高樹沙耶
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社会 2022年05月27日 14時00分
高樹沙耶「人殺しはOKで大麻で犯罪って…」SNS投稿が物議「まったく理解出来ません」ドン引きの声も
元女優でロッジ運営の高樹沙耶がツイッターで、大麻取締法などに「使用罪」を新設しようとする動きに対し苦言。「馬鹿馬鹿しくてやってられない」と訴え、ネット上から疑問の声を集めている。 長年、大麻合法化を訴えている高樹。2016年10月には大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕され、執行猶予3年の有罪判決を受けていた。その後も、ツイッターでは大麻解禁について発信し続けている。 >>高樹沙耶の“怖すぎる”ツイートにネット戦慄 「これが大麻のデメリットか」の声も<< そんな高樹だが、25日に音楽家の三宅洋平の戦争への批判に関するツイートを引用する形でツイッターを更新。「大麻も使用罪をつけたい日本、栽培も禁止なんだから、戦争も武器の製造も規制したらどうでしょう」と提案。 さらに、「人殺しはOKで大麻で犯罪って馬鹿馬鹿しくてやってられない」と綴り、「絶望的な社会構造」と訴えていた。 しかし、このツイートにネット上からは「いつから殺人OKになったんだ…」「この人の中では人殺しがOKになの?やっぱり大麻は人をダメにする」「恐ろしいな」「どれだけ中毒性が高いか証明してくれている」「全ての思考が大麻に繋がるって怖い」「大麻栽培と武器開発を同等に語るロジックがまったく理解出来ません」というドン引きの声が集まっていた。 その後、高樹はツイートを削除。削除した理由については明かしていない。 なお、厚生労働省は25日、専門家委員会を開き、医療用大麻の解禁や「使用罪」の新設に向けた議論を始めたと報じられている。記事内の引用について高樹沙耶公式ツイッターより https://twitter.com/ikuemiroku
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芸能ニュース 2020年07月09日 11時50分
高樹沙耶「マスク2枚より大麻の見直し!」新型コロナへの効果主張 「アメリカで蔓延してるのに…」呆れ声も
元女優の高樹沙耶が、大麻の新型コロナウイルスの効果を主張し、ネットからツッコミが集まっている。 事の発端となったのは、アメリカの研究チームが、動物実験で新型コロナの死亡原因の一つである「急性呼吸窮迫症候群」に大麻の有効成分「THC」を用いたところ、100%効果が確認されたというニュース。動物実験の段階ではあるものの、ワクチンとは違うアプローチが期待できると報じるものだったが、これに高樹はツイッター上で反応し、「だから言ったのよ!マスク2枚より大麻の見直し!」と絶賛。「これはすごい情報ですよ!」とアピールしていた。 >>「人権侵害の何物でもない」高樹沙耶、大麻で逮捕の日大ラグビー部員への発言で物議<< この投稿にネットからは、「アメリカで蔓延してるのに効果ありますとか言われても説得力ない」「大麻が合法なオランダは死者6000人、スペインは2万8000人出てますよ」「肺炎でものすごく苦しい時に本当に大麻吸えるの?」というツッコミが集まっている。 これまで大麻の合法化を幾度となく呼びかけてきた高樹だが、政府が大規模経済対策として商品券の配布を検討していた頃の3月26日に、ツイッターで「商品券より大麻の有効利用解禁!」と主張し、物議を醸したこともあった。 16年10月には大麻取締法違反で逮捕され、翌17年4月に懲役1年執行猶予3年の有罪判決を受けたものの、執行猶予中も大麻解禁の訴えを幾度となく繰り返し、自身の執行猶予が明ける今年5月13日には、「いまだに日本は麻薬として逮捕を続ける。国家のハラスメントにいつまで付き合わされるのだろう」とぼやいていた高樹。高樹の元にはその考えを支持する声も寄せられているものの、多くのツッコミも寄せられており、高樹が大麻合法化を主張すればするほど逆効果となってしまっているようだ。記事内の引用について高樹沙耶公式ツイッターより https://twitter.com/ikuemiroku
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社会 2020年01月21日 12時20分
「人権侵害の何物でもない」高樹沙耶、大麻で逮捕の日大ラグビー部員への発言で物議
日本大学のラグビー部に所属する21歳の学生が、大麻を所持していたとして大麻取締法違反で逮捕された。同部は無期限活動休止となった。ラグビーと言えば、昨年行われたラグビーワールドカップにおける日本代表の善戦も話題となった。ラグビーブームが盛り上がる最中の事件となった。さらに、日大と言えば、2018年5月にアメリカンフットボール部で起こった悪質タックル問題も記憶に新しい。図らずも、日大の体育会系で不祥事が相次ぐ形となった。 この事件を受け、おなじみのあの人のツイッター発言が話題となっている。元女優の高樹沙耶は、1月20日のツイッターにおいて、「大麻草の歴史、真実を知ってしまった今、日本での大麻に関する法規制は人権侵害の何物でもない。そして間違いを刷り込まれてきた国民の認識が怖すぎる。なんで犯罪になるのかもう一度考え直しませんか?」と呼びかけた。 高樹と言えば、自然派の暮らしを愛好し、2016年5月に行われた参議院議員選挙において、新党改革より「大麻解禁」を訴えて出馬し、話題となった。その後、同年10月に移住先の沖縄県で大麻を隠し持っていた容疑で逮捕され、懲役1年執行猶予3年の有罪判決を受けた。だが、その後も大麻解禁を訴え続けている。 2019年11月にも、元KA-TUNメンバーの田口淳之介が大麻取締法違反で懲役6か月執行猶予2年の有罪判決を受けたことに関し、「更生も反省も強いてはいけない。大麻取締法こそ更正し、らい予防法のように間違いを認め被害者なき人権侵害をやめて、医療に取り入れるべき」と主張した。 高樹の主張は、大麻取締法の法律の問題点を常々指摘しており、スケープゴート的に著名人が逮捕される姿勢には、自身の被害を含めて常々批判的なスタンスで知られる。そのため、ネット上では「ある意味、この人の主張って一貫しているところはあるんだよな」「単なる思いつきではないとは思う」といった声も聞かれる。ただ一方で、「何にでも大麻に絡んできてうざい」「すぐに外国の話ばかりするけど、日本国民なら現行の法律には従うべき」といった批判的な意見もある。 すでに高樹は、大麻関連事件のご意見番となりつつあり、注目を集める人物であるのは確かだろう。記事内の引用について高樹沙耶のツイッターより https://twitter.com/ikuemiroku
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