不安もありますが育児に奮闘しながらの妊娠生活はあっという間に過ぎて行きそうです。今まで以上に健康に気をつけながら親子3人の時間も大切に過ごして参ります」と母の顔をのぞかせた。 >>安倍前総理、昭恵夫人と布袋寅泰のキスを笑い飛ばす? 酒に酔い理性を失ったか【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 森アナは、青山学院大学時代の2000年に「ミス青山学院」に選出。同大学を卒業した2003年、日本テレビに入社した。私生活では2011年10月、当時プロ野球・巨人に在籍していたルーキー・澤村拓一投手(現:レッドソックス)との婚約を発表。7歳の年齢差も大きな話題となった。 「2人は取材を通じて出会い、澤村投手が大学4年生の秋ごろに交際をスタートさせたよう。一部では、2人の破局が報じられていたものの2011年12月に入籍し都内で豪華挙式・披露宴を行い、森は年内で日テレを寿退社。澤村投手が登板する日は、球場で観戦する森の姿も見られましたが、わずか1年4カ月後の2013年4月に夫妻は離婚したのです」(テレビ関係者) 2013年4月、一部スポーツ紙が2人の離婚を報じ、元夫妻は連名でコメントを発表。だが、離婚の原因を公表しなかったことから様々な憶測を呼んだ。すると、同月発売の『週刊文春』(文藝春秋)と『週刊新潮』(新潮社)はスピード離婚の真相はW不倫とDVだと報じたのだ。 『文春』の記事によれば、澤村投手が2軍に降格した2012年9月前後に、タレント・トリンドル玲奈似の当時19歳の女子短大生を懸命に口説き、不倫関係に陥ったという。その女子短大生は同誌の取材に応じ、「彼(澤村投手)と都内のリッツ・カールトンホテルに泊まったり、彼が泊まっていたホテルに行ったこともあります」と告白。さらに、「ディズニーランドやグアム、北海道へ旅行に行く約束もしていました」と澤村投手との親密ぶりをぶちまけたのだ。 そのうえ、女子短大生は森の“元カレ”とささやかれる日本テレビ・上重聡アナウンサーとの不倫疑惑についても言及。女子短大生は、澤村投手が森の行動に不信感を抱き、知り合いに森を尾行させた結果、「日テレの上重聡アナウンサーと密かに会っていた」と打ち明けたと証言したのだ。 離婚の原因が元夫妻の“W不倫疑惑”とする『文春』とは一転、『新潮』は澤村投手のDV疑惑を報じた。『新潮』の記事によれば、2012年の秋に強烈な夫婦ゲンカの末、「彼女(森)は顔に青痣をつくり、相当にショックを受けた様子でした」との関係者の証言を掲載。澤村投手に愛想を尽かした森が離婚を切り出し、シーズンオフを狙って離婚手続きを一気に進め、自身もフリーアナとしての復帰を決めたと伝えている。 すると2013年4月、巨人サイドは澤村投手の報道を事実無根と両誌に抗議文を送付。訂正と謝罪を求めたが、両誌は記事の誤りを認めず、譲らない構えを示した。 2017年1月、『ボクらの時代』(フジテレビ系)に森が出演。森は、離婚について「前の彼(上重アナ)に連絡してたって(記事に)なってたんですけど、連絡先も知らないし、意味がわからなくて」と反論し、「(離婚)理由も発表していないし、みんな憶測じゃないですか。電車に乗った時に自分の名前が(車内広告の)見出しになっていて、W不倫って書いてあって、こうやって身に覚えのないことが躍るんだと」と報道を真っ向から否定した。 同年2月、森は会社経営者男性との再婚を発表し、2018年5月に長男を出産。一方の澤村投手は今年2月、大リーグのボストン・レッドソックスと2年契約を結んだ。互いに別の人生を歩むこととなったが、“第二”の人生を謳歌していることだろう。