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芸能ネタ 2016年07月21日 12時00分
夏目三久 TBS『半沢直樹』続編に出演! 気になる役どころは?
元日本テレビの看板アナで現在はフリーアナとして活躍する夏目三久(31)が、女優業に本格進出する。 「アナウンサーの仕事は基本、二番手。今後は、女優・夏目三久を全面に押し出していく。結果、バラエティー番組の司会は受けるが、情報&報道番組のキャスターは降板する方向で話が進んでいるんです」(芸能プロ関係者) 記念すべき女優デビュー作と囁かれているのが、平均視聴率28%超えを記録した『半沢直樹』(TBS系)の続編だ。 「夏目は早くも『あさチャン!』(TBS系)のメーンキャスターを3月で降板する話が濃厚になりつつあるのですが、これがすんなり進んだのも『半沢直樹』があってこそ。『半沢直樹』は続編を12月にスペシャル、年明け3月に連ドラを放送すべく作業を進めている。当初は1月予定だったが、木村拓哉主演の日曜劇場『Get Ready!』(仮題)が無理やりラインナップされたため、泣く泣く3月編成になった。この情報開示は、堺雅人が主演のNHK大河ドラマ『真田丸』の収録後との条件があるため、ギリギリまで広報ができないんです」(ドラマ事情通) 気になるのは夏目の役どころだ。 「登場する銀行の元頭取の娘役で、現頭取や幹部の汚職の鍵を握るキーマン。半沢直樹役の堺と丁々発止のやり取りも用意され、最後まで目が離せない。さらに、夏目演じる令嬢は半沢に恋心を抱くんですが…成就するのか、しないのかはドラマで確認してください(笑)」(制作関係者) それにしても、どのようにして人気ドラマへの出演が内定したのか。 「主役の堺と同じ事務所という裏事情はもちろんあります。しかし今回は、自らオーディションを受け堂々と勝ち取った大役。そもそも夏目が日テレを飛び出した一番の理由は、女優願望が強かったから。フリーを続けていても人気局アナが次から次へとフリーになり、やがて自分のポジションがなくなる。だから、女子アナ業に見切りをつけたといいます」(周辺関係者) 高視聴率は約束されたも同然?
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芸能ネタ 2016年07月21日 11時49分
TKO・木下隆之 3度目防衛のフライ級王者・井岡一翔を祝福「強すぎる!」
お笑いコンビ・TKOの木下隆之が21日、自身のインスタグラムで20日に行われた「WBA世界フライ級タイトルマッチ」で3度目の防衛に成功したフライ級王者の井岡一翔を祝福し、試合直後に撮影したと思われる写真をアップした。 井岡は同級6位のキービン・ララと対戦。終始、井岡は主導権を握り10回に最初のダウンを奪うと、11回にもダウンを奪取し、見事なKO勝ちを収めた。 木下は「強い、強すぎる!」と井岡の強さに脱帽し、「一翔、おめでとう」と祝福。 木下のインスタには「ほんと強かった!」、「カッコいい」、「井岡選手、おめでとうございます」などと井岡への祝福コメントが多数寄せられている。
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芸能ニュース 2016年07月21日 11時35分
「とくダネ」視聴率9.4% MC小倉が師匠・巨泉さんの死を追悼
20日放送のフジテレビ朝の情報番組「情報プレゼンター とくダネ!」の関東地区での平均視聴率が9.4%を記録したことが21日、わかった(ビデオリサーチ調べ)。 この日の放送では、12日に急性呼吸不全で亡くなったタレントの大橋巨泉さんの死を追悼。巨泉さんとは師弟関係だった、同番組のメインMCの小倉智昭は、「本当に僕の師匠で恩人でもあった」と語り、「まさかこんなに早く別れが来るとは…」と師匠の死を悔やんだ。
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芸能ネタ 2016年07月21日 11時25分
スピードワゴン小沢、小島よしおの結婚を泣いて祝福
スピードワゴンの小沢一敬が20日、都内で行われたゲームアプリ「街コロマッチ!プロジェクト」記者発表会に出席。先日、普段から親交のあるお笑い芸人の小島よしおが結婚を発表したことについて、事前に報告を受けていたことを告白し、その場に居合わせた徳井義実(チュートリアル)らと泣いて祝福したことを明かした。 小沢は「普段、NSCの同期の作家と徳井くんと3人でシェアハウスして住んでいるんですけど、作家の誕生日の時にみんなで集まっていて、『誕生日おめでとう!』ってやっていたら、小島が『伝えたいことがあります』って言い出して…」と報告を受けた時のことを嬉しそうに述懐。 「『言うな! 言うな!』と思いつつ、『結婚します』と言われた時は涙が出てきちゃって…3人で泣きましたもん」と話し、「なんで泣いたんですか」と問われると、「涙に理由はある?」ととぼけつつ、「先を越されて悔しいのとおめでとうの涙じゃないですかね」としみじみ。自身の結婚については「結婚願望は今はもうない」と否定し、「だって俺遊んでいたいもん。誰かのためには生きられない」とその理由を語っていた。 この日は「女子高生ミスコン2015-2016」で初代グランプリに輝き、現在、「テラスハウス」の新シーズンにも出演するりこぴん(永井理子)も出席。小沢とは初対面だったが、小沢は「天使は羽があるって聞いていたのに、本物の天使には羽がないんだな」とその可愛さを絶賛。りこぴんも「優しくて、楽屋でも緊張せずに話すことができました。ミステリアスな雰囲気もあって素敵」と小沢の印象を話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2016年07月21日 11時08分
尾崎豊さんの長男・裕哉 大反響をうけて初のソロコンサート開催決定
伝説の歌手・尾崎豊さんの長男で歌手の尾崎裕哉が、初のソロコンサートを開催することが21日、わかった。 尾崎裕哉は16日に放送されたTBSの音楽特番「音楽の日」に出演し、父の名曲「I LOVE YOU」をテレビで初めて歌唱。全国で大きな反響を呼び、同番組は、最高瞬間視聴率17.8%を記録した。 コンサート会場は、日本有数のクラシック専用ホール「よみうり大手町ホール」。デビュー曲「始まりの街」を始めとした裕哉の自作品が、「I LOVE YOU」等の父の楽曲と共に、 特別編成の弦楽カルテットの旋律に導かれて披露される。 父の尾崎豊さんは、「I LOVE YOU」「15の夜」「卒業」など数々の名曲を世に残してきた日本を代表するミュージシャン。1992年に非業の死を遂げたが、死から20年以上経った今でもなお、彼を支持するファンが数多くおり、伝説のミュージシャンとして語り継がれている。
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芸能ニュース 2016年07月21日 11時00分
松嶋菜々子、撮影現場でたこ焼き作り「たこやき焼いている姿もキレイ」と話題
Ameba「夏ドラマ密着編集部ブログ」は20日、女優・松嶋菜々子主演のフジテレビ系主演ドラマ『営業部長 吉良奈津子』の撮影現場で、松嶋菜々子(42)が「手作りたこ焼き」を披露した秘蔵写真を公開。 「松嶋菜々子さんが共演者に“たこ焼き”を手作り!」と題したブログには、松嶋が、撮影でお疲れの出演者の皆さん、スタッフのために「たこ焼き」作りをしているレア写真が公開されたのだ。しかも松嶋が、材料から道具まで持ち込み、スタジオの裏で焼きたてのアツアツ「たこ焼き」を提供したという。 味もプレーンに加えて、和風ポン酢味、和風しょうゆ味、ダブルチーズ味と4種類ものバリエーション。「出演者・スタッフの皆さんもその味を絶賛撮影で張り詰めた空気が続く中、ほっと安らぐひとときとなりました」と撮影現場の様子も綴られている。 ファンからは、「やばっ! たこ焼き…めっちゃ食べたくなりました!! 慣れた手つきに、感動! めっちゃ綺麗な『まんまる』です!」、「たこ焼きそんなにまん丸綺麗に作れない。松嶋菜々子つくんのウマ」、「かわいい! 松嶋さんがたこやきって意外です! たこやき焼いている姿もキレイです!!」、「美味しそう、全部の味食べたい」、「さすが菜々子さん、たこ焼き美味しそうだし綺麗に焼けてる〜♪」と、「たこ焼き」とのギャップに驚いた声や、美味しいそうなどの声がたくさん寄せられている。
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社会 2016年07月21日 10時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 バブルとデフレ
国税庁が、相続税の算定基準となる路線価を発表した。全国平均で前年比0.2%上回り、リーマンショック以来8年ぶりのプラスとなった。都道府県別に見ると、東京、大阪、愛知などの大都市を抱えるところだけではなく、広島や福岡など、地方中核都市を抱える県にも地価上昇が広がり、全国14都道府県の地価が上昇した。 上昇率が最も高かったのは、東京都の2.9%だったが、今回の路線価の最大の特徴は、地価上昇の都心部集中だ。 日本で一番地価の高い銀座5丁目銀座中央通りの通称「鳩居堂」前の路線価は、前年比18.7%も上昇。1平方メートル当たり3200万円となり、これは、バブルのピークだった'92年の3650万円に迫る値段だ。 東京オリンピックによる経済活況が原因とも言われるが、大阪中心部なども大きく値を上げており、オリンピックが反映されているだけではない。都心部の地価高騰はバブルとみられるが、実は、いまの金融環境は、バブル期と実によく似ているのだ。 バブル期には、日銀の窓口規制が生きていた。日銀が銀行ごとに融資の上限枠を決めていたのだ。もし、その枠を使い残すと、銀行は融資枠を削られてしまう。そこで銀行は融資枠を使い切るために、不動産融資に傾注していったのだ。 いま、日銀はマイナス金利政策を採用している。銀行が余裕資金を日銀に預けると0.1%のマイナス金利を課される。そのため銀行は、ニーズがなくても融資を拡大しなければならない。その結果、不動産融資を拡大させているのだ。 ただし、バブル期とは決定的に違う点もある。一つは、地方の地価だ。バブル期は全国的に地価が上昇したが、今回は大都市だけ。路線価で見ても、全国47都道府県のうち、3分の2以上の県で、地価は相変わらず下落し続けているのが実態だ。 もう一つの違いは、庶民の財布だ。景気の影響を最も敏感に反映すると言われる、サラリーマンのお小遣いの調査を新生銀行が発表した。 今年の男性会社員のお小遣いは、前年比231円増の3万7873円だった。前年比にすると微増なのだが、これは'79年の調査開始以来、過去3番目に低い水準で、バブル期の'90年の半分以下。一方、女性会社員のお小遣いは3万3502円と、前年比966円の減少となった。庶民の財布は、バブルどころか完全なデフレ状態になっている。 これが一体何を意味するのか。30年前のバブルのときには、実体経済も潤っていた。だから、庶民も多少なりともバブルの恩恵を浮けることができた。ところが今回のバブルは、全くそれがない。そのため、フラット35の住宅ローン金利が0.930%と史上最低を記録するなかでも、住宅地や地方の地価がちっとも上昇しないのだ。 問題は、このバブルがいつ弾けるのかということになる。 一つのタイミングとしては、日銀が金融引き締めに転じたときが挙げられるだろうが、もう一つの可能性は、東京オリンピックの少し前だ。北京オリンピックの際には、開幕の前年にバブルが崩壊した。過熱の著しい今回は、もう少し早いかもしれない。
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アイドル 2016年07月20日 20時55分
「自分に興味がない!」嵐・二宮和也が人生相談も疑惑が浮上
嵐の二宮和也が「ホンマでっか!?TV夏の暑さを嵐でぶっ飛ばスペシャル」(フジテレビ)に出演、「自分に興味がない」という人生相談を行った。 「私は、自分に興味が持てません」という相談を行った二宮。「それがまずいことなのか、どうなのかという」ということが疑問なのだという。二宮が自身を分析するには、「自分が好きになれない」とかではなく、「好きでもなければ嫌いでもなくて」とのこと。取材などで何を質問されても、「なんだろうなあ」とピンとこないという。そんな二宮に、司会の明石家さんまは、「そういう人が芸能部にいるんだ」と驚いていた。 そんな二宮に専門家から様々な質問や提案があったが、心理評論家の植木理恵は、「自分に興味がないっていうキャラ設定を今回してるんじゃないですか?」と指摘。「幼いころからジャニーズで、キャッキャ華やかな感じの中で、異端な感じを装っているとしたら、正解じゃないですか」とも。そして、「女性から見ると、そういう端正なルックスで、“自分のことがわからない”というとミステリアスで素敵に見えますから、上手くいっていますね」と意見した。 “キャラ設定疑惑”が持ち上がった二宮だが、最後には、「キャラじゃないっていうのをね、言いたい。嵐は素材で勝負してますから」と主張した。
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芸能ネタ 2016年07月20日 20時17分
やっぱりスマスマは9月で終了? 次の番組はあのアイドルで歌番組!?
連日、SMAPの解散報道が世間をにぎわせていたのが今年の1月。フジテレビ系「SMAP×SMAP」で、メンバーが緊急生出演して謝罪したことで、世間を大きく騒がすことになった。当時、話題にのぼったことの1つにその「SMAP×SMAP」が終了するのではないかということが、ファンの間で注目された。 局側から発表もあり、「SMAPの解散は回避された」「『SMAP×SMAP』は継続する」との方向へ向かっているとする見方もある。しかし、そんな一安心したファンの思いとは逆に、やはり『SMAP×SMAP』は9月で終了するようだ。ちなみに、その後継番組にはKinKi Kidsがつとめることで、合意しているという。 ジャニーズ事務所には、2つの派閥があることは有名である。その派閥抗争がSMAPの解散騒動へとつながったことは世間の周知のところである。そんな中、KinKi Kidsは中間派と見られており、角が立たずに番組ができる。そもそも、フジテレビとKinKi Kidsの関係は古く、また良好だ。1996年から「LOVE LOVEあいしてる」、後継番組となる「堂本兄弟」「新堂本兄弟」を放送していた。番組の内容も、昨今、めっきり減ってしまった歌番組を新感覚で仕掛けるということで決まってしまっているという。 中居正広と木村拓哉の関係は、まだまだ不安定だというSMAP。ギスギスした番組を観るよりも、新鮮な“歌番組”を楽しむ方が、視聴者にとって有益なのかもしれない。
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芸能ネタ 2016年07月20日 19時20分
イジリー岡田結婚で非モテ男子が悲鳴
お笑いタレントのイジリー岡田が14歳下のネイリストと9月下旬に再婚することがわかった。Perfumeの“かしゆか”こと樫野有香似の美女だとも報じられている。 イジリーといえば、“高速ベロ”などのキモ芸に加え、1990年代の伝説のエロ番組「ギルガメッシュないと」(テレビ東京)で活躍するなど、一部では“女性の敵”とも見られるような芸人であった。その芸を生かして、女性アイドル番組にたびたび出演、楽屋荒らしなどでアイドルたちも悲鳴をあげていた。しかし、キモ芸を主とするイジリーだからこそ、アイドルファンたちは、「何も間違いは起きないだろう」と不思議な信頼感へつながっていたようだ。そんなところも、イジリーがアイドル番組に起用される理由だったのだろう。 ただ、そんな彼の結婚はかなり衝撃的だったようだ。爆笑問題の太田光は、自身のラジオ番組で、「イジリー、結婚するの?」と信じられない様子で、「よくカミさん、決心したね。イジリーと結婚なんて」と驚愕。さらに「普通、一般の人がイジリーと結婚する?」と不思議がり、「一番結婚したくないタイプの…」と思わず口を滑らせた。 驚いたのは、太田だけではない。世間の“非モテ男子”からも驚きの声とともに、悲鳴があがっている。「今までこっち側の人間だと思っていたのに…」というのが彼らの本音だ。ちなみに、キモ芸はあくまで“芸”であり、私生活では非常にマジメだという。 “非モテ男子”たちの勝手な期待を裏切り、イジリーは幸せを掴んだようだ。
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