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芸能 2015年12月24日 18時48分
マリナーズの青木宣親が有馬記念を大胆予想
中央競馬のフィナーレを飾る年末の風物詩『第60回有馬記念』枠順公開抽選会が24日、東京・台場のフジテレビで行われ、スペシャルゲストとしてシアトル・マリナーズの青木宣親選手が出席した。 昨年に続いて2回目となる今回の公開抽選会は公平性を担保しながらもより厳格に、よりショーアップした抽選マシーンを新たに開発して行われた。 スペシャルゲストとして登場した青木は「野球の試合より緊張します」とあいさつ。競馬は全くの初心者という青木だが有馬記念を大胆に予想、◎1枠2番 ヒットザターゲット、○8枠15番ゴールドシップ、▲6枠11番キタサンブラックとボードに書き入れた。 予想の理由については「ヒットが大好きなのでヒットザターゲットを選びました。ゴールドシップは引退レースと聞きましたので最後は強いと思い入れました。キタサンブラックは『まつり』をフルコーラス聞きたいので」とニッコリ。 第60回有馬記念(GI)は12月27日(日)、中山競馬場で行われる。
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芸能 2015年12月24日 18時00分
つるの剛士人気カバーアルバムシリーズ最新作「つるのうた3.5」リリース決定
つるの剛士の人気カバーアルバムシリーズ「つるのうた」の最新作「つるのうた3.5」を2016年3月2日(水)にリリースすることが決定した。 いままでの「つるのうた」シリーズには12曲収録されていたが、今回は6曲のカバーを収録なので“3.5”と表記しているが、つるの剛士がカバーしたことをきっかけに、女性曲をカラオケで歌う男性ファンが多い事から今回のアルバムには6曲すべてのカラオケを収録している。 選曲は70年代、80年代にリリースされた女性アーティストの名曲で、ファンからもカバーを熱望されていた「あの鐘を鳴らすのはあなた」「喝采」「シルエット・ロマンス」「つぐない」「You're My Only Shinin' Star」など6曲を収録予定。
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芸能ネタ 2015年12月24日 18時00分
マキタスポーツpresents Fly or Die、東名阪レコ発ツアーの対バンに、話題のV系ロックバンド「Jin-Machine」決定
マキタスポーツ扮するDar'k〜ness(ダークネス)が率いるロックバンド「マキタスポーツpresents Fly or Die」(以下F.O.D)が1月20日にリリースする1stアルバム「矛と盾」の東名阪リリース記念ツアーに、話題のビジュアル系ロックバンド「Jin-Machine(ジンマシーン)」が対バンとして随行することが発表された。 「Jin-Machine」は、数多あるビジュアル系バンドの中でも独自の進化を遂げているバンドで、V系のジャンルに籍を置きながらも、ライヴではお笑いネタやアニメ、オタクの要素を取り入れた舞台を繰り広げるエンターテイメント集団として人気を博している。 同じくV系の衣装をまといながら、独特の立ち位置を獲得しているF.O.Dとははじめの対バンとなるが、以前からお互いの活動を意識してあっていた両バンドだけあって、待望のコラボとなる。 F.O.Dを率いる、マキタ扮するダークネス様は、「みんな、ふざけていると思ってるだろ。だが、われわれはビジュアル系の“ニューエイジ”として、うっかり本気だから。覚悟しておくがよい」とコメント。 「マキタスポーツ presents Fly or Die 『矛と盾』発売記念ツアー」は、3月5日(土)の東京・渋谷WWWを皮切りに、12日(土)の大阪・十三ファンダンゴ、13日(日)の名古屋・新栄アポロ・ベースの三箇所で実施される。音楽シーンに新たな風を吹き込む2バンドの対バンから目が離せない。
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芸能ネタ 2015年12月24日 17時00分
増殖し続けるオネエ系タレントに待ったをかけるテレビ事情
マツコ・デラックスを筆頭にミッツ・マングローブ、IKKO、はるな愛、KABA.ちゃん、クリス松村、ナジャ・グランディーバ…。そして最近は、“ユニセックスオネエ”として人気のGENKING、ハーフモデルのIVANなど、新キャラも続々と登場し活況を呈している現在のオネエ界。ところがこの勢いも年内で終わりだという。その理由について民放関係者が解説する。 「いわゆるオネエ系と言われるタレントは供給過多。もともと芸能界の中でも“限られた人種”だったんです。だからこそ、求められ注目も集めた。でも、ここまでオネエたちが過剰に増殖してくると、もはやお腹がいっぱいで辟易している視聴者も少なくない。ある程度、数を減らしていかないと共食い状態になり、いずれは視聴者から飽きられてしまいます。来年の今頃、生き残っているのは、おそらく3分の1もいないでしょうね」 さらにテレビ界の制作事情も、オネエタレントらにとっては厳しい新年になるのだという。 「'16年は各テレビ局が今以上に制作費の圧縮を発表しています。ネットに押され、CMの売り上げ額がどんどん減っていることを受けた緊急対策ですよ」(テレビ局関係者) それにしてもなぜ、テレビマンはオネエ系タレントばかりを狙い撃ちしようとするのか? 「本来は芸人と同じ位置付けのオネエ系タレントだったが、マツコ・デラックスなど大物の出現で、その存在が改めて見直されたんです。今やバラエティー番組はマツコの毒舌がないと成立しない。ギャラもゴールデン&プライム帯でMCなら1本180万円〜。年明けからは200万にアップする。ちなみに親友のミッツは60万円〜、はるな愛が80万円〜。IKKOクラスだとガクンと数字を落とし20万円〜。これに準じているのがKABA.ちゃんやクリス松村、ナジャ・グランディーバなどです」(制作会社プロデューサー) 実はオネエ系タレントの出演料は総じて割高だというのだ。 「なんといっても彼ら、いや彼女らはお金に関して、とにかくシビアなんです。本来、駆け出しなら3万円〜だが、これがオネエだと一気に2倍になる。表向きはメークや衣装にお金が掛かっているという理由です。テレビマンがリストラに動くわけです」(前出・テレビ局関係者) さらにオネエ系タレントの弱点が存在する。 「とにかく彼女らは基本、自分のことしか考えていない。だから足の引っ張り合いばかりしているんです」(放送作家) 来年、オネエ系タレントは何人残っているのか!?
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芸能ネタ 2015年12月24日 17時00分
芸能界10大ニュース2015 その4 次回作に多大なるプレッシャーがかかる芸人初の芥川賞作家・又吉直樹
「まさか、今年を代表する文学作品になるなんて、あの時点では誰も思っていなかった」(大手出版社の編集担当者) 今年を振り返り、まさに“サプライズ”的なメガヒットとなったのが、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹の処女作「火花」(文芸春秋)だった。 もともと、又吉は芸能界きっての読書家として知られ、過去にエッセーなどを多く執筆。12年4月には「別冊文芸春秋」に自伝的短編小説「そろそろ帰ろかな」を発表していた。そんな経緯もあり、1月発売の文芸誌「文学界」2月号(文芸春秋)に芸人の「僕」を主人公に、先輩芸人の再起と挫折を描いた400字詰め230枚の中編小説として掲載。すると、同誌は82年前の創刊以来、初の増刷となるなど人気に火が付き、3月に単行本が発売し増刷を重ねた。 人気のみならず、文学作品としても評価が高く、5月に選考会と発表が行われた、「第28回三島由紀夫賞」の候補作に。受賞は逃したものの、今度は「芥川賞」の候補作にノミネートされ、ついには芸人としては史上初めての栄冠を獲得。周囲に“火花特需”をもたらした。 「版元の文芸春秋は受賞作の全文を掲載した月刊誌『文芸春秋』がバカ売れしたり、同社のドル箱作家・村上春樹の売り上げをはるかにしのいだりでウハウハ。又吉の印税は基本的に所属の吉本興業に入るので吉本も大もうけ。相方の綾部祐二は又吉の“太鼓持ち”に徹してオファー増。芥川賞をW受賞した羽田圭介氏も『又吉じゃない方』として一躍注目を浴びテレビに引っ張りだことなった」(同) 結局、「火花」は220万部以上を売り上げ、映像化も決定。又吉は次回作に執筆に取り掛かっていることもあかしているのだが…。 「『なんであんなのに取らせたのか』という文壇のお偉方からの厳しい意見もある。一方、お笑い界の大御所からは『芸はまだまだなのに…』という声も。売れた分、やっかみも多く、次回作には相当なプレッシャーがかかるはず」(芸能記者) 次回作が大いに注目される。
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アイドル 2015年12月24日 17時00分
ロンブー田村淳とアイドルの新レギュラー番組がスタート
アイドル専門チャンネル「KawaiianTV」で1月9日から田村淳とアイドルの生放送レギュラー番組がスタートすることが分かった。その名も『えりぬきアイドルがその場で調べるニュースの結論(略して)バラウリ』。 出演アイドルは、スルースキルズの佐藤もも子、Chu-ZのKAEDE、PASSPO☆の増井みお、ベイビーレイズJAPANの林愛夏、(50音順)旬のアイドルたちが集結し、日本が抱えている問題について、自分たちなりの答えを出す番組、ということで田村淳がこのアイドルをどうしていくか見どころだ。 番組関係者に話を聞いたところ、「アイドルがずっと議論する様子を田村淳がずっと見守る今までにない番組になると思います」とのこと。さらに、「土曜日隔週夜の生放送なので、本当に田村淳さんが来てくれるかとても不安です」と心配そうに話していた。そんな「田村淳が本当に来るのか」も見どころの同番組は1月9日(土)23:00〜24:30初回生放送以降、隔週土曜生放送。目が離せない。
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芸能 2015年12月24日 15時00分
工藤静香「抱いてくれたらいいのに」「恋一夜」「くちびるから媚薬」を手掛けた松井五郎作詞ベスト盤リリース決定! 22年前のお宝音源も収録
3月9日に工藤静香のベストアルバム『My Heartful Best 〜松井五郎コレクション〜』が発売される。安全地帯「悲しみにさよなら」、氷室京介「KISS ME」、坂本冬美「また君に恋してる」など1980年代から現在まで、多数の名曲を手がけている作詞家の松井五郎が、工藤静香に提供した全28曲をコレクションした3枚組CDとなっている。 松井は、工藤静香のアイドル期と呼ばれる93年までのシングルのうち、計10作の作詞を担当し、いずれもオリコンTOP10入り、このうち「恋一夜」と「くちびるから媚薬」はオリコン1位を獲得している。また、今年10月に『工藤静香×DAMコラボレーション企画』 として、カラオケで歌いたい楽曲を募集したところ、「恋一夜」、「くちびるから媚薬」、「抱いてくれたらいいのに」、「メタモルフォーゼ」と4曲の松井五郎作詞曲がTOP10入りし、まさに記録と記憶の両面で工藤静香のヒット曲を支えてきたと言えるだろう。 本作の注目ポイントは、秘蔵音源と最新レコーディングの2曲が初CD化されること。まず、秘蔵音源の方は、1993年にレコーディングされていた作詞・松井五郎、作曲・後藤次利という工藤静香ヒット・コンビによる「Without Your Love(仮)」。燃えたぎる情熱を秘めたラブ・バラードで、それまでの工藤静香に見られなかったような、まさにお宝音源。 そして新曲の方は、松井五郎が今の工藤静香をイメージした書き下ろしで、作曲は「I'm nothing to you」や「Olivia」などセルフ・プロデュース期を支えてきた松本俊明が担当。松井五郎×松本俊明の組み合わせは、工藤静香の楽曲としては初めてとなり、こちらも楽しみだ。 2015年は、ベストアルバム『My Treasure Best –中島みゆき×後藤次利コレクション-』を機に、TV番組への出演など音楽面での活動が目立った工藤静香。2017年のソロデビュー30周年への布石ともなる本作は、工藤静香にとって、また長年のファンにとっても、お気に入り曲の詰まった、まさに“Heartful”な3枚組となっている。
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レジャー 2015年12月24日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(12/26中山・12/27阪神)
今週デビューの注目馬は、12月26日(土)中山第5R芝2000m戦に出走予定のチーフコンダクター。馬名の由来は「主席指揮者。母名より連想。常にレースを支配するような走りを願って」。牡、黒鹿毛、2013年1月25日生。美浦・上原博之厩舎。父メイショウサムソン、母ファーストチェア、母父ジャングルポケット。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1400万円。伯父には07年ドバイDF(GI)、宝塚記念(GI)、JC(GI)とGIを3勝したアドマイヤムーン(父エンドスウィープ)がいる。本馬は胴伸びが良く血統からも長い距離が向くタイプ。前駆はしっかりしてきたが、後駆はまだ緩くこれからといった印象。頭からトモまで連動性があり、芯がしっかりしてくれば将来的に楽しみな一頭。なお、鞍上には柴山雄一騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、12月27日(日)阪神第5R芝1800m戦に出走予定のジークカイザー。馬名の由来は「勝利(独)+皇帝(独)。勝利を積み重ねて皇帝の座についてほしい」。牡、鹿毛、2013年1月26日生。栗東・池江泰寿厩舎。父ディープインパクト、母ヒルダズパッション、母父Canadian Frontier。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1億2000万円。母はバレリーナS(GI)(米)の勝ち馬。本馬はどっしりとした馬体をしており、マイルから2000mあたりまでが良さそうだ。胸前には深みがあり、トモにもしっかりとした良質な筋肉が付いている。若干頭の高い走法だが、繋ぎの角度、クッションは良く、ディープ産駒らしい切れ味を見せてくれるだろう。なお、鞍上には武幸四郎騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能ネタ 2015年12月24日 13時45分
さまぁ〜ず三村 ダサイ先輩暴露「リーダー・渡辺正行さん」
23日深夜放送のフジテレビ「志村の時間」でさまぁ〜ずの三村マサカズが、ダサイ先輩にコント赤信号のリーダ・渡辺正行を名指した。 志村けんとさまぁ〜ずの大竹一樹は、麻布十番の飲食店でたまに遭遇するようで、ある時、同席せずに別々に食事をしていたが、実は志村が大竹の分の会計も済ませていたという美談が、大竹から語られた。 志村は「普通するだろ。俺たちの世界は」と当たり前の行動と語ったが、三村は「うわぁ〜、それやらなきゃいけないか〜」と悩み、「向こうが20人の団体だったらどうしよう」と嘆いていた。 この話題から、三村は「ダサイ先輩になると…、ダサイ先輩って言っちゃうとアレだけど…」と前置きした上で、ある先輩と飲むと「オレ、払っとくから」とカードを見せつけてくるというエピソードを明かした。そして、「リーダー・渡辺正行さん」と笑いながら暴露し、「リーダーかっこ悪いよ、それって」と注意するという。 大竹も一緒に暴露して笑っていたが、「名前を言うんじゃないよ」と三村にツッコんでいた。
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芸能ネタ 2015年12月24日 13時28分
「さんま&SMAP」クリスマス特番 平均視聴率15.4%ワースト2位記録
クリスマス恒例となった日本テレビ「さんま&SMAP!美女と野獣のXmas2015」の関東地区での平均視聴率が15.4%を獲得。過去ワースト2位の記録となってしまった。(ビデオリサーチ調べ) 同番組は1995年からスタートした特別バラエティ番組で、SMAPメンバーの素顔を様々な形で暴いてきた。今回は、さんまとSMAPメンバーの「憧れる人・嫉妬する人」が紹介された。また、稲垣吾郎は親密に交際している「第2のヒロ君」の存在も明らかにするなど、番組を盛り上げた。 過去ワースト1位は2012年第18回放送の13.7%。2011年以降は20%台に届くことはできず、10%台で停滞している。
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