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「このレースはやばい」マイルチャンピオンシップ  藤川京子の今日この頃

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藤川京子

 メンバーを見てくれれば分かると思いますが、このレースは熾烈極まるマイラーが激突します。GI3勝のグランアレグリアを筆頭に、6戦して馬券から外れていないレシステンシア。無敗の三冠馬であるコントレイルさえいなければ6戦全勝しているハーツクライ産駒の不運の王者サリオス。16戦して馬券から外れたのは香港マイルGIを含めて馬券外が4回だけで、信頼性の高いインディチャンプは、昨年のこのレースは京都でしたが勝っています。それに、8戦して馬券外が1度だけでNHKマイルの勝者ラウダシオン。その前走の富士Sでラウダシオンに先着したのがヴァンドギャルド。この1、2着は斤量が56kgでしたけれど、斤量57kgで3着に食い込んで来たのが調子を戻しつつあるケイアイノーテック。更にスカーレットカラーまで参戦してきましたし、他にも直接対決で、僅かな差で先着を許しただけの馬達が多いのです。

 全部買いたくなるメンバーですが、お金と相談するとそうもいきませんが人気を分け合うレースは、思わぬ伏兵が潜んでいます。強い馬同士が激突すると有力馬の何頭かが力尽きて来る事があります。普通のレースでは負ける相手ではありませんが、強烈な戦いになると戦意喪失してしまう有力馬もよく見かけます。そこに、今回は目立ちませんが馬券に絡む信頼性としては、前走は休み明けで10着でしたけれど、サウンドキアラがサラッと3着に残ってるかもしれないと予想します。

 恐らく目標にされる事も無く、リラックスして走れる立ち位置になると思いますので、有力馬達の戦いを見ながらレースが出来るかもしれませんので、熾烈な戦いが行われている展開を横目に内ラチで、ゴールに進めると思うのです。サリオスとグランアレグリア、レシステンシアの戦い次第ではチャンスが巡ってくる筈。ここは展開に分けて勝負です。

ワイドBOX 4、17、14
ワイドBOX 7、8、15
ワイドBOX 2、3、6

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