黒木華
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芸能ニュース 2023年04月03日 20時00分
杉咲花「素晴らしい経験でした」幻の初舞台振り返る 宮沢りえや黒木華のサポート明かす
杉咲花が3日都内で行われたJAバンク新CM発表会に出席し、先輩女優との交流を明かした。 >>全ての画像を見る<< 全身白のワンピースで登場した杉咲。JA職員に扮したCM撮影を「とても穏やかな現場で、商店街でロケしたんですけど、その街を住む方々が守ってきた背景が匂い立つような場所で、とても楽しい撮影でした。人と人のつながりを感じられる時間だったと思います」と振り返った。 人とのつながりを感じる機会について、「作品でご一緒させていただいた方々は特別な思いがありますね。家族と過ごす以上の長い時間をともにするので、一つのことに向かってみんなで向き合っていくと他の何にも代えられない絆が生まれると感じています」と自らの経験を通して語った。 仕事でうれしかったことを尋ねられて、2020年に上演中止となった舞台『桜の園』の稽古を挙げた。「素晴らしい先輩方と2カ月ほど稽古でご一緒させていただきました。舞台が初めてで右も左も分からなくて、大竹しのぶさんとご一緒したんですけど、稽古が終わって一人で残ってどうしようと思っていたら、こうするのがいいかもねと一緒に練習してくださったり、アドバイスをくださった」と親身に接してくれたとのこと。 初舞台の杉咲に、宮沢りえや黒木華もサポート。黒木は杉咲が演じている様子を動画で撮影し、「演じている時は客観的に見えないかもしれないけど、外からこんなふうに見えていると教えてくださいました」。杉咲は「本当にたくさんのことを学ばせていただきました。素晴らしい経験でした」と感謝した。 新年度の抱負は「一生もののフライパンを探す」こと。「普段使っているのが年季が入ってきて、新しいものを購入するタイミングかなと。お手入れに時間がかかるものでもいいので、頑丈で一生大切にしていけるものを探したいと思ってリサーチを続けています」。フライパンで作りたい料理は「野菜炒め」で、「中華鍋も欲しいと思ってて、物欲が止まらなくなってしまってます」と悩みを明かしていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2022年07月10日 10時00分
放送済みのドラマの映画化を乱発しそうなフジテレビ
昨年4月期にフジテレビ系の月9ドラマで放送された、俳優の竹野内豊と女優の黒木華が裁判官を演じたドラマ「イチケイのカラス」(田中亮監督)が映画化され、来年1月13日に公開されることを、各メディアが報じた。 東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称・イチケイ)を舞台に、自由奔放で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内)と、東大法学部出身で超ロジカルなエリート裁判官・坂間千鶴(黒木)の名(迷)バディが、一つ一つの事件に粘り強く向き合うことで見える切ない人間ドラマが描かれた。 記事によると、今作では、みちおがイチケイを去ったドラマの最後から2年後が描かれるという。 >>『Dr.コトー診療所』劇場版、ドラマ版のキャスト勢ぞろいは難しい?<< 地方に異動になったみちおは、史上最年少防衛大臣にまつわる傷害事件を担当するが、国家機密という難敵が立ちはだかり、千鶴は裁判官の他職経験制度を利用し、弁護士として登場。法廷で裁判官・みちおvs弁護士・千鶴の対決が見どころになりそうだ。 「全11話の平均世帯視聴率は12.6%で、このところの月9ドラマでは高視聴率。映画化されるのも納得だが、以前に比べ、フジのドラマを映画化する〝ハードル〟が低下。番組の視聴率が全体的に〝地盤沈下〟して営業利益がダウンしていることもあり、その穴を映画の収益で埋めようという狙いが透けて見える。フジ単独で製作するわけではなく、配給する映画会社、新聞社、出版社などと組んだ製作委員会方式にすれば、ローリスクハイリターンが見込めるので、放送済みのドラマの映画化の乱発もありそうだ」(映画業界関係者) 月9ドラマでは、今年のGWに窪田正孝主演のドラマを映画化した「劇場版ラジエーションハウス」が公開されたが、そこまでのヒット作とはならず。 そして、今年12月16日には、俳優の吉岡秀隆主演で2003年と06年に同局で放送された連続ドラマ「Dr.コトー診療所」の映画版が放送される。 次はどのドラマが映画化されるのかが注目される。
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芸能ニュース 2022年02月18日 18時45分
元乃木坂46生田絵梨花、普段見せないスタイルに挑戦!『フィガロジャポン』初登場でパリジェンヌに 中村アン、大島優子、佐久間由衣も登場
元乃木坂46の生田絵梨花が、19日発売の雑誌『フィガロジャポン4月号』(CCCメディアハウス)に初登場する。 >>全ての画像を見る<< 生田は、2021年12月に乃木坂46を卒業し、新たな道を進み始めたばかり。上映中の映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』では、トロピカルな“魔性の女”こと畠山麗奈を演じ、女優としても注目を集めている。 今回、そんな生田が初めてのファッション撮影に挑戦。同号では、“生田絵梨花、パリジェヌになる”をテーマに、トレンチコートやジャケット、付け襟、チュールなど、パリジェンヌに欠かせないアイテムでパリジェンヌスタイルを披露。春夏の新作からピックアップした着用アイテムは、どれもこれも“定番アイテム”の枠を超えたものばかり。最初は、「普段はあまり着ないようなスタイルのお洋服も多いですね」と話していた生田だったが、撮影がスタートすると、個性的なアイテムも堂々と着こなしていたという。定番スタイルをフレッシュに、そしてモダンにアップデートしたパリジェンヌスタイルは必見だ。 パリジェンヌのイメージを「おしゃれで、堂々として、しっかりした意思を持っている」と話す生田。そのイメージに相応しいパリジェンヌを演じきった撮影風景や、舞台裏が公式サイト『madameFIGARO.jp』にて公開されている。 さらに、同号には生田に加え、女優の菊地凛子、中村アン、大島優子、佐久間由衣、黒木華、當真あみ、汐谷友希、飯沼愛、出口夏希が登場。2022年春夏コレクションを披露している。公式サイト『madameFIGARO.jp』:https://madamefigaro.jp/フィガロジャポン4月号『女優とファッション』https://madamefigaro.jp/magazine/figaro/202204.html
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芸能ニュース 2022年02月04日 07時00分
明暗が分かれたフジ月9と木10のドラマ枠 取材不足が不調の原因?
俳優の菅田将暉が主演のフジテレビ系ドラマ「ミステリと言う勿れ」第4話が1月31日に放送され、世帯平均視聴率が13.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 同ドラマは 田村由美の大人気コミックが原作。月9初主演の菅田が演じるのは、天然パーマがトレードマークの主人公・久能整。豊富な知識と物事の本質を見抜く目を持ち、淡々と自身の見解を述べて難事件や人の心を解きほぐす新感覚ミステリーだ。 >>TOKIO城島、菅田将暉への結婚祝いが物議「台本であってくれ」「本気で引いた」非常識行動連発?<< 初回は13.6%を記録し、第2話は12.7%。第3話は13.2%と好調に推移している。 フジの現在のドラマ枠は月9、月10、そして木10だが、月10は系列の関西テレビが制作している。残る木10で現在放送中なのは、黒木華主演の「ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○」だが、こちらは苦戦中。 ドラマは大手出版社が運営するニュースサイトの編集部員を主人公に、そこで働く者たちの仕事、生き方、恋愛などを通して、新時代の「人と人とのつながり」を描く、完全オリジナル作品。 黒木は、大手出版社が運営するネットニュースサイト「カンフルNEWS」の閉鎖の危機を救うべく、経理部から異動してきた瀬古凛々子を演じている。 初回からの平均世帯視聴率は、6.5%、6.0%、5.7%、6.3%の〝低空飛行〟だ。 「ニュースサイトは、とにかく記事を上げまくらないとアクセスが稼げないが、編集長が自ら取材に出向いてスクープを取るなど、あり得ない展開続き。制作サイドの取材不足であることは明らか」(ニュースサイト編集者) そして、4月期の月9は綾瀬はるか主演の「元彼の遺言状」、木10は土屋太鳳主演の「やんごとなき一族」を放送することが発表されたのだが……。 「綾瀬は菅田と同じで月9初主演。看板枠を復権させるべく、ギャラは惜しまないようだ。それに比べ、土屋はフジの連ドラ初主演だが、もはやオファーを受けてくれる女優がいないために白羽の矢が立ったような感じ。両枠はすっかり明暗を分けてしまった」(芸能記者) 今後、月9は勢いを増しそうだ。
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芸能ニュース 2021年05月25日 18時00分
月9『イチケイ』、“子供がいるから”刑を軽く? 美談でまとめた結末に「モヤモヤしか残らない」の声
月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の第8話が24日に放送され、平均視聴率が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の13.6%からは1.9ポイントのダウンとなった。 第8話は、イチケイで傷害事件を合議制で扱うことになる。被告人の潮川恵子(真凛)は、坂間(黒木華)が裁判長、浜谷(桜井ユキ)が書記官を務めている窃盗事件の被告人。恵子は自分の万引きを目撃し、店側に伝えていた小学校時代の教師である史絵(朝加真由美)に暴行を加え、怪我をさせていて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第8話では、恵子に下された判決について、視聴者から疑問の声が集まる事態になっている。 「結局、傷害事件は冤罪で無罪という結果に。問題となったのは万引きによる窃盗事件の判決で、恵子は以前にも窃盗事件で執行猶予判決を下されているため、原則的には実刑となるはずの展開でした。しかし、浜谷が『でも刑務所に入れば娘さんと離れることになる』と言い出し、流れは一変。川添(中村梅雀)は『子どもがいるからって刑を軽くするのは公平性に欠ける』と指摘しましたが、結局、万引きの常習はクレプトマニアという病気のせいということも考慮し、異例の再執行猶予判決となっていました」(ドラマライター) >>月9『イチケイ』、ドラマのセオリー破る?「拍子抜けした」今後の展開に不安の声も<< この展開に、ネットからは「モヤモヤしか残らない」「美談風にしてるけど違和感」「結局子どもいるから罪軽くなったんじゃん」という批判的な声が集まっていた。 「『彼女に必要なのは刑罰じゃなくて適切な治療』とのことで、家族のサポートを得る前提で下された執行猶予判決。事件により離婚話にまで発展していた夫とは復縁したものの、同居している夫家族との仲は不明。さらに、娘も小学校で噂の的になっていたことが判明しており、執行猶予判決で美談風とはなっていたものの、視聴者には違和感の残るラストになっていたようです」(同) あまりにリアリティのない展開でたびたびツッコミを受けていた本作だが、またしても多くの疑問の声を集めてしまったようだ。
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芸能ニュース 2021年05月03日 18時00分
主人公の趣味まで似ている?『イチケイのカラス』と『HERO』の類似点巡りファン意見も二分
現在放送されている『イチケイのカラス』(フジテレビ系)について、ドラマファンの間で人気ドラマシリーズ『HERO』(同)との類似点が指摘されている。 法廷を舞台に、裁判官について描いている『イチケイ』。一方、『HERO』は検察官をメインに描いているものの、こちらも法廷ドラマとなっている。『イチケイ』の第1話放送後、ネットには「まんま『HERO』じゃん」「既視感しかない」「いい意味で似てて面白かった」といった声が殺到した。 「『似ている』と言われた最大の要因は、コメディ感。『イチケイ』では、入間みちお(竹野内豊)の突拍子のない言動と、それにいちいち真面目に反応する坂間千鶴(黒木華)のアンバランスさがシュールな笑いを生み出しています。一方、『HERO』もコメディ感の強い作品。捜査活動すらコメディ混じりに描かれ、そのポップさで“リーガルドラマを変えた”と言われることも。ところどころに笑える要素が散りばめられているのは、両作品に共通する点でしょう」(ドラマライター) その他にも、両作品に俳優の小日向文世が出演しているという点や、『HERO』の公平(木村拓哉)は通販マニアで、入間はふるさと納税マニアという点。また、両者とも中卒で型破りな性格も共通している。さらに物語のメイン人物も、『イチケイ』は大胆な性格の入間、真面目な坂間で、『HERO』も破天荒な公平と、堅物の雨宮(松たか子)と、同じ構図になっている。 >>ドラマ『シグナル』特別編に「胸クソ悪い」「なかなかのクズ」と指摘 映画公開前に心配の声も?<< ただ、「似てない」と反論する『HERO』ファンもいるという。 「『HERO』では、公平の男らしさがたびたび演出されており、公平が仕事場で筋トレをするといったシーンも。一方、『イチケイ』の入間は穏やかな性格で、『HERO』のようなマッチョイズムはあまり感じられません。また、『HERO』では公平と雨宮との間で恋愛要素がありましたが、『イチケイ』は恋愛要素はそれほど大きくない。そうした点からネット上でも、『全然別のドラマだと思う』『男女+法廷モノだったら似た感じにはなるんじゃない?』『公平とみちおのキャラが違うから似てるとは思わない』という声が寄せられているようです」(同) とは言え、いずれにせよ「面白い」という感想が多く寄せられている『イチケイ』。このまま人気ドラマとなるだろうか。
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芸能ニュース 2021年04月27日 18時00分
月9『イチケイのカラス』、また『HERO』に寄せてきた? 唐突な“恋愛要素”に視聴者ブーイング
月9ドラマ『イチケイのカラス』の第4話が26日に放送され、平均視聴率が12.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の12.7%からは0.3ポイントのダウンとなった。 第4話は、イチケイで家庭裁判所から逆送されてきたある少年事件を合議制で扱うことに。被告人は17歳の望月博人(田中偉登)。半年前に高校を中退した博人は、レジャー施設でアルバイトスタッフとして働いていたが、アルバイト先の売上金5000万円を盗んで逃亡。警察に逮捕されそうになった際にビルの非常階段から盗んだ現金をばらまいていて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第4話では坂間(黒木華)が裁判長を務めることに。事件の不明瞭さから、あれほど反対していた裁判所主導の捜査を行い、結果真相が明らかになったが――。 「視聴者の間で話題になったのは、坂間の妹・絵真(馬場ふみか)の計らいで、裁判を終えた坂間とみちお(竹野内豊)が2人でお茶を飲むことになったシーン。被告人らのその後の様子について話している時、ふとみちおが言葉を止めて坂間を見つめるという場面がありました。数秒見つめ合った後、みちおは『何かさ、嫌だな。デートみたいで、すっごく嫌だ』と訴えていましたが、この一幕をカフェの外から見ていた石倉(新田真剣佑)がショックを受けるほど、2人はいい雰囲気に。女性視聴者からは『竹野内豊にこんなに見つめられたらやばい!』『見つめる目線にめちゃくちゃ癒された…』といった歓喜の声が多く寄せられていました」(ドラマライター) >>ドラマ『イチケイのカラス』、専門家から指摘も視聴率を重視? 改善しない方針か<< しかし、2人の新しい関係を匂わせるこの展開に、一部の視聴者からは苦言が集まっているという。 「『イチケイ』と言えば、その雰囲気や設定から、これまでたびたび人気ドラマシリーズ『HERO』(同)との類似点が指摘されてきました。しかし、最大の違いの一つが、『HERO』は主人公とヒロインの恋愛要素があったにも関わらず、『イチケイ』にはそれがないこと。そんな中での、今回の唐突な恋愛要素匂わせに、一部視聴者は騒然とする事態になっているようです。ネットからは『本当にHEROになっちゃうじゃん』『どこまで似せれば気が済む?』という呆れ声も。また一つ『HERO』に近づいたことに対するブーイングが寄せられていました」(同) このまま裁判官版『HERO』の路線を保ち続けるのだろうか――。
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芸能ニュース 2021年04月06日 18時00分
新月9『イチケイのカラス』はヒットドラマ『HERO』に似せている?「原作への敬意がない」改悪の指摘も
新月9ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)の第1話が5日に放送され、平均視聴率が13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 第1話は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部<通称:イチケイ>に若くして特例判事補になったエリート・坂間千鶴(黒木華)が赴任。坂間がイチケイに異動してきた目的は、事件の処理件数が信じられないほど少なく、会社なら倒産レベルの“赤字”状態であるイチケイを立て直すため。しかし早速、元弁護士という異色の経歴を持ち、とぼけた発言を連発する刑事裁判官の入間みちお(竹野内豊)と衝突し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 放送後、ネットからは人気ドラマシリーズ『HERO』(フジテレビ系)に酷似しているという指摘が相次いで聞かれた。 「『HERO』は検事モノですが、『イチケイのカラス』は裁判官モノ。とは言え、そもそも検事も裁判官も距離が近く、その空気感や設定に『HERO』感を覚えるドラマファンが続出しているようです。また、本作の原作は浅見理都による同名漫画ですが、黒木演じる坂間は原作では主人公の男性裁判官。さらに、主演の竹野内が演じている入間も、原作では竹野内と似ても似つかないぽっちゃりメガネキャラとなっており、原作ファンからは『黒木華を松たか子っぽくするために女性にしたの?』『完全に悪改変』『原作への敬意がない』という声が続出することに。主人公を『HERO』で言うところの久利生公平(木村拓哉)のようなスターに、ヒロインを雨宮舞子(松たか子)のようなポジションにするため、性別やビジュアルを大胆にアレンジしたのではという不満がネット上から寄せられています」(ドラマライター) >>冬ドラマ視聴率ワースト2位『君と世界が終わる日に』、日テレも見放した? 初回から期待外れだったワケ<< 一方、期待の声も少なくないという。 「基本は一話完結ながら、入間の謎に包まれた過去が少しずつ明らかになっていくというテンポのいい本作の作りについて、ネットからは『分かりやすいし、面白い』『飽きずに見れそう』という声が集まっています。また、何度も現場検証したり所在尋問したりなどトンデモ行動が多い入間ですが、そのたびに坂間が視聴者の声を代弁してツッコんでくれるため、視聴者からは『2人の相性良過ぎ』『ファンタジーお仕事ドラマみたいに楽しく見られる』との声もありました」(同) 今後も『HERO』を感じさせる雰囲気が続くのだろうか――。
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