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ハッシーの秋競馬!大本命馬を脅かすのは誰だ!?【第三弾・古馬路線】

 今年の秋競馬は、3歳で牡馬、牝馬ともに無敗の三冠馬誕生がかかり、古馬戦線においても史上初の芝GI8勝がかかるアーモンドアイなど、注目度の高いレースが目白押し。そこで3冠のかかるコントレイルの菊花賞、デアリングタクトの秋華賞、芝GI歴代最多勝がかかるアーモンドアイの古馬路線と、今週は通常の内容を変更し、3回にわたり大本命馬の脅威となり得る注目馬を紹介していく。今回は古馬路線。

【古馬路線】
 史上初の芝GI8勝目がかかるアーモンドアイだが、秋は天皇賞(秋)から始動する見通しとのこと。ライバルとなる馬たちのローテーションは、まだ表明されていない馬が多く、あくまでも出走したらの話になるが、天皇賞(秋)はクロノジェネシスが脅威となるだろう。何と言っても、前走の宝塚記念(GI)が驚愕の内容だった。荒馬場が得意とは言え、3コーナーから捲っていき、直線入り口で早くも先頭に立つと、そこからあっという間に後続を引き離し、残り50mあたりから流して優勝。2着馬キセキに1秒0もの着差をつけたことに驚いたが、上がりも最速で次位に0秒9差とGIではめったにお目にかかれないものだった。確かに本格化してきたこともあるが、これほどまでとは。天皇賞(秋)は左回りになるが、3戦して2勝、3着1回と複勝圏内を外しておらず不安はない。馬場が悪化すればするほど、勝つ可能性は高くなりそうだが、良馬場でも本格化した今なら好勝負を演じてくれるだろう。天皇賞(秋)の次がジャパンカップ(GI)になるのなら、出走してくればグローリーヴェイズが面白い。前走の宝塚記念では17着に敗れたが、ドバイ遠征中止、馬場の悪化、出遅れと流れが悪かった。昨年は香港ヴァーズ(GI)で初GI制覇。モレイラ騎手が上手く乗ったこともあるが、抜け出してきた脚はかなりのもの。海外のGI馬が参戦する中、2着馬ラッキーライラックに3馬身半差をつけるのだから強いの一言。ラッキーライラック自身、今年の大阪杯(GI)を制しており、メンバーレベルも高かった。前走後は休養に出され、悪い流れをリセット。しっかりと立て直されて出てくれば、香港の内容からもアーモンドアイと接戦を演じても驚かない。天皇賞(秋)、ジャパンカップとライバルたちが虎視眈々とタイトルを狙う中、アーモンドアイが史上初の芝GI8勝を達成できるのか、秋競馬から目が離せない。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、金曜掲載の「ハッシーの中央競馬新馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」を担当している。

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