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アンジャッシュのコンビ内格差、児嶋が上の時代も? 有名タレントの妹との縁で弟子入り志願の過去も

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アンジャッシュ・児嶋一哉、渡部建

 アンジャッシュの渡部建が、複数の女性との不倫関係が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ、芸能活動を無期限で謹慎した。これを受け、レギュラーを務める6月12日放送のラジオ番組『GOLD RUSH』(J-WAVE)に相方の児嶋一哉が代理出演し、謝罪した。児嶋は自身やスタッフに対する渡部の振る舞いに疑問は持っていたが、「僕なんかより全然売れてるってのもあって、立場的にもなかなかアイツを叱るのがしづらくて」と話し、コンビ内の格差についても語った。

 確かに、『王様のブランチ』(TBS系)総合司会を始め、「グルメ王」キャラでブレークしていた渡部に対し、児嶋は「名前イジり」くらいしか思い浮かばない。コンビ内格差はあるように見えるが、最初の立場は逆だったことはあまり知られていない。

 ​>>加藤浩次、アンジャ児嶋の号泣謝罪「僕も過去に経験ある」と同情 「オオシマさんの愛情が…」イジリにも称賛の声<<​​​

 2人は高校2年時にクラスメイトとして知り合う。だが、友人関係にはなく、渡部は現在に同じくバンド活動やバイクなどの趣味を楽しむアクティブな“リア充”タイプであり、対する児嶋は友人もおらず修学旅行にも行かないほどの地味でネクラな少年だった。

 ただ、児嶋はその頃からお笑い芸人を志していたようで、ヒロミの妹と同級生だった縁もあり、母親を介し中学の先輩であったヒロミへの弟子入りを志願するも、「自分でやった方がいい」と断られてしまう。そこで、ヒロミのかつての所属事務所であった人力舎が芸人養成所「スクールJCA」を開校するにあたって1期生として入学する。しかし、面接では人と目を合わせず、まともに話せなかったため一度は不合格となり、唯一の補欠枠で何とか滑り込んだ。

 養成所を卒業後、ピン芸人として活動を始める児嶋だったが、鳴かず飛ばず。そこで同級生コンビに憧れ、大学生だった渡部に誘いをかける。「お前しかない」といった口説きモードだったが、実際は5人目に声をかけた相手だったようだ。

 渡部が誘いに乗り、1994年にコンビ結成。渡部はスクールJCAの2期途中入学の扱いとなる。芸歴に厳しい事務所ならば「3期から新たにやり直せ」となりそうだが、人力舎のゆるい空気もあって、1期のホープ的なコンビとして売り出されることになり、『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)出演などで人気を博す。もし、3期からやり直していた場合、アンタッチャブルと同期になっていたことになる。

 こうした経緯からわかる通り、アンジャッシュは厳密な芸歴は児嶋の方が一期上となる。初期のネタ作りは児嶋が行っており、主導権は完全に児嶋にあった。立川談志氏などからネタの評価は受けるも芸人としてはブレークせず、伸び悩んでいた。そのスランプを脱し、芸風や知名度を広げるきっかけとなったのが渡部のグルメギャラであり、そのあたりからコンビの力関係が逆転していったのかもしれない。

 今回の不祥事で再び児嶋主導のコンビとなるのではといった声も多いだけに、今後の動向にも要注目であろう。

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