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芸能 2013年06月19日 11時45分
元日本代表・奥大介容疑者のサッカー人生はどこで狂った?
女優の佐伯日菜子とサッカー元日本代表で今月6日、佐伯への脅迫容疑で逮捕された夫の奥大介容疑者の離婚が今週中にも成立することを一部スポーツ紙が報じている。 奥容疑者は今月4日午後3時半ごろ、佐伯に電話をかけ、「今から殺しに行く」など脅した疑い。佐伯が警察にDV被害を電話相談し、後に被害届を出して立件され、奥容疑者は6日夜、兵庫県尼崎市内の実家で逮捕され、現在は神奈川県警戸塚署に勾留中。 報道によると、佐伯は「憎しみだけではないので、人生のやり直しがきくところで、止めておきたい」と、奥に対してこれ以上は罪を追及せずに、話し合いで解決していくことを希望。現在は、双方が弁護士を立てて親権、財産分与などを含めて話し合いを進めており、早ければ今週中、遅くとも勾留期限が切れる今月27日までに離婚を成立させたい意向だという。 2人は02年に結婚し、2人の娘を授かっていたが最悪の結末の離婚劇となりそうだが、果たして、奥容疑者のサッカー人生はどこから狂い始めたのだろうか。 「高校時代からスター選手だった奥容疑者は鳴り物入りでジュビロ磐田に入団し、プロでも大活躍。98年には日本代表に初選出されたが、04年2月の代表合宿中、他の代表選手とキャバクラに行っていたことが発覚し、代表を外され、以降呼ばれることはなかった。02年からは横浜F・マリノスに移籍していたが、代表を外れたことでモチベーションが低下。06年に戦力外通告を受け、07年に横浜FCに移籍。引退後はフロントに残ったが、チーム内の戦力外選手を決める仕事や、チーム内での人間関係に疲れ果ててしまい、昨年の夏前からウツ状態に。結局、今年1月にチームを退団すると、酒におぼれ、佐伯への暴力がエスカレートしていった。どこのチームでもいいから、現役にこだわって渡り歩いていれば少しはマシだったかもしれないが…」(サッカーライター)。 サッカーエリートで挫折を知らなかっただけに、自分にブレーキをかけることができなかったようだ。
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芸能 2013年06月19日 11時45分
矢口真里と同期の保田圭が、子づくり宣言「やっぱり、結婚っていいですね!」
イタリア料理研究家の男性との結婚を先月に発表した「モーニング娘。」の元メンバーでタレントの保田圭が18日、都内で開催された、パナソニック モバイルコミュニケーションズの「ELUGA P さらっとスマチェン!塾 開講イベント」に、お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右と増田英彦とともに出演し、トークショーを行った。 「さらっとスマチェン!塾」は、スマートフォンに興味があるが使ったことがない人や、操作方法が難しいとの思いからスマホへの買い替えをちゅうちょしている人のために、6月15日に発売されたドコモスマートフォン「ELUGA P P-03E]を使って、操作方法や便利機能の数々をわかりやすく教える体験型セミナー。6月29日のパンソニックセンター東京でのセミナーと、7月6日と7日のパンソニックセンター大阪でのセミナーを皮切りに、定期的に開催予定。この日は、岡田が講師役として、保田と増田が生徒役として登場し、「さらっとスマチェン!塾」の開講宣言を行った。 イベント内容に合わせてセーラー服姿で登場した保田。「やっぱり、結婚っていいですね!」と笑顔を見せ、さっそくセーラー服姿の写真を彼へ「送ります!」とラブラブオーラを振り撒いた。さらに、彼から、「かわいいね!」「愛してるよ!」などのメールが頻繁に来ることを明かすおのろけぶり。浮気の心配はないというが、もししたら、「きついお仕置きが待っています!」と、結婚指輪をはめた新妻ぶりを発揮した。子どもについて尋ねられると、「ほしいですね!」「来年以降には、またちょっと、そういう機会もがんばって行きたいなと思います!」と子づくり宣言。ただ、子づくりは、「とりあえず結婚式が終わってから。みんなに心配かけた分、(ウェディングドレス姿を)見てもらわなければいけないので。ファンの皆様にも早く見て頂きたいな」と、今年中に、かつ子どもができる前に挙式したい考えを明かした。 また、保田といえば、モーニング娘。の同期の矢口真里と開催予定だったディナーショーの延期が発表されているが、「ファンの皆さんがすごく楽しみにして下さっていたと思いますので、申し訳ございません」と陳謝。「延期という形なので、ちゃんと準備を整え直して、完璧な状態で、ステージに上がらせてもらいたいなと思います」と語った。延期の理由については、「矢口がちょっと体調がまだ戻っていないのもありますし、その体調の関係でリハーサルなどもぜんぜんできなかったので。中途半端な状態でステージに上がるのは、せっかく来て下さったファンの皆さんに申し訳ないので、ちゃんとした状態で、完璧な状態でパフォーマンスをしたいなというのがありますので」と説明。矢口とは連絡を「取っていないです」という。(竹内みちまろ)
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芸能 2013年06月19日 11時45分
藤原紀香が初心に戻ってドキドキ!
女優・藤原紀香が、16日都内で行われたFOX「Japan's Next Beauty」番組記者発表会に出席した。 この番組は、次のスターを目指す18歳〜20歳の女性達が様々な場所で共同生活を送りながら過酷なオーディションやサバイバルに挑戦していく新型リアリティーオーディション番組。藤原はメイン審査員を務める他、番組のミューズとしてオーディション内容を発表する。 藤原は番組について「女の子たちが夢を持って課題に一生懸命立ち向かうのを見ると、私も初心に戻ってドキドキしてしまいます。番組の中では候補者同士の絆や連帯意識も生まれたりしますが、互いにライバルでもありそこにドラマがあるので、見ている人にもグッとくる番組だと思います」と語った。 自身もコンテストを勝ち抜いて芸能界に入った藤原だが「君は大きくてテレビサイズじゃないから帰ってくれ」と審査員に言われた辛い過去を披露。オーディションの必勝法は「ありのままの自分を見せることです」と話した。 「JAPAN's Next Beauty」はFOXチャンネルにて6月23日(日)より毎週日曜日21:00〜22:00放送(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年06月19日 11時45分
テレ東・前田アナと陸上・棒高跳びの沢野大地が結婚
テレビ東京の前田海嘉アナが、陸上・男子棒高跳びの日本記録保持者の沢野大地と結婚したことがわかった。沢野と前田アナは、取材を通じて知り合い、交際に発展。6月6日に婚姻届を提出している。 沢野は自身のブログを更新。「私事ではございますが、この度、テレビ東京アナウンサーの前田海嘉さんと入籍させて頂きましたので、ご報告させて頂きます。たくさんの方々に支えて頂き、応援して頂きながら、今まで長い間棒高跳を続けてこられたことに、この場を借りて改めて深く感謝すると共に、これからは家庭を持ったことをプラスの力に変えて、なお一層上を目指して頑張っていきますので、これからも応援宜しくお願いします」とコメントを発表している。
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芸能 2013年06月19日 11時45分
オードリー若林がテレビドラマで初主演
お笑いコンビ、オードリーの若林正恭が、テレビ東京で放送される特別ドラマ「終電ごはん」で主演をつとめることがわかった。 同番組は、郊外に暮らす共働き夫婦のほっこりとした日常を舞台に、お手軽夜食を紹介するというもの。酒井若菜、佐藤仁美らと競演する。
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芸能 2013年06月19日 11時45分
JKT48 野澤玲奈がAKB48と兼任
インドネシアのジャカルタを拠点とするJKT48の1期生であり、チームJ所属のメンバーである野澤玲奈が、日本に帰国することとなり、6月18日(火)ジャカルタのJKT48専用劇場で、AKB48を兼任することがサプライズ発表された。海外姉妹グループからAKB48の兼任は初めて。 また、野澤玲奈は引き続き、JKT48のチームJも兼任。野澤玲奈は両親ともに日本人であり、2011年11月に開催されたJKT48 の第1期生最終オーディションで合格、JKT48唯一の日本人メンバーとして活動を開始していた。
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トレンド 2013年06月19日 11時45分
博多華丸・大吉インタビュー「僕らって、昨日今日じゃないよ感は、ほかの人より強いでしょうね」
TOKYO MXテレビで4月から、一風変わった情報番組がはじまった。午前と午後のハーフタイムであり、一日のもう半分(ハーフタイム)という時間帯の11時半〜12時に生放送されているため、番組名はスバリ『ハーフタイム』。そこで、木曜MCの博多華丸・大吉に話を聞いた。(伊藤雅奈子) −−主婦層にむけて情報を発信する番組ですが、おふたりの出身である福岡・博多と東京では、何か違いますか? 大吉 僕らが福岡でやってきたものと、ちょっとニュアンスが違うんですよね、この番組って。行列店の隣にあえて行ったり、『奥さま、尿漏れしていませんか?』と言ったり(笑)。そういうことは、なるべく避けていくんだよって福岡では習ったので、ゲームでいうと、裏面に突入した感じ。なんか違うぞ、と。 華丸 なにぶん、こういう番組は福岡でずっとやってたんで、福岡の奥さんというか、福岡の女性しか知らないもんで。東京とは比較のしようがないですけど、新鮮ではありますね。 −−月曜日は平成ノブシコブシ、水曜日はナイツが司会を務めていますが、ほかの芸人さんと違うところは? 華丸 月・火は福岡にいることが多いんで、ほかの曜日は見れてないんですけど。ひとついえることは、僕がいちばん遠くから通ってる(笑)。 大吉 なんとなく…ですけど、安定感は揺るぎないでしょうね。MXに5年前からいましたみたいな顔をしてると思うんですよ、僕らって、昨日今日じゃないよ感はたぶん、ほかの人より強いでしょうね。安定感、フィット感があります。なじんでますよね。 −−番組の今後を聞かせてください。 大吉 11時半から12時って、今までありそうでなかったような時間帯で。主婦の方はどういう生活なのかは、想像でしかないですけど、ちょっとしたエアポケットの時間なんですかね。その暇潰しというか。MXって、見られる地域の人と、そうでない人がいるんで、見れる人は得したなぁと思えるようにしたいですね。あとは、『夢をかなえるゾウ』の水野(敬也※)先生次第。先生の、この番組をきっかけにどんどん表に出たいっていう野心が、すごいんで。 華丸 すごい身近な感じなんで、ラジオ的な番組なんですよ。なんとなく長く続けばいいなぁと思いますね。続いてこその良さがありそうなんで。 −−最後に。個人的に実現させてみたい企画は? 大吉 1回だけ、家にいる浪人生のためとか、職を失ってボーッとしてるお父さんのための30分をしたいですね。このプラモデルはこんな値段だけど、作るまでにめっちゃ時間がかかるので、時間が潰れますよとか。ここの漫画喫茶はいいですよとか。 華丸 野球が好きなんで、練習風景を中継するとか。時間帯的にも、ちょうどですし。関西のサンテレビは、キャンプ中とかを中継してるんで、MXもぜひナイター中継と連動して。僕は現地からレポートしますんで、ドームの隣の行列店とかを(笑)。(※)170万部を超える大ベストセラーとなった、『夢をかなえるゾウ』の著者・水野敬也は同曜日で、もうひとつの顔である“恋愛体育教師”水野愛也としてレギュラー出演中。【プロフィール】博多華丸(左) 70年4月生まれ。博多大吉 71年3月生まれ、ともに福岡県出身。90年にコンビ結成。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
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スポーツ 2013年06月19日 11時45分
統一球問題で思い出される 昨夏の『コミッショナー再任決議』の内幕
6月15日から、NPBの“謝罪行脚”が始まった。反発係数を秘密裡に高めた『統一球問題』について、球団幹部、チーム首脳陣、選手らに事情説明も行うためだが、その皮切りとなった『千葉ロッテ対中日』(QVCマリン)の反応は芳しくない。 「納得? 納得はできませんが、(ペナントレースの)途中からボールを変えることもできないし、前に進むしかないというか…」(チーム関係者) NPBは今後も12球団に直接出向き、謝罪と事情説明をする予定。12球団も臨時代表者会議を開き、ファンの信頼回復を検討していくが、統一球の交換を進めたとする下田邦夫事務局長、この事件を最後まで「知らなかった」と言い続ける加藤良三コミッショナーも何かしらの責任を取らなければならないだろう。 球界の関係者たちが「あのときに…」と密かに口にしていたのが、昨年7月の『12球団実行委員会』だ。 「加藤氏のコミッショナー続投に意義を唱えた球団もいくつかあって…」(某球団職員) 野球協約によれば、コミッショナーは『12球団実行委員会』が選任するとあり、その人気は一期2年。また、『−略−再任は妨げない。正当な理由なく、任期中に解任されない』という。その任期期間の一期目の満了を迎えるにあたって、『新コミッショナー招聘』を望む声も出ていたそうだ。 「パ・リーグ6球団は『放映権収入』などの興行収益の一元化システムを導入したいとし、そのためにも革新的な人を新コミシッョナーに推したかったようです」(前出・同) 同職員によれば、『加藤コミッショナーの再任議案』が話し合われた同委員会は、「異例の4時間強」という“大議論”に発展したそうだ。議長を務めた中日・白井文吾オーナーから、これまた異例の『休憩』を挟む提案がされたという。 「議論の様子をザックリ説明すると、パ・リーグ6球団が続投に反対し、セ・リーグが『そこまでしなくてもいいのでは』と宥める図式になりました」(同) 1回目の決議が諮られ、楽天とオリックスが反対。『満場一致』が“理想形”のため、再議論となり、この2球団は「いったん持ち帰って再審議」という議長提案も受け入れなかったそうだ。 「パ・リーグ6球団は事前に意見を摺り合わせていたような雰囲気も受けました」 セ・リーグ球団の1人が当時の様子をそう説明してくれた。 しかし、パ・リーグ6球団は具体的な『後任候補』を絞り込んでいなかったのか、再決議で“分裂”した。北海道日本ハム、千葉ロッテ、福岡ソフトバンクが一転して承認にまわった。また、球界参入1年目だからか、態度を明確にしていなかった横浜DeNAも、ここで『続投』を表明。10球団対2球団。同委員会は、楽天とオリックスを黙らせるかっこうで加藤氏の再任が承認したのである。 氏の名誉のために強調しておきたいが、何か落ち度があって、再任決議が混乱したのではない。改革案を進めるため、「より革新的な人を招聘すべき」という提案がされたのである。 「放映権収入などの興行収益の一元化する改革案は、加藤氏とは直接関係のない話です。でも、セ・リーグ側が再任案を推したのは、巨人、阪神と絡む興行面での既得権益を失いたくなかったからでしょう」(前出・球団職員) 昨夏、新コミッショナーの招聘が決議されていれば、今回の統一球問題も違う結果になっていたかもしれない…。そう考える関係者がいたとしても決しておかしくはないだろう。
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社会 2013年06月19日 11時45分
京都の変質者が尿を容器に溜め路上でまき散らす
想像しただけでも、背筋が凍ってしまいそうな、なんとも、イヤ〜な事件が、京都で起きてしまった。 京都府警山科署は6月15日、尿のような汚水を小学校付近の路上に、まき散らしたとして、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで、職業不詳・李実男容疑者(39=同府京都市山科区)を逮捕した。 逮捕容疑は、14日午後8時頃、同区の市立西野小学校近くの路上で、約50メートルにわたって糞尿の臭いがする汚水をまき散らし、廃棄したとしている。 同署によると、住民の110番で署員が現場に駆けつけたところ、李容疑者は汚水を入れていたとみられる容量18リットルのポリタンクと、別の小型の容器を所持していた。 同署では李容疑者を任意同行し、取り調べを行ったが、「尿が出るたびに容器に溜めていた」と供述している。事情聴取の際も、トイレに小型容器を持ち込んで、尿を入れるという徹底ぶりだったという。 現場付近では今月になって、同様の汚水不法投棄事件が3回相次いでおり、同署では李容疑者との関連を調べている。 李容疑者が排尿の度に、尿をトイレに流さず、ポリタンクに溜めておくのは勝手だが、それを路上で、まき散らしたのでは近隣住民の迷惑もはたはだしい。 ましてや、現場は小学校付近。児童にいやがらせするために、この迷惑行為を行ったのであれば、悪質極まりない。(蔵元英二)
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社会 2013年06月19日 11時00分
赤字の文化放送に税金投入あり? AMラジオの急がれる経営再建
できれば文化放送に税金を投入し、経営の建て直しができないものか。 売上低迷から、AMラジオ局はFMラジオ局への形態変貌が検討されている。その中で、もっとも逆風に耐えながら生き残っているのが文化放送である。 '13年3月期決算をみても、首都圏AMラジオ局の中で唯一、文化放送は赤字だった。売上高77億4200万円(前年同期比0.8%増)、経常損失1億9300万円、当期純損失1億9500万円である。 「前期、前々期も赤字。2億円の赤字は経営的にきつい」(ラジオ業界事情通) 他局もやっと黒字を達成している状況だ。 もっとも優良なのがニッポン放送で、売上高192億300万円(同1.9%増)、経常利益が1億8400万円(同21.1%増)、当期純利益が1億1100万円(同46.6%減)。 続いてTBSラジオが売上高108億200万円(同4%減)、経常利益が3億2500万円(同27%減)、当期純利益2億2400万円(同8.7%増)。そしてラジオ日本が売上高18億3300万円(同9.6%減)、経常利益1300万円(同61%減)、当期純利益が2300万円(同475%増)である。 赤字は文化放送だけだが、他局が経営的に安定しているかといえばそうでもない。一時期赤字だったニッポン放送にはフジ・メディア・ホールディングスが親会社として存在し、場合によってはスポンサーの手当てをしてくれるからまだいい。 また、TBSラジオも同じようにTBSホールディングスが控えている。ただ、TBSラジオは聴取率首位が70回続いているが、それが業績的に反映しなくなっている。'13年3月期の売上減がそれを表している。 ラジオ日本は、昨年6月に親会社の日本テレビが社長を送り込み再建に着手、黒字転換させた。以降も次々に日テレから人材が送り込まれている。 問題なのは、業界の“はぐれ鳥”といわれる文化放送だ。 もともとは、旺文社やテレビ朝日が株主として控えていた。だが、それぞれが株を売却し、文化放送は一匹オオカミとなった。本社ビルを建て、さらに業界不況で経営的にはかなり厳しくなっている文化放送だが、AMラジオが被災時に重要視されてもいるのも事実。だからこそ税金投入もありではないか。 いまだに燻るFM化の行方は、AM業界の運命を左右する分水嶺となりそうだ。
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