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噂は本当だった!? 奇跡の「妖精写真」の真実とは?

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画像はイメージです。

 先日12月25日はクリスマス。キリスト教の聖人イエス・キリストの誕生を祝う聖誕祭ということもあり、敬虔なクリスチャンの多い欧米では団欒を楽しみつつ厳かに過ごすのが大半だという。そこで今回は前回に引き続き今回は不思議だが神々しくも思える写真を紹介したい。

 前回は空に浮かぶ巨人のように大きな法衣の人影、海外で「空に浮かぶ大天使」とされる写真を紹介した。今回の写真は暗い室内に溢れる白い光が人影をとっており、しかも大きな翼を広げた天使の姿に酷似したシルエットとなっているのだ。

 こちらの写真は通称Doidgeの天使と呼ばれており、1952年に撮影されたものとされている。

 1950年代、欧米では第一次世界大戦の生存者を中心に「戦場で天使を目撃した」という証言や戦場からの手紙が相次いで公開され注目を集めていた。特に有名だったのは1914年に起きたという「モンスの天使」事件だ。第一次世界大戦中、ドイツ軍の猛攻を受けたイギリス・フランス連合軍の前に不思議な光が空から差し込み、光に包まれた天使たちが現れて助けてくれたというものだ。

 この写真を撮影した人物、ウィリアム・ドイジ氏は友人から天使に関するある噂を聞きつけ、現場に出向いて撮影に成功したのだと言う。

 かつてイギリスのグロスターシャー州にある湖で橋が崩落、訓練していた兵士たち20人が巻き込まれて死亡するという痛ましい事故が起きた。その後、事故の起きた演習場のあるウッドチェスター・マンションには夜になると天使が現れるようになったという…。

 そして現場に出向いたドイジ氏は出現した天使を写真に収めることに成功したのだという。

 この写真は2000年にイギリスの超常現象研究家ダニー・サリバン氏がイギリスのジャンクショップで発見したことで再び世に出ることとなった。

 当初は写真にトリックの痕跡が見当たらず、本当に天使の姿を捉えた写真とされていたが、近年になってこの写真を元に映像作品のプロモーションや現地の観光促進に使われていたことが判明しており、現在では疑問視する見方も出てきている写真でもある。

文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所

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