芸能ニュース 2021年04月14日 18時20分
「ミスiD」の部門賞に「気持ち悪い」の声 セクシー女優が受賞した新設賞が波紋、説明文が修正される
講談社主催のオーディションプロジェクト、「ミスiD2021」のある賞がネット上で波紋を広げている。 「ミスiD2021」は4月11日に受賞者が発表に。グランプリのほか、さまざまな賞の受賞者が明らかになっていた。 そんな中、今回物議を醸しているのは「ニュージェネレーションポルノスター賞」。受賞したのは、現役セクシー女優である花音うららと石原希望。公式サイトの賞の説明文には、「世界一のAV王国日本で、女の子やZ世代のスターになるべき逸材に」と記されていた。 しかし、この賞についてネットからは「その女の子が今いるポジションを単にカテゴライズしただけ」「括りが安直すぎてセンスない」「エンパワメントが魅力のオーディションだったのに、結局『AV王国』目線の賞とか気持ち悪い」といった声が噴出する事態になっている。 「『ミスiD』と言えば、『ルックスやジャンルに捉われず、新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘する』と謳われたオーディション。にも関わらず、セクシー女優をそのまま『ポルノスター』という枠に収めたことに対する疑問の声がネットから多く寄せられています。さらに、『AV王国』というワードも、消費者の男性主体というイメージも大きいということで批判の対象となったようです」(芸能ライター) >>強力な“シード選手”が応募していたTBSの女優オーディション 女優として再起なるか<< 騒動後、公式サイトの説明文は修正され、「これだけの工夫とアイデアに満ちたクオリティと数の作品が作られ、女性の作り手も増えている世界ながら、その大半には圧倒的男性優位で、革新や女性の尊厳が見れないAVという世界に対し、ポルノ=ポルノグラフィという言葉の持つ社会的・哲学的な突破力とその可能性を持つ女優が、その状況を変える力になることを願っての賞。さらにはそこに留まらない無限の可能性を持つ人に」と記されていた。 新しい時代のオーディションのはずが、思わぬブーイングを集めてしまったようだ。記事内の引用についてミスiD2021公式サイトより https://miss-id.jp