たんぽぽ

芸能 2022年08月05日 18時10分

たんぽぽ川村、衝撃写真公開で「ヤバイ事になってる」驚きの声 放送を思い出すファンも

　「ヤバイことになってる」「オーマイガッ!!」とファンもビックリ!　お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが5日、自身の公式インスタグラムを更新。巨大な恐竜に食べられて白目をむいている衝撃写真を公開し、話題になっている。　川村は「食べられたっ!!もう終わりだ。。」という投稿とともに、恐竜に食べられている様子を見せた引きとアップの2枚を公開。投稿文の最後には「#写真2枚目　恐竜に食べられた時の顔　ぎゃー」とつづり、2枚目は恐竜に頭部分をかじられて白目をむく衝撃的なアップ写真となっている。　​>>「どこを目指してるんですか?」ピース綾部が投稿した“ハリウッドスター”のような写真にツッコミ<<​​​　4日夜7時から3時間にわたり放送された番組『ニンゲン観察バラエティ　モニタリング』(TBS系)内の企画「一番絶叫したのは誰だ!?絶叫No.1選手権」のロケで撮影したものとみられる。番組では巨大なユタラプトルとティラノサウルスが登場した。　番組で絶叫ナンバーワンを競い合ったのは川村のほか、ももいろクローバーZ・玉井詩織と佐々木彩夏、ますだおかだ・岡田圭右、スピードワゴン・井戸田潤、竹内由恵、岡副麻希、小沢仁志、長州力、SixTONES・高地優吾というメンバー。　川村と高地のチームは建物内でティラノサウルスと遭遇。川村は「めっちゃ怖い」と何度も叫び、かなり恐怖を感じたようだった。川村のインスタ投稿内でもハッシュタグ付きで、「#恐竜が動いているところ#迫力ありまくり#怖かったです」と伝えている。　川村が投稿した写真にインスタグラムでは「えらいこっちゃ」「食べられて、目がヤバイ事になってる」「オーマイガッ!!」「恐竜に食べられてる写真も面白すぎます笑笑　白目が最高です!」といった返信が飛んだ。　また、川村が恐怖におののく場面を『モニタリング』で視聴した人からも、「めっちゃ面白かったです!大笑いしました!」「昨日観ましたよ〜。楽しかったです!!」と感想が寄せられていた。記事内の引用について川村エミコ公式Instagramより　https://www.instagram.com/p/Cg2wDczPffK/

芸能 2021年03月25日 21時00分

『鬼旨ラーメンGP』芸人の扱い方に批判 『人気美女芸人』コーナーは「逆に失礼」と呆れ声も

　3月24日に放送された、フジテレビ系のバラエティ特別番組『鬼旨ラーメンGP　人気芸人60人が爆笑&爆食い3時間SP』の内容が話題になっている。　この番組は、東京都内で話題のラーメン店をかまいたち、さらば青春の光、おいでやす小田、3時のヒロインなど大人気のお笑い芸人がレポートするという内容。「お笑い」と「ラーメン」という人気ジャンルをミックスした企画で、放送前から大きな注目を集めていた特番であったという。　ところが放送直後、ネットでは番組の内容に批判的な声が挙がっていたという。　批判の声が挙がったのは、芸人軍団の食レポの慣れて無さで、例えば昨年のM-1グランプリで準優勝となった、おいでやすこがが東京駅内の人気ラーメン店へレポートに入った際、おいでやす小田の食べるラーメンにだけ箸が置いておらず、「箸わ～い!」と大声を張り上げるなど、食レポ以外の部分で目立っていたほか、ギャル曽根と一緒に食レポを行ったパンサーの尾形貴弘は新宿で人気の魚介系ラーメン店に入った際、スープを一口飲んで、「うわ～!海水を飲んでいるみたい!」とラーメン店のレポでは言ってはいけない一言を発してしまう展開などがあり、「芸人パートは正直いらない」「ギャル曽根だけでいい」「せめて食レポのうまい芸人を呼んで欲しい」といった声が相次いだ。　​>>「見てて不愉快」「苦手」視聴者が不快感 『霜降りミキXIT』の失礼な企画が大不評「もうやり尽くされた企画」指摘も<<​​​　また、番組中では「人気美女芸人登場」など、美女芸人が多数出演することをPRしていたが、出演する女性芸人は、たんぽぽの川村エミコ、おかずクラブ、ゆりやんレトリィバアなど、見た目で笑いを取るタイプの女性芸人がほとんどであり、「美女芸人?どこが?」、「見た目で笑いを取る女性芸人にお世辞でも美女というのは逆に失礼」「普通に人気女芸人じゃ駄目だったの?」「ご時世的に人の容姿を笑ってはいけないのかもだけど、ワザと美女呼ばわりするのは違うと思う」と、スタッフの「分かってなさ」に多くの批判の声が挙がっていた。　なお、『鬼旨ラーメンGP』では、総勢60人以上の芸人が出演していたが、そのほとんどは、通常ならば裏番組である日本テレビ系の『有吉の壁』(この日は放送休止)出演芸人と同じであり、ネットでは「芸人の扱い方は圧倒的に『有吉の壁』の方が上」といった声が相次いでた。人気ジャンルを混ぜただけでは、大ヒット企画は生まれないのである。