シングルマザー
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レジャー 2023年06月17日 12時10分
<実録!不倫カップルの顛末>母の愛人に援助を受ける女性…葛藤と迷い
穏やかに暮らす家族がいる一方、争いやトラブルが絶えない波乱万丈な家族もいる。もちろん、平穏な家族の方が理想的だろうが、苦難を乗り越えることで家族としての絆が強くなるのは、後者の方かもしれない。 母を亡くした山井典子さん(仮名・30歳)は、母の愛人であり一時は父親と思っていた男性Sから引き続き、援助の申し出を受け大変、困惑していたという。 「いくらお金に困っているとは言え、母の愛人だった男性に抱かれることを、簡単に承諾なんてできませんよね。ところが、彼は慌てたように“君のお母さんとのような関係ではなく、娘として援助をしたいんだ”と言われたんです。そうは言っても当時、彼は60代で母という愛人を長年囲っていた実績があります。その内、手を出されるのではと、半信半疑に思いながらも、背に腹は代えられず承諾しました」 >>前編:<実録!不倫カップルの顛末>女手ひとつで育ててくれた母親の死…愛人だった男性から援助を持ち掛けられ…<< その後は約束通り、大学の費用を出し続けてくれたS。いつ、体の関係を迫って来るかとビクビクしていたが、一度もそんな素振りは無かったという。それどころか、生活費が足りなくないか、いつも典子さんを気に掛けてくれていたとのことだ。 「大学卒業間近に、Sに対して申し訳なさもあって“私のこと、抱いても良いよ”と裸で迫ったことがあったんですが、“そんなつもりはない”と拒否されてしまいました。Sと奥さんには子どもができなかったそうなので、親子のような関係に憧れていたのかも知れませんね。真相は分かりませんが…。大学卒業後は、無事に就職もできたので彼のお世話にはもうなっていません。結局、一度も性的な関係を迫られることはありませんでした。今は、私も結婚して子どももいますが、たまにメールで近況報告をしています。Sには父親…のような家族の情はありませんが、知人や恩人という関係もしっくり来ない、不思議な感情を持っています」 状況的には「波瀾万丈」「修羅場」という言葉が相応しいが、実際には典子さんは彼のお陰で穏やかに暮らせたという。人と人との繋がりは実に複雑だ。
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芸能ニュース 2023年04月13日 19時00分
元でんぱ組最上もが「34年間生きてきて…」病気や妊娠・出産、育児も語る シンママとして自身と向き合った初フォトエッセイに反響
でんぱ組.incの元メンバーでタレントの最上もがが、3日に初のフォトエッセイ『も学 34年もがいて辿り着いた最上の人生』(KADOKAWA)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 最上は、2011年にアイドルグループ・でんぱ組.incのメンバーとして芸能界デビュー。2017年の脱退後は、映画やドラマ、バラエティ、ファッション誌など幅広く活動。2021年5月に第一子を出産し、現在はシングルマザーとして育児と仕事の両立に奮闘中。 同作は、写真家・桑島智輝氏による撮り下ろしフォトストーリー。エッセイでは、仕事・対人関係・親との関わり方をはじめ、自身の気質や病気との付き合い方、性・LGBTQ・恋愛観を赤裸々に告白。他にも、コンプレックスや妊娠から出産、育児について明かすなど、不器用ながら生きづらい日々を変えるために自分自身と向き合った1冊となっている。 同書の冒頭では、「この本には最上もがの“考え方”と“人生の一部”を詰め込んでいます。34年間生きてきて学んだことでもあり、私にとっての処世術のまとめのようなものです。“今”に絶望していても、未来がそうなるわけではありません。誰かを救う、なんて烏滸がましいことを思っているわけではありません。あなたの“疑問”に“答え”が見つかるかはわかりません。ただ、私の考えが何かの気づきになったり、あなたの悩みに少しでも寄り添えたらいいなと思って、この本を書くことを決めました」と綴られている。 人間関係に葛藤を抱える人や“性”に悩んで生きづらさを感じている人、妊娠・出産・子育てに不安を感じる人、セカンドキャリアを考える人などに読んでほしいという同書。最上の公式SNSには、ファンから「とてつもなく深い内容の本でした」、「共感する事が沢山で、文章とかも読みやすくて一気に読んじゃった!」、「もがちゃんの生き様泣けました」など絶賛のコメントが寄せられている。『も学 34年もがいて辿り着いた最上の人生』定価:1,760円(本体1,600円+税)仕様:四六変形判/160ページオールカラーhttps://www.kadokawa.co.jp/product/322110000589/
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社会 2023年01月31日 12時00分
前澤友作氏に「シンマママッチングアプリ」パクラれた? 岡田斗司夫氏の主張に賛否
評論家の岡田斗司夫氏が29日に自身のユーチューブチャンネルで配信を行い、実業家の前澤友作氏監修でリリースされたシングルマザー限定のマッチングアプリに言及。元々は自身のアイデアだったとし、前澤氏を批判した。 問題となっているシングルマザー限定のマッチングアプリ「コアリー」は、リリース直後から連れ子虐待への懸念の声が殺到。リリースから1日でアプリの配信が停止されていた。 岡田氏は配信の中で、昨年7月に前澤氏から「会いたい」と言われたためにオフィスを訪れ、さまざまな質問をされたそう。その中で「アイデア出し」も行ったと言い、その中の1つが「シングルマザーのための婚活アプリ」だったと明かした。 >>前澤氏、シングルマザー限定マッチングアプリ発表で物議「男性像考えると怖い」指摘集まる<< 岡田氏は「前澤氏さんね、人のアイデアを事業家してビジネスにするんだったら連絡するのが筋だと思うんですよ」と苦笑い。「それにまつわる危険とかですね、『こういう風にすればいい』というのを僕、(その場では)省略してるので危険なんですよね」と指摘し、「勝手に(アイデアを)使うのは良くない思います」と苦言を呈していた。 また、今後については「正直言って前澤さんにはですね、協力したくないです」ときっぱり。「事業化してビジネスにしてアプリにまでするっていうのはちょっとそれ違うなと思うんで、僕はもう関わりたくないです」と話していた。 この岡田氏の動画に、ネット上からは「パクリは最悪」「前澤さんはもう信用できない」「アイデア盗むだけで上手くいかなかった典型」「乗っ取り屋みたい」といった前澤氏への批判の声の声が多く集まることに。 一方、暴露した岡田氏へも「アイディアに著作権はないからやったもん勝ち」「ビジネスはこういう世界でもあるよね」「『やった方がいいですよ』と勧めたのは岡田なんでしょ?」「なんの契約もなしに話した内容なら別にいいだろ」という疑問の声も集まっていた。記事内の引用について岡田斗司夫公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@toshiookada0701
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社会 2023年01月27日 15時40分
前澤氏、シングルマザー限定マッチングアプリ発表で物議「男性像考えると怖い」指摘集まる
実業家の前澤友作氏が、シングルマザー限定のマッチングアプリをリリースしたことを報告したものの、ネット上で疑問の声を集めている。 前澤氏は27日にツイッターを更新し、「シンママの恋活・婚活を応援。シンママのためのマッチングアプリ出来ました!」とツイート。自身が監修したという、シングルマザー限定の恋活・婚活マッチングアプリのリリースを報告した。 >>前澤友作氏に「1万円は少額じゃない」批判相次ぐ 「少額の出資」を呼びかけるも謝罪<< なお、シングルマザー限定のマッチングアプリは日本初で、日本シングルマザー支援協会も公認。女性は無料でメッセージの送受信ができるというアプリになっている。 しかし、このアナウンスにネット上から「これ大丈夫なんかな…?」「うわぁ…としか言いようがない」「際どいやつきた」「シングルの恋愛を否定している訳じゃないけど、あえてそこに寄ってくる男性ってどうなの?」「幼い子目当ての奴らにすごく便利なアプリにならんか危惧する」といった疑問の声が集まることに。 また、実際にシングルマザーだというネットユーザーからも「『あえて』シンママに絞って出会いを求める男性って…どうしても意図を勘繰ってしまう」「シンママは簡単と思ってるヤツらの溜まり場にならないことを願います」「わざわざシンママとわかってて登録する男性像考えると怖い」という声が集まっていた。 全く新しい試みなだけに、さまざまな不安の声が集まってしまったようだ。記事内の引用について前澤友作公式ツイッターより https://twitter.com/yousuck2020
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芸能ニュース 2021年12月16日 12時30分
最上もが、娘の父から「おろして欲しいかも」シングルマザー選んだ理由改めて告白「産むかすごく悩んで」
でんぱ組.incの元メンバーでタレントの最上もがが、シングルマザーになった理由を改めてブログで明かした。 >>「守ってあげるのが立派な大人」最上もが、“ハロウィン痴漢”で自己防衛を求める風潮に疑問も賛否<< 今年5月、未婚のまま第一子を出産したことを報告していた最上。このことについて、10月16日深夜放送の『占いメガネ』(TBS系)に出演した際、「結婚する予定だった人にフラれたんです」と告白していた。 最上は16日に「シンママでも産もうと決意した理由」というブログ記事を投稿し、「私、中絶できる21週ギリギリまで産むか本当にすごく悩んでいました」と産むことを迷っていたことを告白。子どもの父親には「おろして欲しいかもしれない」と言われていたと明かした。 妊娠した当初、最上は結婚願望があったものの、「でもそれは私だけだった」とのこと。「命を何だと思っているんだ?と言われるかもしれませんがシンママとしてやっていく決意については出産するまでは本当にブレブレだったんです」と明かし、相手との話し合いを重ねる中で21週が過ぎてしまったことを告白した。 妊娠発表当初、相手について触れなかった理由は「相手の方も罪悪感から悩んでいて私自身は好きなままだったので踏ん切りがつかず諦めきれなかったからです」とのこと。今になり出産までの経緯を明かせるようになったのは、「私の一番大切な存在が娘になったからです」と言い、「私の中でこんなに愛おしい存在ができるの本当に32年間生きてはじめての感情で守りたい、幸せにしたいって思ってるんです」と娘への愛を綴っていた。 このブログに、ネット上からは「朝からブログ拝見して泣きました」「色んな思いや葛藤があってここまで来られたんですね」「読んで泣いてしまった」「もがさんを素敵に思います」という反響やエールが集まっていた。記事内の引用について最上もが公式ブログより https://ameblo.jp/mogafamily/
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レジャー
<実録!不倫カップルの顛末>母の愛人に援助を受ける女性…葛藤と迷い
2023年06月17日 12時10分
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元でんぱ組最上もが「34年間生きてきて…」病気や妊娠・出産、育児も語る シンママとして自身と向き合った初フォトエッセイに反響
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社会
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