ドラフト
-
スポーツ 2022年10月24日 10時50分
オリックスD1位は公言通り白鵬大の左腕、曽谷龍平を獲得!福良淳一GM「ウチの先発陣の中には入って来れるだろう」
プロ野球ドラフト会議が20日、都内のホテルで行われ、オリックスは支配下5人、育成5人の計10選手を指名した。 今年のドラフトについて、福良淳一GMは「(競合しなくて)良かったですね」と安堵したようで、1位指名した曽谷龍平投手については「腕もしっかり振れているし、まっすぐの力もあるし、タフだし、ウチの先発陣の中には入って来れるだろう」という評価した。支配下、育成の人数やポジションの内訳は「予定通り」だったとのこと。高校通算53本塁打の内藤鵬内野手は、他球団からの指名も考えられたが、「残ってて良かったです」と語った。「欲しい選手は獲れました。いいドラフトでした」と福良GMは満足の行くドラフトだったと総括している。◆オリックス2022年ドラフト会議指名選手◆【1巡目】曽谷龍平投手左投左打白鴎大学▼岡崎大輔スカウトのコメント「アマチュア球界No,1左腕。スリークォーター気味のフォームから投じるMAX151キロのクロスファイヤーは一級品。変化球の精度も良く、1年目から先発ローテーションとしての活躍が期待される即戦力投手」【2巡目】内藤鵬内野手右投右打日本航空高石川▼ 小松聖スカウトのコメント「打撃ではコンタクト能力が高く、守備では柔らかいグラブ捌きと正確なスローイングが持ち味。高校生No,1の長打力が魅力の逸材」【3巡目】齋藤響介投手右投右打盛岡中央高校▼ 内匠政博スカウトのコメント「150キロを超える伸びのあるストレートは魅力十分。まだまだ伸びしろもあり、将来のローテーション候補として大きな期待がかかる投手」【4巡目】杉澤龍外野手右投左打東北福祉大学▼上村和裕スカウトのコメント「広角に打ち分ける打撃センスと、試合を決める一打を打つ勝負強さが光る。走・攻・守3拍子が揃ったセンス抜群の即戦力外野手」【5巡目】日高暖己投手右投左打富島高校▼縞田拓弥スカウトのコメント「角度のあるストレートはMAX148キロを計測。身体の強さがついてくれば大化けする可能性を秘めた将来性抜群の好素材」【育成1巡目】西濱勇星投手右投左打群馬ダイヤモンドペガサス▼宮田隆スカウトのコメント「150キロを超えるストレートが持ち味。今後の伸びしろに大きく期待が持てる本格的右腕」【育成2巡目】才木海翔投手右投右打大阪経済大学▼谷口悦司スカウトのコメント「MAX153キロのストレートは威力十分。伸びのあるストレートとスライダーのコンビネーションで打者を打ち取る。馬力があり、将来性も豊かな本格派右腕」【育成3巡目】入山海斗投手右投右打東北福祉大学▼上村和裕スカウトのコメント「スリークォーター気味のフォームから繰り出される140キロ後半のストレートが最大の武器。ポテンシャルが高く将来性抜群の投手」【育成4巡目】茶野篤政外野手右投左打徳島インディゴソックス▼森浩二スカウトのコメント「リーグで首位打者を獲得するなど、広角に打てるバットコントロールが魅力の走・攻・守3拍子が揃った外野手」【育成5巡目】村上喬一朗捕手右投右打法政大学▼早川大輔スカウトのコメント「強肩強打を誇る法政大学の扇の要。持ち前のガッツと声でチームのムードメーカーになり、早い段階での活躍が期待される選手」 指名された選手は指名挨拶、仮契約を経て年内に入団する見込みだ。(どら増田)
-
スポーツ 2022年10月21日 17時30分
日本ハム・新庄監督、近藤を“構想外”に? ドラフト後TVで漏らした起用方針が物議、FA慰留不調の表れか
20日放送の『速報ドラフト会議2022 THE運命の1日』(TBS系)に、日本ハム・新庄剛志監督が登場。番組内での発言がネット上で物議を醸している。 新庄監督は同日に行われたプロ野球ドラフト会議の支配下指名終了後、同番組に生出演。監督就任後初めて同会議に臨んだ感想や、10月11日に公言した通りにドラフト1位指名した日体大・矢澤宏太への期待などを語った。 問題となっているのは、チームの来季構想についての発言。矢澤は投手兼外野手としてプレーする“二刀流”の選手だが、新庄監督はその矢澤を含めた来季の外野構想について「僕の今の頭の中では矢澤くん、五十幡(亮汰)くん、松本(剛)くん。そこに入ってくる淺間(大基)くん、万波(中正)くん、今川(優馬)くん。ちょっとね、もう悩む悩む」とコメント。誰をレギュラーに据えるか悩ましいとうれしい悲鳴を上げた。 >>日本ハム・新庄監督の指示を「気持ち悪い」とバッサリ? チーム改革続く中、問題となった選手たちの態度<< 新庄監督のコメントを受け、ネット上にはレギュラー争いの活性化に期待する声が上がったが、それ以上に「近藤の名前が入ってない…」、「近藤が入ってないの引っかかるな、もしかして慰留が不調なんだろうか」、「構想に入ってないってことは流出濃厚なのか? めちゃくちゃ不安なんだが」といった、プロ11年目・29歳の外野手・近藤健介が含まれていないことを心配するコメントが寄せられた。 近藤はプロ入りした2012年から今季まで日本ハムでプレーし、通算で「1014試合・.307・52本・446打点・1016安打」をマークしているチームの絶対的主力。ただ、10月18日に、今季7月に取得した海外FA権を行使する見込みであることが報じられている。 「新庄監督はFA権を取得した近藤について今季8月に『残留希望? そりゃもう、間違いないでしょう。でも、FAに関しては監督がどうこう言える問題じゃない。本人の人生なんでね』と、本人の意向を尊重するとしつつも残留を願ったことが伝えられています。当然球団も同じ思いで慰留に努めているものと思われますが、今回新庄監督が近藤を“構想外”としたことを受け、交渉の進捗は相当思わしくないのではと心配を募らせているファンも少なくないようです」(野球ライター) これまでの報道ではオリックス、ソフトバンク、ロッテがそれぞれ獲得調査に動いていると伝えられている近藤。今オフの動向は引き続き注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
-
スポーツ 2022年10月20日 11時05分
阪神、ドラ1指名最後まで決まらず?「絶対即戦力って気持ちはない」岡田新監督は育成ドラフトを示唆か
10・20ドラフト会議。主役は岡田彰布新監督だ。 19日夕方、中日、東京ヤクルトの順番で1位指名選手が公表された。ドラフト会議前に9球団が1位入札選手名を明かすのは異例のこと。あるスカウトの言葉を借りれば、「今年は即戦力系の選手が少ない」という。どの球団も指名重複による抽選、外れた時のリスクを恐れ、あえて公表することで他球団を牽制し合っているわけだ。 >>阪神・藤浪のメジャー志望、黒幕がいる? 交渉手腕には定評も、移籍可否は西の去就次第か<< 「ドラフト当日に決めるDeNAはともかく、阪神は完全に出遅れてしまいました。岡田監督がスカウト会議に合流したのは19日ですよ。まあ、その前に資料は送られていましたが」(球界関係者) 「補強ポイント」では、意見が別れることはなかったそうだ。1位候補を一本化できなかったのだ。 「右打ちの野手、外野手でなくても良いから将来性の高い選手を獲ろう、と。将来性と言うと高校生をイメージするかもしれませんが、阪神の場合は、そうではないんです。大学、社会人の選手を含めて検討します」(前出・同) 高松商高・浅野翔吾外野手、大阪桐蔭高・松尾汐恩捕手、天理大・友杉篤輝内野手らを軸に当日決定する。 忘れてはならないのが、岡田監督の契約期間。2年契約だ。チーム再建を託されたが、5年連続でのリーグワースト失策数をカウントした守備難と、今季25度の完封負けを喫した打線のテコ入れをするとなれば、当然、即戦力が欲しい。 19日のスカウト会議前、岡田監督は、こう語っている。 「絶対即戦力って気持ちはないんだけど、今年に限ってはね。育てるって意味合いが強くなると思う。そういう選手(の指名)が多くなる可能性はありますね」 また、阪神には“ヘンな伝統”がある。上位指名した高校生野手がチームの中核選手まで育たない、と。確かに、阪神の高校卒の主力バッターがすぐに思い浮かばないが…。 「新庄(剛志=現日本ハム監督)がいるじゃないかって? 彼は5位指名だったし。人気球団だから、1位指名ともなると、精神的にもいろいろと大変なんだと思います」(在阪記者) 将来性の浅野、松尾を指名できたとしても、彼らがトラのヘンな伝統を打破した時に、岡田監督はいないかもしれない。 さらに加えて、「星占いかなんかが良かったら引こうかな(笑)」と取材陣を笑わせていたが、岡田監督も高校卒の上位指名選手がなかなか育たない実情は知っているという。 「チーム改革として、高校卒の野手教育にも着手するつもり」(前出・同) やらなければならないことが山積みだ。 第一次政権で、岡田監督は鳥谷敬を育て上げた。周囲の反対を押し切ってショートのレギュラーポジションを与え、攻守で失敗しても使い続けた。その後、ショート歴代最長のフルイニング出場667試合を打ち立て、長くチームを支えたが、彼は“大学卒入団”である。 「新庄の才能に気づいていた当時の二軍首脳陣が試合で使い続け、試合後も居残り練習をさせていました」(ベテラン記者) “意中の選手”を引き当てた後、岡田監督は鳥谷式で育てるのか、球団主導による新庄型を選択するのか…。岡田監督にとって、今年のドラフトは“見返りの少ないもの”となりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
-
-
スポーツ 2022年09月30日 11時00分
巨人、ドラ1公表に踏み切った本当の狙い 菅野次第で路線変更の可能性も?
「首位打者」争いに異変アリ! と言っても、令和初の三冠王、本塁打新記録に挑んでいるヤクルト・村上宗隆のことではない。巨人二軍で奮闘中の秋広優人だ。9月半ばにヒットを量産、イースタン・リーグ首位打者部門で3位につけている。 「9月17日からの5試合でヒット11本を放ちました。27日の東北楽天戦から4番も任されています」(スポーツ紙記者) 29日時点でリーグ3位、トップとの差は僅か4厘だ。 >>巨人・秋広に元木ヘッドが「おかしいでしょ」 新人なのにコーチを酷評? 超生意気発言にファンも驚き<< そんな若手野手の成長が後押しになったのか、原巨人が10月20日開催のドラフト会議で1位入札する選手名を“公表”した。今夏の甲子園大会でも活躍した高松商・浅野翔吾外野手である。 「走攻守3拍子揃った良い選手ですよ。28日のスカウト会議後に発表されました」(前出・同) 現時点で、1位指名を公表しているのは巨人だけだ。 そのスカウト会議後、大塚淳弘副代表はこんな話もしていた。「今年は野手中心に…」 ウィークポイントはピッチャーのはずだが? 関係者などの話を総合すると、浅野外野手の抽選に外れた場合も「野手の指名になる」ようだ。「ピッチャーは指名しない」とは言っていないが、今年は例年に比べて投打ともに好選手が少ないという。下位での投手指名となれば、「3年以上を要する高校生」しか残っていないだろう。 「今季、8人の若手投手が『プロ初勝利』を挙げました。彼らの伸びしろに期待しているのでは?」(プロ野球解説者) スカウト会議が行われていた頃、二軍球場では一軍投手たちが練習をしていた。注目は菅野智之。残り2試合、10月2日の最終戦での登板も予定されているが、今シーズンはここまで9勝7敗。15本も本塁打を食らっている。 「巨人がクライマックスシリーズ(以下=CS)に進出した場合、投手陣では菅野、戸郷翔征がカギを握ります。この2人が長いイニングを投げ、かつ勝利しなければ厳しいでしょう」(前出・同) 奇しくも、巨人の残り2試合はDeNA戦。DeNAは2位が確定している。「巨人、阪神、広島」の3位争いで勝ち上がったチームとCSファーストステージを戦うことになる。つまり、菅野はペナントレース最終戦、CSファーストステージと2度続けて、強力DeNA打線を抑え込まなければならないのだ。 「終盤戦で、ようやく本来のピッチングが見られるようになりましたが…。直球のキレ、威力を指して年齢的な衰えを指摘する声も聞かれます」(ベテラン記者) その一軍練習中、菅野は山崎伊織、井上温大らに歩み寄り、アドバイスを送るシーンも見られた。「菅野のアドバイスは分かりやすいと評判です」(前出・同) 即戦力投手の指名が見送られた一因として、巨人首脳陣の中に「菅野はまだやれる!」の思いもあったはず。しかし、終盤戦の結果次第ではドラフト戦略が変更されるかもしれない。 今季は外国人選手の守備難で、菅野も泣かされてきた。秋広は外野守備に磨きを掛けている。一軍昇格となれば、投手陣が足を引っ張られることもなくなると思うが。(スポーツライター・飯山満)
-
スポーツ 2022年09月10日 11時00分
阪神・大山「絶対後悔させてやる」ファンの仕打ちに激怒! 6年経っても恨みは消えず? プロ入り前に起きた悲劇とは
10月20日に開催が予定される今年のプロ野球ドラフト会議。無観客開催となることが決まったと9月5日に報じられ、ネット上のファンの間で話題となった。 報道によると、NPB側は2019年以来3年ぶりとなる有観客開催をここまで検討してきたというが、新型コロナ感染拡大の第7波は予断を許さない状況が続いているとして今年も無観客継続を決定。ネット上には現地で見られないことを惜しむ声が相次いだが、中には「今年もモラルの無いファンが選手を傷つけるリスクを回避できた」、「第2の大山が生まれるくらいならずっと無観客でいい」といった賛同のコメントも少なからず見られた。 例年都内のホテルで行われているドラフトは、2009年から抽選で選ばれたファンを無料招待するという形で有観客開催が実施されている。指名や抽選の度に会場から沸き上がる歓声やどよめきはドラフトの風物詩となっているが、2016年ドラフトでは場内の反応が他ファンや当事者の選手に波紋を広げる出来事が起こっている。 >>阪神戦の審判、監督押しのけ選手に肉薄!「前代未聞」と批判殺到、西武・中村とのトラブル以前にも問題<< 問題の反応が起こったのは、阪神がドラフト1位を指名した直後のこと。阪神は創価大・田中正義(現ソフトバンク)、桜美林大・佐々木千隼(現ロッテ)のどちらを1位指名するのか検討を重ね、佐々木を1位指名する結論に至ったと伝えられていた。ただ、迎えたドラフトでは事前報道で1位候補に挙がっていなかった白鷗大・大山悠輔を1位指名した。 この直後、会場内からはノーマークの選手が1位指名された困惑からか、それとも1位で取るほどの選手ではないという不満からか、「えぇー!?」と悲鳴にも似たような大ブーイングが噴出。金本知憲監督(当時)ら阪神関係者は特に表情は変えなかったが、ネット上のファンは「大山指名への露骨な拒否反応エグすぎ」、「いくら不満だろうとこの仕打ちはちょっと酷すぎないか」と騒然となった。 大山は侍ジャパン大学代表の一員として参加した2016年の日米大学野球で4番を張るなど強打の三塁手として鳴らしたが、同大会で15打数2安打と振るわなかったことなどから、ドラフト前時点ではどの球団も指名するなら2位以下で、1位の枠は割かないだろうという見方が大半だった。金本監督はスカウトから2位で確保可能として大山を推薦されたが、ソフトバンクが外れ1位、西武・オリックスが2位で指名するかもしれないという情報があったことなどから急きょ指名順を前倒ししたことを後年に明かしているが、会場の観客としてはなぜ1位枠を無駄につぶしたのかという思いが強かったようだ。 勝手に値踏みされ不当にブーイングを受けた形の大山だが、阪神入り後は昨季までに「580試合・.266・81本・318打点」といった数字を残し、今季も「108試合・.273・23本・80打点」(5日時点)と中軸として申し分のない成績をマーク。ストイックで人一倍責任が強い性格も相まって、ファンの間でもトップクラスの人気を誇る中軸に成長した。 ただ、本人の中には2016年ドラフトで感じた悔しさや怒りは今も強く残っているようで、通算100本塁打を達成した7月3日・中日戦後の報道ではプロ入りからここまでの歩みを振り返る中で「あそこで悲鳴を上げた人全員を後悔させてやるんだという感情は今も持っています」、「あの時の悔しさは、僕が野球を引退するまで常に持ち続けていたい気持ちの一つ」と、約6年がたつ現在も根に持っている旨を明かしたと伝えられた。 観客の心無い反応が、大山の心に今なお残る傷を負わせた2016年ドラフト。このような悲劇を繰り返してはならないとして無観客継続を望んでいるファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
-
-
スポーツ
オリックスD1位は公言通り白鵬大の左腕、曽谷龍平を獲得!福良淳一GM「ウチの先発陣の中には入って来れるだろう」
2022年10月24日 10時50分
-
スポーツ
日本ハム・新庄監督、近藤を“構想外”に? ドラフト後TVで漏らした起用方針が物議、FA慰留不調の表れか
2022年10月21日 17時30分
-
スポーツ
阪神、ドラ1指名最後まで決まらず?「絶対即戦力って気持ちはない」岡田新監督は育成ドラフトを示唆か
2022年10月20日 11時05分
-
スポーツ
巨人、ドラ1公表に踏み切った本当の狙い 菅野次第で路線変更の可能性も?
2022年09月30日 11時00分
-
スポーツ
阪神・大山「絶対後悔させてやる」ファンの仕打ちに激怒! 6年経っても恨みは消えず? プロ入り前に起きた悲劇とは
2022年09月10日 11時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分