市原隼人
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芸能ネタ 2023年09月03日 12時00分
トラブルで途中降板報道の市原隼人、熱い性格だけじゃない意外な理由の共演拒否も?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
30日、『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の重要な役柄で出演中の市原隼人が、同日放送の第8話が最後の出演となると、ニュースサイト『NEWSポストセブン』(小学館)が報じた。 記事では、同ドラマの制作発表会見で空気を悪くしたり、番宣で出演したバラエティ番組でNG質問をしたくりぃむしちゅー上田晋也を楽屋で問い詰めたり、トラブル続きだったと日本テレビの関係者が話している。 他にも同記事ではストイックな市原の性質に触れているが、激昂しやすい性格で起こしたトラブルが過去にも報じられており、共演NGの同業者もいるようだ。 >>元キンプリ平野紫耀、赤楚衛二と同グループで活動?“黒歴史化”し過去から消されているワケ<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 2018年9月、『女性セブン』(小学館)が市原のプライベートで起こったマジギレ現場を報じている。記事によると、市原は松田翔太と秋元梢の結婚式・披露宴に出席し、その後、都内のクラブを貸し切って行われた2次会に出席。そこには俳優の菅田将暉と野村周平も同席しており、2人は先輩である市原に挨拶に行ったとのこと。 その際、市原は菅田の顔を見て、「お前は知ってる。いい役者だな」と声を掛けた一方で、初対面の野村には「お前は知らない」と突き放したという。それでも野村は「すっと憧れてました」と気持ちを伝えたそうだが、酒に酔っていた市原は「お前のことなんか知らねぇんだよ!」とブチギレ、一触即発の空気になったそう。 この激しい性格ではない理由で、共演NGとなったケースもあるようだ。2015年9月ニュースサイト『アサジョ』(徳間書店)は、市原が女優から共演を断られるケースがあり、人気に対して出演オファーが少ないと報じている。その理由は“顔の小ささ”。記事では、映画制作会社関係者が、市原の顔が俳優の中でも極端に小さく、画面に並んだ際に市原の方が女優よりも顔が小さいのを嫌がり、共演NGを出されていると話している。共演女優のキャスティングに困り、市原を映画やドラマで起用しにくいとのことだ。 2006年、まだ10代だった若い頃にも、市原と共演NGの女優が発覚している。2006年10月に公開された映画『天使の卵』で共演した沢尻エリカとのドラマ共演を断ったと、一部スポーツ紙が報じた。記事によると、同映画の撮影現場で沢尻の“天然”な振る舞いにカチンと来てしまったという市原。記事では、監督の言うことを聞かなかったり、遅刻も多く楽屋からも出て来なかったりと、沢尻の奔放な態度を伝えている。この経験から市原は、同年7月期の連ドラ『タイヨウのうた』(TBS系)の出演を断り、沢尻の相手役は山田孝之になったという。 他にも、3度に渡る交通事故も報じられており、何かとトラブルが多い印象の市原。冒頭のドラマの役柄は、セクシーで余裕のある人気キャラクターだっただけに、最終回前の降板は視聴者から落胆の声もSNSに上がっていた。
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芸能ニュース 2023年08月31日 18時00分
『こっち向いてよ向井くん』市原隼人に余裕がなくなり退場?「冷めちゃうよね」共感の声集まる
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第8話が30日に放送され、世帯平均視聴率4.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。※以下、ネタバレ含む。 美和子と10年ぶりに再会し微妙な関係となっていた向井くんだが、7話ラストシーンでキッパリと関係を終わらせ、前に進む決心をする。8話では、初回から向井くんの良き相談相手で飲み仲間の、坂井戸洸稀(波瑠)の恋愛に焦点があてられた。洸稀は、向井くんの恋愛相談にズバズバとアドバイスをし、時に向井くんを傷つけながらも気づきを与えていた存在。そんな洸稀は、同じ会社の環田和哉(市原隼人)と“いいとこどりの恋愛”をしているといい、家に行っても泊まらない、深くは踏み込まないなど、付き合ってはいない“大人の関係”を続けていて、向井くんは疑問を持っていた。 >>ドラマ『向井くん』、赤楚衛二のモデルはパンサー向井? 尾形の出演に納得の声、作者が裏話明かす<< しかし前回、向井くんと洸稀が話しているところに偶然環田が現れ、洸稀の“大人の恋”の相手がかつて同じ会社で働いていた憧れの先輩・環田だと発覚。環田も洸稀と向井くんが親しそうに話す様子に、嫉妬するそぶりも見せていた。 環田は常に大人の余裕があり、落ち着いた語り口で色気のある男性として描かれていたが、今回はその余裕が段々なくなっていく。向井くんを呼び出し洸稀について「あの子にちょっかい出すのやめてくんないかな」と忠告したり、会社同士でプロジェクトを進めることになった際も洸稀と向井くんの会話を鋭い目線で見ていたり、これまで「付き合っていない」と言っていたのに知人に洸稀を「僕がお付き合いしている方です」と紹介したりするなど、明らかに行動が変化した。 そして「結婚を視野に入れてお付き合いしませんか」と環田に言われた洸稀は、別れを選ぶ。洸稀は「美味しいとこどりの恋愛が良い」からと別れの理由を話し、踏み込んだ関係に拒否感があるとした。イメージと違う環田の行動が目に付き始め、特に向井くんに対する環田の態度について「環田さんのは嫉妬っていうよりは独占欲」と不快感を口にしており、理想と違い幻滅したことが大きな原因となったようだ。 この洸稀の発言にSNSでは「嫉妬と独占欲って違うの? 感情をむける相手が違う?」「嫉妬と独占欲の違いむずかしいい」「勉強になります」などの反応もあったが、「あーわかる嫉妬はわかるけど独占欲は無理」「嫉妬ってより向井くんへのマウントなんだよね」「それは思ってた。嫉妬ではなくて独占欲だよね」「まぁ、冷めちゃうよね、そんなの見せられたら」「わかるわー 好きなんじゃないよ」と、自分の方を向いていない環田の行動を“独占欲”とする洸稀に共感の声が相次いでいた。 この日は、環田を演じる市原がトラブルを起こし、この回で出演が最後となると一部メディアで報道されており、注目が集まっていた。記事でも余裕のない市原の行動が書かれていたが、劇中でも余裕のない男となってしまったようだ。
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芸能ニュース 2023年04月11日 21時00分
俳優の衝撃発表やサプライズ出演もあったドラマ『教場0』、視聴率には反映されず?
俳優の木村拓哉が主演を務めるフジテレビ系の月9ドラマ「風間公親―教場0―」の初回が10日に放送され、平均世帯視聴率は12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。今年スタートの民放連続ドラマの初回では最高の数字となった。 過去に二度、スペシャルドラマとして放送されヒットした「教場」シリーズを連ドラ化。スペシャルドラマでは警察学校を舞台に、木村演じる冷徹な教官・風間公親が、生徒たちの秘密やトラブルを暴きながら指導する姿を描いた。 連ドラでは風間が鬼教官になるまでの物語で、バディ役の若手刑事役に赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太を投入したが、いざ、放送されると本筋以外に話題がてんこ盛り。 >>キムタク、『信長』がNGワードに? 2カ月で別人のように変化か<< まず、番宣で10日放送の同局「ネプリーグ」2時間スペシャルに出演した、同ドラマに出演する俳優の結木滉星が、プレミアリーグ・ブライトン所属のサッカー日本代表・三笘薫の実兄であることを公表。 そして、木村と親交が深いタレントの明石家さんまが、スペシャルドラマ版2作に続いてサプライズ出演。このところの月9では、初回で主題歌を初披露しているが、今回もシンガー・ソングライターのUruの新曲「心得」をドラマのエンディングでサプライズ放送した。さらには、俳優の市原隼人と内田理央がゲスト出演し、ツイッターのトレンド入りを果たすなど話題になったのだが……。 「最近のドラマは初回が最高視聴率を記録してその後、伸びないことが大半。これまでのキムタクの主演ドラマの初回と比べてみても、かなり微妙な数字だった。おまけに、初回にいろいろ話題を盛り込んでしまい、ほかの放送回に回さなかったのかが疑問。続々とWEB記事がアップされたが、喜んだのは視聴者よりもネタをもらえた各WEBメディア」(芸能記者) 第2話以降も話題になるような〝仕掛け〟をしているのか、そして、視聴率がどう推移するのかが注目される。
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芸能ニュース 2020年02月17日 15時10分
イケメン俳優の幼少期の写真に驚きの声!「ハーフじゃないですよね?」 市原隼人、天使のような子供時代を公開
俳優の市原隼人が16日、自身のインスタグラムに投稿。自身の幼少期の写真を公開し、称賛を集めている。 2月6日で33歳の誕生日を迎えた市原は、インスタグラムで、誕生日を迎えたことを報告。ハッシュタグで「#本気で笑え本気で泣け 本気で悔しがり物事の根源を見つめる力を 胸に。初心を忘れず」と、市原らしい“熱い言葉”を添えて投稿。何歳の頃の写真か明かしていないが、幼少期の市原と思われる写真を公開した。 この市原の投稿に「幼少期からイケメンですね相変わらず」「何歳の時の写真ですか?ハーフっぽい顔ですね」「顔だけじゃなく言葉も素敵です。初心を忘れず。良い言葉です」といった返信が寄せられている。市原の投稿は17日15時の時点で4万件を超える「いいね」を集めている。 SNSでも注目を集める市原だが、芸能界のキャリアも長い。小学校5年生の時にスカウトされて芸能界に入ると、2001年、14歳の時に、岩井俊二監督の映画『リリイ・シュシュのすべて』で、中学2年生の蓮見雄一役で孤独な少年をリアルに体現。鮮烈な主演デビューを飾った。その後も、2003年に公開された映画『ヤンキー母校に帰る』や2009年の映画『ROOKIES -卒業-』などで男気のある熱いキャラクターを演じ、人気が急上昇。その後も、映画やドラマを中心に俳優として活躍している。 そんな市原は、2019年10月から放送されていたドラマ『おいしい給食』(TOKYO MX)で主演を務めていた。全力で歌ったり、今までの市原のイメージからは想像できないコミカルな演技が称賛されていたこのドラマ。映画化が決定しており、『劇場版 おいしい給食 Final Battle』として、2020年3月6日に公開される予定だ。 役者として活躍の幅を広げている市原だが、イケメンであることは幼少期から変わらないようだ。記事内の引用について市原隼人の公式インスタグラムより https://www.instagram.com/hayato_ichihara/
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