結婚観
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芸能ニュース 2023年08月22日 18時45分
元乃木坂46秋元真夏、『ゼクシィ』表紙で花嫁姿! 30歳になり結婚はある?
元乃木坂46の秋元真夏が、23日発売の『ゼクシィ海外ウエディング2023 Autumn&Winter』(リクルート)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 秋元は、2011年に乃木坂46として活動開始。2019年からは2代目キャプテンに就任するなどグループの中心メンバーとして活躍し、今年2月開催の横浜アリーナでのコンサートをもって乃木坂46を卒業した。現在はタレントとして、ドラマやバラエティ番組など、多岐にわたって活躍中。 同号では「『ゼクシィ』はずっと知ってる雑誌だったので、とてもうれしかったです」と語る秋元が、モルディブの絶景をバックに純白のウェディングドレス姿を披露。発売に先駆け、体のラインが際立つドレスや、夕焼けに佇む表情が印象的なアザーカットが公開されている。 今回の登場について、「結婚が身近な年齢になってきているので、ウエディングドレスを着て撮影できるのをすごく楽しみにしてました」と同誌への思いを語った秋元。撮影の感想を聞かれると「撮影の前にウエディングコースのエステや、美容院に行くなど準備したのですが、花嫁さんの気分を味わえました。撮影中もベールを着けてる瞬間はちょっと緊張感がありました」と撮影に向けて入念な準備をしていたと明かした。 また、今回のウエディングドレス姿を見せたい人については「撮影が決まって嬉しくて両親に連絡してたので、両親には絶対一番に見て欲しいです」とコメント。理想の結婚像を質問されると「両親みたいに仲がいい夫婦は素敵だなと思いました。旅行が好きなので、旅好きな人と写真撮ったりして思い出を残したいです」と語っている。 さらに、理想の結婚のタイミングは「時期は乃木坂を卒業してまだ間もないので、一旦お仕事をバリバリ頑張って、達成感を味わえたときにそういう人と結婚できたらいいなって思います」と話しつつ、理想の結婚相手について「私がだいぶおっちょこちょいなので、しっかりしてる人の方がいいのかな。あまり、人に悩み相談をしたり、仕事ではわがまま言ったりしないタイプだと思うので、唯一自分の隙を見せられる人だといいかな。駄目なところを見せても許してくれる人が理想です」と本音を明かす場面も。 20日に30歳を迎えたばかりの秋元。最後に今年の目標について聞かれると、「今回のゼクシィのような自分の中で素敵だなって思ってたお仕事だけど自分とは縁が遠いんだろうなって思っているものがたくさんあるので、30歳でも初めてのことに挑戦していきたいなって思っています」と語った。 同号を購入すると、スヌーピーエコバックの付録も。
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芸能ニュース 2023年07月27日 18時00分
『こっち向いてよ向井くん』母の名言に反響「原作より良かった」財前直見に称賛の声
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第3話が26日に放送され、世帯平均視聴率5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。 >>生田絵梨花、『向井くん』の撮影で意外な初体験?「これは見るしか」浴衣姿にも期待の声<< ※以下、ネタバレ含む。 第3話では、3年ぶりに会ったチカ(藤間爽子)と向井悟(赤楚衛二)が急接近、結婚を見据えた付き合いが始まる――という展開に。一方で、向井の妹・武田麻美(藤原さくら)は、向井家で同居中の夫・武田元気(岡山天音)と新居を探していたが、関係に疑問を抱き、家を出てしまう。麻美によると、婚姻関係を続けて人生のステージが変わっていくにつれ、元気が変わってしまうのを不満に思っているという。 この悩みを打ち明けられた母・公子(財前直見)は、自身の結婚について「最初から結婚相手としか思ってなかった」とした上で、夫は「変わったといえば変わったし、変わっていないといえば変わっていない。一緒に変わっていったから気づいていないのかもしれない」と、麻美の悩みに寄り添った。 続けて、自身の時代は現代のように結婚について深く考えず、当たり前として生きてきた時代だとし、麻美は自分の意見があってすごいし正直めんどくさい時代になったとも思う、と話す。その上で自分も思考停止せず、麻美の話を聞きたいし、わかりたいと伝え、「みんなが同じ考えを持たない時代になったからこそ、麻美が自分がどうしたいんだ、ってことを言わなきゃ分かり合えないと思うよ」と、麻美の思いを理解しつつ、元気と話し合うことを勧めた。 この母の言葉が視聴者に響いたようで、「お母さんの話共感できた」「向井母、最高すぎひん?」「この人は理想の母だな 適切な距離感と包容力」「面倒臭い娘にちゃんと向き合うよき母」「母はすごいよ、こうやって今も昔も受け入れて、理解しようとしていくのは難しいことだと思うの、それは人生を積み重ねていけばいくほど難しくなるはずなのに」「いろんな価値観、多様性がよしとされても、あえて保守的なものを求める人もいるわけで…向井母の言葉が刺さる」「母娘の会話シーンが原作よりかなり良かった。原作は会話相手が女友達で、財前直見の語ってくれたような親世代から見た現代の多様性重視な価値観って話はなかった」「自分たちの時代の価値観を押しつける訳でもなく、息子娘世代の頑張りを見守って、苦しそうにしてたら手を差し伸べる。身近にいたら心強いよ」など、感銘を受ける声がドラマの公式ツイッター(X)アカウントやネットに寄せられた。 この話を偶然耳にしていた向井も、何か思うところがある様子。このままチカと結婚に進むのか――第4話に注目が集まる。
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芸能ニュース 2023年05月31日 12時00分
てんちむ、子作り宣言 恋愛でなく「強い遺伝子が欲しい」発言に「自分のことしか考えてない」指摘も
ユーチューバーのてんちむが動画で、子作りについての持論を展開。ファンからもドン引きの声が集まる事態になっている。 問題となっているのは、てんちむが30日に公開した「29歳、私、赤ちゃん作る」という動画。その中で、てんちむは「私が結局求めてたものって、次の自分のフェーズ。子どもなんだなって思った」と明かした。 一方、てんちむは自身が結婚には向いていないと自覚しており、現在の日本の結婚観に「違和感がある」とのこと。「私の中では出産、結婚、恋愛っていう風に全部イコールしないのよ」と出産と恋愛を別物だと考えているという。 >>ユーチューバーてんちむ、過去のAV出演疑惑に涙の釈明「仕事を選べる立場になかった」 ネットの中傷は“弁護士に相談”<< また、てんちむは「動物的な話で、男の人って子孫繫栄というか動物的本能みたいな部分で子孫を残したい、バラ撒きたいっていう感じだと思うので。で、逆に女性っていうものに関しては強い遺伝子が欲しい」と指摘。 てんちむ自身、恋愛で好きになった男性との子どもは欲しいと思わないものの、出産については「最強の遺伝子」を求めるとのこと。そこで、「子どもの作り方としては、私は卵子凍結してるから、精子凍結してもらって受精卵にして、試験管ベイビーじゃないけど、そのやり方でいいよねって私は思うんだよね」と持論を展開した。 さらに、てんちむは自分を「本能的」だと繰り返し何度も表現。また、自身の考えだとしつつも、「例えば、大谷翔平とかK-POPアイドルとかイケメン俳優とか敏腕経営者とか天才クリエイターとか、経済力がある人が前提で、そういう人たちはいっぱいタネを撒いた方がいい」と強調していた。 なお、今は「仕事が一番」ではあるものの、子どもが生まれたら「私はおそらく子育てにとても集中したい」と想像。その上で、「仕事をおろそかにしてしまう」ため、養育費も欲しい考えを明かしていた。 しかし、この一連の発言に、てんちむのコメント欄には「それ男性に何のメリットあるの?」「子どもという存在を軽視している」「結局自分のことしか考えてない」「本能と言うかただの自分勝手」「馬じゃん」というドン引きの声が殺到。コメントのほとんどがネガティブなものになっていた。記事内の引用についててんちむ公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@tenchim
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