デラロサ
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スポーツ 2022年11月21日 11時00分
巨人、今オフの助っ人補強は投手メイン? 得点力ダウン回避は大久保新コーチ次第か
「大砲の獲得」はあるのか? 今季24本塁打を放ったポランコに続いて、巨人のブルペン陣を支えてきたデラロサも退団となることが分かった。 「残留はウォーカーだけ。そんな話も流れていたからね」(スポーツ紙記者) “前兆”はあった。 まず、ポランコだが、退団が正式発表される前の11月15日だった。前ソフトバンクの松田宣浩の入団会見が行われ、そこで「背番号23」が渡された。「23」はポランコが着けていた番号である。 「デラロサも同様です。先にドラフト2位指名の萩尾匡也(慶應義塾大)の入団会見があり、『背番号12』が発表されました。12番を着けていたデラロサは退団するんだな、と」(前出・同) >>巨人・原監督、長野・松田をダブル獲得する本当の理由 ヒントは第2次政権にアリ?<< 今季の巨人の外国人選手は、「4投手3野手」体制だった。まだ正式発表されていない選手もいるが、うち6人が退団となれば、チームは大きく変わる。投打ともに“戦力不足”であり、若手の成長にはまだ時間が掛かりそうで、新しい外国人選手の力を借りなければ、優勝戦線への復帰は難しい状況だ。 セ・リーグ出身のプロ野球解説者がこう評する。 「世代交代の時期にあるのは、去年の今頃も分かっていました。それを補うための外国人選手の獲得を昨年オフに行ったはずなのに、残留はウォーカーだけ。補強の失敗が今季の敗因」 しかし、対照的な意見も聞かれた。 「左バッターのポランコがホームラン24本で、右のウォーカーが23本。左右両方で40本以上もチーム本塁打数を増やしたんだから、巨人の渉外担当者は優秀だと思いますよ」セ他球団スタッフがそう言う。 失敗と成功、どちらも間違っていない。問題は「守備」だろう。ポランコ、ウォーカーは守備範囲も狭い上、スローイングにも難がある。「40本以上のホームラン」と「守備難で与えた余計な失点」を天秤に掛けた場合、後者の方が大きいかもしれない。 「外国人選手の補強は投手メインだと聞いていましたが」(前出・スポーツ紙記者) その通りだとすれば、来季の巨人打線は得点能力がダウンしてしまうだろう。 長野久義、松田の加入はあったが、ベテラン2人で、ポランコの抜けた24本分を稼げるとは思えないが…。 秋季練習、同キャンプでは早朝6時半から室内練習場で2000スイングをノルマとしたアーリーワークが行われていた。打線全体の底上げも狙ってのハードトレーニングだったが、その効果が現れるのは2023年とは限らない。 そのアーリーワークを統率していたのは、大久保博元打撃チーフコーチ。人柄もあるのだろう。一か所に止まらず、全選手に声を掛けながら回っていた。その甲斐もあって、練習中は殺伐な雰囲気にはならなかった。 「大久保コーチは、西武、楽天でもアーリーワークをやらせていました。その効果が現れるのは、2、3年後」(前出・プロ野球解説者) 巨人はホームランで点を稼ぐチームだ。守備難は困るが、他球団も一目を置く渉外担当者が見誤った場合、ハードなアーリーワークが報われない結末になってしまうのではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年03月28日 20時30分
巨人・デラロサの二軍降格に「落とすのは1人だけじゃない」の声 敗戦招いた炎上よりも問題視される選手は
25〜27日の開幕カード・中日戦を「2勝1敗」で勝ち越した巨人。27日の試合に登板したリリーフ・デラロサの出場選手登録を28日に抹消した。 デラロサは27日の試合では、「5-3」と巨人2点リードの9回表に5番手として登板。しかし、先頭・阿部寿樹への四球などで無死満塁のピンチを招くと1死後、大島洋平に2点タイムリーを浴びた。同点に追いつかれた巨人は9回裏無得点で延長戦に突入したが、10回表に6番手・直江大輔が2点を失い「5-7」で敗戦を喫した。 >>巨人・堀田に「反省の色が見えない」批判相次ぐ 死球直後の“ニヤニヤ謝罪”が物議、報復死球を疑う声も<< この日の巨人は先発を務めたドラ3・赤星優志が「6回1失点・被安打5・四球0」と試合を作りプロ初先発初勝利の権利を得たが、3番手・高梨雄平、デラロサ、直江がそれぞれ2失点を喫し赤星の好投を台無しに。試合後の報道では原辰徳監督が「お兄ちゃんたちがそれを守ってあげればよかったですね」と、ルーキーの勝利投手の権利を守り切れなかった救援陣に苦言を呈したことも伝えられていた。 デラロサの二軍降格を受け、ネット上には「明らかに球荒れてたし、二軍に落として出直させるのは当然の判断」、「去年に比べてかなり腹が出てるように見えるし、二軍では徹底的に走り込ませるべきだ」と納得の声が寄せられた。一方、「下に落とすのは1人だけじゃない、炎上のきっかけ作った廣岡もだろ」、「9回の失点は廣岡の責任も大きいのに、デラロサだけ落とされるのはなんか釈然としない」と、野手・廣岡大志も降格させるべきだったと不満を述べるコメントも多数みられた。 「9回表のデラロサは先頭・阿部への四球後に迎えた石川昂弥に、二遊間に力なく転がる併殺性のゴロを打たせています。しかし、前の回から守備固めとして遊撃に入っていた廣岡は、この打球をグラブに当てながら後逸。これにより無死一、三塁のピンチを背負ったデラロサは福留孝介を四球、山下斐紹を空振り三振とした後に大島に同点打を打たれました。石川のところで併殺をとれていれば、山下を三振に取った時点で試合は終了していただけに、デラロサ、チームの足を引っ張る致命的なミスを犯した廣岡も二軍降格にすべきだと不満を抱いているファンは少なからずいるようです」(野球ライター) 今回は登録抹消には至っていない廣岡だが、開幕カードは3戦目の守備ミスに加え、打撃でも「.111・0本・1打点」と振るっていない。左内腹斜筋筋損傷で離脱していた正遊撃手・坂本勇人が27日に復帰したことも含めると、いつ二軍に落とされてもおかしくない状況であるといえるが、今後の試合で信頼を勝ち得るプレーを見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年06月07日 20時30分
巨人エース・菅野のクローザー転向を提案? 高木氏の主張に「もったいなさすぎる」賛否、過去の前例から期待の声も
野球解説者の高木豊氏(元横浜他)が6日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上の巨人ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で高木氏は、2日から正守護神・デラロサが故障離脱している巨人をテーマにトーク。ビエイラ、畠世周、中川皓太といった代役候補たちも立場を確立するには至っていないが、高木氏はエース・菅野智之がクローザー不在を解消する一番の適任者だと主張した。 高木氏は抑え投手に求められる要素として「気持ちが強い」、「球が速い」、「特殊(な)ボール(変化球)がある」、「三振が取れる」、「連投が利く」と5つの要素を挙げる。その上で、「(クローザーに適しているのは)菅野なんだよ。精神的に強いし三振も取るし、故障(右ひじ違和感)があるから連投は利かないだろうけど球も速い」と、巨人投手陣で最も抑えに必要な要素を兼ね備えているのは菅野だと主張した。 高木氏は続けて、デラロサ、ビエイラ、中川の3名には足りない要素があると主張。デラロサには「気持ちの不安が表情や態度に出る」、ビエイラには「球は速いけどちょっと違う。(三振が取れるかが)不安定」、中川には「特殊ボールがない」とそれぞれ指摘した。 一方、畠については足りない要素には触れずに、「(首脳陣が)『失敗してもいいからやってこい』って言うんだったら、クローザーに育つぐらいの素質はあると思う」とコメント。ただ、「巨人は待ってられないでしょ。そこで失敗してたらアウトだもん。阪神が走っちゃう」と、阪神を追わないといけない現状では畠を育成する余裕はないのではと推測していた。 高木氏は動画で菅野に次いで抑え適性を備えているという投手や、抑え候補を新助っ人獲得でまかなう可能性についても話している。 >>巨人・小林、交流戦後にトレード移籍? 有力候補はロッテ・楽天か、高木氏が二軍暮らしの不自然さ指摘も賛否<< 今回の動画を受け、ネット上には「2ケタ勝利は固い菅野を抑えに回すのはさすがにもったいなさすぎる」、「菅野にも足りない要素があるのに適役というのはなんか矛盾してないか?」、「右ひじ故障から復活したばかりなのに、抑えで使ってたらまた壊れる気しかしない」といった苦言や批判が多数寄せられている。 一方、「上原(浩治氏/元巨人他)みたいに適性広がるメリットもあるだろうし案外悪くない話では」、「クローザーもできればMLB側の評価も上がるだろうから、菅野は意外と快諾しそうな気もする」、「山口(俊/3日にNPB復帰の意向を表明)の獲得が実現したら検討する価値はあると思う」といった賛同の声も複数見受けられた。 「チームを率いる原辰徳監督は2007年、それまでエースを務めていた上原氏をクローザー不在の状況を解消するため抑えに配置転換したことがあります。その結果、上原氏は同年『55登板・4勝3敗4ホールド32セーブ・防御率1.74』と抑えとしての才能を開花させ、その後のMLB時代(2009-2017)も『436登板・22勝26敗81ホールド95セーブ・防御率2.66』と確かな実績を残しました。そのため、現エースの菅野も抑えに回せば上原氏のような活躍を見せてくれるのではと考えているファンは少なくないようです。加えて、菅野が昨オフポスティング不成立でMLB移籍を実現できなかったことを引き合いに、今オフ噂される再挑戦へ向け商品価値を高めるメリットもあるのではとの見方もありますね。また、巨人は現在山口の復帰に向けて動いていると伝えられているため、山口の復帰が実現すれば菅野のクローザー転向を試す余地も出てくるのではという意見も散見されます」(野球ライター) 今季は先発として「7登板・2勝3敗・防御率2.11」と、失点は少ないものの黒星が先行している菅野。クローザー転向となれば大きな話題を呼ぶことはまず間違いないが、果たして原監督が14年前と同じ決断を下すことはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2021年04月05日 15時30分
コロナ禍で激震の巨人、岡本・ビエイラも離脱の危機?「円陣の時に近くにいた」ウィーラーの陽性発覚に心配相次ぐ
4日に行われた巨人対ヤクルトの一戦。「2-1」で巨人が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが巨人・ウィーラーの新型コロナウイルス陽性発覚だった。 「5番・左翼」でスタメンに名を連ねていたウィーラーは試合前、円陣にも加わっていたが、試合開始直前に突然スタメン外に。ウィーラーの代わりに立岡宗一郎が先発したが、メンバー変更がコールされると球場内の観客は騒然となった。 14時の試合開始から約40分後、ウィーラーのスタメン落ちはコロナ陽性が発覚したためと複数メディアが報道。巨人は前日にチームが行ったPCR検査で丸佳浩、中島宏之、若林晃弘の3名に陽性反応が出たが、報道によるとこれを受けチームが4日にもPCR検査を行ったところ、ウィーラーに陽性反応が出たという。 >>巨人・原監督の決断に批判! 井納の“デビュー即二軍落ち”は背信投球だけじゃない?「故障離脱を根に持ってるのか」と指摘も<< 今回の一件を受け、ネット上には「中島、丸に続いて、打率4割超(4日前時点で.452・1本・5打点)のウィーラーまで陽性で離脱は痛すぎる」、「円陣の時に近くにいた選手たちが感染したらいよいよマズいことになる」、「円陣でウィーラーの斜め前にいた岡本(和真)が感染するのが1番最悪の展開」、「ウィーラーは陽気な性格だから、ベンチ裏で色んな選手と喋ってた可能性もありそう」といった反応が多数寄せられている。 「ウィーラーは円の後方に立つ形で円陣に参加。ウィーラーの前方には岡本、香月一也、重信慎之介、松原聖弥と4名の選手が位置していました。国立感染症研究所の公式サイトでは『手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防策無しで、患者(確定例)と15分以上の接触があった者』が濃厚接触者に該当すると定義されていますが、円陣は基本的に数分で終わるものですし、ウィーラーは円の中心で声出しをしていたわけでもありません。それでも、万が一の感染拡大を危惧しているファンは少なくないようです。一方、ウィーラーは気さくで明るい性格のため、ロッカールームでの会話を通じた感染拡大の可能性も懸念されています。一般的に外国人は同じ助っ人同士で行動を共にすることが多いのですが、そうなるとサンチェス、デラロサ、ビエイラといった助っ人陣の状態も危ぶまれます。巨人は今春キャンプから不要不急の外出自粛や消毒、ソーシャルディスタンス確保を徹底すると同時に、開幕前の3月19日に1回、同月26日の開幕後は3回チームでPCR検査を行うなど対策を行っていたのですが、これらの対策が正しかったのかについても注目が集まりそうです」(野球ライター) 試合翌日の5日にもPCR検査を実施する予定と伝えられている巨人。これ以上感染が拡大しないことを願うばかりだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について国立感染症研究所の公式サイトよりhttps://www.niid.go.jp/niid/ja/
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スポーツ 2020年10月18日 17時00分
“被害者”は巨人・中川だけじゃない? 直後に大炎上したベテランも、リリーフカーを巡る珍事が起こるワケは
3日に行われた巨人対阪神の一戦。試合は「7-4」で巨人が勝利したが、試合結果以上に話題になったのが巨人・中川皓太を巡る珍事だった。 珍しい事態が起こったのは、「7-4」と巨人3点リードの9回裏2死の場面。この回、巨人は5番手・堀岡隼人が3失点、6番手・宮国椋丞が1失点と阪神に追い上げられていたため、原辰徳監督は守護神・デラロサの投入を決断。ところが、場内にデラロサの名前がコールされる中、リリーフカーで現れたのはなぜかデラロサではなく中川。リリーフカーから降りた中川はマウンドに上がることなくそのままベンチ裏へと下がり、その後再度リリーフカーでデラロサが登場した。 デラロサが無失点で抑え勝利した試合後、原監督は「僕と宮本(和知投手チーフコーチ)の間では意思疎通はできていたんだけど、その次に送った人が『中川』って言ったみたい」とベンチの伝達ミスが珍事の原因だったとコメント。同時に、「中川に罪はない。ベンチが悪い」と予期せぬ事態に巻き込まれた中川をかばった。 >>巨人・原監督「来なくていいよ!」森野氏の挨拶に激怒?“塩対応”の裏に隠された真意は<< コールされていない投手がリリーフカーで登場したという今回の一件。ネット上には「リリーフカーが別人乗せて登場なんて初めて見た」、「過去にこんな例他にあるのか?」といった驚きの反応が多数寄せられているが、リリーフカーが関係する珍事は実は以前にも何度か起こっている。 今回の一件と同じく別人がリリーフカーで登場したのが、2011年4月27日のロッテ対オリックス戦。7回裏無死満塁のピンチでオリックスは小林雅英を起用するも、福間納コーチがブルペンに交代選手の名前を伝え間違えたことで、小林ではなく吉野誠がリリーフカーで登場。吉野はリリーフカーから降りてベンチに下がり、本来乗るはずだった小林はベンチ裏から走ってマウンドへ上がった。なお、この珍事が影響したのか、登板後の小林は押し出し四球を与えた上、3点三塁打を浴びるなど散々な投球だった。 別人がリリーフカーで登場後、車から降りずに乗ったままブルペンまで引き返す事態が起こったのが2012年8月30日のロッテ対楽天戦の7回表。この回が始まる前、ロッテは先発・小野晋吾が続投し投球練習を行っていたが、ブルペンに小野の続投が伝わっておらず南昌輝がリリーフカーで登場。投手交代が告げられていないためマウンドに上がることはできない南は、リリーフカーに乗ったままブルペンへ帰還。結局、その後試合が終わるまで南は起用されていない。 2013年9月26日阪神対DeNA戦では、DeNA側の采配が阪神側の珍事を引き起こしている。8回表一、三塁、打者は松本啓二朗という場面で阪神は松田遼馬に代え加藤康介を起用するとブルペンに連絡していたが、松本に代打が送られたため一転して松田は続投。ところが、連絡役の中西清起コーチがブルペン側への連絡を失念していたため、起用が取り消された加藤を乗せたリリーフカーが一度右翼から登場し、その後バックで引き返すという事態が起こっている。 中川の件も他の3件も、原因はベンチ側の伝達ミスで起きたリリーフカーを巡る珍事。巻き込まれた選手の投球に悪影響が及ぶ可能性もあるため、巨人首脳陣は今後同じことが起きないよう気を配る必要があるのかもしれない。文 / 柴田雅人
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