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ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/10京都2頭)

 今週デビューの注目馬は、10月10日(月)京都第5R芝2000mに出走予定のレッドコルディス。馬名の由来は「冠名+心(ラテン語)。強い心を持って大舞台へ挑む」。牝、黒鹿毛、2014年3月14日生。栗東・高橋義忠厩舎。父ハーツクライ、母ストライキングヴェイル、母父Smart Strike。生産は浦河町・富田牧場、馬主は東京ホースレーシング。愛馬会法人・東京サラブレッドクラブの募集馬で総額2000万円。祖母Yashmakはフラワーボウル招待H(米GI)の勝ち馬。近親には英・愛ダービーの勝ち馬コマンダーインチーフ(父ダンシングブレーヴ)や、クイーンエリザベス2世S(GI)やサセックスS(GI)を勝ったウォーニング(父Known Fact)がいる。本馬はすらっとした胴長で如何にも長い距離が合いそうなシルエット。サンデー系らしい薄い皮膚をしており、バネがありトビが大きくゆったりした走り。1週前追い切りでは雨の影響で重い馬場にも関わらず、CWコースで6F80秒を切る好時計をマーク。それも一杯に追ってのものではないから素質の高さがうかがえる。遅咲きの血統だけに将来が非常に楽しみな一頭。なお、鞍上には藤岡康太騎手を予定している。

 もう一頭の注目馬は、10月10日(月)京都第3R芝1600m戦に出走予定のヴィニー。馬名の由来は「人名より」。牝、鹿毛、2014年2月7日生。栗東・池江泰寿厩舎。父ディープインパクト、母コケレール、母父Zamindar。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキーファーズ。2015年セレクトセール1歳市場において1億4580万円で落札された。全兄には現在4戦3勝で1600万条件のラヴィエベールがいる。本馬は芯が通ったしっかりとした牝馬としては雄大な馬体をしている。筋肉はディープインパクト産駒らしいしなやかな筋肉を持ち、顔つきは父似。1週前追い切りでは重い馬場に苦労することなく力強い走りを披露しており、馬場が渋っても問題ないタイプだろう。こちらも将来性十分な逸材。なお、鞍上には武豊騎手を予定している。

※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。

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