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ハッシーの秋競馬!大本命馬を脅かすのは誰だ!?【第二弾・菊花賞】

 今年の秋競馬は、3歳で牡馬、牝馬ともに無敗の三冠馬誕生がかかり、古馬戦線においても史上初の芝GI8勝がかかるアーモンドアイなど、注目度の高いレースが目白押し。そこで3冠のかかるコントレイルの菊花賞、デアリングタクトの秋華賞、芝GI歴代最多勝がかかるアーモンドアイの古馬路線と、今週は通常の内容を変更し、3回にわたり大本命馬の脅威となり得る注目馬を紹介していく。今回は菊花賞編。

【菊花賞】
 コントレイルが史上空前の親子による無敗の3冠がかかった菊花賞に挑む(注・父はディープインパクトで2005年に三冠達成)。これまで5戦しているが、そのどれもが圧巻の走り。2歳時にはホープフルS(GI)を制し、初めて朝日杯FS(GI)の覇者を抑えて、最優秀2歳牡馬に輝いた。皐月賞(GI)を3歳緒戦で制すると、日本ダービー(GI)では、皐月賞で0秒1差だったサリオスに0秒5差をつける圧巻の走りで2冠達成。それでもことあるごとに距離延長を不安視されてきたが、むしろ距離が延びて後続との差を広げており、菊花賞も不安より期待の方が大きいが、それでもコントレイルをヒヤリとさせる可能性がありそうな馬をピックアップしてみたい。面白そうなのはヒュッゲ。これまで5戦(8月2日現在)しているが、勝った3勝はすべて逃げ切りでのもの。それもただすんなり逃げて勝ち切っただけではなく、白百合Sでは並ばれてから抜かせない根性を見せている。晩成型の傾向が強いハーツクライ産駒らしく、ここにきて目覚ましい成長を見せている上、キャリアも浅いため伸びしろも大きく、距離が延びてさらに良さが出そうなタイプだけに魅力たっぷりだ。もう一頭挙げたい。骨折明けで間に合えばの話であるが、スペードエースも魅力的。2戦2勝の本馬だが、2戦目のアルメリア賞が圧巻の走り。出負けして後方からの競馬となり、直線入り口では最後方。直線では前が壁となり、追い出しを始めたのは残り300mあたりから。そこからグンと加速して2着馬に0秒6差。それもゴール前で流してのものだから力が違った。あくまでも骨折明けで間に合うかであるが、間に合えば上位争いをしてもおかしくない。史上空前の親子による無敗の3冠馬誕生なるか、それとも阻止する馬が現れるのか、今年の菊花賞は10月25日におこなわれる。

<プロフィール>
ハッシー
山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、金曜掲載の「ハッシーの中央競馬新馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」を担当している。

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