生駒里奈
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芸能ニュース 2022年11月07日 20時00分
EXILE TETSUYA「人生ですごく嬉しい瞬間」生駒里奈、たかみなも登壇、パラスポーツイベント開催
5日、東京体育館で「BEYOND STADIUM 2022 あなたの好きとパラスポーツ」が開催され、EXILE TETSUYA、高橋みなみ、生駒里奈、ジャングルポケットの太田博久、久代萌美らが登壇した。 >>全ての画像を見る<< 「BEYOND STADIUM 2022 あなたの好きとパラスポーツ」は、音楽やお笑いなどのエンタメ、アート、子育てなど、日常生活の中にあるさまざまな“好き”とパラスポーツの魅力をつなぐ体験型イベント。イベントにはゲスト陣のほか、パラアスリートから太田渉子(パラテコンドー)、菊島宙(ブラインドサッカー)、瀬立モニカ(パラカヌー)、高田千明(パラ陸上)、立石アルファ裕一(パラ卓球)、豊島英(車いすバスケットボール)、根木慎志(車いすバスケットボール)、ハインリッヒ・ポポフ(パラ陸上)らが出席して、来場者との交流などを行った。 また、会場ではボッチャの大会である「BOCCIA BEYOND CUP」も開催され、来年3月開催の「ボッチャ東京カップ2023」の出場権を懸けて、全46チームがトーナメント形式でバトルを繰り広げた。終盤にはTEAM BEYOND応援ソングゲストとして、木梨憲武、AK-69が登壇。仮面女子の猪狩ともか、木下友里、森下舞桜ほか、菊地亜美、こにわ、みんなのたかみち、太田宏介(サッカー元日本代表)、本並健治(サッカー元日本代表)・丸山桂里奈(サッカー元女子日本代表)夫妻や、YouTuberの水溜りボンド、TikTokerの伊吹とよへ、いわたまあり、ウンパルンパ、佐伯タカシ、神堂きょうか、わいざむらいらも来場してイベントを盛り上げた。 二部の進行を担当したEXILE TETSUYAは、イベント中にブラインドサッカーに挑戦。「ブラインドサッカーで本並さんがいるのに目隠しで一点を決められて、人生ですごく嬉しい瞬間になりました。今日はみなさんの笑顔や、競技の魅力を教えてもらえた気がしてすごく嬉しかったです」と感想を述べる。 高橋も「めちゃくちゃ楽しかったです」と本イベントを楽しんだとのこと。「今回イベントに参加してくれた人がみんな楽しそうで、私もまだまだ知らないことがたくさんあって、それを発見することができました。これからもパラスポーツの輪をどんどん広げていきたい」と呼びかける。 太田も「パラリンピックについて、こんなにいろんな話を深く聞いたのは初めて」と充実の表情。生駒も「スポーツと縁のない人生を送って来たんです。スポーツできるだけでその人を尊敬します。改めて運動しようって思いました」と笑顔で話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年12月29日 00時00分
「必要以上に焦ってた」生駒里奈、乃木坂46時代の自分にメッセージ 森山未來、川上洋平など豪華著名人が若者へエール『#20歳の自分へ』
俳優兼ダンサーの森山未來、女優の生駒里奈、[Alexandros]のボーカル&ギター川上洋平、シンガーソングライターのiri、プロバスケットボール選手の富樫勇樹が、、2021年1月4日よりスタートするサッポロ黒ラベルのスペシャルコンテンツ『STAR READER』に登場する。 >>全ての画像を見る<< 『STAR READER』第1弾となる今回は、様々なジャンルで活躍している5人が、自身の20歳の頃を振り返り、若者へ伝えたいことを語るインタビューコンテンツ『#20歳の自分へ』を公開。20歳の頃から既に最前線を走り続けていたり、デビュー前の岐路に立っていたり、今とは全く違う状況に身を置いていたり、それぞれの立場で当時の出来事や抱えていた想い、そして20歳を迎えた人へのエールやメッセージを語っている。 5歳から様々なジャンルのダンスを学び、15歳で本格的に舞台デビューをした森山は、20歳の自分に「出演した映画が社会現象に。自分の力で獲得した評価だと感じられず心が揺れていた。思い切って、外に出た。動いて、人と出会って。自分の枠組を壊した先に未来という、今がある。」とコメント。 20歳の時には、既に乃木坂46として最前線で活躍していた生駒は、「早く大人にならなきゃって必要以上に焦ってたね。不安で、怖くて、ネガティブになったことも全部必要なことだった。小さな傷は治るから平気。そのまま進んでいいんだよ。きみは頑張ってる」とメッセージ。 川上は「デビューできず、就活と会社員も経験した。何度も諦めそうになる。でも、気付くとまた曲を書いている。才能なんて、授かるものでも、見つけるものでもない。自分でつくるもの。自分だけの才能をつくれ」と20歳の自分に向け語った。 スペシャルコンテンツが楽しめる特設サイトは、スマートフォン専用のブラウザカメラで黒ラベルのロゴを読み込むと表示される。 また、20歳の人限定で、自身の生年月日が印字されたオリジナルグラスと、黒ラベル1缶がセットになったスペシャルBOXがもらえる『#20歳の自分へキャンペーン』が2021年1月4日~18日まで実施される。特設サイトURLhttps://hatachi2021.c-kurolabel.jp
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芸能ニュース 2020年07月11日 12時10分
星野源も小栗旬も…ジャンポケ斉藤だけじゃない、壮絶なイジメ体験を持つ芸能人
人気お笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二の壮絶なイジメ体験が話題だ。小学校時代にクラスで一番背が低いという単純な理由から、彫刻刀で背中を刺されるなどハードなイジメが中学卒業まで続き、自殺まで考えたという。 イジメ体験を公言する芸能人は少なくないが、ここまでヘヴィーなケースは稀だろう。こうしたイジメを受けた人間では、ほかに誰がいるだろうか。 >>仕事を飛ばす、人を見下す…「ロンハー」芸人リスペクト番付最下位の芸人に呆れ声<< ミュージシャン、俳優として活躍し、草食系ルックスに夢中になる女子たちが続出している星野源は激しいイジメを受けていた。きっかけは、小学校時代の体育の授業中に「大」を漏らしてしまった。ここまでは笑い話的なエピソードとして話されることが多いが、本当に深刻なのはここからだった。これをきっかけに、すっかり感情を無くしてしまい、精神安定剤を服用し、騙し騙し学生生活を送るように。それも、高校時代に爆発し、数か月学校へ行かない引きこもりとなってしまう。実に10年近く引きずる暗い体験となってしまった。 元乃木坂46の生駒里奈も激しいイジメを受けていた。小学校時代の転校をきっかけにシカトや、ロッカーの中身をぶちまけられるといったイジメを受けていた。荷物を壊され、隠されるため、毎日「終業式みたいな荷物」で学校へ通っていたという。中学に入ると親友ができて気持ちは和らぐが、高校で離れ離れになると引きこもりに戻ってしまう。やはり、ここにもイジメ体験が尾を引いているだろう。彼女は芸能界について、「私をイジメる人がいないからずっといる」とラジオ番組で語っており、競争が激しく陰湿なイジメもありそうな芸能界よりも、ヘヴィーだった学校でのイジメの壮絶さがうかがい知れる。 現在アメリカ在住で、本格的なハリウッドデビューを目指す俳優の小栗旬もイジメを受けていた。中学で激しいイジメを受け登校拒否になり、卒業式にも出られなかったという。こうした体験を『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で話した時には、辛い過去を思い出してか、目を潤ませる場面も。それだけ深刻なものだったのだろう。そんな彼がイジメを克服したきっかけは、人気アイドル女優の内田有紀との結婚を夢見て、役者の世界へ飛び込んだため。最終的には山田優を射止めるのだから、その目標はほぼ叶ったと言えるかもしれない。
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