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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(7/22新潟・7/21中京)

 先週ピックアップした2頭。新潟でデビューしたネロディアマンテは、スタートでやや出負けするも鞍上が気合いをつけて3、4番手からの競馬。直線入口から追われるも、中々エンジンがかからず2着。今回は少し忙しそうな感じに見受けられたので、距離はもう少しあった方がベターか。中京デビューのオクターブユニゾンは、スタートでやや出遅れると、行き脚がつかず後方からの競馬。他馬は3、4コーナー中間から仕掛け始めていたが、本馬の鞍上岩田康誠騎手は焦ることなく直線に入ってから追い出すも、ジリジリとしか伸びず8着。パドックで少し寂しく写った影響があったのかもしれない。もう少し馬体に身が入ってくれば面白い存在になるだろう。

 今週の新潟デビュー注目馬は、7月22 日(日)第5R芝1800m戦に出走予定のフェートグランド。牡、美浦・武藤善則厩舎。父ハーツクライ、母フェートデュヴァン、母父メジロマックイーン。生産は新冠町・社台コーポレーション白老ファーム、馬主は社台レースホース。クラブ法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額4000万円。半兄には京成杯やセントライト記念を勝ち、クラシック三冠にも出走したフェイトフルウォーがいる。父がステイゴールドからハーツクライに代わり、より長距離適正が高くなっているだろう。血統から本格化するのは古馬になってからだと思われるが、現状て勝ち上がってくるようなら将来が楽しみである。なお、鞍上には内田博幸騎手を予定している。

 中京デビュー注目馬は、7月21日(土)第5R芝1400m戦に出走予定のゼ ンノコンゴウ。牡、栗東・石坂正厩舎。父ゼンノロブロイ、母ジュリアビコー、母父ジェイドロバリー。生産は新冠町・村上欽哉、馬主は大迫久美子氏。近親にはダートGI9勝やラジオNIKKEI杯2歳S(当日のラジオたんぱ杯2歳S)を勝ったヴァーミリアンや、ダート重賞4勝のサカラート、シリウスSを勝ったキングスエンブレム、東海Sを勝ったソリタリーキングがいる良血馬。系統は芝でも走る産駒を出すが、ダートでより高い能力を発揮出来る産駒が多い。本馬も例にもれず、母父ジェイドロバリーからより高いダート適正があると思われる。デビューは芝だが、今後ダートを使うようなら高確率で勝ち負けになるだろう。なお、鞍上には和田竜二騎手を予定している。

※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。

〈プロフィール〉
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」も担当している。

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