まふまふ
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芸能ニュース 2023年03月03日 00時00分
まふまふ、超アップでCM出演!「誰だってチャンスを掴める」紅白出場時の思いも明かす 『代アニ』スペシャルサポーター就任
マルチクリエイターのまふまふが、3月3日より全国で放映開始される『代々木アニメーション学院(以下:代アニ)』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< YouTubeチャンネル登録者数は350万人(3月2日現在)以上、ツイッターフォロワー数は217万人以上を有し、動画投稿サイトやSNSにおいて圧倒的人気を誇るまふまふ。投稿動画は、歌唱、歌詞、作曲、編曲、エンジニアリングまで自身が行うオリジナル曲をはじめ、歌ってみたやバラエティなど多岐にわたり、YouTubeの総再生数は20億回を超えている。2022年6月にアーティスト活動を無期限休止としていたが、今年1月に復帰した。 今回、そんなまふまふが今年で創立45周年を迎えるアニメ・エンタメの専門校である『代アニ』のスペシャルサポーターに就任。同CMを皮切りに、まふまふを起用した『創立45周年プロジェクト』がスタート。プロジェクトでは、まふまふと代アニの学生が共同制作する楽曲やオリジナルMVの作成などが予定されている。 同CMでは、黒い抽象空間の中に代アニの歴史や学生作品が帯のように現れる先に、光に照らされ佇むまふまふのシルエットが登場。場面が変わり、「僕も、みんなが作品を自由に創れる未来を創りたい」と、マスク無しどアップのまふまふが凛とした表情で語りかける。最後には「ここからだ。僕も、君も」という学生へのエールも。CM内で流れている楽曲は、まふまふが今回のために制作したものとなっており、見どころ満載の映像に仕上がっている。 まふまふは、 “創ること”やその“原動力”について「子供の頃は内向的な性格で、言葉を使ってコミュニケーションをとることが難しかったです。思ってることを表現することが難しいなっていう時に、自分達が創作する作品は言葉と言うものに頼らずに自分の意思を伝えることができました。自分にとっては第二の言葉、意思疎通するために欠かせないものになっていて、それが僕にとって創作の原動力になっていました」とコメント。 自身の高校生時代については「引っ込み思案で友達が少なくて、クラスにいてもいなくても変わらないような感じの生徒だったと思います。高校1年生の時、軽音楽の人たちと音楽を通して分け隔てなく仲良くなれた経験が、過ごしやすくしてくれたかなと思います」と振り返った。 また、創り手の未来について「一昨年、紅白歌合戦に出場させていただいた時、心の中に大きくあったのは自分のようにインターネットで活動している人が夢の舞台に立てるという時代が来て、誰だってそのチャンスを掴めるということ。どんなことだってできるような、本当の意味で作品を突き詰めて創っていけるような未来を創っていきたいなと思っています」と明かした。 同CMは、3日より代アニの公式YouTubeチャンネルでも順次公開予定。代々木アニメーション学院 創立45周年プロジェクトサイトhttps://www.yoani.co.jp/45th-prj/代々木アニメーション学院公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/watch?v=fUWQ8-5ne0U
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芸能ニュース 2021年12月30日 14時05分
「米津さんが羨ましい…」まふまふ、悩みを告白? 紅白ではマスクを外して人気ボカロ曲をカバー!<紅白リハ>
歌手のまふまふが、30日、『第72回NHK紅白歌合戦』の3日目リハーサル、囲み取材に登場した。 >>全ての画像を見る<< 今回初出場となるまふまふが披露する楽曲は、『命に嫌われている。』。カンザキイオリ氏が作詞・作曲したボーカロイド楽曲で、2017年8月6日にニコニコ動画、9月30日にYouTubeにて公開された人気曲だ。 まふまふ自身オリジナル楽曲も多数発表しているが、今回はカバーでの出場。インターネットの動画配信サービスで、カバー楽曲の歌唱を投稿する「歌ってみた」動画で活動をしてきたまふまふにとっては、感慨深いものがあるという。 「オリジナル(楽曲)で出た方がいいんじゃないの? という意見もたくさんあったと思うんですけど、僕としてはカバーという形で出させていただくのがむしろ嬉しくて、そうご提案いただいたことが、NHKさんに対して『僕のことわかってくれてるんだな』とすごく思いました」とした上で、インターネットの世界で有名になった歌手として背負うものについても語ったまふまふ。「自分の故郷=インターネットの人たちに、自分がインターネットの人間として、この由緒正しい歌番組に出させていただくってことが、認めていただけるようになった、という証明になるのかなと思っていて。インターネットを活用することで、ミュージシャンを志す人が音楽の事務所に入らず(夢が)叶うようになるとか、インターネットを活用することで(夢を)叶えていける世の中になったと思っていて。もっともっとインターネットを知らない人に良さを知らせたいし、僕が紅白に出場することが、小さなきっかけになったらいいなと思っています」と、インターネットのさらなる可能性を伝えた。 また、アーティスト名のまふまふは、友人に付けてもらったニックネームを10年間使い続けているようで、「まさか紅白歌合戦に出るなんて」と後悔。戻れるなら「その名前はやめておけ」と自分に忠告したいといい、「米津(玄師)さんが羨ましいです。本名ですよ! そうなるべくして生まれてきたのかっていう…」と、記者を笑わせる場面も。 そんなまふまふが選んだ今年の漢字は「蕾(つぼみ)」。去年と今年はコロナ禍で耐えることが多かったが、来年は花が開くといいなという思いが込められているという。また、自身はほとんど家から出ずこもっているので、来年は外に出なければ、という個人的な決意も明かした。本番ではマスクを外しての歌唱となるまふまふ、その素顔にも注目が集まる。 『第72回NHK紅白歌合戦』は、31日午後7時30分よりNHK総合ほかで放送予定。
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芸能ニュース 2021年11月19日 17時55分
『紅白』今年のテーマは「カラフル」、組み分け変更は無し 上白石萌音、BiSH、DISH//、まふまふら10組が初出場、ジャニーズからはKAT-TUN、Snow Manも
12月31日放送の『第72回NHK紅白歌合戦』に出場する43組が、19日に発表された。 >>紅白、紅組司会・白組司会が消滅、「司会」に統一 第72回のテーマは『カラフル』、川口春奈、大泉洋、NHK和久田アナが司会に<< 今回、紅組はAwesome City Club、上白石萌音、BiSH、millennium parade×Belle(中村佳穂)の4組、白組はKAT-TUN、Snow Man、DISH//、平井大、布袋寅泰、まふまふの6組の計10組が初出場となった。 選考のポイントは例年通り、2021年の活躍、世論の支持、番組の企画・演出の3つの点を中心に判断。活躍の指標は、CD・DVD・Blu-rayの売り上げ、インターネットでのダウンロード、ミュージックビデオ再生回数、有線やカラオケなどの調査、ライブやコンサートの実績となっている。また、世論の支持は、全国3553人を対象にNHKが行った世論調査『紅白に出場してほしい歌手男女各3組』の結果と、全国8000人を対象にNHKが行ったウェブアンケート調査の結果を基にしたという。 その他の出場者は、紅組に、AI(4)、あいみょん(3)、石川さゆり(44)、坂本冬美(33)、櫻坂46(2)、天童よしみ(26)、東京事変(2)、NiziU(2)、乃木坂46(7)、Perfume(14)、日向坂46(3)、松田聖子(25)、MISIA(6)、水森かおり(19)、milet(2)、薬師丸ひろ子(2)、YOASOBI(2)、LiSA(3)。白組に、関ジャニ∞(10)、King & Prince(4)、郷ひろみ(34)、GENERATIONS(3)、純烈(4)、鈴木雅之(4)、SixTONES(2)、BUMP OF CHICKEN(2)、氷川きよし(22)、福山雅治(14)、星野源(7)、三山ひろし(7)、宮本浩次(2)、山内惠介(7)、ゆず(12)が、名を連ねた。(カッコ内は出場回数) さらに、松平健が2004年以来、2回目の出場が決定。特別企画として『マツケンサンバⅡ』を披露する。 今年は、『Colorful~カラフル~』をテーマに、俳優の大泉洋、女優の川口春奈、NHKアナウンサーの和久田麻由子が、司会を務める。出演者の発表と共に、大泉と川口のコメントが公式サイトにて公開された。 大泉は、「去年、白組司会で参加させていただき、本当に楽しかったです。そして、今年もう一度司会で参加させていただくことになり、本当に嬉しく、光栄に思います。去年の衣装は『白』でしたが、今年はテーマが『カラフル』ですので、本番ではいったい何色の衣装を着るのか、今から楽しみです! 色鮮やかな“瞬間”を届けられたらと思っています」とコメント。 同じく川口は、「紅白の司会は初めての経験なので、今は緊張の方が大きいですが、大泉さんに『とにかく楽しいから!』とおっしゃっていただき、頑張るというよりは、大泉さんと和久田さんと3人で一緒に楽しんでできたらいいなと思っています。アーティストの方の衣装はもちろん、“カラフル”なステージも楽しみながら、私なりの司会ができたらと思います」と意気込みを明かした。 『第72回NHK紅白歌合戦』は、12月31日19:30より放送予定。第72回NHK紅白歌合戦公式サイトhttps://www.nhk.or.jp/kouhaku/
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芸能ニュース 2021年06月17日 12時45分
まふまふ初会見は「東京ドームワンマンより緊張」音楽活動の問題も吐露 武尊は那須川天心との年内対戦を示唆
まふまふ、K-1チャンピオンの武尊選手、中村拓己K-1プロデューサーが16日、都内で行われた「Adam byGMO」記者発表会に出席した。 歌い手として活動するまふまふ。5月に東京ドームで行われた無料配信ライブは約40万人が同時視聴するなど、若い世代を中心に支持を集める。「人生初会見」となったこの日、「東京ドームでワンマンライブをしたんですけど、その時より緊張しています」とマスク越しに笑顔を見せた。 >>全ての画像を見る<< 「確実な保証のある鑑定書のついたデジタルデータ」のNFTについて、まふまふも「アーティストが抱える多くの悩みを解決してくれる」と評価。自身もチケットの高額転売に悩まされてきた。「5千円のチケットが4万円で売られていたり、僕の音楽を楽しんできた視聴者がほとんど買えていなくて、売れなければ空席になって誰も得しない。NFTが浸透すれば、近い将来、確実にそういうことも防げる」と利点を強調した。 「芸術作品はもちろんですが、もっと小さなもの一つひとつの可能性が広がっていく。『こんなことが欲しがられるんだ』という世界が来るのかなと」と話したまふまふ。終了後の取材では「自分の周りでも、権利関係でトラブってライブで自分の曲が歌えなくなった人もいた。音楽をやりたい人間が作品を自由に扱えないのはおかしい。NFTは長年の悩みを解決するもので、まさに自分がやりたいこと」と心情を吐露した。 中村プロデューサーは「NBAのデジタルトレーディングカードが人気ですが、NFTを通してまだまだ伝えきれていないK-1の魅力を見せられる」とNFTとのタッグに期待。武尊選手は「KOシーンは心に残るものなので、試合でもKOを意識しています。選手1人ひとりの魅力を伝えていけたら」とKOシーンへのこだわりを明かした。 3月に開催された『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 DAY2~タイトルマッチ』でK-1最強を証明した武尊。「拳の怪我をしっかり治して、みんなが期待している選手との試合を年内に実現したい」と那須川天心との対戦を示唆した。「エンターテインメント全ての中で格闘技が一番で、その中でもK-1が最強だと証明したい」と意気込みを語った。 この他にGMOインターネット株式会社の熊谷正寿代表取締役会長兼社長・グループ代表が「クリエイターや著作権者の皆さんにNFTの可能性に気付いてほしい。NFTはインターネット、ブロックチェーンに次ぐ衝撃。デジタルコンテンツの流通革命でクリエイターやIPホルダー(知的財産権保持者)の新たな資金調達手段になる」とプレゼンした。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2021年03月02日 11時00分
浜辺美波、まふまふがドコモのWEBムービー登場、高校3年間の恋描く テーマ曲では男女の声を使い分ける
女優の浜辺美波が出演するドコモのWEBムービー『高校1000日間の片想い』の『女子』篇と『男子』篇が、3月2日から特設サイトにて公開される。 同動画では、ドコモの人気CMシリーズでおなじみの浜辺に加え2020年の『ドコモの学割』にて楽曲を提供したまふまふが先生役として登場。ほかにも俳優の奥平大兼、女優の長澤樹が学生役を演じている。片想いをテーマに、本当は両想いなのに片想いと思い込んでいる男女の高校生活3年間が描かれている。お互いに揺れ動く気持ちを女子目線と男子目線として、視点の異なる2篇を制作。一方を見る限りは片想いに見えるものの、2篇を併せて見ることでふたりが両想いであったと分かるエモーショナルな作品になっている。 >>全ての画像を見る<< 撮影では、学生役を演じる奥平と長澤の細かな表情表現力に圧倒され、相手を想うシーンでは現役学生ならではのピュアな演技が光る場面も。先生役のまふまふは、広告初出演と思えないほど落ち着いた様子で、どのような表情をつくるかなど監督と積極的に打ち合わせ、全力で演技に打ち込んでいる姿が印象的だったという。 さらにテーマ曲『片恋』は、2019年に大ヒットした『紅蓮華』の作曲者であるシンガーソングライター兼作詞作曲家の草野華余子氏が作曲を担当。作詞は、数々の有名アーティストに歌詞提供をしているわたり淳治氏が担当。まふまふが、男女それぞれの気持ちに寄り添うように二つの声色を使い分け、どちらも主旋律として歌い上げた楽曲にも注目だ。特設サイトhttps://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/teacher/
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まふまふ、超アップでCM出演!「誰だってチャンスを掴める」紅白出場時の思いも明かす 『代アニ』スペシャルサポーター就任
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