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ジャニヲタ用語のおもしろさ

 ジャニヲタのオリキは、ゲキアツである−−。一般人からすると、なんの隠語かと見まがうような文章は、ジャニーズファンに言わせると常用語らしい。ちなみに訳すと、「ジャニーズオタクで力が入ったファンは、とても熱い!」となるようだ。

 この例からもわかる通り、ジャニーズには“推し”にしか理解できない専門用語が、多数存在する。オーソドックスなのは、“ジャニタレ”。お察しのとおり、ジャニーズタレントのことだ。“ジャニショ”は、東京や大阪、福岡や愛知にあるジャニーズショップの略称。“ジャニネ”は、ジャニーズ公式サイト「Johnny's net」をさし、“ファミクラ”は、ジャニーズファミリークラブをさす。

 ここまでは、“ジャニ友”の日常会話でさかんに出てくる言葉である。ちなみにこれは、ジャニーズ友だちの略である。

 さらに、「$誌」と書いて「ドル誌」と読むのは、アイドル雑誌のこと。現在は『Myojo』や『ポポロ』、『Wink Up』や『duet』、『POTATO』が主だ。しかし、テレビ情報誌やその月刊増刊号、女性週刊誌、映画や舞台などの専門雑誌など、昨今のジャニーズタレントはPRしなければならないドラマ、映画や舞台に応じて、専門雑誌に登場、表紙を飾る。軒並みチェックしなければならないファンは、購入すべきか、立ち読みで済ませるか、その分別に大変だ。

 各自がどんな雑誌を買うのかは、“推し”によって異なる。ちなみに、“推し”と“担当”は、同義語。たとえば、嵐・櫻井翔のファンは、“翔担”という略語になる。さらに、同じタレントのファンであることは、“同担”(おなたん)。それに嫉妬をして、絡まない子は、“同担拒否”という。先輩タレントから後輩に下りてくる場合は、“担降り”(たんおり)。SMAPから嵐へ…などのときに使う。

 事務所やタレントから信頼され、気に入られているファンは、“オキニ”(お気に)。これは、アイドル界に関わらず、共通語として認識されている。さらにその上を行く子は、“スぺオキ”と呼ばれる。スペシャルオキニの略だ。逆は、“オキラ”。タレントに嫌われているファンをさす。“オンリー”は、ひとりのタレント一筋で応援しているファンのことだ。

 ファンもしっかり階層化されており、“常連”は、特定アイドルのライブにしっかり“参加”している子や集団。“仕切り”は、力の入ったファンの中でも、リーダー的な存在。だいたいが古参で、年上。タレントが売れる前から追っかけているため、いちもく置かれた存在だ。

 っと、こんな言葉は、“イッピ”からすると、バカげた世界に過ぎないのだろう。イッピとは、一般people(ピープル)の略。このイッピでとどめておくほうが幸せなんだろうなぁ…。

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