木浪聖也
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スポーツ 2023年07月12日 11時00分
阪神・岡田監督、佐藤のスタメン落ちを再検討? 昨秋の助言が打撃狂わせたとの見方も
一発回答が出せた青柳晃洋と、出せなかった佐藤輝明。7月11日、DeNAとの首位攻防戦第1ラウンドは岡田阪神が勝利した。先発・青柳の復活勝利、木浪聖也が3打数3安打5打点と爆発、7月に入って初めて連勝。岡田彰布監督は上機嫌でテレビ、ペンの順番で「試合後のインタビュー」に応じてくれたのだが、佐藤に関する質問が出た途端、表情が一変した。 佐藤は第3打席でレフト方向へのシングルヒットを放っている。そのこと聞いてみると、 「どう見るの、あれを? 初球の真っすぐをどう見るの? 真ん中ぐらいちゃうの? 甘かったやろう。こっちからは分からへんけど、あのコースに行くということは甘いボールやろうなと思ったけどな。相当、差し込まれてたけどな」 と、一気にまくし立てたのだ。 >>阪神佐藤の不振、甲子園のヤジ影響? 掛布氏が「マスコミ・ファンの怖さ」指摘、球団関係者も事前に忠告か<< 同日の佐藤のヒットは、12打席ぶり。一軍復帰後の5試合全てを見てみると、19打数2安打、打点ゼロだ。 不振なのは明白だが、前日10日、岡田監督はこうも語っていた。 「それやったら、終わってしまうやんか」 短時間ではあったが、倉敷への移動前、新神戸駅で囲み取材に応じてくれた。この時点での佐藤の成績は15打数1安打、打率0割6分7厘。「一度、スタメンから外した方が良いのではないか?」との声も出ていた。 「何人かの阪神OBの解説者が言っていました。テレビ、紙媒体でレギュラーを持つOBも発言していたので、当然、岡田監督の耳にも届いていたと思います。それで、佐藤をスタメンから外すことは考えていないのかと質問したんです。対戦チームのDeNAの先発は左の笠原祥太郎なのも分かっていましたし、佐藤を外して右打ちの渡邉諒をスタメンで使ってくると思ったんですが」(在阪メディア) 佐藤自身のためにも、スタメンからは外さないと言ったわけだ。 しかし、倉敷での試合後の憤りを見せられると、前言撤回もあり得るのでは…。 阪神OBではないが、プロ野球解説者に佐藤の不振について聞いてみた。 「内角の高めに投げておけば、ワンストライクは簡単に取れる。外角の甘いボールもミスショットしているし、全然怖くない。タイミングの取り方がまるでなっていない」 そのタイミングの取り方だが、一部からは、「昨秋キャンプで岡田監督がグリップの位置を低くした方が良いとアドバイスをしました。その打撃フォームが佐藤には合わなかったのかも…」との声も出ている。その通りだとすれば、佐藤の不振には岡田監督も責任を負わなければならない。 「2012年のドラフト会議で1位指名した藤浪晋太郎(現・アスレチックス)、15年1位の高山俊、20年の佐藤。阪神は他球団と競合して獲得したスター候補選手が伸び悩んでいます。チームとして、育成ビジョンそのものを見直すべきなのかもしれません」(前出・同) 倉敷での首位攻防戦に勝って、ゲーム差は「2.0」に広がった。しかし、4位巨人までが「4.5」差内に収まるダンゴレース状態だ。 青柳は立ち直った。佐藤が復調しなければ、今夏の長期ロードでBクラス転落ということも考えられる。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年09月22日 17時00分
球界OBが梅野の軽率配球を批判も「ケチつけるのはそこじゃない」の声 直前の守備ミスの方が致命的だった?
野球解説者の大矢明彦氏(元横浜監督)、大久保博元氏(元楽天監督)が、21日放送の『プロ野球ニュース 2021』(フジテレビONE)に生出演。阪神のプロ8年目・30歳の梅野隆太郎のプレーに苦言を呈した。 >>阪神首脳陣は中野を「教育せなアカン」 金村氏が“ミス上等”のプレー態度に苦言、リーグ最悪の守備にファンもため息<< 今回の番組で大矢氏と大久保氏は、同日に行われ阪神が「3-2」で勝利した阪神対中日の一戦を解説。その中で、「2-0」と阪神2点リードの6回裏に同点に追いつかれた際の梅野のリードを問題視した。 この回の阪神は2番手・小川一平が1死一、三塁とピンチを招いたところで降板すると、3番手としてマウンドに上がった及川雅貴が2死二、三塁から京田陽太にセンター前ヒットを打たれ2失点。及川が打たれた球は初球で内角147キロのストレートだった。 この場面について大矢氏は、「二塁、三塁になっていきなり初球の真っすぐインサイドを使った。若い投手(及川はプロ2年目・20歳)が投げてくるっていう時には、コントロールよりも自分の力で打者に向かっていくんですよね。それが往々にしてこういうコントロールミスにつながる」と発言。及川は力に任せて抑えにいこうとしたことが裏目に出たのではと指摘した。 大矢氏は続けて、「梅野の方が一緒に自分も燃えちゃって、『行け行け!』みたいな真っすぐになっちゃった。とてももったいない点の取られ方だなという感じがした」とコメント。梅野も及川と同じく、力押しの配球で勝負を焦ったように見えたと苦言を呈した。 大矢氏の後に話を振られた大久保氏は「インコースに投げさせた意図はボール球だとは思う」と、梅野は内角速球をボールゾーンに投げさせ打者の腰を引かせる、いわゆる“見せ球”を意図してサインを出したのでは推測。ただ、「僕確率を出したことがあって。インコースの投げ損ないとアウトコールの投げ損ない、どっちが打たれる率高いですかって出したら、インコースの投げ損ないの方がはるかに長打率、安打率が高くなったんです」と、投手が制球を誤ると打たれるリスクが高い選択だったと指摘した。 両氏の発言を受け、ネット上には「確かに初球からインコースのストレートで攻めるのは安直すぎると思った」、「一打同点の場面で相手も打つ気満々なんだから、ボール球の変化球とかから入るべきだったのかな」、「試合自体は勝ったけど、梅野は今日の配球を反省して次戦以降に活かしてほしい」といった反応が寄せられている。 一方、「ケチつけるのはそこじゃないだろ、その前の木浪のプレーの方が梅野より酷かったぞ」、「梅野が内角速球を投げさせたことよりも、直前に木浪が二塁に投げなかった方がよっぽど問題」、「梅野のリードは結果論でまだ仕方ないとは思える、でも木浪の守備については擁護できない」と、この試合に「7番・二塁」で先発していた木浪聖也を絡めたコメントも複数挙がった。 「一部ファンから木浪の名が挙がる背景には、同点打を浴びる直前の6回裏1死一、二塁で飛び出たプレーが関係しているようです。木浪は打席の福留孝介が放ったボテボテの二ゴロを捕球しましたが、この場面は一走・加藤翔平の二塁封殺、あわよくば併殺を狙って二塁ベースカバーに入った遊撃・中野拓夢に送球するのがセオリー。ところが、木浪はなぜか一塁に送球し、福留はアウトにしたものの加藤には二塁進塁を許しました。二塁封殺なら直後の京田のタイムリーは1失点、併殺ならその時点で中日側の攻撃終了だったということもあり、梅野よりも木浪のプレーの方が問題だと憤っているファンも少なくないようです」(野球ライター) 21日の試合は「2-2」のまま迎えた9回裏1死三塁に、木浪が決勝の犠牲フライを放ったことで阪神が勝利。ただ、木浪は試合後に「守備でしょうもないミスをしてしまって」と、6回裏のプレーを猛省したことが伝えられている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年02月17日 21時30分
プロ3年目の阪神・木浪、このままだと首脳陣に干される? 関本氏が今後を危惧、「低迷した理由は話さないのか」疑問の声も
元阪神で野球解説者の関本賢太郎氏が、16日放送の『ラジオで虎バン』(ABCラジオ)にゲスト出演。阪神のプロ3年目・26歳の木浪聖也のキャリアを危惧した。 ゲスト出演したOBが阪神選手を1人取り上げトークする番組内のコーナーで木浪の名を挙げた関本氏。木浪は昨季チームの遊撃手では最多の出場数(91試合)を記録した選手だが、昨季までの成績への不満や今季次第で起こり得る展開などについて語った。 2018年のドラフトで3位指名を受け阪神に入団した木浪は、プロ1年目の2019年に「113試合・.262・4本・32打点・95安打」といった成績をマーク。だが、2年目の昨季は「92試合・.249・3本・25打点・74安打」と軒並み数字を落としている。 1年目から成績を落とした昨季の木浪に対し、「1年目からの経験でいくと、2年目に数字をちょっとでも上げてほしかったがやや下がってる」と不満を述べた関本氏。「今年キャリアハイを一気に更新するぐらいでないと来年に影響する」と、今季も低調なら来季以降のキャリアにも影響が出てくると主張した。 関本氏は続けて、「(仮に低調だと)3年トータルの平均値で『(シーズン通して使っても)こんなもんか』と(首脳陣に)判断される(可能性がある)」、「『打率.250前後で守備率が.980ぐらい…もっと守れる選手はおらんか』っていうふうになってくる(かもしれない)」とコメント。3年続けて成績が今一つだと首脳陣に伸びしろがないと判断され、他の選手に立場を奪われることになりかねないと危惧した。 現在、小幡竜平、中野拓夢、山本泰寛といったライバルたちと正遊撃手争いを展開している木浪。関本氏は木浪のことを「塁に出る、塁を進める役目のバッター」とした上で、今季は「出塁率は.350~.360あたりまで持っていきたい(昨季は.307)」、「打率はショートを守るので.260〜.270ぐらいは打ってほしい」といった数字を残すよう求めたが、そのために必要な取り組みなどについては触れなかった。 >>阪神野手陣に「びっくりするぐらい悪い」 紅白戦での守備難に金村氏が苦言、首脳陣の“ユーティリティー起用”にも疑問<< 今回の放送を受け、ネット上には「確かにいつまでもパッとしないと『使う意味がない』って思われちゃう可能性はある」、「木浪は社会人野球を経ての入団だからそこまで若くないし、今年が勝負と思ってプレーしてほしい」、「打率.270、出塁率.360に加えて、本塁打は10本、打点は50前後ほしいな」といった反応が多数寄せられている。 一方、「成績を上げるためにはどうしたらいいかについても指摘してほしかった」、「2年目に低迷した理由は話さないのか?」、「打率は.270、出塁率は.360必要だという根拠はどこにあるのか」といった疑問や不満も複数見受けられた。 木浪の今後を案じながらも、具体的に行うべき取り組みなどには触れていない関本氏。この点を疑問に思ったファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年01月12日 17時00分
守備難の阪神、大山・木浪が救世主になる? 藤本コーチの評価に納得の声、「小幡、北條も見習って」と激励も
阪神・藤本敦士一軍内野守備走塁コーチが、11日放送の『マンデーベースボールパーク』(MBSラジオ)に電話で生出演。昨季守備力が大きく向上したと自身が評価する選手を明かした。 85失策だった昨季を含め、3年連続でセ・リーグ最多失策を記録している阪神。藤本コーチも番組内で「かなり気にしている」と現状に危機感を抱いていると口にしたが、そのような状況の中でも守備面で成長が見られた選手として遊撃・木浪聖也、三塁・大山悠輔を挙げ理由を語った。 プロ5年目・26歳の大山は2019年シーズン20失策とセ・リーグ三塁手ではワーストの失策数を記録したが、昨季は6失策と3分の1に激減。プロ3年目・26歳の木浪も2019年はセ遊撃手ではワーストとなる15失策だったが、翌2020年は8失策と半分に減らしている。 2人合わせて21個の失策を減らした木浪、大山について、藤本コーチは「1年ですごく成長したなと思う。やっと内野の軸ができてきたかなと思う」とコメント。昨季の両名は自身が見ても守備力が大きく向上していたとした上で、今季以降も安心してレギュラーを任せられる選手に成長してきていると評価した。 藤本コーチは続けて「大山に関しては数字に表れた結果というものを残したから、首脳陣に対しても認められたと思う」と守備面の数字に加え、打撃でも「.288・28本・85打点・122安打」といった成績を残した大山の働きは他の首脳陣も認めていると称賛。また、「背中で(他)選手に対してアピールというか、軸になった選手として認められた」と、守備力アップへ日々真剣に努力する大山の姿は他選手にも好影響を与えていると評した。 一方、木浪については「予測ができれば一歩目がすごく変わるので、そういう頭を使った守備というのもすごくできていた」と、味方バッテリーの配球や相手打者の打球傾向を元に打球のコースを予測し、逐一守備位置や一歩目の出足などを変えていたことが結果につながったのだろうとコメント。「(これがチーム内で一番できているのは)今だったら木浪」と、現在のチームでは一番守備を工夫している選手だと語っていた。 >>阪神投手が球団に前代未聞の抵抗!後に痛烈なしっぺ返しが?賛否を呼んだ年またぎの銭闘劇<< 今回の放送を受け、ネット上には「2人とも前年に比べて失策数が半分以下だから、『何とかしないと』と強い思いで守備力アップに励んでいたことは伝わる」、「2019年に比べたら大山、木浪の三遊間はだいぶ安心して見ていられた」、「木浪、大山が頑張ったとはいえ優勝した巨人(昨季43失策)に比べたら失策数は約2倍、彼らに続く選手がまだまだ出てこないと今季も厳しい」、「小幡(竜平/昨季9失策)、北條(史也/同5失策)、植田(海/同5失策)らも大山、木浪を見習って頑張ってほしい」といった反応が多数寄せられている。 2月1日から始まる春季キャンプでは「もう一度守備位置や足(の動かし方)を全員に徹底させて、まずは下(半身の使い方の指導)からやっていこうと思っている」と、下半身を軸とした守備指導を行う方針も番組内で明かした藤本コーチ。16年ぶりのリーグ優勝、そして36年ぶりの日本一に向け、どこまで守備力を鍛え上げることができるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年08月29日 11時00分
阪神・木浪の“1回転キャッチ”で思い出される赤星の悲劇 軽症から急変し早期引退へ…セカンドキャリアにも悪影響が?
25日に甲子園で行われた阪神対中日の一戦。試合は「5-1」で阪神が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが阪神・木浪聖也の“1回転キャッチ”だった。 話題となったプレーが飛び出たのは、「2-1」と阪神1点リードの4回表。同戦に「8番・遊撃」で先発していた木浪は、この回先頭の中日・アルモンテが放った遊撃後方への打球を背走しながらダイビングキャッチ。だが、勢いのあまりそのまま頭から前に1回転して転倒してしまった。 >>「3番に入れる必要なかった」阪神・矢野監督の采配ミスを指摘? 田尾元監督の主張に賛否、「誰使っても変わらん」諦めの声も<< しばらくして木浪は自力で起き上がりそのまま最後までプレーを続けたが、ネット上には「大ファインプレーだが大丈夫なのか?」、「大事をとって途中で下げても良かったのでは?」といった心配の声が多数寄せられた。一部からは「赤星を思い出してゾッとした」、「木浪の首が怖い、赤星みたいなことにはなりませんように」といったコメントも見られた。 コメントで挙がっている「赤星」は、2001年から2009年にかけ阪神で活躍した赤星憲広。現役9年間で「.295・3本・215打点・1276安打・381盗塁」といった成績を残した俊足の外野手だったが、木浪と同様のプレーが現役引退の遠因となっている。 2003年10月18日、福岡ドーム(現福岡PayPayドーム)で行われた日本シリーズ第1戦・阪神対ダイエー。同年に「.312・1本・35打点・172安打・61盗塁」の成績を残しリーグ優勝に貢献した赤星は、同戦に「2番・中堅」で先発。得点にはつながらなかったが、3回表に中堅前に落ちるヒットで一気に二塁を陥れるなど活躍を見せていた。 その赤星をアクシデントが襲ったのは、「4-4」の両チーム同点で迎えた9回裏。この回2死一、二塁とサヨナラのピンチを迎えた阪神は、打席のダイエー・ズレータに左中間への大きな当たりを打たれてしまう。抜ければ当然サヨナラ負けとなるため、中堅の赤星は懸命にダイビングキャッチを試みたが、打球はグラブの先を抜けるサヨナラ打に。さらに、赤星はダイビングキャッチの勢いで頭から前に1回転し背中から落下してしまった。 このプレーで赤星は左ひじの靭帯を負傷し、日本代表の一員として参加予定だったオフのアテネ五輪予選も辞退することになる。ただ、当時は首を故障したとは特に伝えられていなかった。 しかし、赤星はそれから2年後の2006年ごろから首に違和感を覚えるようになり、翌2007年には頸椎椎間板ヘルニアと診断を受ける。当時の報道ではダイビングキャッチなどの激しいプレーで首にダメージが蓄積されたことによるものと伝えられたが、赤星は後年に日本シリーズでのダイビングがヘルニアを発症する主原因となった可能性があると口にしている。 その後は首の痛みや手のしびれ、さらには睡眠不足といった症状に悩まされながらもなんとかプレーを続けていた赤星。だが、2009年9月12日・対横浜戦で横浜・内川聖一(現ソフトバンク)が放った打球にダイビングキャッチを試みた際の衝撃でヘルニアが悪化し、同時に中心性脊髄損傷も負ってしまう。赤星によると、診察を受けた医師からは「今の現状でプロスポーツに復帰するのは無理、というより次やってしまったら、不随になってしまったり、最悪命の危険もあり得る」と生命に関わるほどの大怪我だと告げられたという。 赤星は現役続行を断念し、同年12月2日に球団に33歳の若さでの引退を申し出。引退後は44歳となった現在まで野球解説者として様々なメディアで活動しているが、2011、15年にそれぞれあった阪神でのコーチ就任要請を体調面の不安を理由に辞退するなど、首の故障は引退後のキャリアにも悪影響を及ぼしている。 木浪は同戦後に「問題ありません」と語り、翌日以降も一軍出場を続けている。ただ、数年後に故障に発展した赤星のケースを考えると、球団側は今後も注意深く状態をチェックする必要がありそうだ。文 / 柴田雅人
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