和田雅成
-
芸能 2022年09月13日 12時45分
イケメン俳優が爆弾下ネタコメント?「素行が疑われる」ドラマに絡めた発言も赤裸々さに驚愕の声
俳優の和田雅成が、出演予定のドラマ『夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~』(テレビ東京系)に驚きのコメントを寄せて、ネット上から困惑の声が集まっている。 10月6日(5日深夜)から、テレビ東京系「ドラマParavi」枠にて放送される予定の本作。佐津川愛美主演作で、セックスレスに悩む夫婦が「夫婦交換」、いわゆるスワッピングに足を踏み入れるというストーリーになっている。 本作については11日に情報解禁され、佐津川を始めとしたメイン出演者たちのコメントが発表された。その中で和田は、原作漫画を読んだことを明かしつつ、「確かにセックスレスって多くの家庭が経験する悩みで、その中でスワッピングに辿り着いた家庭も少なく無いんじゃないかなと」とコメントしていた。 >>妊娠中のバチェロレッテ福田萌子に批判「医者でもないのに…」 妊婦の生モノ摂取巡る発言が物議<< また、和田は「もし仮にスワッピングをしていたとしても他言しないと思うので、答えは分からない」としつつも、「登場人物の心情がリアルに描かれていてざわざわしました」と綴っていた。 しかし、あたかもセックスレスに悩む夫婦の多くが、スワッピングをしているという認識を抱いているとも取れる和田のコメントに、ネット上からは「そんな訳ないだろ」「誰かコメントチェックしてあげなよ…」「生理的に無理」「彼の素行が疑われるだけの発言」「いやいや、辿り着かないわ…」といった困惑の声が多く集まっていた。 一方、スワッピングがドラマのテーマになっていることもあり、ネットからは「ドラマの内容に合わせたのでは」「そういうドラマだから、このコメントをしたんだろ」という擁護の声も。ただイケメン俳優の爆弾コメントに、多くのネットユーザーが驚いたようだった。記事内の引用についてParavi公式ニュースサイトより https://news.paravi.jp/
-
芸能 2020年03月22日 16時00分
史上初?テレビでイケメンとガチ添い寝が実現、人選がマニアック?
VR動画の登場によって、それまでは平面だったエンタメ業界が立体化してきた。アーティストのコンサートやアダルト産業の発展は特にめざましく、ユーザーのリビドー(性的衝動)を著しく刺激している。そんな波に便乗すべく、試金石としてトライしたのが、挑発的なコンテンツを発信し続けることで知られるテレビ東京。視聴者ターゲットを深夜の女性に絞り、艶っぽさを提供した。視聴者がリモコンでイケメン男子を操作しながら、完全没入できる体感型ドラマ「添い寝くん2.5≦3.0」をオンエアしたのだ。 「したのだ」と過去形なのは、3月9日から11日、わずか15分間の放映が終了しているからだ。しかし、舞台「刀剣乱舞」シリーズに出演した2.5次元俳優・和田雅成のVR添い寝動画は、VRゴーグルはもちろん、スマホでも楽しめるVR動画配信サービス「360Channel」(サンロクマルチャンネル)となってカムバック。のみならず、イケメンが本当に自分の横で寝ているかのような錯覚に陥るサービスもある。 添い寝用新技術「こっち向いてよ」モードがそれで、見逃し配信では「左向き動画」と「右向き動画」が選べる。要は同番組、端っからテレビ視聴用ではなく、動画配信用に撮られていたのだ。 その上で、作中に出てくる添い寝アイテムをネット通販で即購入できる用意周到ぶり。ちなみに、「西川 雲の上のふわっと枕」は、税込5,980円とお求めやすい価格だ。 個性豊かな”添い寝くん”は、同棲中の年上イケメン彼氏、優しく看病してくれる保健医、筋トレジム中の汗がしたたるマッチョなど、さまざまなシチュエーションで登場する。先の和田のほかに、NHK総合の「筋肉アワー」に出演したジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリスト・加藤玲大、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」に出演した一ノ瀬竜、秋元康とテレビ東京プロデューサー・佐久間宣行が手掛ける青春バラエティ番組「青春高校3年C組」から誕生した木目田俊など、人選は実にニッチ。爆発的な人気を持つわけでない分、リアルさが増す。その微妙な距離の近さが、添い寝の肝なのだ。 番組ラストでは、収録風景のウラを撮ったメイキング映像が流れた。そこに映し出されたのは、イケメンを超至近距離で撮る40代のイケてない男性カメラマン。イケメンからエロっぽい視線を送られても、黙々と仕事をこなし、カメラをゆっくり回転させたり、身体を妙な角度でくねらせて、イケメンの筋肉に迫ったり。向き合う2人の男性の容貌の隔たりが、妙な面白みと安心感を生んでいた。 本放送の第2弾があるのかは不明。しかし、テレ東が着目した新時代VRのビジネスモデルとしては大成功。これからの時代は、観るから感じる、であるようだ。(伊藤由華)
特集
-
あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-
TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-
元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分