チャンスの時間
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芸能 2025年08月19日 15時30分
大島麻衣が全男性芸能人に注意発起 過去には何様発言で炎上でも「35歳の人が『女の子なんで~』」反論にノックアウト
お笑いコンビ・千鳥がMCを務めるABEMA SPECIAL「チャンスの時間」で、男性の知らない女性の本音を歌にのせて暴露する企画「女性の本音ラブソング〜真夏の復活SP〜」が約1年半ぶりに実施された。今回は、“本音女王”として殿堂入りするタレントの大島麻衣らが参戦し、番組を盛り上げた。なかでも大島は、全男性芸能人に“気をつけた方がいい女”と注意喚起をうながし衝撃の内容をメロディにのせて熱唱し、千鳥を「怖っ!」と絶叫させた。大島といえば、炎上発言でネットをざわつかせメディアでもたびたび取り上げられる。なかでも物議を醸した「私はお客だ」発言は高圧的だと話題を集めた。2019年3月、大島は自身のX(旧Twitter)に「タクシーの運転手さんがタメ口で受け答えしてきたので私もタメ口で話させてもらいました」とその日の出来事をツイート。さらに、ハッシュタグを添え「#見た目で人を判断するひどいおじさん #だから私もこの人をおじさんという #私はお客だ #さらに道もわからないという #どうゆうつもりで運転手してるのか #いい気分だったのに最低」と、タクシー運転手からのタメ口に怒りをあらわにしたのだ。ネット上では、大島が「私はお客だ」などと運転手を見下した発言に「大した需要のない身分であんた、何様」「タクシー業界をディスってる」「芸能人だからって偉いと勘違いしてる」と批判の声が集められた。だが、大島はおよそ8時間後、「思いついたことを素直に呟くのが許されないらしいから自分の思いはこれからは彼氏だけに話そうーっと」と相次ぐバッシングに物申した。さらに、「あ、彼氏から作らないと、か ちぇ」とアンチを挑発し、火に油を注ぐ状態と化した。この事態を同月、TBS系情報番組「サンデー・ジャポン」が番組で取り上げ、生出演した女医でタレントの西川史子氏が「このくらいでイライラするのがちょっと軽率」と一刀両断。さらには、「しかも(Xに)載っけてしまうっていう」と呆れ顔を見せた。「大島は、2023年2月にYouTubeの生配信中、デート代をめぐる論争について『割り勘でごはん行く意味分かんない』と発言したのです。さらに、デート代おごらない男を『友達になれない』とこき下ろし、『男の人がおごらない飲み会に行ったことがない』と豪語して、さらなる炎上を招きました」(芸能ライター)だが2023年4月、読売テレビのバラエティー番組「そこまで言って委員会NP」に大島が出演し、デート代にまつわる持論に強烈なツッコミを食らった。番組では「デート代は男性がおごるべきか?」について議論。当然のごとく、大島は「男性がおごるべき」と主張した。これに、番組進行役の同局アナウンサー・黒木千晶から「初デートでおごってもらえなかった事ってあるんですか?」と質問。大島は、「男性にごはんに誘われてごはんに行って、もちろん払うつもりでいるじゃないですか。で、出してもらえなかったらデートとして認めないです。普通のごはん。払ってくれてたらデートと思っちゃいます」と持論を述べた。この意見に、NPO法人あなたのいばしょ理事長(当時)・大空幸星氏が「分かるんですけど、それって男か女かじゃなくて、年齢の話じゃね?って思うんですよ」と指摘。つづけて「大島さん35歳ですよね。35歳の人に僕がおごるのなんておかしいじゃないですか、どう考えても。だって35歳の人が『女の子なんで~』って言われても、オバサンがどれだけおごられたいとかって……」と「オバサン」呼ばわりに大島も撃沈。絶句する一幕を見せた。思ったことをなんでも口にする行為は、ある程度の地位と名誉とカネが必要なのかもしれない。
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芸能 2022年07月22日 11時55分
TKO木本の投資トラブル、千鳥ノブも被害者? バラエティで明かしたやり取りが話題に
21日、出演番組を次々とキャンセルしていたTKO・木本武宏の背景に、5億円以上の投資トラブルがあったことが一部報道で明らかに。番組降板、MC番組に関しても打ち切りが発表され、松竹芸能を退社する方向で話が進んでいるという。 「木本と言えば、『やりすぎ都市伝説』(テレビ東京系)にて、歩くだけで儲ける『STEPN』という仮想通貨のゲームを紹介したことがあります。これらのことが、投資詐欺に絡んでいるかは不明ですが、仮想通貨に関してはかなり興味があったようですね」(芸能ライター) >>TKO・木本、投資詐欺疑惑で芸能活動は絶望的? 事務所退社の相方・木下にも注目集まる<< そんな中、バラエティーファンではあることが話題となっている。実は、千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める『チャンスの時間』(ABEMA)にて、今年2月に木本をフィーチャーした回があった。 「木本が何度も同じことを繰り返すため、『タイムリープしているのではないか』というお笑いに寄った企画だったのですが、ノブとのやり取りの中で仮想通貨の話題になったんです。ノブが『(当時)今、(仮想通貨が)めっちゃ下がっているじゃないですか。さすがに売った方がいいかなと思うんですけど……』とこぼすと、『まだ売ったらアカンで』と木本。さらに、ノブは『(プライベートで)木本さん(仮想通貨)売ってもいいですかって話もするんで』と語ると、木本は『ノブ、いつもすぐ売りそうになるから。定期的にノブには待てって(言っている)。ほんまアカンで』と話していましたね。当時は笑いになっていましたが、今となっては笑えないやり取りとなってしまいました」(芸能ライター) Twitterでは、番組に絡めて「多分タイムリープ何度もやって最終的に自分が罪被るしか(相方の)木下(隆行)を助けられないって判断したんだと思う」「まさか未だにタイムリープしてるのもこのトラブル回避するため?笑」「ほんとこの回は張ってもいない伏線がどんどん回収されていく チャンスの時間史上一二を争う神回やったから続編が無くなると思うと残念で仕方ない」と反応する声がある。 しかし、ノブとのやり取りが一気にリアルさを増したためか、「木本に言われて投資して損してる芸人も結構いそう…」「ノブみたいな他事務所の売れっ子後輩まで巻き込んでたのか…となってしまう」「ノブも被害者かも知らんな」とのコメントがあった。
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芸能 2021年10月25日 20時00分
元AKB大島、峯岸のスクープも「直前まで一緒にいた」暴露連発に千鳥も驚き 芸能人カップルの見極め方も
千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める『チャンスの時間』(ABEMA)が24日に放送。大島麻衣が芸能界の裏事情を暴露した。 過去の放送にて実体験を交えつつ、「芸能人と付き合いまくり先生」として講義を行い、千鳥を脱帽させた大島。今回は週刊誌にバレずに芸能人と付き合う方法を伝授した。生徒役には、千鳥のほか、トリンドル玲奈、ウエストランド・井口浩之、アルコ&ピース・酒井健太も参加した。 大島は「私も数々いろんなところで、いろんな方たちと、いろんなことしていますけど」と前置きしつつ、週刊誌に一度も撮られたことがないとコメント。同じ元AKB48の峯岸みなみが何度も撮られていると指摘されると、「(撮られる)その直前まで一緒にいたけど、別れた後に勝手に撮られている」と暴露。「私が言っていることさえ守ってくれれば、撮られることはなくなります」と断言した。 >>西川貴教とのキス写真やAAA西島との共演が原因? 元AKB大島麻衣を見かけなくなったワケとは<< 「大島は、これまで100組ほどの芸能人カップルを繋いできたそうで、『(ゴールインを)した人もいるし、1チョメで終わった人もいる』と明かしていました。彼女の元には『アイドルグループの◯◯くんを紹介してほしい』といった連絡が来るようですが、2、3人介せば、すぐに出会えると語っていましたね」(芸能ライター) 安全な女性芸能人を見極める方法として、手ブラをやっているグラドル、Wikipediaに載っていない女性タレントなどは、どんな手を使っても売れたいため、危険だと言う大島。また、テレビで絡みを見たことのないタレント同士がSNSで相互フォローしている場合、「もしかしたら、チョメっているか、チョメ会をしているか」と考えてしまうと明かし、千鳥を笑わせた。 「芸人界の中でも安全な人脈を持つ1人として、品川庄司・品川祐が紹介されていました。品川は人脈が広く、監督業もやっているため、女優やアイドル、ミュージシャンの知り合いも多い。既婚者のため、安全面の高い飲み会が楽しめるそうです。大悟も心当たりがあるらしく、『変な人は絶対いないね』と言っていましたね」(同上) SNSでは、大島の授業に「自分とは全く関係のない世界なんだけど、めちゃくちゃ面白い」「普通にネットリテラシーとか芸能界の厳しさも学べる神授業」「いつの間にか大島麻衣が絶対的な女帝になってるの本当好き」とのコメントがあった。
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芸能 2021年07月16日 22時00分
千鳥ノブ、アシスタントのアナに「女子アナもどき」と暴言?「正直引きました」の声も
千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める『チャンスの時間』(AbemaTV)が14日に配信。ABEMA開局5周年を記念し、ノブと弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)の冠番組『ノブナカなんなん?』(テレビ朝日系)とコラボすることになった。 今回、弘中アナには『チャンスの時間』の名物企画『ノブの好感度を下げておこう!』に出演してもらうことに。こちらは、ゴールデン番組でMCをし、SNSのフォロワー数も増加の一途をたどるノブに注目した企画。好感度が高いタレントは、不祥事があった時に世間が許さない。そこで、今のうちからノブの好感度を下げておくというもの。楽屋挨拶に来るタレントに対して、ノブが大悟の指示通りに失礼な言動を繰り返していく。 >>『華大千鳥』で大悟がセクハラ?「これ放送していいの?」NMB48渋谷への言葉にドン引き<< 今回、無礼を働く相手が弘中アナだと分かり、嫌がるノブ。双方ともに、カメラが回っていることや企画内容は知っている上で撮影をするものの、「嫌われたくないねん。女子アナやで?」という。そこで大悟が、長らく一緒に番組をやってきたアシスタントのAbemaTV西澤由夏アナウンサーを指し、「うちだって女子アナ(がいる)」とツッコミを入れる。すると、ノブは「もどきやん!」とバッサリ。さらに、「女子アナbot」と言い放った。西澤アナの明るい反応もあってスタジオは爆笑に。ノブはその場で謝罪した。 「同番組は、公式でYouTubeにも転載されてるのですが、ノブのこの発言について、コメント欄で賛否が分かれているようなのです。西澤アナは多少の下ネタも笑って受け流し、バラエティー能力も高いことで知られています。地上波のテレ朝アナとネットのAbemaアナの対比としての笑い、さらに、彼女を信頼した上で発言したようですが、昨今の風潮もあって、意見する人が多くいたようですね」(同上) YouTubeのコメント欄では、「西澤アナ大好きなんだけど、女子アナbotは死ぬほど笑った。西澤ちゃんいいアナウンサーだよ」「女子アナbotはちゃんと好感度下がるのよww」「チャンスの時間の面白さがありつつ西澤さんのかわいさが抜群に出てる神回でした」と絶賛の声が。 一方で、「冗談だってわかってるけど西澤ちゃんがちょっと可哀想になってしまった本当に西澤ちゃんには頑張って欲しい!!!」「(そのあと大悟も西澤アナをイジるシーンがあったため)千鳥二人の西澤アナいじりは正直引きましたね…」とのコメントが。このように、ノブの一言については、賛否両論あったようだ。
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