吉谷彩子
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芸能ニュース 2020年12月09日 05時00分
岡田結実が花魁に! 『江戸モアゼル』追加キャストにココリコ・田中、4年ぶりの地上波連続ドラマレギュラー 葉山奨之、吉谷彩子、前田公輝も出演決定
女優の岡田結実が主演を務める、新木曜ドラマ F『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』(読売テレビ・日本テレビ系) が、2020年1月7日から放送開始される。 >>大手プロ“退社組”、テレ朝だけは“出禁”になりそう? 岡田結実は主演ドラマが決まり「二度とこないだろうと思っていた」<< 本作品は、江戸時代からタイムスリップしてきた岡田演じる花魁の仙夏(せんか)が、令和の東京を舞台に繰り広げるハートフルラブコメディ。先日の情報解禁では岡田の花魁ビジュアルが公開され、20 歳を迎えた岡田のこれまであまり見せる事のなかった「大人な表情」も垣間見え、ドラマへの期待が高まっている。また、仙夏と恋の四角関係を展開するキャストに葉山奨之、吉谷彩子、前田公輝と3人の旬な俳優陣の出演が決定。さらに、仙夏が東京で居候する事になる家の家主としてココリコの田中直樹の出演が決定した。 葉山が演じるのは、突然現れた仙夏に翻弄されながらも影響を受けていく令和男子・蔵地俊輔(くらじしゅんすけ)。コミュニケーション下手で恋に奥手でちょっぴり冴えない役どころ。岡田とは現在放送中の『夜がどれほど暗くても』(WOWOW)でも共演中。同作でのシリアスな芝居から一転、「花魁がタイムスリップしてくる」という一風変わった世界観の本作ではどんな演技が繰り広げられるか注目が集まる。吉谷が演じるのはウェブ広告会社で働く春日泉美(かすがいずみ)。田中が演じるのは俊輔の叔父で、俊輔や仙夏が働くカフェのオーナー蔵地雄彦(くらじたけひこ)。おおらかな性格で、突然現れた仙夏を居候として受け入れることになる。田中の地上波連続ドラマへのレギュラー出演は、自身が主演を務めた 2017 年放送の『増山超能力師事務所』(読売テレビ・日本テレビ系)以来4年ぶりとなる。 放送に先駆け、田中は「江戸でも令和でも変わらない大切なものがこのドラマにはあります。たくさんの方に届けれるよう頑張りたいと思います! 個人的には出演者の中で自分が一番年上だと聞きました。なので、現場では年相応の振る舞いを見せようと思っております」とコメント、演じる役の印象を聞かれると「私が演じる雄彦は、オシャレで遊び心があって寛大で、かつ柔軟性も兼ね備えていて、面倒見もいい。私が持っていない要素を全て持ってる男です」と話した。 葉山は「“モアゼル”と聞いて最初は“ゴージャスなマダム”が出てくるストーリーなのだろうと思って読みましたが、まさか花魁が令和の時代にタイムスリップしてくるとは(笑)、驚きでした」と明かし、「中々先がみえず、大変な世の中ですが、是非『江戸モアゼル』を見て少しでも笑って心が温まってもらえるよう、キャスト、スタッフ一丸となって気合を入れて取り組んでまいります」とコメントを寄せた。プラチナイト 木曜ドラマF 『江戸モアゼル~令和で恋、いたしんす。~』放送日時: 2021 年 1 月 7 日(木)よる 11 時 59 分スタート(55 分枠)出演:岡田結実 葉山奨之 吉谷彩子 前田公輝 / 田中直樹(ココリコ)公式サイトhttps://www.ytv.co.jp/edomoiselle/
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芸能ニュース 2020年09月15日 18時00分
『SUITS/スーツ2』、元カノのマウント取りに「一番ムカつく」の声 大輔の大幅キャラ変にも視聴者困惑
月9ドラマ『SUITS/スーツ2』(フジテレビ系)の第10話が14日に放送され、平均視聴率が8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の7.0%からは1.5ポイントのアップとなった。 >>『スーツ2』、振った相手に「君があまりに綺麗」大輔の行動に「いくらなんでもクズ」疑問の声<< 第10話は、シニアパートナーによる投票の結果、『幸村・上杉法律事務所』のトップは、チカ(鈴木保奈美)に代わって上杉(吉田鋼太郎)が務めることになり、上杉は甲斐(織田裕二)のオフィスを下の階に変更し、蟹江(小手伸也)を利用して、甲斐をファームから追放しようと画策し始める。一方、最愛の祖母・結衣(田島令子)を失ったばかりの大輔(中島裕翔)は、その悲しみから逃避するかのように、仕事に没頭していたが――というストーリーが描かれた。 今話では、幼馴染で元恋人の怜(吉谷彩子)と真琴(新木優子)の間で揺れる大輔の姿が描かれ、視聴者からブーイングが上がっている。 「祖母の葬儀に現れた怜でしたが、祖母を知らない人たちの前で祖母の話をすることを躊躇う大輔に対し、登場早々に『聖澤(真琴)さんと私が付いてる。大丈夫』と自身も大輔と親しいアピール。さらに、葬儀が終わった後はなぜか大輔の自宅で二人きりで過ごし、雰囲気に飲まれた大輔がキスをしようとすると、既婚者であることを告げ、激高した大輔に帰されていました。しかし、その後再び大輔宅を訪れ、なぜかベッドイン。直後、タイミング悪く大輔の家を真琴が訪れると、これ見よがしに身体にシーツを巻いて立ち上がって、バッグからスマホを取り出して操作しているという様子が描かれました。これに視聴者からは『マウント取ってくる元カノとか一番ムカつくわ!』『こういう元カノみたいな女嫌い』『弱ってるとこにつけ込んで人妻なの隠して思わせぶりしてくるとか怖すぎる』といった声が殺到。1話にして嫌われ者となっていました」(ドラマライター) また、当然ながら大輔への批判も集まっているという。 「実は大輔、怜とのキスとベッドインの間に真琴に不意打ちでキスをしており、軽く拒絶されたことにショックを受け、怜を呼び出してベッドインしたようでしたが、あまりの変わり身の早さに視聴者からは『何がしたいの?』『嫌いになったわ』といった声が聞かれています。実はこの展開、原作の米ドラマと同じストーリーですが、どこか軽さもある原作のマイク・ロスと比べ、大輔は好青年ぶりが強調されてきたキャラ。それだけに視聴者からの拒絶感も大きくなっているようで、『キャラ変激しすぎる』『行動に一貫性がないし心理描写がないから理解できない』『アメリカならともかく日本人にはこの流れ受け入れられない』といった声が上がっています」(同) ここに来て大きくキャラ設定が変わってしまった大輔に、視聴者はついていけなくなってしまったようだ。
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芸能ニュース 2020年07月12日 18時00分
『ハケンの品格』続編の視聴率が伸び悩む理由 脇役の弱さだけじゃない?
篠原涼子主演の「ハケンの品格」(日本テレビ系)が6月17日にスタートした。新型コロナの影響で、2カ月遅れの開始となった13年ぶりの続編は、初回こそ世帯平均視聴率14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と好スタートを切ったものの、第2話と第3話はいずれも初回からダウンの11.9%となった。 篠原演じる、時給3500円のスーパー派遣社員の活躍ぶりを描いた同ドラマ。07年の前作は初回18.2%でスタートし、最終回は全話最高の26.0%を記録。全話平均20.1%のヒット作となった。 「篠原にとってはフジテレビ系の『アンフェア』シリーズと並ぶ代表作。前回の主演ドラマで17年にフジテレビの初月9主演作となった『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』は全話平均視聴率1ケタと低迷してしまったことから、篠原は今作での“リベンジ”を果たすべく意気込んでいた」(日テレ関係者) >>『ハケンの品格』、自分の仕事を他の派遣社員に押し付け? 主人公の働き方に疑問の声<< ドラマの放送前には、7週にわたって前作を放送したものの、視聴率が2ケタを超えたのは3回のみ。それでも、新作の初回は好スタートを切り期待されたが、今後、1ケタにダウンする可能性も浮上してきてしまったようだ。 「07年の時点では、胸のすくような派遣社員の活躍に視聴者が共感できた。しかし、今や労働者の4割が派遣を含む非正規社員。いつクビになるか分からない状況で、正社員にズバズバと意見したり、正社員を押しのけて手柄をものにしたり、あまりにも現実離れしているため視聴者が離れてしまったようだ。むしろ共感できるとしたら、肩身の狭い思いをしながら働いている派遣社員役の吉谷彩子と山本舞香」(テレビ局関係者) さらには、脇役のキャスティングも厳しいという。 「前作では、大泉洋と篠原の丁々発止やりとりが見どころ。ところが、今作の前半、大泉はオフィスにいなかった。小泉進次郎や別居報道が出た勝地涼ではインパクトが弱すぎる」(同) このままだと、巻き返しは難しそうだ。
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芸能ニュース 2020年07月02日 18時00分
『ハケンの品格』、自分の仕事を他の派遣社員に押し付け? 主人公の働き方に疑問の声
水曜ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)の第3話が1日に放送され、平均視聴率が11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったと各社が報じている。第2話の11.9%と同率となった。 第3話は、新入社員の井手(杉野遥亮)が社内で撮った動画を勝手にネットに投稿したところ、その背後に写り込んでいた経費節減で社食のアルバイトをクビになった牟田(六角精児)の怪しい姿を巡り、S&F社がネット上で炎上してしまう。ちょうどその頃、S&F社は評判のいいカレーを売りにして社食を一般客にも営業しようとしていたが――というストーリーが描かれた。 >>『ハケンの品格』、“ハケン差別”の実態描くも前作と同じ?「続編必要あった?」厳しい声も<< そんな中、牟田がいなくなり、まずくなった社食のカレーの味を再現するよう業務命令を受けた春子(篠原涼子)が、亜紀(吉谷彩子)と小夏(山本舞香)とともにカレーづくりに挑戦する場面があったが――。 「春子は半日かけてカレーづくりに取り組んだものの、なかなかカレーの味が再現できず。とうとう就業時間の17時を迎えてしまいました。定時に上がることをモットーとしている春子は、そこで作業を終わりにしたのですが、『後片付けよろしく!』と使った鍋や残ったカレーを片付けるよう、二人の派遣社員に指示。退社していきました。しかし、第1話でサービス残業をする亜紀に、春子は『嘆かわしい』と苦言を呈している場面もあり、今話の春子の言動に視聴者からは『人にはサービス残業させるんだ…』『自分がサービス残業しないために、ほかの派遣にサービス残業押し付けるってどういうこと?』という困惑が聞かれました」(ドラマライター) また、ほかにも都合の良すぎる場面が目立ったという。 「社食では440円のカレーが人気を博し、そのあまりのおいしさに一般客にも開放することになりましたが、玉ねぎを炒めるだけでも3時間掛かるというカレーで440円という価格が実現できていた理由は、バイトだった牟田が毎朝4時起きで馴染みの農家で直接買い付けし、6時に出勤していたためということが判明。最終的には春子が牟田からレシピを教わりカレーを再現し、一般客に1200円という値段でカレーを売り始め、社食に行列ができるほど人気を集めました。しかし、経費削減でクビになる立場のバイトが買い付けを任されていたことや、ネット炎上が収束していないにも関わらず、1200円という高価なカレーになぜか行列ができるほど人気が出たことに対し、『都合がよすぎる…』『量も多くない、サラダも飲み物も付いてない、専門店でもないカレーに1200円も払わないでしょ』『リアリティなさすぎる』と言うツッコミが殺到していました」(同) ストーリーのあまりの強引さに、視聴者からのドン引きの声を集めてしまった本作。今後もまたツッコミを集めてしまう展開となるのだろうか――。
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芸能ニュース 2020年06月26日 18時10分
竹内涼真の投稿写真が意味深?「初心に戻って」二股、金銭トラブル報道後もファンは温かい目
俳優の竹内涼真が自身のTwitterを更新し、ファンからエールが送られている。 5月末に女優の吉谷彩子、三吉彩花との二股騒動をスクープされ、元カノである吉谷との金銭トラブルについても報道された竹内。報道後は、自身が出演しているドラマやCMの公式Twitterをリツイートするなど、SNSを通しての投稿は告知のみにとどまっていた。 その竹内が25日、久々にTwitterを更新。自身が主演を務め、その後俳優として注目を浴びるきっかけになった『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)の自身が演じた役の紹介URLを引用し、「懐かしい。原点ですね」と綴っていた。 >>三吉彩子マネージャーが仲裁に? 両サイドから情報が飛び交う竹内涼真と吉谷彩子の破局報道<< この投稿を見たファンからは「まだまだ成長し続ける涼真くん、この先も期待しかありません」「涼真くん待ってたよ」とTwitterの更新を喜ぶ声が挙がる一方で、「初心に戻って気持ちを新たに復活することを願ってます」「たまには原点に戻るのもいいよね。そして、また一段と大物にきっとなれる」「あの時からずっと涼真くんの輝きは続いてるよ」など、二股交際、金銭トラブルの報道をされた竹内へのエールとも取れる声も多く寄せられていた。 「爽やかなイメージを売りにしていた竹内だけに、二股交際、金銭トラブル報道のダメージはかなり大きいように思われました。報道後は『竹内涼真嫌いになった』『もう竹内が出てるドラマ見ない』などの声が挙がり、再び人気を獲得することは不可能だとも言われていましたね。しかし、意外にも離れたファンは少ないようで、今回の久々の投稿も、これまでと変わらない数のいいねやコメントがついています。竹内さんがSNSの更新を控えていた際も、竹内さんのTwitterやInstagramには『涼真くん元気ですか?』『早く元気な涼真くんに会いたいよ』という声が寄せられていて、そこまでのダメージはないのかもしれません」(芸能記者) ファンの声を見る限り、二股交際、金銭トラブル報道の影響は少ないのかもしれない。記事内の引用ツイートについて竹内涼真の公式Twitterより https://twitter.com/takeuchi_ryoma
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芸能ニュース 2020年06月13日 20時00分
三吉彩子マネージャーが仲裁に? 両サイドから情報が飛び交う竹内涼真と吉谷彩子の破局報道
俳優の竹内涼真と女優の三吉彩花が交際中で半同棲中であることを、先月発売の「フライデー」(講談社)が報じた。 同誌によると、竹内は4月、おととし交際が発覚していた女優の吉谷彩子と破局。破局前に三吉との二股疑惑が浮上していた上、吉谷を自宅マンションから追い出してしまったというからあまりにも不憫だ。 「それに加え、竹内が吉谷に100万円ほどの生活費を立て替えさせ、踏み倒そうとしていたのだとか。三吉のマネジャーが間に入り、返済させることで解決したようだ。この情報は、吉谷の事務所に近い人間のリークだろう」(芸能記者) >>竹内涼真、元カノ女優から借金するほど困っていたワケは? イメージダウン必至か<< ところが、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、実際には金銭トラブルがなく、買い物の際の金額を立て替えた程度で、金額はとうてい100万円には及ばなかったのだとか。 吉谷は竹内が仕事で忙しいと不機嫌になることがあり、竹内が酒を飲んで家に帰って来た際、ベッドカバーをはさみで切ったこともあったというのだ。 「デビュー以来、さわやかなイメージで売っていた竹内。今回、あまりにもダークな“裏の顔”が発覚してしまったため、事務所としてはなんとしてでも“火消し”したいところ。破局が吉谷の原因と思える情報をリークしてもおかしくないだろう」(芸能プロ関係者) そして、「文春オンライン」(文藝春秋)によると、吉谷は仕事はなんとかこなしているというが、破局のショックで精神状態はかなり不安定になっているのだとか。 記者は実家で父親を直撃。吉谷から連絡がなく、スポーツ紙で「フライデー」の記事のことを知ったという。 父親は「仕事をやらせていただく中でハートがどんどん強くなる一方、どこかでもろく崩れてしまうこともあるんじゃないかと心配はしています。また笑顔で帰って来てくれればいいですけどね」と心配していたという。 竹内には、この記事を読んでほしいものだ。
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芸能ニュース 2020年06月12日 23時00分
竹内涼真に捨てられ、友人宅を転々とする吉谷彩子…DV、二股疑惑まで浮上で父親が激怒か
先月末、俳優の竹内涼真と女優の三吉彩花が交際中で半同棲していることを、「フライデー」(講談社)が報じたが、不憫なのは竹内の自宅から追い出されてしまった元彼女で女優の吉谷彩子だ。 同誌によると、竹内は吉谷と4月に破局。追い出されてしまった吉谷は緊急事態宣言下だったため、新居探しもままならず、友人のところを転々としているという。 「すっかり、竹内のさわやかなイメージは崩壊。吉谷が100万円ほどの生活費を立て替え、それを竹内が踏み倒そうとしたという金銭トラブルまで浮上。竹内に関しては、吉谷に対する“DV疑惑”も浮上している」(芸能記者) 発売中の同誌は、放送を控える日本テレビ系のドラマ「ハケンの品格」の撮影を終え、近くのビジネスホテルにチェックインする吉谷を直撃。吉谷は終始、言葉を濁していたという。 一方、吉谷の父親を直撃すると、ペットの犬2匹を預けに来たことを告白。竹内とは家族ぐるみの付き合いだったそうで、「(吉谷が)いい年ですし、いい加減なお付き合いは困ります」と伝えたところ、「それはしっかりやっていく」。どうやら、父親には結婚の意思があることをうかがわせていたようだ。 2人の間の金銭トラブルについては認め、「一つだけ言いたい。娘の荷物を返してほしいんです」と竹内にメッセージ。破局後、荷物を取りに部屋に入れない状態が続いているというのだ。 「吉谷の父親としては怒り心頭で、もっと言いたいことがあるのでは。吉谷との交際中に三吉との“二股疑惑”まで浮上。吉谷が破局のダメージから立ち直るには、かなり時間がかかるのでは」(同) 1月期の主演ドラマ「テセウスの船」(TBS系)で男を上げた竹内だが、吉谷との破局の内幕が明らかになり、すっかり男を下げてしまったようだ。
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芸能ニュース
岡田結実が花魁に! 『江戸モアゼル』追加キャストにココリコ・田中、4年ぶりの地上波連続ドラマレギュラー 葉山奨之、吉谷彩子、前田公輝も出演決定
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