ジェイ・ホワイト
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スポーツ 2023年03月01日 11時10分
新日本NJC1回戦でジェイ・ホワイトを急襲したデビッド・フィンレーが石井智宏と対戦「俺は考えるのをやめたんだ」
新日本プロレスは、『旗揚げ記念日』3.6東京・大田区総合体育館大会の対戦カードを発表した。セミファイナルでは『NEW JAPAN CUP』1回戦、デビッド・フィンレーvs石井智宏が実現。昨年秋以来、久々の来日となるフィンレーだが、2.18アメリカ・サンノゼ大会で、エディ・キングストンに敗戦を喫して、日本のマットに続いて世界の新日本プロレスから追放が決定したバレットクラブのリーダー、ジェイ・ホワイトの試合後に乱入して急襲。 フィンレーはマイクを握ると、「お前にはこの会社があるのに、出て行くって?お前の手のひらにこのビジネスがあるって言うのにだ。それなら俺がお前から奪ってやる!俺は考えるのをやめたんだ。俺はジェイ・ホワイトが持つものを台無しにしてやると決めたからな」と決意表明すると、場内は大ブーイングに包まれ、フィンレーがヒール的な立場に入れ替わってしまった。 フィンレーが『NJC』に出場したのは2021年。準々決勝でジェイ・ホワイトを撃破し、ベスト4に食い込んでみせると、以降もシングルプレイヤーとして躍進。昨年の『G1 CLIMAX』では鷹木信悟やウィル・オスプレイを破り、その底力を見せた。ジェイを急襲して存在感をアピールしただけに、今後の立ち位置をハッキリさせるためにも重要なトーナメントになりそうだ。石井は先シリーズの2.5札幌にて、ザック・セイバーJr.のNJPW WORLD認定TV王座に挑戦。一進一退の攻防の末、残り22秒で惜敗を喫しただけにこちらも負けられない。 勝者は3.15岡山・ジップアリーナ岡山大会で行われるトーナメント2回戦でグレート-O-カーンと激突する。なお、大田区大会では、海野翔太と高橋裕二郎の対戦も決定。こちらも見逃せない一戦。この一戦の勝者は、3.15岡山の2回戦でザック・セイバーJr.と激突する。裕二郎は海野と同期の成田蓮に痛い思いをしており、海野も成田が勝った相手には負けられないだろう。(どら増田)
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スポーツ 2023年01月19日 11時10分
新日本ジェイ・ホワイトがヒクレオと敗者国外追放マッチ「負けた方が日本を去るんだ!」
新日本プロレスは、『THE NEW BEGINNING in OSAKA 』2.11大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会の対戦カードを発表した。「ルーザーリーブ・ジャパンマッチ」(負けた選手は日本から追放)として、ヒクレオとジェイ・ホワイトが激突する。 ジェイは1.4東京ドームでオカダ・カズチカとの激闘に敗れ、無念のIWGP世界ヘビー王座陥落。試合後のバックステージで「これは全てヒクレオだ!オマエにこんな目に遭わされるとは思わなかった!」と突然、昨年9月にバレットクラブに反旗を翻し、兄たちが所属するG・O・Dに合流したヒクレオに怒りの矛先を向け、「俺の人生を台無しにしてくれて、本当にどうもありがとう!オマエにも全く同じことをしてやるよ!オマエだけではなく、オマエの家族を破滅に追い込んでやる!」と抹殺予告。翌日1.5東京・大田区総合体育館大会の8人タッグの試合後、ジェイはヒクレオをイスで滅多打ちにし、さらにブレードランナーでKO。続いてマイクを握り、「俺を裏切ったことは絶対に許さないからな!1対1で試合をしよう。そして、負けた方が日本を去るんだ!」と一方的に“敗者追放マッチ”を要求。これに対し、ヒクレオはバックステージで「ジェイ、それがオマエの望むことなのか?それがオマエの本心ならそれでいい、やろうじゃないか。オマエと俺で、負けた方が日本を去るという試合を」とこれを受諾。 ジェイは1.4東京ドーム大会でオカダに敗れた際、「俺の時代はまだ続いているんだろうか……?皆様、お待たせいたしました。TOJAY ショーの始まりです。司会は私、“スイッチブレード”ジェイ・ホワイトです。今日のゲストは元 IWGP 世界ヘビー級チャンピオン、ヤングライオンからここまでのし上がった“スイッチブレード”ジェイ・ホワイトです。ジェイ・ホワイトと言えば、プロレス界でのナンバー1、ラストロックンローラー、一人でマディソン・スクエア・ガーデンとユナイテッドセンターを完売させた男、キング、唯一無二のチャンピオン、そしてバレットクラブのリーダーです。しかしながら、今夜はスイッチブレードと共にいてくれた人はいませんでした。まだ彼の時代は続いているのでしょうか?スイッチブレードの時代、まだあるのでしょうか?ゲストはそんなスイッチブレードです。まず一つ目の質問です。今のお気持ちをお聞かせください。オカダ、これまでだ。もう俺たちは終わりだ。オマエにとって最後のタイトルマッチになるという話をしていたが、それが実現したらベルトはオマエのものになってしまったな。もう再戦はゴメンだ。なんでかって?今日この時、東京ドームで全てが上手くいくはずだった。3 年ぶりに日本での会場で、ファンの声援を聞くことができた。もし今日、オマエに勝つことができないのだったら何の意味もない。今日こそが自分にとって意味のある 1 日だったはずだ。オカダ、おめでとう。オマエに言った通り、ごめんとは言いたくない。そして後悔もない。ここまで来るためにしてきた数々の決断。その中で一つの後悔もないと言える。なぜならば、そこで一つでも決断が違っていたら、今ここにはいないのだから。自分の名前、そして歴史、本当だったらこの場で『1、2、3、TOO SWEET』、これをコールするのは俺のはずだった。8 年間、ずっと東京ドームで闘っている人たちを見てきた。8 年前は自分自身がどこに行くか、全く分かってなかった。自分にどれだけ価値があるのか、それすらも分かっていなかった。もうみんな忘れているかもしれないけども、オカダと俺はかつて CHAOS で一緒に闘っていた。ずっと俺に親切にしてくれていた。そんな彼が今はチャンピオンになった。今日こそがアイツにまた勝ち、自分がベルトを防衛し、全てをいい方向に持っていくための最良の日だったはずなのに、何か足りなかったのだろうか?何をすれば勝てたんだろう……」とかなり意味深な発言をしており、今回のルールをなぜ提案したのか疑問が残る。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月13日 10時50分
NEVER王者のままWWEに電撃復帰のアンダーソンにジェイが言及「歴史を作った。たいへん、ビッグモーメント」
新日本プロレスIWGP世界ヘビー級チャンピオンでバレットクラブのリーダー、ジェイ・ホワイトが、NEVER無差別級王座を保持したままアメリカWWEマットに再登場したカール・アンダーソンと、グッド・ブラザーズのパートナー、ドグ・ギャローズについて言及した。ジェイは「一つコメントを付けさせていただきます。まず始めに、ギャローズとアンダーソンが歴史を作りました。たいへん、ビッグモーメントです。バレットクラブのリーダーとして私が数年前に思い描いていたようなユニットの拡大、それが現実になっています」と語り、アンギャロが合流したAJスタイルズとのユニットOCとの連携を示唆。これは興味深い話だ。 来年1.4東京ドーム大会ではオカダ・カズチカの挑戦を受けるが、「10日の試合(東京・両国国技館大会)、モンスターJONAHに対し、オカダ選手、勝ったわけですけども、あの試合に勝ったからこの試合に、そして自分が持っているベルトに挑戦できるというのは、いささか簡単すぎはしないでしょうか。両国の試合に勝ったから、まあ仕方がないですね。彼は会社の中でも特別扱いされています。しかし、残念ながら彼はステップ・アップしているのでしょうか?それともステップ・バックしているのでしょうか?何も失うものがない相手に勝ったからといって一切プレッシャーのない試合の中で、何も失うものがない相手に勝ったからといって、このような結果をもたらしているというのは私には理解ができません。そして両国でもコメントで言いましたが、オカダ・カウアド(coward)、“弱虫”オカダ。『G1』優勝して、1.4までの間にいくつかの勝利を上げてからこそのこの大きな権利だと思っておりますが、その弱虫、小さな“弱虫”カズをみんなが守って守って、そしてリスクのない方にリスクのない方にというように楽な試合を組んでいるような気がしてなりません。そして“弱虫”オカダ、もう一つ言っておこう。キミはもう既にリーダーという資格はないであろう。本当のリーダーとはこの私であり、もし何かこれからの見るための方向性が必要ならばオレを見てくれればいい。何かインスピレーションが欲しいのであれば、もちろん、このオレを見てくれて構わない。そして高み、その高みを超越するべきにはどうしたらいいのか、全てに関してオレを見てくれればいいお手本になると思う。オレこそがここにいる重力であり、みんな重力には逆うことはできないのだから」と一気に捲し立てた。 さらに、「オレが誰に、そして何に対して集中しようが、オマエに言われる筋合いはない。この自分の目の前に置いてあるベルトの意味がわかるか?これこそが、自分自身がチャンピオンであるという証。IWGP世界ヘビー級のベルトの持ち主だ。いろんなことを心配してくれているみたいだけども、まあエディ(・キングストン)でもTKでも誰にでも連絡してみるといいよ。誰に集中するか、そして何に自分の考えを巡らすか、オレはオレ自身の考えがあるからオマエには関係ないことだ。エディとオマエ、両方まとめてやっつけてやってもいいんだぞ!」とチャンピオンとして格の違いをオカダに見せつけているようだったのが印象的だ。 近年では、クリス・ジェリコがWWEのホームページに掲載されている状態で新日本マットに参戦し、WWEにもスポット参戦していた時期もあったが、当時のジェリコはフリーエージェントで、タイトルホルダーではなかった。新日本管轄のタイトルホルダーがWWEマットに登場したのは間違いなく、何かが動いている雰囲気を感じる。ビンス・マクマホン体制から、トリプルH体制に移行したWWEは着実に変化しようとしている。(どら増田)
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スポーツ 2022年08月02日 10時50分
新日本G1・バレットクラブ内紛に終止符?ジェイがオーエンズ撃破で開幕3連勝!「俺だって時には過ちを犯してしまうんだ」
新日本プロレスは7月31日、真夏の最強戦士決定戦『G1クライマックス32』愛知・愛知県体育館大会を開催した。 第7試合では、Bブロック公式戦でジェイ・ホワイトとチェーズ・オーエンズのバレットクラブ同門対決が実現。両者は前日まで不穏な雰囲気を醸しており、試合の展開が注目された。 試合はジェイが開始と同時に、札束の入った封筒をオーエンズに渡して買収工作に出るも、オーエンズは中身の大半が偽物なのを確認すると、「やはり信用できない」と攻撃を仕掛ける。オーエンズのラッシュに苦戦するジェイだったが、終盤、オーエンズはスタイルズクラッシュを決め、さらにCトリガーを連発。ここを勝機と見たか必殺のパッケージドライバーを狙うも、ジェイは一瞬のブレードランナーで切り返し、オーエンズの健闘虚しくカウント3。ジェイは開幕3連勝だ。 試合後、外道が間に入る形で、2人は和解し一緒にバックステージへ。 バックステージでは、オーエンズがまだ納得してないようで、「最初から金を渡してくれれば良かったんだよ」と言うと、ジェイは「まあ、俺から言わせてもらえば、お前はそれに見合うだけのことをしなかった。結局カバーもさせてくれなかったじゃないか?」と逆ギレ。オーエンズは「でも、それはお前のせいだろ!俺は寝そべったぞ!それでさっさと試合を終えて、ホテルに戻るつもりだった」と言い返すと、ジェイは「だから、それはゴメンって言っただろ。責任は全部俺が取るから。でもその後、お前はどうした?俺の謝罪も受け入れず、ノックアウトをしようとしてきた!でもあの顔に食らったお前のヒザ蹴りは、他の誰よりも強いものだった。俺は今ここで、お前のことを誉めているんだぞ」と謝ってるのか誉めてるのかわからない態度。 ジェイは「一瞬、あのままお前にやられちまうのかと思ったよ。IWGP世界ヘビー級王者、“スイッチブレード”ジェイ・ホワイトからの勝利は、あの金なんかより何倍も価値があるもんな。でも俺が昨日言ったこと憶えてるか? S●●T HAPPENS.(こういうったことは起こる)。今日、俺は学ぶところがあったよ。もう一度謝りたい。全責任は俺にある」と続けてその場を収めた。 それを聞いたチェーズは「俺もつい顔面へのヒザ蹴りなんて食らわせてしまってゴメン。バレットクラブに入って、3人の別のリーダーの下でやってきたけど、やっぱりお前は一番だよ。お前は間違った時も素直に自分の非を認めて謝ってくれる。お前はバレットクラブイチのリーダーだよ」と納得した様子。 ジェイは「俺だって時には過ちを犯してしまうんだ。ここ最近のわだかまりはもう忘れて前に進もう。ゲドー、大丈夫か?チェーズは君にも怒ってたけど、まあそれは仕方ないよな。でも俺たちはもう大丈夫だ。(立ち上がってTO SWEETを交わしてから)サンキュー。それでは、レディース・アンド・ジェントルメン、今日も“ToJay SHOW”をご覧いただきありがとうございました。頭がクラクラして大変だった……」と嘘かホントか分からない表情で引き揚げた。◆新日本プロレス◆『G1クライマックス32』2022年7月31日愛知・愛知県体育館観衆 2741人▼『G1クライマックス32』Bブロック公式戦(30分1本勝負)○ジェイ・ホワイト【3勝0敗=6点](13分12秒 体固め)チェーズ・オーエンズ【1勝2敗=2点】●※ブレードランナー(どら増田)
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スポーツ 2022年06月28日 11時30分
IWGP世界王座防衛のジェイ・ホワイトがAEW勢との対戦に言及「CMパンクは悪くないんじゃないか?」
新日本プロレスは日本時間27日、アメリカ・イリノイ州シカゴのユナイテッド・センターでアメリカの団体AEWとの合同興行『AEW x NJPW: FORBIDDEN DOOR』を開催した。 セミファイナルでは、IWGP世界ヘビー級選手権4WAYマッチ、チャンピオンのジェイ・ホワイトが、オカダ・カズチカ、ハングマン・ペイジ、アダム・コールの挑戦を受け、ジェイがコールからフォール勝ちを収め、初防衛に成功している。 試合後、ジェイは「Still(未だに)っていい言葉だよな。楽しかったか?なら良かったよ。じゃあ、試合を振り返ろうか。アダム・コール・ベイベイ、う○こカウボーイ野郎の“ハングマン”アダム・ページ、“レインメーカー”カズチカ・オカダ。こいつら全員を、一夜にして退けてやった。誰もが知る男たちだ。コイツ(カーン社長)ですら世界トップレベルと認める男たちだ。その3人をついさっき、同時に全員潰してやった。それなのに、IWGP世界ヘビー級のベルトをここに置く手伝いもしてもらえないのか!俺は闘いを終えたばかりで左腕を痛めているんだ。怪我を負っても防衛に成功した!どうなってるんだ?まあ、いいよ。俺は今日、3人を一夜でまとめて倒した。ずっと言っている事だが、ここでもう一度言うぞ。いや、何度でも言わせてもらう。“The Greats”(偉大な選手たち)の話をする時、今後は俺の名前を一番に出すことだ」と日本と変わらぬ上から目線。 現地メディアから今後もAEWで闘うのか?と質問されると、「もし……ここで言う『もし』は本当に仮の話だが、今回ここでIWGP世界ヘビー級タイトル防衛に成功したわけだが、もし、ここにこのベルトに挑戦できるヤツがいるなら喜んで試合をしよう。君の質問に答えるのならば……俺がどうしたいかって? わからない。戻って来るか?わからない。て言うか、ここで俺から君たちに何か話す必要があるのか?俺みたいにひとりマディソン・スクエア・ガーデンやユナイテッド・センターみたいなアリーナ級の会場を埋められるようなチャンピオンは、気まぐれにやりたい事をやれるんだ。みなさん、お楽しみに。……これは、別にAEWをディスっているわけじゃないぞ?今日は大一番だったからな……」とそれは自分で決めると強調。 AEWで闘いたい選手は?との問いには「俺にはない。アイツらはやりたいんじゃないか?だって俺はIWGP世界ヘビー級チャンピオンなんだから。ブライアン・ダニエルソンと試合をすることは俺のモチベーションにならない。CMパンクは悪くないんじゃないか?彼はベルトを持っているよな?ジョン・モクスリーに取られて、王者が終わるかもしれないけど……。そうなったらモクスリーとやる事になるのかな。そのあたりはちょっと考えないといけないな。何度も言ってるけど……、それを質問されるってことは、お前は聞いていないのかもしれないな。俺は試合する相手を探していないし、「ドリームマッチ」みたいなのにも興味がないんだ。ドリームマッチなんて聞いただけでヘドが出る!俺が何かを求めるのではなく、人が俺を求めるんだ。みんなが俺とリングに上がりたがる。なんでかって? 満員のユナイテッド・センターやマディソン・スクエア・ガーデンで試合ができるからだよ。俺は人から求められる男なんだ」と最後まで強気な発言で、現地メディアも驚きを隠せなかった。 ただ、ジェイの実力が世界規模になって来ているのは間違いない事実だろう。◆AEW×新日本プロレス◆『AEW x NJPW: FORBIDDEN DOOR』2022年6月27日(日本時間)アメリカ・イリノイ州シカゴ・ユナイテッドセンター観衆 16529人(札止め)▼IWGP世界ヘビー級選手権試合 4WAYマッチ(60分1本勝負)<王者>○ジェイ・ホワイト(21分05秒 片エビ固め)アダム・コール●<挑戦者>※第5代王者が初防衛に成功※他の挑戦者はオカダ・カズチカ、ハングマン・ペイジ(どら増田)
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スポーツ 2022年05月11日 10時50分
新日本IWGP世界王者オカダ・カズチカが帰って来たジェイ・ホワイトへ「俺の時代だ!って言われても誰も納得しない」
新日本プロレス『DOMINION』 6.12大阪・大阪城ホール大会でジェイ・ホワイトの挑戦を受けることが決定したIWGP世界ヘビー級王者、オカダ・カズチカが会見を開いた。 5.1福岡・福岡PayPayドーム大会で、内藤哲也の挑戦を退けた後、ジェイに襲撃されたオカダは、「今回、『DOMINION』でタイトルマッチ、決定しました。ただね、来てるんだったら試合すれば良かったんじゃないかなと、僕は思いますし、試合をして結果を残して、チャレンジャーとして堂々と『俺がチャレンジするんだよ』というような形で来たら良かったんじゃないかなと思います。ただ、あんなに内藤さんにボロボロにされた状態でブレードランナーして、『俺の方が強い、俺の時代だ!』って言われても誰も納得しないと思いますし」とまずジェイに苦言を呈した。 「その辺はシッカリと、僕がね、久しぶりのジェイ・ホワイト。いつぶりの来日かわからないですけど、シッカリと教育して。もしかして『ジェイ・ホワイトって誰ですか?』って、知らないお客さんもいるかもしれないですし、そこをシッカリと戦って。乱入じゃなくて、プロレスをシッカリ、お客さんを満足させたいと思います。でも、やっぱりバレットクラブが集まって、あれだけの盛り上がりが生まれたのは事実ですから、それは新日本プロレスにとっては凄いありがたいことだと思いますし。だけども、チャンピオンとしてシッカリと、プロレスの良さをみなさんに伝わるような戦いを、これからもしていきたいと思います」とバレットクラブに再び勢いが出て来たことは、新日本マットの活性化に繋がると見ている様子。 「取りあえずは、僕は次はワシントンDC大会なので。日本はね、『ベスト・オブ・スーパーJr.』。ジュニアの戦いをアメリカから、『ウォ、この試合みたいな!』っていうような戦いが、僕に届いたらたくさんチェックしたいなと思いますので。今聞いてる、観てるジュニアの選手はたくさん熱くなって、盛り上げてください」とジュニアの選手にエール。 ジェイはコロナ禍に入ってからアメリカを主戦場にしていたが、「最近は何も見てないですね、ハイ。まあ、アメリカでやってるっていうのは知ってますね。新日本のアメリカの大会とかに出てるのは知ってますけど、それくらいですかね。何をしたのかなっていう。僕、好きじゃないですけど、ただ出てきて『俺が挑戦する』っていうのはよくわからないですし。本当にふさわしい相手なのかなってのは、ちょっと思います。マジソン・スクエア・ガーデンの時は凄かったかもしれないですけど、その時がピークだったかもしれないですし。まあ、またそれまで闘えるかわからないですけど、闘えるなら何かを残してもらいたいなと思います。今の新日本プロレスで僕が一番だと思ってますし、最強だと思ってるので。まあ、新たな人が出て来るっていうのは、いいんじゃないかなと思ってます」と自信を覗かせた。 今後の新日本マットについては「正直まあ、凄いバレットクラブの勢いがこれから出てくるなと思いましたね。正直、このコロナ禍になってから一番勢いのなかったユニットになるのかなと思いますし。結局、バレットクラブって外国人主体のユニットだと思ってますし、そこにシッカリとメインの外国人選手がたくさん帰って来てるので、そこはまあ、僕たちだけじゃないと思いますし、いろんな選手が戦って、止めていこうというのがあると思いますんで。それが今回の『DOMINION』の戦いだと思ってますんで。まあ、新日本プロレス、面白くなってきたなという感じではあります」と語り、バレットクラブとの抗争再燃を感じているようだ。(どら増田)
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スポーツ 2021年03月11日 11時30分
新日本ジェイ・ホワイトがNJC1回戦突破!3.15後楽園で棚橋と対戦
新日本プロレスは10日、春の最強戦士決定トーナメント『ニュージャパンカップ2021』(NJC)を京都・三段池公園総合体育館で開催した。 メインイベントでは『ニュージャパンカップ2021』1回戦、トーア・ヘナーレ対ジェイ・ホワイトが実現した。両者ともに同じニュージーランド出身、さらに同い年とあって、ジェイを強く意識するヘナーレは、序盤から力強い攻めを見せる。 しかし、ジェイは持ち前のインサイドワークでペースを握らせず、着実にダメージを蓄積させる。だが、闘志全開のヘナーレは終盤、TOAボトムをお見舞い。さらに、メリケンサックを手にした外道の介入を防ぐと、ジェイにランペイジ炸裂。しかし、新技のフィッシャーマン式デスバレーボムを切り抜けたジェイは、SSSからのブレードランナーでカウント3。ジェイが2回戦に進出した。 試合後、ジェイは「この俺がリアル優勝になる!」と高らかに優勝宣言。2回戦は15日の東京・後楽園ホール大会でNEVER無差別級王者の棚橋弘至と対戦する。 コメントブースで、ジェイは「ヘナーレ、だから言っただろ。俺は今、レスラーとして最高に波に乗ってるんだ!でも正直、今日のお前には驚かされたな。もちろん全く話にならないレベルだが、思ったよりは頑張った方だ。これでお前も、ゲイブもツジもユーヤ(上村)も、また一つ学んだことだろう。お前らヤングライオンは俺の試合を毎日リングサイドで見て、世界最高のレスラーの試合ってものをもっと勉強しろ!やっぱりゲドーの目に間違いはなかった。ヘナーレ、お前はよくやった。これでお前も今日からスターの仲間入りだ。THAT'S REAL。タナハシ、俺の提案を聞いただろ?お前のボロボロのコンディションをこれ以上悪くしてどうなる?よく考えてくれ。俺はベルトを2つに戻し、歴史を復元させる。タナハシ、これはお前のためでもあるんだ」と棚橋を挑発した。ベルトを持ってる棚橋とジェイの因縁も再燃しそうだ。◆新日本プロレス◆『ニュージャパンカップ2021』2021年3月10日京都・三段池公園総合体育館観衆 482人▼『ニュージャパンカップ2021』1回戦(時間無制限1本勝負)●トーア・ヘナーレ(24分46秒 片エビ固め)ジェイ・ホワイト○※ブレードランナー※ジェイが2回戦に進出。(どら増田)
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スポーツ 2021年02月17日 11時10分
新日本、石井智宏のうっ憤晴らしにジェイ・ホワイトが逆ギレ!「何で誰も止めに来ないんだ?」
新日本プロレスは16日、『Road to CASTLE ATTACK』を東京・後楽園ホールで開催した。 第3試合は、2.27大阪・大阪城ホール大会で一騎討ちが決まっている石井智宏とジェイ・ホワイト、矢野通とチェーズ・オーエンズ(KOPW2021争奪戦)のダブル前哨戦として、石井&矢野&SHOのCHAOSと、ジェイ&オーエンズ&外道のバレットクラブが今宵も激突。 闘志全開のCHAOSに対し、バレットクラブはインサイドワークで対抗。だが、CHAOSはジェイを波状攻撃で排除すると、最後は石井が外道を垂直落下式ブレーンバスターで沈めた。試合後、石井は前日に喰らったチョーク攻撃のお返しとばかりに、ジェイの眼前で外道の首を絞め上げる見せしめを行い、うっ憤を晴らしている。 コメントブースで、石井は「アイツがスカせばスカすほど、アイツが挑発すれば挑発するほど、俺のエネルギーになるんだ。まぁ見とけ」とうっ憤を晴らした理由を明かすと、矢野は『KOPW2021』のトロフィーを見せながら、「オイ!Y・T・R式テキサス・ストラップマッチと、ただの!ただのテキサス・ストラップマッチの投票が始まったなオイ!オイ!こっちが勝ってんな!70%超えだ~!」と叫んで控室へ。 一方のバレットクラブは、チェーズが「ヤノ、ちゃんと俺のコメントを見たのか?もうおふざけは終わりだと言っただろ!これは本気の戦争だ!2.27 大阪城ホールは間もなくだ。オマエが提案した“Y・T・ R 式テキサス・ストラップマッチ”、ちょっとルールが改変されてるが、まぁ構わない。どっちにせよ、思う存分お前を引っ叩いてやれる!(手に持ったストラップをピシッ!と鳴らす)ヤノ、戦争開始だ!TOO SWEET」と矢野を挑発。 ジェイは「またか!試合はもう終わってるのに石井が外道の首を絞めたぞ!なのに何で誰も止めに来ないんだ?レフェリーは石井にびびってるのか?俺がやったら瞬時に止めに入るのにな!ゴングが鳴った後も石井は外道を攻撃してたんだぞ!レフェリーは何してるんだ?それから、リングサイドにいたゲイブ、お前もなぜ黙って見てるんだ?俺が石井に同じことをしたらどうなる?全力で止めようとするだろ!もう一度聞くが、なぜこの会社は一貫性がないんだ?誰が見てもおかしいと思うだろ。明日の試合後、あえて自分から攻撃を仕掛け、周りがどう出るのか見せてやろうか。それにしても大阪城ホールでようやく石井に恨みを晴らせると思うと待ちきれない!石井をぶっ潰して、俺は次のステップへと進む!」と石井の行動に逆ギレしつつ、石井戦をクリアしたら次のビジョンを既に描いている様子。 オカダとEVIL、後藤洋央紀&YOSHI-HASHIとタマ・トンガ&タンガ・ロアも入れたCHAOSとバレットクラブの抗争は大阪城決戦で決着するのだろうか?◆新日本プロレス◆『Road to CASTLE ATTACK』2021年2月16日東京・後楽園ホール観衆 343人▼6人タッグマッチ(20分1本勝負)○石井智宏&矢野通&SHO(11分15秒 体固め)ジェイ・ホワイト&チェーズ・オーエンズ&外道●※垂直落下式ブレーンバスター(どら増田)
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スポーツ 2020年12月24日 11時30分
新日本、飯伏幸太「内藤戦で俺は蘇る」SHOのアシストでIWGP前哨戦勝利!
新日本プロレスは23日、『Road to TOKYO DOME』東京・後楽園ホール大会を開催した。 メインイベントでは、飯伏幸太&SHOの新日本本隊&CHAOS超党派タッグが、IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタル二冠王者の内藤哲也、BUSHIのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンと対戦。来年1.4東京・東京ドーム大会で、飯伏は内藤の二冠に挑戦するため、これが最後の前哨戦となる。 飯伏組に続いて入場した内藤は、ビッグマッチ仕様の正装で現れた。後楽園でジャケットにYシャツまで着たフルコスチュームを披露するのは珍しく、Tシャツではなく上半身裸で、飯伏と先発を買って出た。一進一退の攻防に場内から拍手が。ビルドアップされたSHOとBUSHIも、今年最後の試合がメインイベントとあって、気合の入った攻防を繰り広げていく。 試合は終盤、SHOが内藤をショックアローで排除すると、続けてBUSHIをショックアローでカウント3。YOHの欠場によりシングルプレーヤーとして大きな成長を見せたSHOが、今年最後のメインイベントを勝利して、飯伏をアシストした。 試合後、飯伏と内藤が睨み合っていると、ジェイ・ホワイトが現れてマイクアピール。飯伏は「お前は1.5なんだから帰れ!」と言うと、内藤に「俺たちのプロレスをしよう」と呼びかける。内藤は「飯伏幸太、最高の舞台を楽しもうぜ!」と飯伏の呼びかけに応えた。しかし、既にチャンピオン気取りのジェイはIWGP二冠のベルトを肩にかけたままバックステージに引き上げる暴挙。飯伏と内藤はこれを無視して再び睨み合ってから、バックステージへ。 バックステージで、SHOは「大好きな飯伏さんの横に立てて嬉しかった。大好きだからこそ、神になった飯伏さんにいつか勝つ。神に勝って神超えだ!」とコメント。飯伏は「1.4内藤哲也、分かってるよな。俺は忘れない。内藤哲也との去年の死闘を。また1.4の内藤戦で俺は蘇る。1.5ジェイ待ってろよ!」と語り、ドーム2連勝を誓った。◆新日本プロレス◆『Road to TOKYO DOME』2020年12月23日東京・後楽園ホール観衆 696人▼タッグマッチ(30分1本勝負)飯伏幸太&○SHO(17分00秒 片エビ固め)内藤哲也&BUSHI●※ショックアロー(どら増田)
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スポーツ 2020年11月12日 11時30分
新日本バレットクラブ内紛問題にジェイ「自分のパートをまっとうしただけ」
7日の大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)第1競技場大会で、IWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタルダブル王座挑戦権利証を飯伏幸太から反則フォールで“強奪”し、来年1.5東京ドーム大会で同王座への挑戦が決定したバレットクラブのリーダー、ジェイ・ホワイト。 新型コロナウイルス感染拡大により、来日不能に陥っていたことから、久々の来日となった新日本プロレス最強戦士決定戦『G1クライマックス30』では、ジェイが不在の間に、バレットクラブ入りを果たし、内藤哲也に奪還されてしまったものの、一時はIWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタルダブル王座を獲得した自信から、我が物顔でバレットクラブの中心人物となったEVILに対して、パワーバランスを気にしたのか、ジェイは批判を繰り返し、現在はEVIL、高橋裕二郎、ディック東郷と、その他のメンバーに溝が出来ている状態。見るに見かねたジェイのマネージャーであり、EVILのバレットクラブ入りを暗躍した外道が「俺が何とかする」と仲介役を買って出たが、その後、動きはない。 ジェイは「EVILとやりたいというよりも、EVILが内藤を倒すと。俺は俺で飯伏を倒すと。こういうストーリーになれば、『レッスルキングダム』でのバレットクラブ対決ということもあると思っただけだ。まあ、俺にしてみれば自分のパートをしっかりとまっとうしたしただけのこと。そして、EVIL自身も自分自身のやるべきことができていれば、バレットクラブ対決が実現されたかもしれないが、それができなかった。ただ、それだけのことだ。なので、EVILが内藤を倒していればそういう流れになったのだろうけど、そうでなかったということに関しては何とも思っていない」と、EVILとの対立を望んでいないことを強調していたが、7日の内藤対EVIL戦では、EVILにブレードランナーを仕掛けようとする素振りを見せており、次期シリーズには、バッドラック・ファレ、タマ・トンガ、タンガ・ロアといったオリジナルメンバーが、タッグリーグでEVIL&裕二郎と対戦するだけに、まだまだバレットクラブの内紛問題は長引きそうだ。(どら増田)
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新日本NJC1回戦でジェイ・ホワイトを急襲したデビッド・フィンレーが石井智宏と対戦「俺は考えるのをやめたんだ」
2023年03月01日 11時10分
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新日本ジェイ・ホワイトがヒクレオと敗者国外追放マッチ「負けた方が日本を去るんだ!」
2023年01月19日 11時10分
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NEVER王者のままWWEに電撃復帰のアンダーソンにジェイが言及「歴史を作った。たいへん、ビッグモーメント」
2022年10月13日 10時50分
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新日本G1・バレットクラブ内紛に終止符?ジェイがオーエンズ撃破で開幕3連勝!「俺だって時には過ちを犯してしまうんだ」
2022年08月02日 10時50分
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IWGP世界王座防衛のジェイ・ホワイトがAEW勢との対戦に言及「CMパンクは悪くないんじゃないか?」
2022年06月28日 11時30分
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スポーツ
新日本IWGP世界王者オカダ・カズチカが帰って来たジェイ・ホワイトへ「俺の時代だ!って言われても誰も納得しない」
2022年05月11日 10時50分
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スポーツ
新日本ジェイ・ホワイトがNJC1回戦突破!3.15後楽園で棚橋と対戦
2021年03月11日 11時30分
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新日本、石井智宏のうっ憤晴らしにジェイ・ホワイトが逆ギレ!「何で誰も止めに来ないんだ?」
2021年02月17日 11時10分
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スポーツ
新日本、飯伏幸太「内藤戦で俺は蘇る」SHOのアシストでIWGP前哨戦勝利!
2020年12月24日 11時30分
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スポーツ
新日本バレットクラブ内紛問題にジェイ「自分のパートをまっとうしただけ」
2020年11月12日 11時30分
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スポーツ
新日本、ドーム2連戦を占う11.7大阪決戦!内藤哲也対飯伏幸太を阻むバレットクラブ2強の存在
2020年11月03日 17時30分
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スポーツ
新日本G1ジェイ・ホワイトが飯伏幸太を粉砕「次はオカダだ!」
2020年09月24日 11時30分
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スポーツ
新日本G1クライマックス参戦選手発表!ジェイ・ホワイトら海外組が来日
2020年09月10日 11時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分