はあちゅう
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芸能ネタ 2023年07月16日 19時00分
しみけんが“営み”を拒絶? はあちゅう氏、お手伝いさんのような“内縁の妻”に限界か【芸能界、別れた二人の真相】
大麻取締法違反で起訴された俳優の永山絢斗被告が7日、保釈保証金300万円を納付し、勾留先の警視庁原宿署から保釈された。原宿署前には100人を超える報道陣がその瞬間を待ちわび集結。そんななか、永山被告が姿を現わす約30分前にセクシー男優・しみけんがラフな出で立ちでたまたま現場に遭遇したという。8日のニュースサイト『SmartFLASH』によると、4人ほどの記者に囲まれたしみけんはフレンドリーに名刺を交換して、「いつもお世話になっています」などと挨拶を交わしていたとのこと。しみけんは、7日公開の俳優・岡田将生と清原果耶がW主演する映画『1秒先の彼』に初出演を果たしている。 2022年9月、2018年7月に事実婚を公表した人気ブロガーで作家のはあちゅう氏との“離婚”で注目を集めたしみけん。2019年9月には不妊治療の末、長男が誕生し、夫婦で共著を出版するなど仕事の幅を広げていた。 事実婚解消を報告した2022年9月、しみけん(当時43歳)は自身のブログを更新し、「今後は夫婦という形ではなく、パートナーとして協力しながら息子に対して深い愛情を注ぎ続けて行きます」と誓い、「僕の口からは『離婚』という言葉は言いません。理由は今の心境にしっくりこないから」と説明。続けて「世間の言う“離婚”というネガティブなイメージとは違います」と主張した。 >>梅宮アンナ、ペアヌードまで出した羽賀研二との破局は意外な一言きっかけ?【芸能界、別れた二人の真相】<< 一方のはあちゅう氏(当時36歳)も同日、自身のブログやSNSで事実婚の解消を報告。「仕事に対する姿勢を尊敬する気持ちや息子にとってかっこよく、誇れるパパであるという考えは変わりません」としみけんへの敬意を表し、“離婚”の根本的な原因については伏せた。 当時すでにしみけんとは別居しており、長男は自身と暮らしていることを明かしたはあちゅう氏は、同年8月に自身のブログで「妊活をすこしお休みします」と投稿。「二人目妊活を始めて今はちょうど一年経つタイミングなんですが、いろいろあって、少しだけお休みすることに」とも伝えていた。 同年10月、はあちゅう氏はニュースサイト『AERA dot.』のインタビューに応じ、“離婚”について言及。“離婚”は、「日々の小さな不満の積み重なりと、ちょっとしたけんかの繰り返し」と説明しつつも「私は今も、彼の好きなところがいっぱいある」と語っている。 だが、「彼のほうはもう私のことを好きではない」と吐露し、「夫婦なのに子育てを一人でしていると感じる時期が2年ぐらい続いて、『それでも一緒にやっていくのが結婚でしょ』と思う自分と、『うまくいかないなら次のやり方をトライしようよ』と思う自分が交互に出てきていました」と打ち明けたという。 また、“離婚”の理由は「すれ違い」と表現し、事実婚時代は子どもと同じサイクルで生活する自身は、“完全夜型”のしみけんと週末だけしか顔を合わせていなかったという。“離婚”後の長男は、これまで通り「パパとは日曜日に会える」つもりで過ごしており、引っ越し先も元の住まいから近く、「気軽に会いやすい」とも語っている。 さらに、しみけんが「別居後の生活満足度は何%上がった?」というはあちゅう氏の問いに、「10%上がった」と答えたと明かしている。これに、はあちゅう氏は生活音などで深い眠りにつけずに困惑していたしみけんに対して「それでも一緒に暮らしてくれていたことに感謝」と振り返った。 離婚に踏み切った理由については、「(しみけんからの)愛情表現やボディータッチはどんどん減り、やりとりは用件だけになっていく。愛されていると感じないのに、家事育児の負担が多くなり、お手伝いさん兼秘書のような存在に」と説明。一方で、傍から見たら「愛されて幸せな奥さん」と見られることから距離を置きたかったとしながらも「理想は、常にパパがママを愛している家庭」と述べた。また、愛情表現が積極的だった新婚時代のしみけんは、「もう戻ってこない」とも語り、“離婚”の経緯を赤裸々に明かした。 さらに、同サイトはしみけんが長男誕生後にセックスレスだったと明かしていたことにも触れ、これにはあちゅう氏は「ハグや手を繋いだりというボディータッチがほぼゼロになったことは『もう愛されてないんだな』と感じる理由になりました」と回答。しみけんから、「褒められて感謝されることがあまりなく、ダメ出しを貰って、否定される」といった状況に「つらかった」と嘆いた。 しみけんは“離婚”について多くを語っていないが、家族は現在も良好な関係で互いのSNSでもアップされている。今月10日には家族での台湾旅行を公開し、仲睦まじい様子がうかがえる。“夫妻”は他人となったが、まさに“子はかすがい”である。
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芸能ニュース 2020年02月12日 12時00分
はあちゅう、“効果なし”と噂の「血液クレンジング」を擁護?「はあちゅう嫌い」だから批判すると指摘も
ブロガーのはあちゅうが血液クレンジングについて再び言及し、物議を醸している。 事の発端となったのは、はあちゅうが2012年頃に「血液クレンジング」という、一部美容クリニックで行われている、静脈から採血し、そこにオゾンを注入し戻すという療法を体験したことを報告したブログ記事。ほかにも多数の芸能人が受けていたものの、昨年10月に改めて話題になり、当時多くの医療関係者がその効果について「ない」と断言していた。 はあちゅうも騒動当時にはツイッターで、「お医者さんやクリニックでオススメされたら基本的に信じてしまうので、こういう指摘がネットで出てくるのは有り難い」などと呟いていたものの、10日になって、血液クレンジングについて再び言及し、「その後、いろいろな立場のお医者様に話を聞く機会があり、病気を『治療』できる標準医療ではないけれど、『予防』医療の観点では部分的効果が認められ、『ニセ医療』ではないと断言する方にも複数お会いしました」と効果がある旨、ツイート。さらに、当時公開していた「血液クレンジングはニセ医療」だとするブログ記事を削除したと報告した上で、「近々『血液クレンジングに医学的根拠はない』派のお医者さんに話を聞いた記事が公開される予定です…!」と予告していた。 また、医療関係者から寄せられたバッシングについては、「『はあちゅう嫌い』が先にあって、私が医学的根拠に乏しいことをうっかりつぶやくと『はあちゅうサンガー!!』って嬉しそうに騒ぎ出す医者クラスタも嫌い」と呟いており、はあちゅうのファンからは、「叩いてる人に限って自分は利用してないですよね」「自分の発言や発言の影響まで踏まえての対応をきちんとしててかっこいいです」という声も寄せられたが、「科学的根拠があれば、悪い方向で炎上はしませんよ」「医療において効果があると証明できる手段は査読付きの学術論文『のみ』です」「医療とは言えないものをやみくもに勧めるのはダメでしょ…」といった批判や呆れ声が大部分を占めている。 多くのバッシングを受け、一度は自身で否定した血液クレンジングを再び擁護したはあちゅう。この批判の中、本当に医師から聞いた話をまとめたというブログ記事は公開されるのだろうか――。記事内の引用についてはあちゅう公式ツイッターより https://twitter.com/ha_chu
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