パナソニック
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芸能ニュース 2023年02月28日 12時10分
水曜日のカンパネラ詩羽「タイムリーなお話でした」空調新ブランドのムービーお披露目会に登場
水曜日のカンパネラの詩羽(うたは)が27日、都内で行われたパナソニック空質空調社の新ブランドムービーお披露目会に登場。トークショーで空気の力について語った。 >>全ての画像を見る<< 詩羽は、2代目ボーカルとして2021年に水曜日のカンパネラに加入。今回、同社のブランドムービーに起用された。ブランドスローガンの「空気から、未来を変える。」を表現した映像で、詩羽は「力」「透明感」「軽やかさ」を表現。「温度、湿度、清浄度、気流、除菌、脱臭、香りといった空質7要素への期待がすごく込められた映像になっているんじゃないかと思います。コロナ禍で私自身も空気に対する関心が変わったと思うんですけど、『空気から、未来を変える。』というスローガンに、空気で立ち向かう強い意志と決意を感じました」と話した。 空気を意識することは増えたかとの質問に、「以前の生活では意識することはなかったんですけど、コロナ禍でウイルスや菌が気になるようになって。私自身、コロナ禍の時に水曜日のカンパネラの活動を始めて、歌を歌う仕事になったのでその意識がさらに強くなって、今回の映像に出演するのはタイムリーなお話でしたね」とコロナ禍で意識が変わったことを明かした。 最後に今後の取り組みについて「今回出演した映像はすごくスピード感のある映像だったと思います。空気を変えると同時に、映像からは未来を変えようという期待と強い意志も感じられて、出演した私も背中を押してもらえたので、この取り組みがもっともっと多くの人に届くようにこれからも応援させていただきます」と話して、トークを締めくくった。 パナソニック空質空調社ブランドムービー「空気から、未来を変える。」空質7要素技術篇は、同社ホームページと公式YouTubeチャンネルで公開中。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2022年10月19日 22時00分
松丸亮吾「綺麗な先生好きでした」小学生の前で特別授業、幼少期の理想の先生像も明かす
謎解きクリエイターの松丸亮吾が18日、東京新宿区の花園神社で行われた「パナソニックあかり交換活動『あかりの日』特別授業」に登壇。特別講師として、新宿区立花園小学校の生徒(6年生)24名を対象に、SDGsや地球温暖化についての授業を行った。 >>全ての画像を見る<< パナソニックが主催する同イベントは、10月21日の「あかりの日」を前に小学生が花園神社の提灯の電球を交換し、あかりのLED 化の啓発を行うことを目的に開催された。パナソニックは、11月3日より開催される花園神社大酉祭で点灯される提灯950個をパルックLEDに交換する目標を掲げている。松丸は特別授業を終えると、「楽しかったです。小学校の時、先生になりたかったので、夢が一つ叶った感じがして嬉しかったです。問いかけ方とか色々工夫したんですけど、先生って授業のために色々考えてやっていたんだなって、改めて僕も勉強になりました」と充実の表情でコメント。学校では算数、数学が得意で「算数か数学の先生になりたいと思っていました」とも述べる。 この日のために「昨日の夜、めちゃくちゃイメトレしたんです」とも話し、「子ども達がどう言ったら興味を持ってくれるかなって」と前日は緊張もあった様子。「SDGsとかは堅苦しく聞こえることでもあると思うので、いかに身近に感じてもらえるかって」と工夫を凝らしたとのこと。結果、大成功だったとも強調し、「子ども達の反応も良かったです。心から興味を持ってくれていました。みんなが参加して取り組める授業が理想だと思っていたので良かったです」と安堵の表情で話す。 「自分の授業に得点をつけるなら?」と問われると、「98点」と回答。残りの2点については「白熱電球は(電球の寿命を考え)10年間でどのくらい使用するかの計算で小学生に負けたので」と照れ笑い。「めちゃくちゃ悔しかったです。あの子とバラエティ番組に出たら勝てないなって」と最近の小学生の頭の良さに感心する。 自身の幼少期も振り返り、好きだった先生のタイプについて聞かれると「いろんな答えを認めてくれる先生。ちゃんと間違いを指摘しつつも、いろんな発想を認めてくれる先生が好きでした」と回答。嫌いな先生は「話が長い先生」と述べる。さらに「綺麗な先生も好きでした」と述べ、「小学校の先生は女性像として心に残るじゃないですか。お母さんと先生みたいな」と照れ臭そうにコメント。また「知識系は得意じゃなかった。歴史とかは苦手でした」と意外な苦手科目も明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年02月24日 23時05分
バレー日本代表・福澤選手「精神的に追い込まれる」フランスのコロナの実状明かす、アスリートが果たすべき役割も力説
電機メーカー大手『パナソニック』が24日にオンラインで開催した「これからのスポーツどうするミーティング」に、2020年度バレーボール男子日本代表・福澤達哉選手(パリ・バレー)が登場。現在プレーしているフランスでのコロナ禍の現状を語った。 >>全ての画像を見る<< イベントには、アスリート・スポーツ関係者・スポーツファンの3者が集合。新型コロナ感染拡大で大きな影響を受けたスポーツ界の今後のあり方について、スポーツを「する」「観る」「支える」の3つの視点から議論を展開した。イベントには、ラグビー元日本代表・堀江翔太選手(パナソニック ワイルドナイツ)、陸上女子長距離・森田詩織選手(パナソニック エンジェルス)も登場した。 2019-2020、2020-2021と2季連続で、Vリーグ1部『パナソニック パンサーズ』からフランス1部『パリ・バレー』にレンタル移籍している福澤選手。戦いの舞台であるフランスでは2020年11月からロックダウンが続いているといい、感染者数も「(同年)10月ぐらいの一番高い時で、フランス全土で1日8万人。ロックダウン以降も(1日)平均2万人ぐらいでなかなかそこからは落ちない」状況だという。 フランス国内のリーグ戦についてはロックダウン以降は無観客で開催されているというが、序盤は各チームでコロナ陽性者が相次いだ影響で試合延期が頻発したとのこと。日程が圧迫されたことで今季予定されていたカップ戦も中止になったといい、「改めてコロナの状況の悪さを実感した」という。 また、自身も感染リスク回避のため、自宅と練習会場の行き来しかできない生活を強いられているとのこと。オンとオフの切り替えが難しく、「精神的に追い込まれることも多かった」という。 コロナ禍ではバレーをはじめ多くのスポーツが影響を受けているが、それでも福澤選手は「スポーツが持つ一番大きな力は、一体感を作り出せること。これは他のコンテンツにはない大きな強み」と、力強く話した。 その上で、「今はコロナ禍でお互いが疑心暗鬼になったりとか、いろんなことを我慢してる状況。でも、この危機的状況をみんなで手を取り合って乗り越えていかないといけない」、「個々の繋がりが薄くなっている今だからこそ、一体感を作り出せるスポーツの力が必要になるんじゃないかなというのは強く感じている。我々アスリートはその一端を担っているという自覚を持って、これからもしっかり頑張っていかないといけない」と強調した。「(人々の)共通の話題の一つにスポーツがなれればいいなと思います」という福澤選手。自身を含めた各アスリートはプレーを通じて、人々に力や一体感を与える存在にならなければといけないと語っていた。文 / 柴田雅人
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