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朝日杯FS(JpnI、中山芝1600メートル、21日) 大当たり記者・石沢はブラストクロノスで大勝負!!

 2歳王者を決める「第60回朝日杯FS」(JpnI、中山芝1600メートル、21日)は、阪神JFとは一転して混戦模様。先週、3連単で47万円馬券の場外ホームランをかっ飛ばしたナイガイきっての穴野郎・石沢記者は、これまた評価が芳しくないブラストクロノスを本命に抜てきした。「人気薄の2歳馬」を数多く持ってくる岩戸厩舎の秘密兵器が師走の中山を激走する。

 今回、2頭出しがかなった岩戸厩舎の特徴は「2歳戦」での強さだ。昨年が全20勝中5勝、今年は14日終了時点で17勝中6勝が2歳馬による勝ち鞍。それもフサイチアソート(東スポ杯2歳S)、ゲットフルマークス(京王杯2歳S)と、“手駒”は2年連続で重賞をかっさらっている。
 さらなるキーワードが「人気薄」だ。近2年で挙げた11勝の平均は6番人気。東スポ杯2歳Sでのフサイチは9番人気、京王杯2歳Sのゲットフルにいたってはブービー人気(15頭中)での激走だった。岩戸厩舎の2歳馬、それも人気薄は、穴党にとっては「黙って買え」ということなのかもしれない。

 そのゲットフルマークス、前走をフロック視されているのか、脚質が嫌われているのか、評価が芳しくないが、それ以上に盲点となっているのが◎ブラストクロノスだ。
 デビュー前、記者は同じ週に使う予定だった評判馬のベラドーラの話を岩戸調教師に聞きにいくと、「それより、人気がない方がいいだろう? とにかくエンジン、心臓がケタ違い。このキンカメ産駒は絶対走る」と、ベラドーラそっちのけで熱弁をふるっていたのがこの馬。どちらかといえば強気で知られる同師だけに、当方も初めは半信半疑だったが、新馬戦の走りを見て即座に納得した。
 勝ち時計こそ平凡も、直線入り口で鞍上が軽く仕掛けると抜群の反応で、アッという間にゴールイン。最後は抑え気味ながら、ラスト2Fは11秒9→11秒8だから、能力を疑う余地はない。騎乗した岩田騎手も「素直で乗りやすくて、仕掛けてからの反応もいい。これはいい馬だ」と、社交辞令抜きで称賛していた。

 ここ2戦は(6)(7)着と結果が出ていないが、極度のイレ込み、大幅な出遅れと敗因はハッキリ。先週の中日新聞杯でも株を下げに下げたフサイチアソート(10番人気)が2着に突っ込むパフォーマンス。今回のブラストも岩戸厩舎の明らかな好走パターンだろう。

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