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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/23京都・10/22東京)

 今週デビューの注目馬は、10月23日(日)京都第5R芝2000m戦に出走予定のトゥザクラウン。馬名の由来は「栄冠に向かって。タイトルの獲得を願って」。牡、鹿毛、2014年2月12日生。栗東・池江泰寿厩舎。父キングカメハメハ、母トゥザヴィクトリー。母父サンデーサイレンス。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額1億2000万円。母は01年エリザベス女王杯(GI)を制し、同年のドバイWC(GI)で2着となった名牝。全兄には11年京都記念(GII)など重賞を4勝したトゥザグローリー(父キングカメハメハ)や、14年弥生賞(GII)を制し同年の皐月賞(GI)、有馬記念(GI)で2着に入ったトゥザワールド(父キングカメハメハ)がいる。本馬は兄たちに負けず劣らず500kgを越える雄大な馬体の持ち主で、すでに古馬の風格すら漂う。馬体には幅があり、がっちりとした筋肉ながら柔らかみがある。特にトモのボリュームは素晴らしいの一言。来年のクラシック戦線を賑わす逸材だろう。なお、鞍上にはC・ルメール騎手を予定している。

 もう一頭の注目馬は、10月22日(土)東京第4R芝1600m戦に出走予定のレッドルチア。馬名の由来は「冠名+「光」の意味を持つ女性名より」。牝、黒鹿毛、2014年2月23日生。美浦・鹿戸雄一厩舎。父ディープインパクト、母サセッティ、母父Selkirk。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主は東京ホースレーシング。愛馬会法人・東京サラブレッドクラブの募集馬で総額4800万円。半姉には12年阪神JF(GI)で2着となり、全5勝を挙げたレッドセシリア(父ハーツクライ)や、全兄には4勝を挙げているレッドライジェル(父ディープインパクト)がいる。本馬は小柄ではあるが、ディープインパクト産駒らしいギュッとしたゴムまりのような筋肉の持ち主。バネがあり如何にもキレがありそうなタイプ。かわいらしい顔立ちをしており気性は良さそうだ。なお、鞍上にはM・デムーロ騎手を予定している。

※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。

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