コンビニエンス・ストーリー
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芸能ニュース 2022年08月15日 13時25分
前田敦子「秋元さんが見つけてくれた時から」自身の天然かつ天才的な個性の開花に言及
俳優の成田凌と女優の前田敦子が6日、都内で行われた映画『コンビニエンス・ストーリー』の公開記念舞台あいさつに出席した。 >>全ての画像を見る<< 本作は、コンビニが入り口の“ちょっとした異世界”で出会い、恋に落ちる2人の物語。スランプ中の脚本家・加藤を成田が、不思議なコンビニ「リソーマート」で働く人妻・惠子を前田が演じる。壇上には本作のメガホンを取った三木聡監督も登壇した。 成田は三木監督について「デビュー前からファンだった」と言い、本作の撮影について「現場行った時に美術、照明、カメラワーク、全てが三木聡ワールドでした。毎日過酷な日々でしたけど、現場の全員が三木さんに敬意を持って付いて行くという感じ。映画を作る人間としてその中にいられることは幸せでした」と振り返る。 三木監督はそんな成田の起用理由について「今回で言うと、こいつがひどい目にあったら面白いんじゃないかなっていうのはありました」と述べ、「この人に被害があった時に面白い芝居になるんじゃないかって。そういうのはありますよね。僕の映画は主人公が困ることが多いんで、どうしたら困ってくれるかなって。そのイメージが付かないと大変なことになる」と紹介する。 三木監督はまた、「静の天才成田凌、動の天才前田敦子だなって思った」と2人の演技の個性にも言及。「前田さんはいろんなことが天然な感じがあって面白かった。『何言っているんだろうな、この人』って思うことも多かった」と述べ、「芝居のところの本質的な部分に辿り着くのが早くて、今回の現場においてはポテンシャルもすごかった。世界的レベルの才能じゃないかなって思った。毎度言ってるんですけど、世界のマエアツ。そんなレベルで芝居をしていた」と前田を絶賛する。 三木監督から天才と言われた前田は照れ臭そうな表情だったが、司会者から「いつから天才だったと思いますか」と聞かれると、「秋元(康)さんが見つけてくれた時からじゃないですか」とにっこり。三木監督の印象についても「着いた瞬間、ここどこだろうっていうような場所での撮影で面白かったです。演出も独特。その中での芝居は夢見心地でした」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年07月30日 12時30分
「昔の僕ならできなかった」六角精児、成田凌・前田敦子との共演で感心? 60歳を過ぎての俳優業に持論語る「運じゃない。縁」
女優の前田敦子が、成田凌演じる売れない脚本家を翻弄する“妖艶な人妻”を演じる映画『コンビニエンス・ストーリー』が8月5日よりテアトル新宿でほかで全国公開される。 >>全ての画像を見る<< 同作は、スランプ中の脚本家・加藤(成田)が、人妻・惠子(前田)と、不思議なコンビニ「リソーマート」が入り口の“ちょっとした異世界”で出会い、恋に落ちる様を描くファンタステックかつノスタルジックな物語。ドラマ「時効警察」シリーズ(テレビ朝日系)や映画『大怪獣のあとしまつ』(2022年)の三木聡が監督・脚本を担当する。 本作で「リソーマート」のオーナーであり、前田の夫でもある南雲役を演じる六角精児に作品の見どころや、本作で共演した成田凌や前田敦子との撮影秘話などを聞いてきた。 ーー六角さんは映画『大怪獣のあとしまつ』や「時効警察」シリーズに続いての三木監督作品出演となります。オファーをもらった時はどんな気持ちだったのでしょう。 六角:三木さんの世界には独特な空気感がありますからね。三木さんの映像作品に出られるのは嬉しいなって素直に思いました。 ーー演じる南雲は役柄的に前田さんの夫役で、しかも束縛系のちょっと変わった人物です。南雲を演じるに当たって何か役作りのようなことはしました? 六角:いや。そういうことはしていないです。三木さんは、コンテをしっかりお作りになるし、役者に対してこれをやってほしいというのがはっきりしているタイプの監督だと思うんです。だから役者として過剰に役作りをしようとか、何かをしようという気持ちで臨むのではなく、監督の要求に自然に乗っかっていくスタイルでやっていこうという感じでした。南雲は結婚はしていても奥さんにあまり振り向いてもらえていないタイプの人間。そこに寂しさみたいなものがあるんじゃないかなというのを頭に置いて演技していました。 ーー南雲の人物像ですが、私生活の六角さんと共通項のようなものはありましたか。それとも真逆の人間像だったのでしょうか? 六角:結構自分と似ていると思いますよ。南雲は別世界の人だというのもありますけど、人はそばに全く誰もいないと寂しいものだし、身近な家族である奥さんから相手にされないとなおさら。そこへ誰かがきて奥さんともし何かがあれば嫉妬もするだろうし、それが暴力や狂気に変わっていくかどうかは別として、僕も南雲という人も気持ちが動く点では同じだと思います。そこは南雲と同じというところから人物像を作り上げていった方が自然なのかなと思ってやりました。 ーー特殊なキャラクターをどう印象づけるかということも考えての演技だったのでしょうか? 六角:変に印象深くしようとは考えませんでした。若い頃はそういう考えもありましたけど、最近はなくなったてきたんです。でも、結果的に印象深いキャラクターにはなったと思いますし、狙わずそこにいけたのならそれでいいなと。 ーー現場では妻役である前田さんとどんなコミュニケーションを取っていたのでしょうか? 六角:劇中の役の距離感を考えて、撮影が終わったらひゅっと帰ってしまったりする役者さんもいらっしゃるのかもしれませんけど、前田さんとは撮影のカットとカットの間は現場に一緒にいて、普通に話をしていました。成田さんも含めてお二人とは、歳は随分離れていますけど、気さくに話をしてくれて、距離を縮めるために何かをしないといけないとか、そういうまどろっこしいこともなかったです。今の若い人たちはそういう気遣いがきちんとしていていいですよね。昔の僕ならできなかっただろうなって思います。 ーー昔の女優さんはなかなか話しかけにくい雰囲気があったんですか? 六角:どうだろう。僕はあったかな(笑)。若い頃は先輩の女優さんたちにすぐには話しかけられなかったし、向こうから話しかけてもらった記憶もない。 ーー本作では嫌われている旦那さん役でもあるわけで、前田さんとの現場での距離感は影響ありましたか? 六角:好かれている旦那さん役より嫌われている旦那さん役の方がやりやすいという部分はあったかもしれないです。もしも仲のいい夫婦という設定なら、一体どういう夫婦でなぜ仲がいいのかっていうことを演じる上できちんと構築しないといけない。でも、向こうは拒絶していて、嫌われているからこそ成田凌さんの方にいってしまう。そういうストーリーの作品なので、自分としては「おい、どうしてなんだよ」って、寂しさみたいなものを追い求める感じを持ってやればいいわけですから。 ーー不倫されてしまう男の心境をどう考えますか? 六角:そういうことがあったとしたら悔しいし悲しいでしょうね。怒りという感情も生まれるかもしれないけど、少なくとも自分に愛情がある限りは、一番は悲しみや寂しさでしょうね。だからこそ余計相手を傷つけてやろうという気持ちにもなるんでしょう。 ーー南雲は相手を束縛します。そういう行為は理解できますか? 六角:自分はそういう恋愛はしてきていませんが、感じはわかります。何時から何時までどこにいるのかということを電話をして確かめたりする人って確かにいるし、夫婦でもそういう関係の人がいますよね。でも、僕はいい加減だから、そういう風にはならないです。それに反対の立場なら自分が苦しくなりますから。自分が束縛されたくないなら、相手にそれを求めるのはちょっとおかしいと思います。でも、実際はそういう人がいて、人としてそういう感情が生まれる場合もあるということはわかっています。 ーースマホがある時代、ない時代で束縛の仕方も変わります。 六角:スマホは人を束縛しますよ(笑)。束縛する道具があるからそうする人も増えていると思うんです。昔は家を出たらそれで終わりだったけど、今はそういうわけにはいきませんから。GPSも付いていますし。とんでもない時代です。スマホは便利だけど、便利がゆえに人を馬鹿にしてしまう道具ですよ。どこかに行かなくても、買い物であろうと調べ物であろうとなんでもその場でできてしまう。これ一台で楽しめるわけですものね。外に出ることを少なくしてしまうし(笑)。すごい時代になったなと思います。 ーー六角さんは現在60歳。俳優としての今後の展望について教えてください 六角:ひとつひとつの仕事は、真剣に考えてやってはいますけど、その結果や評価は、どういう風に捉えられてもいいな、と思っています。自分がこうしようと一所懸命に考えてやったことに対して、昔だったら何か結果が欲しいと思っていたこともありましたけど、今はないです。やれることをやって、その先のことはいいっていう感情です。でも、やる気が無くなったというわけではないんです。新しいことをやりたいという気持ちはちゃんとあります。何かチャンスがあるんだったら、60過ぎたって挑戦したいし、できると思う。むしろ執着がなくなったぶん、新しいことがやりやすくなったと思っています。 ーー今、役者業以外で興味のあることはなんですか? 六角:鉄道とお酒とギャンブルじゃない。やっぱり。 ーーギャンブルは相変わらず好きなんですか? 六角:好き。まあ、ギャンブルといっても昔のようにお金をたくさん賭けることもないし……。ギャンブルというか、ギャンブルっぽいものだね。それに魅力を今でも感じているということかな。昔から一攫千金を求めて長いことやってきたけど、それは意味がないということもわかってきたからね。大勝ちで大金を得た人間は得た人間で、ろくな目に合わないことも知っているし。ギャンブルで人生を狂わせた人もたくさん見てきたから、一攫千金を狙うようなことはないです。楽しく遊べればいいんだけど、それはもう「ギャンブル」ではなくて、ギャンブルっぽいものなんです。 ーーこれだけ長きに渡って俳優業を続けられるとは若い頃に想像できましたか? 六角:思ってもいなかった。そもそもずっと続けて行こうなんて考えていなかった。いつまでやろうとか、いつまでやれるとか、芝居だけでやっていこうとか、そういうことすら考えていなかったんです。その場その場の感覚でずっとやってきた。これからどうなってしまうんだろうって思ったことはありましたけどね。でも、ここまでやって来れたのは、運じゃない。縁ですよ。そういうものがある人が続けられるんだと思います。自分がどこまでと考えてやれるもんじゃないし、今後もそんな感じで続けていければいいなと思っています。(インタビュー・写真:名鹿祥史)『コンビニエンス・ストーリー』監督・脚本/三木聡 企画/マーク・シリング出演/成田凌、前田敦子、片山友希、岩松了、渋川清彦、ふせえり、松浦祐也、BIGZAM、藤間爽子、小田ゆりえ、影山徹、シャララジマ、六角精児配給/東映ビデオ8月5日(金)より全国公開
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芸能ニュース 2022年07月26日 20時00分
成田凌、映画のヒット祈願で下着の色を明かす? ぷりあでぃす玲奈の占いに珍回答
俳優の成田凌が25日、東京・神田明神で行われた主演映画『コンビニエンス・ストーリー』(8月5日公開)のヒット祈願イベントに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 本作は、コンビニが入り口の“ちょっとした異世界”で出会い、恋に落ちる2人の物語。スランプ中の脚本家・加藤を成田が、不思議なコンビニ「リソーマート」で働く人妻・惠子を前田敦子が演じる。イベントにはゲッターズ飯田の一番弟子としても知られるぷりあでぃす玲奈も登壇した。 成田は祈願を終えると、「一人でヒット祈願を受けるということで、自分にも作品にもパワーがみなぎった気がします」と満足げ。ぷりあでぃすからは今年の運気も占ってもらい、「リフレッシュとかインターバルを設けるのに最適な一年」と診断された。 ぷりあでぃすは「これまでにない波が、成田さんの背中をぐんぐん押しています。映画の公開日までの流れを見させてもらうと、アクションを早めに起こすことがいい結果に。映画のヒットにもいいのかなって思います」と続け、「アクションを早め」については「フライングで何か情報を流すとかもいいです」とアドバイスを送る。これに成田は「フライングと言えば、前田敦子ですけどね」と照れ笑い。 成田は運気が良い方に来ていることを自身でも感じていると言い、「来週二種類の新しい仕事をします。今まさにリフレッシュ期間ですし、びっくりしますね。当たっています。いよいよ映画も始まるんですけど、いいエネルギーをもらった」とにっこり。ぷりあでぃすからはさらに、「ラッキーカラーがシルバーとオレンジ」と声をかけられ、「オレンジのパンツは持っていますか?」と振られたが、「オレンジは持っていないな……」とため息。「下着は大体、水色だから」と返して笑いを誘っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年07月20日 22時00分
前田敦子に「日本の女優としては規格外」三木聡監督が“世界のマエアツ”と才能を絶賛
女優の前田敦子と俳優の成田凌、六角精児が19日、都内で行われた映画『コンビニエンス・ストーリー』(8月5日よりテアトル新宿他で全国公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 本作は、コンビニが入り口の“ちょっとした異世界”で出会い、恋に落ちる2人の物語。スランプ中の脚本家・加藤を成田が、不思議なコンビニ「リソーマート」で働く人妻・惠子を前田が演じる。また六角が惠子の夫で、「リソーマート」のオーナー・南雲役で出演。壇上には本作の監督・脚本を務めた三木聡監督も登壇した。 前田は本作について、「現実の社会でなく、異世界の方の店員さん役なので何か深く考えるより監督の世界観にどう付いて行くか、まっすぐな気持ちでやりました」と振り返り、六角との夫婦役についても「六角さんの奥さんというだけで楽しかった」と話す。成田も前田と六角の夫婦役はツボだったと言い、「家の中にツーショットの写真が飾られているんですけど、それが最高で。待ち受けにしたいくらいでした」と話す。 成田は今回の撮影が「ただただ楽しい日々だった」とも回顧。「リソーマートというコンビニは、富士山の真下にポツンとある廃墟をコンビニに改造して撮影したんですけど、まさに異世界みたいなところで、異様な空気でした。そこに美しい衣装を着て品もあるのになぜか狂気を感じる六角さんがいてすごいなって思いました」と六角の存在感を絶賛。 その六角は前田、成田とは歳が離れているが、「気を遣うこともなく、(撮影の合間)さりげない会話を私と繰り広げてくれて、リラックスした空間で撮影できた」と前田と成田の優しさに救われたとのこと。「自然と2人とコミュニケーションが取れたことが楽しくてありがたかったです」と話す。 成田は本作でスランプに陥っている脚本家を演じたことについても回顧し、「自分がスランプになると、人に優しくなれない時が確かにある。コンビニの店員さんにきつく言うシーンは背筋が伸びる気持ちでした。演じながら俺もいつもこうなっているかもしれないって」と共感する部分が多かったとのこと。 また、極寒の撮影であったが故に撮影が過酷であったことも紹介。「寒いし、前田さんと僕がびしょ濡れになるシーンがあったんですけど、前田さんの撮影が終わるとヘアメイクさんが飛んできて前田さんを囲うのに、僕のところへはスタッフが1人来て、タオルを渡してくるだけだった」と前田との扱いの格差があったことも冗談交じりに紹介した。 一方、三木監督は前田の女優としての才能を絶賛。「前田さんは日本の女優としては規格外。世界のマエアツって言うか、その演技は世界レベル」と述べ、「この映画はそんな前田さんや、成田さん、六角さんが揃った奇跡的な作品」と話して前田らを照れさせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年04月13日 08時00分
前田敦子「ほんとに奇妙です」 成田凌と再共演、『大怪獣のあとしまつ』三木聡監督の“ちょっと異世界アドベンチャー”映画完成
俳優の成田凌と女優の前田敦子が出演する映画『コンビニエンス・ストーリー』が、8月5日よりテアトル新宿他にて全国公開される。 同作は、成田演じる絶賛スランプ中の若手脚本家・加藤が悶々と悩む日々を過ごす中で、ひょんなことから欲しいものが何でも見つかるコンビニエンス・ストア『リソーマート』に迷い込み、前田演じる妖しげな人妻・惠子と出会い、創作意欲が湧き始める…という物語。コンビニ発の“ちょっと異世界アドベンチャー”作になっている。 >>不祥事で消えたイケメン俳優、売れっ子監督のおかげで復帰していた?<< 主演の成田は、2018年公開の映画『ビブリア古書堂の事件手帖』、『スマホを落としただけなのに』で、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した実力派。2019年公開の『愛がなんだ』や2020年公開の『糸』など話題作への出演が相次ぎ、同年公開の『窮鼠はチーズの夢を見る』では第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞するなど、今の日本映画界に欠かせない存在だ。 前田は、元AKB48不動のセンターとして活動、卒業後は映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍し、2013年公開の映画『もらとりあむタマ子』(13)で第23回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。2019年公開の映画『旅のおわり世界のはじまり』『葬式の名人』など、作品ごとに演技の幅を拡げ続け、同作では妖艶な人妻を演じている。成田と前田は、2021年5月公開の映画『くれなずめ』で初共演、息ぴったりの2人が、同作では異世界で出会い恋をする不思議な距離感のキャラクターで再共演となった。 また、監督・脚本はテレビドラマ『時効警察』(テレビ朝日系)シリーズや、映画『インスタント沼』、『大怪獣のあとしまつ』など、独特なオフビート感で熱烈なファンを持つ三木聡監督。ジャパンタイムズで日本映画の批評を行う映画評論家でプロデューサーのマーク・シリング氏が、三木監督の才能にほれ込みオファーし、5年間2人で温めた企画がようやく完成となった。 映画について成田は「念願の三木組。デビュー前からご一緒したかった三木聡監督、ご一緒できて嬉しいです。脚本を初めて読ませて頂いたときに、これだー。とガッツポーズしました。ぜひ映画館でニヤニヤ見ていただけたらと思います」とコメント。 同じく前田は「コンビニの店員ですが異世界の方の店員。なんだか普通では当たり前にいられない三木さんの世界観を思う存分味わえた撮影期間は終始夢見心地でした。本作の三角関係はほんとに奇妙です笑 どんな映画になっているのか、私も楽しみです」と期待を寄せている。 映画『コンビニエンス・ストーリー』は、8月5日テアトル新宿他にて全国公開予定。『コンビニエンス・ストーリー』公式サイトconveniencestory-movie.jp
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