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飛騨S(1600万下、中京芝1200メートル、6日) 本紙・谷口はセトノアンテウスで勝負

 相変わらず除外ラッシュで超激戦区の準オープン。出られるかどうかが分からないだけに「調教のサジ加減が本当に難しい」と抽選待ちの多くの陣営はこうボヤくが、それとは対照的にトップハンデで優先出走権のある◎セトノアンテウスの鮫島調教師は涼しい顔で「予定通りの追い切りができた」と自信満々。

 「前走(3着)は内枠にウチのメイショウキトリがいたからね。その辺の関係もあって、いつもより後ろからの競馬を指示したんだが、あの直線の伸びなら収穫は大。1回使って雰囲気もガラリと変わったから」
 今回は2頭使いではないだけに自分の競馬に徹しきれるのは大きい。

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