スーパー戦隊シリーズ
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芸能 2025年11月10日 18時00分
今森茉耶が未成年飲酒で事務所契約解除 不倫、二股、ささやかれていた奔放私生活
芸能事務所「seju」が8日に公式サイトを更新し、所属タレントの今森茉耶とのマネジメント契約を同日付で解除したと発表した。19歳の今森の飲酒が発覚したとしている。sejuのサイトには「今森茉耶 マネジメント契約解除のご報告」とのタイトルで、「この度、弊社所属タレントの今森茉耶につきまして、20歳未満でありながら飲酒行為を行っていた事実が確認されました。弊社は当該行為が重大な契約違反に該当すると判断し、慎重に協議を重ねた結果、本日付で今森茉耶とのマネジメント契約を解除いたしました」と契約解除の理由を報告した。また、今森はレギュラー出演していたテレビ朝日系のスーパー戦隊シリーズ「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」を降板。9日の出演シーンはすべてカットして放送された。テレビ朝日の番組公式サイトには「制作している東映から出演者の今森茉耶さんに20歳未満での飲酒行為があった為、今後の作品への出演に関しては降板いただくことにしたい、との報告を受けました。弊社としましても事態の重大さを鑑み降板の申し入れに同意しました」と降板の経緯を説明している。テレビ朝日は、50年にわたり放送してきたスーパー戦隊シリーズを現在放映中のゴジュウジャーを最後に、来年で終了することを10月30日に発表したばかりだった。未成年の飲酒により事務所の契約解除、さらにテレビ番組の降板となってしまった今森。しかし、以前より奔放な私生活が指摘されていた。今年9月、今森は「ゴジュウジャー」でレッド・ゴジュウウルフの“中の人”を務めるスーツアクター・浅井宏輔との不倫疑惑が週刊誌「週刊文春」(文藝春秋)に報じられた。記事によれば、2人の親密な関係は浅井の妻に知られ、事務所に報告されたという。浅井は、突如番組の降板を発表。“未成年”との22歳差不倫愛に批判が殺到し、局も対応に追われ、撮影現場を騒然とさせたという。「週刊女性PRIME」(主婦と生活社) のニュースサイトによると、「残りの撮影スケジュールは予定されていた分が一旦すべてストップになってしまった」との制作会社関係者の話を紹介している。さらに文春砲は“二の矢”を放ち、今森の本命はサッカーU-20日本代表FW・道脇豊選手で、浅井との不倫は同時進行の「二股」だったと報道。この今森の不倫、二股騒動は大きな影響をもたらし、シリーズ放送終了の決定打になったとも一部で言われている。ある芸能ライターは、「不倫、二股疑惑に加えて未成年飲酒ということで、復帰はほぼ絶望的でしょう。グラビアや演技の世界で人気もあっただけに残念ですね。もし、芸能界に復帰するとしても清純派路線はさすがに厳しい。セクシー路線で再起を目指して実績を重ねていって、実力派女優を目指すしかないのでは」と復帰の難しさを語る。スーパー戦隊シリーズの終了を自分のせいにされ、“やけ酒”をあおっていたのかもしれない。
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芸能 2025年11月04日 21時00分
特撮「スーパー戦隊シリーズ」放送終了に落胆の声 背景に収益低迷や“未成年”不倫報道も
テレビ朝日系で放送されている特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」が10月30日、現在放映中の「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」を最後に、来年放送を終了することが判明した。1975年にスタートした第1作「秘密戦隊ゴレンジャー」から世代を超えて愛されてきた人気シリーズが、50年の歴史に幕を下ろす。同シリーズは、カラーテレビの普及に伴い、全国の子どもたちがカラフルなヒーローたちのアクションにくぎ付けとなった。毎年1作のペースで放送され、作品数は現在の「ゴジュウジャー」を含め計49作に上る。報道によると、「イベントや関連グッズ、映画化などで得られる収入が、番組制作費に見合わないことなどが放送終了の背景にある」と関係者が証言しているという。また、同シリーズは若手俳優の登竜門としても知られ、人気俳優の座を射止めた俳優・松坂桃李、横浜流星らを輩出してきた。一方で、テレビ朝日広報担当者は「今後の編成については、お答えしておりません」としている。同シリーズの世帯視聴率が長期的に下降線をたどっていることは、紛れもない事実である。「『スーパー戦隊シリーズ』が終了に向かっている背景には、いくつかの根深い要因があるといわれています。単なる人気の低迷ではなく、ビジネス構造全体の変化が関係しているようです。特に2018年に『パワーレンジャー』の玩具化権が米国ハズブロに売却されたことは、スーパー戦隊ビジネスにとって大きな転機となり、日本国内の販売戦略やシリーズの構成にも大きな影響を与えた可能性があるといいます」(特撮関係者)そんな最中、例の“不倫騒動”が大きな影響をもたらし放送終了の決め手につながったという話も漏れ聞こえる。今年9月、「ゴジュウジャー」でレッド・ゴジュウウルフの“中の人”を務めるスーツアクター・浅井宏輔と、ブラックポジションのゴジュウユニコーンに変身する一河角乃役・今森茉耶の不倫疑惑が週刊誌「週刊文春」(文藝春秋)に報じられたのだ。記事によれば、2人の親密な関係は浅井の妻に知られ、事務所に報告されたという。浅井は、突如番組の降板が発表。“未成年”との22歳差不倫愛に批判が殺到し、局も対応に追われていたようだ。さらに文春は“二の矢”を放ち、今森の本命はサッカーU-20日本代表FW・道脇豊選手で、浅井との不倫はこれと並行した「二股」だったという始末。撮影現場を騒然とさせ、同月のニュースサイト「週刊女性PRIME」(主婦と生活社)では、「残りの撮影スケジュールは予定されていた分が一旦すべてストップになってしまった」といった制作会社関係者の話を報じ、「子ども向け番組という背景もある番組だけに放送中止も十分考えられる」と伝えていた。放送終了の報道を受け、「子どもの頃、日曜日の朝が待ち遠しくて早起きした記憶が鮮明に残っている」「三世代にわたってお世話になった番組の終了に愕(がく)然」「切ない。誤報であってほしい」といった惜しまれる声がネット上に広がった。前出サイトでは、「放送中止も十分考えられる」と示唆していたが、中止を通り越した結果となった。国民が慣れ親しんだ長寿番組がまた一つ消えていくこととなるが、果たして放送終了の真相やいかに。
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芸能 2021年04月18日 21時30分
【放送事故伝説】スーパー戦隊シリーズでまさかの珍事?事件はヤギ園で起こった
2021年3月7日からテレビ朝日系で放送されている「スーパー戦隊シリーズ」の最新作『機界戦隊ゼンカイジャー』が好評だ。 『ゼンカイジャー』はスーパー戦隊シリーズの45作品目で、人間のヒーローは1人だけ。あとの4人は機械生命体というこれまでの作品にはなかった新しい設定で、キッズからマニア層まで幅広い人気を集めている。 戦隊シリーズは1978年のシリーズ中断時期を除き、毎年休みなく新作を撮影。さらに時間のかかる特撮シーンを多く取り入れ、かなりスケジュールが圧迫し、早朝から深夜まで撮影が長時間に及ぶことも多いという。そのため撮り直しができず、そのまま放送されてしまったハプニングも多いとされている。 そんな「スーパー戦隊シリーズ」で近年話題になったハプニングが『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(2019~2020年)の第2話(2019年3月24日放送)で発生したある動物の珍事だ。 >>【放送事故伝説】橋田壽賀子さんが江頭2:50に襲われる!伝説の生放送とは<< ハプニングが発生したのはストーリー中盤。リュウソウジャーが味方ロボットである「ティラミーゴ」を起こしにいくため、ティラミーゴが寝床にしている動物園へと向かう。リュウソウジャー達が「俺たちに力を貸してくれ!」とティラミーゴに懇願。果たしてティラミーゴは仲間になるのか……という重要なシーンだった。 その時、バックに映っていたヤギ園で、とある一匹のヤギが他のヤギの後ろに乗っかり、一瞬ではあるが腰を振り出したのである。 戦隊シリーズの多くの視聴者は子どもであるため、その行為が何なのかは分からなかったようだが、大人の視聴者はすぐに気が付いてネットでは「ヤギがおかしな行動をしている」と話題になった。 本来であれば、この映像は撮り直しとなってもおかしくない。ヤギは登場人物の頭部に隠れたため「問題なし」となったのか「動物園の再ロケは難しい」となったのかは不明だが、ある意味「伝説」のシーンとして語り継がれているようだ。
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