小野花梨
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芸能ニュース 2022年05月10日 18時00分
月10『恋マジ』、西野七瀬の料理シーンに失笑?「なにこのエロ妄想」突然の官能クッキングが話題
月10ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(フジテレビ系)の第4話が9日に放送され、平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の5.5%から0.5ポイントのアップとなった。 第4話は、柊磨(松村北斗)との関係を匂わせるひな子(小野花梨)のSNSが気になって仕方ない純(広瀬アリス)は、モヤモヤした気持ちを抱えてしまう。一方、響子(西野七瀬)は、結婚記念日に約束をすっぽかした夫に代わって一緒に食事をしてくれた要(藤木直人)に、恋にも似た淡い感情を抱き始めていて――というストーリーが描かれた。 >>月10『恋マジ』、主人公トンデモ行動に「最低」「気持ち悪い」初体験巡り大ブーイング<<※以下、ネタバレあり。 第4話では、響子が「サリュー」で食べたチーズスフレを自宅で再現するため、店に電話を掛け、要にレシピを聞くという展開に。要は材料を教えるだけではなく、「ちょうど今、空き時間」という理由で、テレビ電話で響子に作り方を教えることになった。 しかし、その後のシーンがネット上で話題になっているという。 「電話で作り方を教わるうち、響子は要に後ろから抱かれる形で一緒にチーズスフレを作っている様子を妄想。妄想の中の要は、身体をぴったりとくっつけて響子の手に自身の手を重ねて作業を行っていました。この妄想に響子は途中、要に『聞こえてます?』と不審がられるほどうっとり。焼き上がった後もなぜか要が響子にケーキを食べさせる妄想をしており、響子は『おいしいです』とメロメロの様子でした」(ドラマライター) このシーンに、ネット上からは「ギャグとしか思えない」「突然のエロい触り方で盛大に笑った」「なにこのエロ妄想」「トンデモすぎる」「笑いしかない」といった声が集まり、大盛り上がりとなっていた。 「そもそも店のレシピを聞こうとする響子の非常識さや、あっさり教える要の意識の低さにも、ネット上からは『普通聞くか?』『プロに失礼』『企業秘密じゃないの?』といった声が集まっていましたが、この妄想クッキングはツッコミ甲斐がありすぎて大盛り上がりした形に。リアリティのなさでたびたび物議を醸している本作ですが、このシーンは特に反響を集めていました」(同) もはや、視聴者がツッコミを楽しむためのドラマとなっているようだ――。
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芸能ニュース 2020年08月17日 18時00分
『親バカ青春白書』、ミスコンシーンが無茶苦茶で「奇をてらいすぎ」? 今週もドラマファンから厳しい指摘
日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の第3話が16日に放送され、平均視聴率が8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の8.5%からは0.4ポイントのダウンとなった。 第3話は、学園祭で開催されるミスコンにお金の匂いを嗅ぎつけた美咲(小野花梨)が、グランプリの賞金目当てでさくら(永野芽郁)と寛子(今田美桜)を勝手にエントリーするというストーリー。それを知ったガタロー(ムロツヨシ)は娘が好奇の目にさらされることが受け入れられず大反対し――というストーリーが描かれた。 >>『親バカ青春白書』、今田美桜がムロツヨシに「チューしよっか」視聴者ドン引き、拒否感も?<< 脚本統括・演出を福田雄一氏が務めているということもあり、“福田組”ファンからは人気が高い本作だが、一部ドラマファンからは「内輪ウケ」「ワンパターンで寒すぎる」といった厳しい声も上がっている。 「終盤ではミスコン本番が描かれ、ファイナリストとなったさくらも出場しましたが、グランプリとして選ばれたのは別の女性。これにガタローが激怒し、ステージ上に乱入し、『うちの娘が一番に決まってるでしょうが!』『うちのさくらは世界一可愛いの!』と主張するというシーンがありました。結局、辟易したMCがさくらに特別賞を贈呈し、ガタローはグランプリではないことに文句を言いながらも一応は納得して引き下がっていましたが、この展開に視聴者からは『ある意味毒親』『こんな公開処刑みたいなことされたら学校行けなくなる』『どこまでも身内だけで回ってる世界』といった困惑の声が殺到。コメディとは言え、『奇をてらいすぎ』『ここまでくるとリアリティなさすぎて、もはやファンタジー』という声が寄せられていました」(ドラマライター) また、91年のドラマ『東京ラブストーリー』(フジテレビ系)のパロディシーンも物議を醸したという。 「ミスコン中、ガタローは優勝したさくらが女優となるという妄想を繰り広げるシーンがありましたが、その中でさくらは『カ~ンチ! セックスしよ!』という『東京ラブストーリー』の名セリフを発し、プロデューサーと親密な関係に。しかし、唐突かつ脈絡のないシーンだったということもあり、視聴者からは『永野芽郁がひたすら可哀想』『家族で観てたのに気まずい…』『唐突すぎて意味不明』といった声が噴出していました。さらに、若手俳優が多く出ていることから『東京ラブストーリー』を知らない視聴者も少なくなく、『今の何?』『ただのセクハラ』といった声も聞かれています」(同) 徹底して身内ウケを優先している福田雄一作品。今週もドラマファンをドン引きさせてしまったようだ。
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芸能ニュース 2020年08月04日 23時00分
永野芽郁、ドラマ共演者との写真投稿で心配の声?「息留めてます」炎上対策に同情も
女優の永野芽郁が3日、自身のTwitterを更新し、現在放送中のドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)の共演者らと撮影した写真を投稿した。 永野は「逆光で結構暗い写真ですが、光マックスにしたら見れます!笑」と綴り、今田美桜、中川大志、戸塚純貴、小野花梨と東京スカイツリーで撮影したと思われる写真を掲載。「居なかったお父さんには監督が写真送ってくれました」と同ドラマで永野の父親役で出演しているムロツヨシにも写真を送ったことを明かしつつ、「#写真撮るときだけフェイスガード外しましたが息留めてます笑」というハッシュタグをつけて、撮影の際は新型コロナウイルスの感染拡大防止にも配慮したことを伝えていた。 >>まだ二十歳だったの? すでに人気者の多い2020年、注目の新成人タレント<< これを受け、ネット上では「最高だったよドラマ!」とドラマの感想を伝える人とともに、永野が新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を明かしたことに対し、「フェイスガード外してる間、息止めたの可愛らしい。さすがです」「ちゃんと息止めてるあたり偉い!」などの声が挙がり、永野の行動に感心した人もいたようだ。 「同ドラマの公式Twitterも、頻繁に出演者らのオフショットを投稿していますが、ほとんどのオフショットで、出演者らはフェイスガードをしていたり、マスクをつけていたり、社会的距離を保っています。不自然な気もしますが、同ドラマに限らず、少しでもマスクなしで共演者の距離が近い写真を公式SNSで上げると、『いくら撮影が再開されたからといって、影響力のある芸能人が油断している姿を見せるべきではない』『マスクしていないのは気になる』というような批判が挙がるので、皆、気を遣っているのでしょうね。今回の永野さんの投稿や、コロナ禍を意識した投稿をする同ドラマの公式SNS対しても、『視聴者は全然気にしてませんが、コロナ対策大変なんですね』『一部のコロナを使ってただ批判したいだけの人のために、そこまでしなきゃいけなくてかわいそう』『炎上対策大変そう』など、同情の声が寄せられています」(芸能記者) 今の時期、芸能人はSNSの投稿にこれまで以上に注意深くなっているようだ。記事内の引用ツイートについて永野芽郁の公式Twitterより https://twitter.com/mei_nagano0924
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