VR
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芸能ニュース 2021年11月17日 12時35分
乃木坂46・齋藤飛鳥、「そもそも変わってるって自覚がない」梅澤美波の指摘にショック?「それ悪口だよ」
乃木坂46の齋藤飛鳥、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香が16日、都内で行われた「~Xperia View×乃木坂46 VRコンテンツ発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<< Xperia専用のスマートフォン差し込み型ビジュアルヘッドセット『Xperia View』で視聴するオリジナルVRコンテンツ「いつか混ざりたいものです」が公開される。壇上では4人が同作の見どころや撮影秘話を紹介したほか、実際にXperia Viewを装着して、VR映像を体験するパフォーマンスが行われた。 乃木坂46が今後VR映像で視聴してみたい理想のシチュエーションの発表も行われ、齋藤は「水中乃木坂」のシチュエーションを提案。「すごく鮮明な画質なので水中(にいる乃木坂46を見る)は面白いんじゃないかなって。あとわたしは泳ぎが得意でないので、メンバーに泳ぎを教えてもらえるものがいいなって」と嬉しそうにアイデアを披露。梅澤も「素の部分が素敵なメンバーが多いのでそれを見られるように」と「鍋」のシチュエーションを提案した。 遠藤は「乃木坂のダンスをより近くで見るVR」を提案。「わたしはメンバーのダンスを近くで見るのが好き。わたしがめざしていて、リスペクトしている齋藤飛鳥さんのダンスを一番近くで見たい」とその理由を述べ、齋藤に対して「いつかこんな風に踊りたいなって思える相手なんです。VRでずっと飛鳥ちゃんを追いかけていたい」とリスペクトの気持ちを述べる。賀喜は「乃木坂の楽屋を楽しめるVR」を提案。「乃木坂の楽屋の雰囲気が好きなので、それを楽しめるVRがあればいいなって」と話した。 VRを見た感想を問われると、齋藤は「一緒にいるようにいると感じるというより隣にいる感じ。リアルすぎる。自然と(触れようと)手が伸びちゃうと思います」と感想を述べる。梅澤も「みんな可愛いいなって改めて思いました。こんなに近くでメンバーを見れる事もない。臨場感もすごいです。普段見ることができない角度でライブも楽しめると思います。素晴らしいなって思いました」と興奮気味に紹介。 イベント後の囲み取材では、齋藤と賀喜がプライベートで「変わり者である」ことが暴露される一幕もあった。梅澤はこれに「飛鳥さんはそもそも自分が変わってるって自覚がない」と冗談交じりに反応。齋藤は「それ悪口だよ」と思わずため息。賀喜は「変わり者」であることを普段から自覚しているとのこと。「わたしも生きててそれはわかります。ちょっと考えてることが違うのかなって。でも飛鳥さんは考えていることがもう一個上をいっている感じ。ジャンルが違うのかなって」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2020年08月17日 14時45分
VR“バーチャルハマスタ”で「新時代の観戦体験」を! DeNAとauのタッグで拡がる新様式のプロ野球観戦
11日、横浜DeNAベイスターズとKDDIは、8月4日に発表した「バーチャルハマスタ」に関する「オンライン説明会」を開催。更にこの日のタイガース戦で、無料トライアルを実施した。 >>全ての画像を見る<< 「バーチャルハマスタ」とは、スマートフォンやパソコン、VRデバイスを利用してバーチャル空間にもう1つの横浜スタジアムの一部を構築。オリジナルアバターを使いながら、「バーチャルハマスタ」内を自由に歩き回れるほか、試合の状況に合わせた演出などにより、多くのファンと一緒に実際の球場で応援するような“次世代型観戦”を楽しめる。 説明会では、横浜DeNAベイスターズ ブランド統括本部長 林裕幸氏とKDDI 株式会社 パーソナル事業本部サービス統括本部5G・xRサービス戦略部長 繁田光平氏が登壇し、コンセプトのアウトラインを解説した。 林氏はコロナ禍において、「満員の観客の熱気や熱狂は不可」となり、「バーチャルでアバターなどによる新時代の観戦体験」を模索。5Gの基地局設置が完了している横浜スタジアムの「ファーストスタジアム構想」と相まって企画が実現した。繁田氏は「国内初、ひょっとしたら世界初」のプロジェクトに、「現地と同期を取りながら、熱気を集めて応援」できる環境にこだわったと明かした。 特徴は外周やエントランス、コンコースをリアルに再現する事で、本当にハマスタにいるようなワクワク感を得られる。その後、スタンドへ続く通路に差し掛かると、いきなりベンチへワープし、そのままグラウンドに出られる有り得なさのギャップがポイント。見やすい場所を探しながら、巨大スターマンや巨大今永など、VRならではのド派手演出も楽しめ、ヒットやホームランの際は花火が打ち上がり、今はハマスタでは自粛を強いられている7回の「スタージェット飛ばし」や「ヤスアキジャンプ」も可能だ。 トライアルでは、延べ人数として約30,000人が参加。担当者も「今回の無料トライアルで予定していた取り組みは全て実施することができ、想定以上のお客様が参加していただけたことは非常に良かった」と満足気なコメントを発表した。 「コロナが収まっても限定的で、球場に来れない方もいる。他の選択肢としてバーチャルハマスタがあれば」とし、将来的には「入場料やアバターへの課金、スポンサードなど」で収益化も念頭に入れる。めざすは現地観戦、テレビ観戦に次ぐ「第3の観戦スタイルの確立」だ。コロナの影響でプロスポーツ界にも激震が走っている昨今に、時代にマッチした「バーチャルハマスタ」。新時代のプロ野球を観戦する形は、最新テクノロジーによって、より遊び心溢れるものになっていきそうだ。取材・文 / 萩原孝弘
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