のぶみ
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社会 2021年07月21日 12時40分
谷原章介、相次ぐ五輪の炎上辞任に「共生の理念に反する」面も指摘 「そういうレベルの話じゃない」疑問の声も
谷原章介が、21日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。東京オリンピック・パラリンピックに関わるクリエイターの相次ぐ辞任にコメントした。 五輪4日前の19日、開会式の音楽担当の1人だったミュージシャンの小山田が、過去のイジメ発言をキッカケに辞任。炎上の聖火リレーは止まらず、今度はオリンピックの文化プログラムに出演予定だった絵本作家・のぶみが突如、出演を辞退。自伝に、中学生の時に黒板消しのクリーナーの後ろに3か月間隠して腐った牛乳を教師に飲ませたことなどが記載されており、これが問題視されていた。 >>『めざまし8』谷原章介、五輪中止要望の声を「雑音」と発言で批判 「安全を求める声を…」抗議の声も<< のぶみは小学生時代、いじめに遭っていた過去があり、また高校生時代は、彼いわく池袋連合という暴走族の総長を務めていたという。そんなのぶみと番組で共演したことがあるという谷原は「暴走族の総長という感じではなかった」と、会った時に感じた人柄と経歴とのギャップに驚いたと語った。 今回の相次ぐ辞任劇について、3時のヒロイン福田麻貴は「ここまで決まって、ギリギリになって排除するという考えも、それはそれで共生社会とは逆行しているような気がしている」と直前になって追放することへの違和感を吐露。 さらに、小山田やのぶみについて、「ズレた倫理観ではありますけど、それが本当にごく一部(の人間)なのかというと、もっと潜在的に、こういう倫理観を持っている人がいると思う」と私見。「それを全部排除していくことで、より潜在的になってしまう」と告げ、「多様性とか共生をめざそうとするオリパラで、みんながそういう方向に変わっていくのが一番望ましい」とコメントした。 これに、SNS上では「共生すべきことじゃないだろ 暴行虐待とも共生すべきってどういうことだよ」「のぶみと作曲家のギリギリ解任は共生社会と逆行してるとかいうめざまし8のコメンテーターバカなの? そういうレベルの話じゃないだろ」という指摘が見られた。 そんな福田の持論に、谷原は「確かに、おかしいなと声を上げることも大事ですし」とネット世論の激しい怒りが組織委員会を動かしたことを評価しつつ、一方で、「でも、排除することによってやり過ぎてしまうと共生の理念にも反する…難しいところですね」と悪質な行為に対しては抗議するべきだが、それが過剰になりすぎている風潮に対して複雑な心中を覗かせていた。
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芸能ニュース 2021年02月08日 12時55分
赤ちゃんが泣く理由は「ママと一緒にいたい」? 人気絵本作家の投稿に現役医師が「デマです」と注意喚起
絵本作家ののぶみ氏がインスタグラムで発信した「赤ちゃんが泣く理由で1番多いのは、何?」というポストが物議を醸している。 のぶみ氏は2018年に発表された横山だいすけの歌曲「あたしおかあさんだから」の作詞を担当したものの、「母親だけに犠牲を強いている」として炎上。その後も、絵本「はたらきママとほいくえんちゃん」では働く女性を理解していないと炎上、同じく絵本「ママがおばけになっちゃった」では子どもに恐怖心を与えるとして物議を醸していた。 問題となっているのは、イラストと文章が描かれたインスタグラムポスト。1枚目の表題には泣き顔をしている赤ちゃんが「ママきがついて〜!!」と声を上げているイラストが描かれており、2枚目の画像には「赤ちゃんが泣く理由」について記されていた。 その画像によると、「赤ちゃんは親を呼ぶ時5〜6秒ないて20秒泣き止むのをくりかえすの」「お腹がすいた時はだんだん泣き声が大きくなる。指をチュパチュパ 頭を回す」とのこと。さらに、「赤ちゃんが泣く理由で一番多いのは、もっと遊びたかった ママと一緒にいたい!なんだって!かわい〜!」「赤ちゃんが手をグーにしてる時はおなかがへった 手をパーにしてる時はおなかいっぱいみたい」ともつづられていた。 >>「100ワニのパクリ」の声も? 絵本作家のぶみ氏「49日でおばけは消える」SNS連載開始、ツッコミ殺到<< しかし、このポストの信憑性についてネット上で疑問の声が広がると、ツイッターではドラマ化もされた医療漫画『コウノドリ』で医療監修を行っていたある医師が「医学的にデマです」と断罪。「赤ちゃんは泣く時間に秒数規定はありません。お腹が空きすぎるとぐったりしやがて痙攣します。指は吸啜反射で吸ってるだけで、首が座ってないので頭を回せません」と説明した。 さらに、医師は「ママと一緒にいたいから泣く訳ではなく、ケアしてくれる大人なら誰でも良いです」とし、「手をグーにしてるのは単なる把握反射です。閉じた手はやがて開きます。空腹と関係ありません」と解説。「苦しむ母親を医療デマでさらに苦しめる行為は断じて許さない。そして育児を放棄する男性の隠れ蓑に、中途半端な新生児学の知識が使われる事も許されない」と批判していた。 この発信にネット上からは、「これがまかり通ると事情があって子どもと離れなければならない母親が自分を責めることになる」「デマって言ってもらえてよかった…」「医者じゃないのにこんなこと書いちゃうのぶみって人は何者なんだ?」という声が集まっていた。 一方、のぶみ氏は騒動後、当該ポストを削除し、インスタグラムのストーリーズで「やなこと言われてもまだ前向きに生きれますか?って神さまに試されてる気がする」「僕は、絵本作家のぶみの大ファンだよ」「僕は、僕が大好きです」とつづっていた。記事内の引用についてのぶみ公式インスタグラムより https://www.instagram.com/nobumi_ehon/
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芸能ニュース 2020年04月09日 12時20分
「100ワニのパクリ」の声も? 絵本作家のぶみ氏「49日でおばけは消える」SNS連載開始、ツッコミ殺到
絵本作家ののぶみ氏がSNSで4コマ漫画の連載を開始したものの、ネット上で物議を醸している。 のぶみ氏は6日にインスタグラムを更新し、「49日でおばけは消える」というタイトルの漫画をアップ。突然死した人が幽霊になり、パニックになるという設定のストーリーだったが、のぶみ氏はこの漫画に対し、「今日から49日間気合いで毎日漫画描きます」と、49日間毎日連載することを表明。「なりふりかまわず突っ走ります かっこ悪いしダサいでしょう」「だけど、本気でやって毎日見せてるやつ、バカにできるんならしてみてください」と並々ならぬ決意で挑んでいると明かし、「この漫画は、インスタが一番本領発揮しますからみてください」とつづっていた。 しかし、この連載にネットからは、「清々しいほどの100ワニのパクリ…」「あの成功例に続きたいんだな」「よくこんなに堂々とパクれるな」と、『100日後に死ぬワニ』と似ていると指摘する声が多く寄せられている。 「『100日後に死ぬワニ』も、100日間の連載が事前にアナウンスされた4コマ漫画。漫画の一番下には毎回『死まであと〇日』と記されていましたが、『49日でおばけは消える』はタイトルの下に残りの日数がカウントされています。事前に結末が分かっている点や、毎日更新する点など手法はまったく同じで、かつ『100日後に死ぬワニ』の連載が終わって数日しか経っていないこのタイミングの連載開始に、疑問を抱いた人も少なくなかったようです」(芸能ライター) のぶみ氏と言えば、絵本作家でありながら、18年に発表された横山だいすけの楽曲「あたしおかあさんだから」の作詞を担当したが、「献身的な“お母さん”をこうあるべきと押し付けてる」「女性にばかり自己犠牲を強いている」として大炎上。多くの著名人も言及し、横山とのぶみ氏が謝罪する騒動にまで発展していた。また、その後ものぶみ氏は絵本を出版するたびにバッシングを受ける状態に。『はたらきママとほいくえんちゃん』では、再び働く女性を理解していないと炎上し、『ママがおばけになっちゃった』では、子どもに恐怖心を与えるとして物議を醸した。 とは言え、ファンも多く、今回の連載にものぶみ氏の元には、「49日間毎日楽しみにします!」「これから毎日楽しみにしています」という子どもを持つ女性からのエールも多く寄せられていた。 果たして、のぶみ氏はこの類似点に言及することはあるのだろうか――。記事内の引用についてのぶみ公式インスタグラムより https://www.instagram.com/nobumi_ehon/?hl=ja
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