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「やる気さえ出せば出来る仔なんです」 アイルランドトロフィー府中牝馬S  藤川京子の今日この頃

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藤川京子

 ラヴズオンリーユーのヴィクトリアマイル・ショックは、内枠で窮屈な競馬になってしまったのだと思います。東京ならやっぱり外に出して気持ち良く走れるコースが良いのだと思いました。今回は、出走頭数も少ないので、包まれる事はあっても、最後の直線では外に出せるから気持ち良く走ってくれそうです。

 ペースは、トロワゼトワルが前に押し出される形で、ヴィクトリアマイルの時のように速い展開になるかもしれませんが、持ち時計ではラヴズオンリーユーも好タイム実績があるので、大丈夫だと思います。また、ダノンファンタジーも東京は少し苦手なのかもしれませんが、半年の休養明けで5着が2回続きましたが後は気持ちの問題だと思いますので、切っ掛けがあれば前に出て来る筈で、シゲルピンクダイヤにも言える事ですが、切っ掛けと言えばサラキアが前走で掴んだかもしれません。18年では小倉で勝って、次走のローズSで2着でした。やる気さえ出せば出来る仔なんです。東京1800mのエプソムカップ2着の実績もあります。運が良ければ一発もあるかもしれません。

 調子の良し悪しの差が大きいのが、サムシングジャストの前走は札幌クイーンSで出番がありませんでしたけれど、気持ちは強いと思いますので、有力馬の熾烈な戦いが始まれば、力尽きて落ちて来る馬の代わりに隙をつけるかもしれません。

 少し気になるのが、当日の天気です。少し雨が降りそうなので、道悪でフェアリーポルカの出番も想定されます。簡単なレースかと思いきや、意外な展開になるかもしれません。ラヴズオンリーユーが道悪レースを走った事が無いのですが、それでも今の東京ならまだ持ちこたえられる馬場だと思いますので、紐で勝負です。

3連単フォーメーション
1着 5
1着 2、1、7
1着 4、3

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