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トレンド 2013年07月22日 11時45分
グラビアアイドル橋本マナミ 今まで一番エロいDVDとアピール!
グラビアアイドルの橋本マナミが21日、新作DVD発売記念イベントを秋葉原・ソフマップアミューズメント館で行った。 新作DVDの『OVER 癒しくパタヤ 』は2月にタイで撮影。今回の作品について橋本は、「私が潜入捜査官で、男性を騙して捕まえるという設定です。見たら私を好きになってしまう内容だと思います」とアピールした。 潜入捜査官ということで過激なシーンも多めということで、「衣装も過激、シチュエーションも過激なので、多分今までで一番エロいDVDになっているのでは思います(笑)」とコメント。特に過激なシーンに関してはマッサージのシーンと答え、「男の目線で撮られていて、胸のハミ出そうなビキニでマッサージしています」と解説した、他にもギャラリーの前でポールダンスも披露しているとのことで、「ダンスしている時は平気でしたけど、みてみると結構過激でした」と回想した。 8月8日には29歳になる橋本、20代最後の抱負についての報道陣から求められると、「20代最後ということで、お仕事頑張りたいと思います」と仕事重視を強調。SMAPの中居正広主演の『劇場版ATARU』へのゲスト出演など、映画やテレビの出演の仕事も好調とのことだった。(雅楽次郎)橋本マナミ(はしもと まなみ)1984年8月8日生まれ身長 168センチB86W60H88
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トレンド 2013年07月22日 11時45分
グラビアアイドル瀬戸花 コスプレに念願のコスプレに挑戦
21日、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で、グラビアアイドル瀬戸花の新作DVD発売記念イベントが行われた。 2枚目のDVDとなる『Full Body-柔らかな素肌-』は3月に国内で撮影。内容について瀬戸花は、「制服とかスク水が多めで、ちょっと少女っぽくなっていると思います」と解説。なかには露出度が高いシーンもあるとのことで、「セーラー服だけで水着も何もつけていないシーンあって(前がはだけた状態で)オッパイがみえないようにするのに苦労しました」と語った。 個人的にお気に入りのシーンはなにか? と報道陣に質問されると瀬戸花は、「念願だったコスプレメイドさんをやったのでそのシーンです」と答え、「ドジっ子メイドで、2回ほど転びます(笑)。セクシーな衣装でした」とアピールした。 今回念願のコスプレに初挑戦し、手応えを得た瀬戸花。今後もコスプレを続けたいとのことで、次回作でやってみたいコスについて、「ミリタリー系です。陸軍系とか」とコメント。ファンからもコスプレは好評だったようで、「ファンの人には不二子ちゃんみたいなコスプレがいいといわれました」と嬉しそうに答えた。(雅楽次郎)瀬戸花(せと はな)1991年5月26日生まれ身長 158センチB98/W63/H94
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トレンド 2013年07月22日 11時45分
船岡咲 小栗旬が好み!?
グラビアアイドルの船岡咲が21日、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で新作DVD発売記念イベントを行った。 12枚目のDVDとなる『FLW 羽ばたいたさきに…』は3月にタイで撮影。「タイは5回目で慣れた感じだったのですが、20代で初のタイということで夜のタイでお酒とか飲んできました」と現地での感想を嬉しそうにコメント。作品の内容に関して船岡は、「タイを、見ている人と一緒に旅行している感じで、デートしている感じになれると思います」と解説した。 衣装は今まで以上に露出が激しかったりとセクシーなシーンが多いと語る船岡、「マッサージされながら脱がさて水着にされたり、服は清楚なんですけど、スカートを脱いでストッキング姿になったりしています(笑)」と印象的なシーンを語り、「大人っぽいシーンが多いですが、シャワー浴びるシーンでは髪型をツインテールにしているので、そのギャップを楽しんで欲しいです」とカワイイシーンも収録されていることをアピールした。 今回セクシーシーンが多かったとのことで、セクシー路線への変更はあるかと報道陣から質問されると船岡は、「路線変更はないですが、セクシーなこともしてみたいです」と回答。今回の作品がデート風だったということで、理想のデートはなにかと聞かれると、「この(DVDの)なかにはなかったんですけど(笑)、ドライブとかしてみたいです」と語った。ちなみに理想の男性は肉食系男子で、雰囲気は小栗旬が好みとのことだった。(雅楽次郎)船岡咲(ふなおかさき)1993年3月2日生まれ身長 157センチB75W58H79
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トレンド 2013年07月22日 11時45分
7月オスカーお笑いライブ 優勝は珈琲ブレイクン
毎月第3金曜日に行われるオスカーお笑いライブが19日、東京・新宿の関交協ハーモニックホールで行われ、珈琲ブレイクンが優勝した。次回は、8月16日に行われる。A-YOSE第1位 珈琲ブレイクン第2位 ヴェートーベン第3位 ポップラインB-YOSE第1位 先輩×後輩第2位 TAIGA第3位 プラスワン第3位 あっくん
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社会 2013年07月22日 11時45分
東京メトロ社員が「忘れ物検索システム」悪用し現金着服
東京メトロ(東京地下鉄株式会社)は7月19日、日比谷線上野駅の「お忘れ物総合取扱所」に勤務する男性社員(32)が忘れ物の検索システムを悪用し、駅に届けられた現金計2万円を着服したと発表した。 今後、同社では社員を処分し、刑事告訴も検討するという。 同社によると、社員は18日の勤務時間中に検索システムを使い、忘れ物として券売機の釣りなどが届いた5駅を把握。勤務後の同日夜、持ち主を装って、丸ノ内線東京駅で5000円、千代田線二重橋前駅で1万円、日比谷線六本木駅で5000円の計2万円を着服した。その際には、身分を証明するため、東京メトロの社員証を提示していた。他の2駅では、未遂に終わった。 対応時の話の内容に、あいまいな部分があったため、東京駅の駅員が報告。「お忘れ物総合取扱所」が、19日に社員を追及したところ、着服の事実を認めた。社員は「旅行に行くカネがほしかった」と話したという。 同社では社員約8700人のうち、駅員など約3000人がシステムにアクセスできるが、利用客の利便性を考慮し、システムの見直しは行わない。 今月10日、同社では子会社の株式会社メトロアドエージェンシーの男性契約社員(31)が、丸の内線池袋駅で、客から預かった拾得物(現金2万円)を駅に届けず着服する不祥事が起きたばかり。 相次ぐ社員による拾得物の着服に、同社は「拾得物の着服が短期間のうちに連続して発生したことを厳粛に受け止め、管理体制を再確認し、管理の厳正を徹底するとともに、グループ会社を含めた社員への再教育を行うことを決定し、速やかに実施することといたしました」とコメントしている。(蔵元英二)
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社会 2013年07月22日 11時00分
テレビ局がパナソニックCM拒否 傲慢態度には報復措置もあり?
パナソニックはすべてのテレビCMを引き上げればいいではないか−−。 こんな声が大手スポンサーの間から出ている。 またもやテレビ局のおごりたかぶりが目立つ“事件”が起きた。 パナソニックが4月に発売した薄型テレビ『スマートビエラ』について、民放各局がCMを拒否しているのだ。 テレビの電源を入れると、画面に番組とネットのサイトなどが一緒に表示されるのは問題、というわけ。 テレビ局側はパナソニックに対し、視聴者が放送番組とネット情報を混同する怖れがあるとして、表示方法の変更を求めている。また、テレビ局が提供するデータ放送にも不具合が生じるケースもあるとしており、パナソニックと協議を続けているというのだ。 罰則はないが、民放テレビ局は「このテレビはルール違反」と決めつけたことになる。 ただ、こんな身勝手な民放テレビ局の言い分を許していいのだろうか。テレビ局に、日本のスポンサーの代表が小馬鹿にされたも同然である。 「'13年3月期連結決算におけるパナソニックの広告宣伝費は約635億円。前期比で111億円ほど減らしているが、スポンサーの中ではトヨタを超えて日本ではトップ。報復をするなら、まずはテレビCMに投下してきた635億円の半額をテレビ分とし、約320億円をテレビCMから引き上げ、新聞や週刊誌に広告を掲載するのです」(広告代理店関係者) 赤字の企業ではあるが、テレビ局の最大のスポンサーであるパナソニックを敵に回したツケは小さくないとみていい。
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社会 2013年07月22日 11時00分
再稼働へ禁じ手!? 「安全より金」の東電に囁かれる“計画停電”の甘い誘惑(1)
梅雨が明けた途端の灼熱地獄に、これからの“夏本番”が心配になる。そんな中、原発再稼動の見通しが立たない東京電力を巡って耳を疑いたくなるような“怪談”が囁かれている。イワク「背に腹は代えられなくなった東電が、原発の必要性をアピールすべく計画停電に打って出るのではないか」というのだ。 2年前の東日本大震災の直後、東電は電力供給が切迫したことを理由に大掛かりな計画停電を行い、社会全体をパニックに陥れた。その直後、実際には電力に余裕があったことが暴露され、「ペテン師!」と批判されたのは記憶に新しい。 問題は今年の夏である。東電は4月末、今夏(7〜8月)の電力需給見通しを発表した。節電効果を踏まえ、平均気温並みと仮定すると電力消費量は5280万kW、2010年並みの猛暑だった場合は5450万kWと予想している。これに対し供給量は7月が5933万kW、8月が5813万kWを見込んでいる。 供給が需要を上回る見通しとあって、東電はホームページ上で「計画停電は『原則不実施』を継続させていただいております」と強調するのを忘れない。にもかかわらず、なぜ真夏の怪談が囁かれているのか。 背景にあるのは、原発の新規制基準が施行された7月8日、他の電力会社が原子力規制委員会に原発の再稼動を申請したのに対し、柏崎刈羽原発6、7号機の申請を目指してきた東電は、地元の新潟県などから「事前了解が必要だ」と反対され、当日の申請を断念したことだ。 審査には少なくとも半年はかかるとされ、たとえ合格のお墨付きを得た場合でも地元と協議する必要があり、ここで承認を得なければ再稼動にこぎ着けない。そのスタートラインに立てなかったばかりか、地元の了解を取り付けることさえ難しくなった東電が焦燥感に駆られているのは明らか。 そこに「悪魔が囁く下地がある」と東電ウオッチャーは指摘する。 「テレビが大きく報じたように、東電の廣瀬直己社長と新潟県の泉田裕彦知事の面会(7月5日)は物別れに終わった。東電が2日に地元の了解を得ずに審査申請を行うと表明したことに知事が猛反発している以上、今後の交渉は厳しくなる。これをどうクリアするか。そこで密かに囁かれているのが、世間の意表を突く計画停電シナリオです」 繰り返せば、東電は今夏「当面、安定供給を確保できる見通し」として、悪評渦巻いた2年前の計画停電の再現には「原則不実施」と表明している。が、これを発表した4月末の時点で、まだ知事との関係は今ほどギクシャクしていなかった。 一部には、参院選が終了するのを待って政府が泉田知事を説得するとの観測もあるが、「言い出したらガンとして聞き入れない」(関係者)とされる泉田知事のこと、説得役を仰せつかった政府関係者が手を焼く場面もありそうだ。
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社会 2013年07月21日 15時00分
庶民よ怒れ アベノミクスで埋没した年金問題 支給はどう転んでも70歳確定!(2)
第一次安倍政権下で発覚した『消えた年金』5000万件のうち、民主党政権下で1689万件が判明し、1206万件の死亡が確認された。また、年金の支給漏れも見つかり、記録の解明で増える年金支給額は年間813億円にも上る。このうち1000万円強増えた人は867人で、最も多い人は3270万円も増えたという。 しかし、安倍首相は口が裂けても「民主党よくやった」とは言えないから、組織の“看板替え”くらいしかやることがないのだ。 新組織のメンバーを見て、ある民主党関係者は「総理は年金記録問題への幕引きを図るつもりではないか」と言った。その理由の一つとして、社会保険労務士の廣瀬幸一氏がメンバーから外れた人選を挙げた。廣瀬氏は、回復委員会時代に、主婦の年金への不公平な救済に1人で反対を貫いた人物だ。 主婦年金問題とは、50万人近い専業主婦が必要な届け出をせず、保険料を払っていなかったことが発覚した問題。当時の長妻大臣は保険料を払っていない期間も「払っていた」と見なす救済策に出た。これに対し廣瀬氏が「まじめに保険料を払った人と比べて不公平だ」と反対した。野党だった自民党も、この問題で政権を追及していた。 ところが、安倍政権が発足した新組織の委員9人のうち5人は横滑りで、いずれも不公平な救済を容認した人たちである。本来なら廣瀬氏に同調して民主を追い詰めた自民は、真っ先に廣瀬氏を再任すべきだったが、そうしなかった。前出の民主党関係者によれば、「政府の方針に盾突くようなタイプを選ぶと後々うるさいから」だそうだ。 廣瀬氏は一連の年金問題について次のように語る。 「結局のところ、年金記録問題は制度の欠陥です。大企業の正社員や公務員等にとって、今の制度は正常に機能するものの、中小零細企業や転職の多い人、低所得者にとっては問題が多い。その不安が現実のダメージとなる事例は、今後も消えないでしょう」 5月に行われた社会保障制度改革国民会議の会合では、年金の支給開始年齢を67〜68歳に引き上げることで、有識者委員の意見が一致した。にもかかわらず、現自公政権は『年金100年安心プラン』を今も主張し続けており、根本的に欠陥だらけの年金制度を維持しようとしているのだ。 60歳から支給されてきた年金は、財政状況が厳しいことから、すでに65歳に引き上げることが決まっている。そして、公的年金の積立金は厚労省の財政計画をはるかに上回るスピードで取り崩されており、100年安心どころか10年安心も危うい状況だ。 今年度はアベノミクスで株価が上がり、積立金の運用益が10兆円程増える見込みというが、取り崩しの額は年に約6兆円といわれているので、完全に焼け石に水である。 安倍首相は5月10日の衆院本会議で「社会保障と税の一体改革は、年金制度の抜本改革を前提としない」と答弁している。繰り返せば、6年前に「皆さんの年金を正しくきっちりとお支払いする」と語った張本人である。 たった数年でのこの変貌。このままズルズルと支給年齢が引き上げられ「70歳からでヨロシク!」となるのは確実だ。
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その他 2013年07月21日 12時00分
本好きオヤジの幸せ本棚(63)
◎オヤジ人生にプラス1のこの1冊『THE SHOOT MUST GO ON 写真家 鋤田正義 自らを語る』(鋤田正義/K&Bパブリッシャーズ 2310円) ロック・ミュージシャンに対してファンが求めるものは決して一つではない。当然のことながら、音楽自体のクオリティーが高くなければ、そのミュージシャンを好きになることはないのだけれど、ビジュアル面での魅力を求めたりもする。おそらく、偉大な表現者の頭の中で渦巻いている思想や感情も含めて、存在そのものから刺激を受けたくなるのだろう。だからこそ、ロック・ミュージシャンの姿をきっちりと捉える写真家の仕事はとてつもなく重要だと言えるのだ。 本書はデヴィッド・ボウイ、マーク・ボラン、YMOなど、さまざまなミュージシャンの存在感を引き出してきた写真家の、語り下ろしの自叙伝である。昭和13年=1938年生まれの人だ。子供のころ、どういう写真や映画から影響を受けたのか、青年になってからはどんな学校に通ったのか、そして大人になって以降、どういうモチベーションを持って海外に行き、ミュージシャンのベスト・ショットを撮ることができたのか、丁寧に誠実に語っている。その語りは単なる個人の回想録に終わってはいなくて、1950年代から現在までの日本の文化史をたどる厚みのある内容になっている。確かに私たちは、かつて英米のロック・ミュージックから影響を受けて日本独自の文化を作ってきた。そのまぎれもない事実を、本書はあらためて明らかにしてくれるのだ。(中辻理夫/文芸評論家)◎気になる新刊『プロ野球 戦力外通告の衝撃と決断』(美山和也/宝島SUGOI文庫・680円) 突然の戦力外通告。人生の転機、分岐点に直面した男たちはどのような心境で過ごし、どのような意志を持って次の人生に踏み出していったのか。木田優夫、大道典良、野口茂樹…など、7人の選手たちが語る“衝撃と決断”がここに!◎ゆくりなき雑誌との出会いこそ幸せなり 年4回発行のクワガタとカブトムシ専門情報誌を発見した。これからの季節、童心にかえるにはうってつけだろう。その名も『BE-KUWA』(むし社/1380円)だ。 今月9日発売の最新号が第48号というから、すでに12年の歴史を持っている。こんな雑誌があるとは、正直知らなかった。 内容はオオクワガタの世界分布研究に始まり、クワガタ採集が楽しめる長野県・白馬村、岡山県瀬戸内市の宿の紹介、さらにギネスブックに掲載されるほど巨大な個体を育成した“ギネスブリーダー”たちの座談会など、バラエティーに富んでいる。 専門的な内容かというと、そうでもない。取材を受ける人々が幼少時の体験やクワガタの魅力について熱く語る記事、採集・飼育法などが中心だ。 「図鑑以上のクオリティー」と評される昆虫たちの生き生きとした写真が、雑誌の魅力をさらに際立たせている。実に楽しい雑誌だ。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表) ※「ゆくりなき」…「思いがけない」の意
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芸能 2013年07月21日 11時59分
芸能ポロリニュース PART73「剛力彩芽はどこまで進化するのか?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●ももクロ高城れに、20歳になっただけでいじられる? 12日、アイドルグループ・ももいろクローバーZが、横浜アリーナで恐竜ライブの初日イベントに登場。先日20歳の誕生日を迎えた最年長メンバー・高城れにがいじられまくったという。 この日は、リーダー・百田夏菜子の19歳の誕生日だった。グループの平均年齢は18歳代と若いが、百田は「平均年齢を上げてしまった」とこぼすも、高城をチラリと見ることを忘れず。また、百田に限らず、この日は、高城への突っ込みが多かった。 イベント中、高城が恐竜ライブのロンドン公演を見て来たエピソードを紹介する場面があった。すかさず、メンバーの玉井詩織が「英語バージョンは理解されたんですか?」と敬語を交えながらもチクリ。高城は「してましたよ!」と反論するも、玉井から「『ほんとは、正直、わかんなかった!』みたいな感じだったんですよね」と追い撃ちを掛けられてしまったそうだ。 20歳になっただけで、これだけいじられてしまったのかどうかは不明だが、年齢が上がれば上がったで、新たな魅力が備わってくるのがアイドルというもの。 高城れにの巻き返しに注目だ。●“芸能界一エロいカラダ”の佐々木心音、ファンサービスも熱い 「芸能界一エロいカラダ」ともいわれるグラビアアイドルの佐々木心音が12日、大井競馬場の野外ステージでナイトトークショーを行った。佐々木が最新写真集を「ヌードもあります」と紹介すると、ファンから、「セクシーポーズをお願いします!」の声があがった。佐々木は椅子に腰かけたままトークをしていたこともあり、「あとでやりますよ!」と、うふふな笑顔で答えたとか。 通常、タレントが出場するイベントでは、写真撮影は禁止となるケースがほとんど。しかし、この日は、佐々木の言葉通り、特別にファンのために写真撮影タイムが設けられた。佐々木は、リクエストに答え、ワンピースの裾を引き上げ、むっちり太ももをご開帳。ファンの大声援に答えたという。 佐々木の勢いは、止まりそうにない。●剛力彩芽はどこまで進化するのか? 歌手デビューを10日に果たした剛力彩芽が14日、地元・神奈川でデビュー報告のミニライブを行った。大勢のファンが詰めかけ、女性ファンからも、「彩芽ちゃーん、大好き!」などの声援が飛び交ったそうだ。 「剛力は、ファッション誌『Seventeen』の専属モデルをしていたこともあり、女性ファンが多い。専属モデル時代は、カールした髪の毛を肩よりも下げ、男性から見ると、いわゆる“森ガール”とでもいうような雰囲気のときもあったが、今でも、ファンクラブ会員の3割ほどは女性ではともいわれている。その剛力が本格的なブレイクを果たしたのは、髪の毛を現在のショートにしてから」(芸能記者) 剛力がイベントを開催すると、ファッション誌から飛び出して来たようなおしゃれな女の子が詰めかけることが多いそうだ。先月末に行われたラジオ冠番組の公開収録でも、女性ファンが詰めかけ、剛力がステージ上で、デビュー曲『友達より大事な人』のサビの部分のプロペラダンスの動きを教えていたとか。ショートカットにしてからブレイクした剛力が、プロペラダンスでどう進化するのか。 剛力彩芽のストーリーは、始まったばかり。
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