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ドバイ・ワールド・カップ諸競走 世界の頂点へ日本の精鋭8頭が挑む

 ドバイ・ワールド・カップ・デイ諸競走(31日)が行われるドバイのナド・アル・シバ競馬場で29日、関係者2000人を集めた朝食会「ブレックファスト・ウィズ・スターズ」が盛大に開かれた。世界の頂上決戦を2日後に控え、参加した日本馬の関係者はほどよい緊張感を保ちながらも、ワールドカップウイークを満喫している様子だった。
 メーンの「ドバイ・ワールド・カップ」(GI ダ2000m)に出走するヴァーミリアンはこの日、厩舎舎地区での運動のみ。「枠順(2番)については枠入りの順が早い内枠なので良かった。馬は落ち着いていて体が締まってきた。競馬が近いという感じで、馬もわかっているようです」と石坂師。
 「ドバイ・デューティ・フリー」(GI 芝1777m)のアドマイヤムーンは、ダートコースをキャンター1周。松田博師は「いつも通りのことができている。とても順調」と話していた。
 同じくデューティ・フリーにスタンバイしているダイワメジャーは馬場には出ず、厩舎舎地区の周りで軽い運動をするにとどまった。上原師は「馬は変わらず落ち着いているし、順調です。明日は馬場に入れようと思っています」とコメント。
 「ドバイ・ゴールデン・シャヒーン」(GI ダ1200m)に挑戦するシーキングザベスト、アグネスジェダイの森厩舎の2頭はそろって馬場には出ず運動のみ。渡邉助手は「ベストは昨日の追い切りの内容が良く、体が戻ってきた感じ。(時計の)速いダートも合いそうだよ」とニッコリ。手綱を取る福永騎手も、「ここは広い競馬場という印象ですね。ドバイで騎乗するのは初めてなので楽しみ」と期待に胸を膨らませていた。
 一方、ジェダイについても、渡邊助手は「昨日の併せ馬で調教駆けするベストについていったように、本当に具合が良さそう」と満足げだ。
 「ドバイ・シーマ・クラシック」(GI 芝2400m)のポップロックは厩舎周辺の運動のみ。角居師は「馬がのんびりしていたが、昨日の追い切りでピリっとしてきた。明日は芝コースに入れようと思っています」と愛馬にさらに気持ちを乗せていく方針だ。
 「UAEダービー」(GII ダ1800m)のビクトリーテツニーは軽い運動のみ。渡邉助手は「前走(バイオレットS3着)を考えても力はあると思う。前走を7馬身差で勝ったアジアティックボーイは強いが、いい競馬ができると思います」と強気に構えている。
 「ゴドルフィン・マイル」(GII ダ1600m)のフサイチリシャールも軽い運動。「クロフネの仔でこのようなレースに出走できるのはうれしいですね。明日は馬場に入れようと思っています」と松田国師は話していた。

◎グリーンチャンネル『2007ドバイ・ワールド・カップ・デイ衛星中継!』
 日時…3月31日(土)〜4月1日(日)
 第1部 午後10時30分〜午前0時10分
 第2部 午前0時40分〜午前3時

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