ABCお笑いグランプリ
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芸能ニュース 2022年07月11日 19時00分
かまいたち山内「秋元さんイジるなよ」コメントに称賛 ABCお笑いグランプリ審査員が好評
漫才・コント・ピン芸・歌ネタ・落語……何でもありの歴史あるお笑いコンクール『第43回ABCお笑いグランプリ』が10日に開催。見事、カベポスター(永見大吾、浜田順平)が優勝を果たした。 こちらは、ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)、ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)を始め、千鳥(大悟、ノブ)、霜降り明星(粗品、せいや)など、旧大会を含み(ABCお笑い新人グランプリ)、多くの人気芸人が出場してきたお笑い賞レースである。 >>かまいたち山内が大号泣も、濱家に注目が集まってしまう? 顔面に起きていた異変のワケ<< 「今回、審査員は、矢野・兵動の兵動大樹、陣内智則、フットボールアワー・岩尾望、スピードワゴン・小沢一敬、よゐこ・濱口優、かまいたち・山内健司、ダイアン・ユースケが担当しました。その中でも、山内の審査コメントが的確だと話題になったんです。もちろん、視聴者は素人なので奥深いところはわかりませんが、分かりやすい例えやキーワードを用いたのが功を奏したようですね」(芸能ライター) ファーストステージに出た、かが屋(加賀翔、賀屋壮也)の喫茶店を舞台にしたコントは会場を爆笑の渦に。ネタ終了後、山内は「ボケました? すごかったです。“演技オモロい”」「一気に引き込んで、彼(加賀)のキャラを成り立たせて笑いになっていたのが面白くてスゴイなと」とコメント。山内の例えには審査員も大きく頷いた。一方で、令和ロマン(髙比良くるま、松井ケムリ)が秋元康氏を題材にした漫才を披露すると、「あんまり秋元さんイジるなよ?」とツッコミを入れて笑いを誘うなど、審査員という立場でも場を和ませ、後輩たちの大会を盛り上げていた。 Twitterでは、山内の審査コメントに対して「山内さんが『演技おもろい』って言った時の審査員みんなの納得感」「山内さんのコメント聞いてなるほどって思った」「山内さんのネタ分析的確すぎるなぁ」「やっぱ山内さんは審査員向いてるよ」「あいかわらず言葉のチョイスが的確かつキャッチー『演技おもろい』とかまた新しい山内造語誕生ー」との声が。お笑い能力の高さ・分析力の高さを見せつけた形となった。
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芸能ニュース 2022年07月11日 15時00分
「立ち直れないと思ったことも」カベポスターが『ABCお笑いグランプリ』優勝! 4年連続決勝進出、令和ロマンら抑え念願の王者に
お笑いコンビ・カベポスター(浜田順平、永見大吾)が、10日に開催された『カーネクスト Presents 第43回ABCお笑いグランプリ』のチャンピオンに輝いた。 >>全ての画像を見る<< 『ABCお笑いグランプリ』は、1980年に『ABC漫才・落語新人コンクール』としてスタート。1989年からは『ABCお笑い新人グランプリ』、2012年からは現在の大会名に改名された。歴代のグランプリ受賞者には、ダウンタウン、ナインティナイン、千鳥、かまいたち、霜降り明星ら、実力者が名前を連ねる若手芸人の登竜門と称される賞レースの一つだ。 同大会では、全国から608組がエントリー。決勝戦には、青色1号(太田プロダクション)、かが屋(マセキ芸能社)、カベポスター(吉本興業)、こたけ正義感(ワタナベエンターテインメント)、Gパンパンダ(ワタナベエンターテインメント)、ダウ90000(YOU GO sign)、天才ピアニスト(吉本興業)、ドーナツ・ピーナツ(吉本興業)、ハノーバー(松竹芸能)、フランスピアノ(グレープカンパニー)、ヨネダ2000(吉本興業)、令和ロマン(吉本興業)の12組が顔を揃えた。 司会は、昨年に続き南海キャンディーズの山里亮太と、初登場であるABCテレビアナウンサー鷲尾千尋が担当。昨年のチャンピオンであるお笑いコンビ・オズワルドがバックステージのリポーターを務めた他、フットボールアワーの岩尾望、スピードワゴンの小沢一敬、陣内智則、よゐこの濱口優、矢野・兵動の兵動大樹、かまいたちの山内健司、ダイアンのユースケという、幅広いジャンルの先輩芸人7名が審査を担当していた。 決勝戦では、ファーストステージと、ファイナルステージの2ネタ方式を採用。ファーストステージでは、12組が3つのブロックに分かれくじ引きで決定した順番でネタを熱演。審査員7人の総合評価が最も高かった1組が、決勝に勝ち上がるというルールで実施され、Aブロックからはこたけ正義感、Bブロックからは令和ロマン、Cブロックからはカベポスターが最終決戦への進出を決めた。 ファイナルステージのトップバッターにはカベポスターが登場し、漫才を披露。自由奔放な言葉選びで客席を沸かしつつ、ドラマチックな仕上がりのネタを見せていた。結果、カベポスターが675点、令和ロマンとこたけ正義感がともに654点を獲得し、第43代のチャンピオンにはカベポスターが輝いた。 カベポスターは、2014年5月にコンビを結成。『ABCお笑いグランプリ』には4年連続で決勝戦に進出しているが、2度の準優勝という苦汁をなめていることもあり、今回の優勝は感慨もひとしおのようだった。 優勝について浜田は、「本当に嬉しいです。去年の準優勝がほんまにきつくて、もう立ち直れないかもとか思ってしまったこともあったんです。それが取り返せたのが、かなり大きな喜びですし、かなりプラスになるかなと思っています」と喜びコメント。永見は「4年間、ずっと報われなかった気持ちが報われました。はたから見てて運動部とかだったら大会で優勝したら嬉しいんやろなと思ってたのが、当事者になった気分ですね。本当に嬉しい」と笑みを浮かべていた。 次なる目標を聞かれると浜田は「僕はM-1グランプリの決勝に行きたいですね。ただ、ネタは出し切ってしまったので、どう作っていくか。一から腰を据えてという感じですかね」と語り、永見は「今、M-1のことは全く考えられない。ABCでもいっぱいネタしちゃったしなぁみたいな。お酒飲んで酔いつぶれて、次の日起き上がるまではM-1のことは何も考えないようにします(笑)」と明かした。 また、今日の喜びを伝えたい人を聞かれると「めっちゃ多いです。親、天国のおじいちゃん、おばあちゃん、弟、妹、応援してくれる後輩の皆さん、漫劇(漫才劇場)スタッフ、20世紀さん、あと今まで働いていたバイト先の店長…」と止まらない浜田。永見も「親…ケンジとミスズ(両親の名前)、お世話になってる(霜降り明星の)粗品さん、あと僕のことを芸人と知らない担当の美容師さん…に言ってみようかな」と会見場の笑いを誘っていた。 ひょうきんながら律儀な一面を見せ、じわじわと喜びを表現したカベポスター。今後の活躍に注目が集まる。
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芸能ニュース 2022年06月23日 20時00分
決勝進出12組決定! かが屋、カベポスター、令和ロマン、ヨネダ2000らが『ABCお笑いグランプリ』優勝争う、生配信も
23日、『カーネクスト Presents 第43回ABCお笑いグランプリ』(ABCテレビ)の決勝戦に出場する12組のお笑い芸人が、ABEMAで配信されたスペシャル番組内で発表された。 >>全ての画像を見る<< 『ABCお笑いグランプリ』は、『ABC漫才・落語新人コンクール』として1980年に誕生し、1989年からは『ABCお笑い新人グランプリ』、2012年からは現在の『ABCお笑いグランプリ』に名を変え開催。歴代優勝者には、ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、千鳥、かまいたち、霜降り明星らが名を連ねている若手芸人の登竜門といわれる賞レースの一つ。出場資格は、芸歴10年以内の全国のプロのお笑い芸人で、優勝者には賞金100万円が授与される。 2022年大会では、全国の若きお笑い芸人608組がエントリー。21日に大阪、22日に東京で開催された最終予選では、61組の漫才師、コント師、ピン芸人がしのぎを削り合った。 今回、決勝に進む東京勢8組、関西勢4組が決定。そのメンバーは、青色1号(太田プロダクション)、かが屋(マセキ芸能社)、カベポスター(吉本興業)、こたけ正義感(ワタナベエンターテインメント)、Gパンパンダ(ワタナベエンターテインメント)、ダウ90000(YOU GO sign)、天才ピアニスト(吉本興業)、ドーナツ・ピーナツ(吉本興業)、ハノーバー(松竹芸能)、フランスピアノ(グレープカンパニー)、ヨネダ2000(吉本興業)、令和ロマン(吉本興業)という、個性豊かなお笑いの猛者たちが名を連ねている。 決勝戦は、関西地区での地上波(ABCテレビ)生放送に加え、ABEMAでの同時生配信も予定されている。『カーネクスト Presents 第43回ABCお笑いグランプリ』生配信:7月10日 午後1時55分~午後5時25分アーカイブ:生配信後~8月31日『ABCお笑いグランプリ』公式サイト:https://www.asahi.co.jp/owarai/
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芸能ニュース 2022年06月16日 18時00分
決勝進出者発表を生配信! かが屋、ぼる塾、金の国など61組から12組がファイナリストに、『ABCお笑いグランプリ』MCは南キャン山里
南海キャンディーズの山里亮太が司会を務める『第43回ABCお笑いグランプリ』のスペシャル番組が、23日にABEMAにてLIVE配信される。 >>全ての画像を見る<< 『ABCお笑いグランプリ』とは、1980年に『ABC漫才・落語新人コンクール』として誕生。1989年からは『ABCお笑い新人グランプリ』、2012年からは現在の大会名に改名された。歴代優勝者には、ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、千鳥、かまいたち、霜降り明星らが名を連ね、若手芸人の登竜門といわれる賞レースの一つ。出場資格は、芸歴10年以内の全国のプロのお笑い芸人となっており、優勝者には賞金100万円が授与される。 7月10日に開催される決勝戦に向け、全国からエントリーした608組の若きお笑い戦士たちの中から最終予選の出場者が決定。かが屋、オダウエダ、ぼる塾、9番街レトロ、レインボー、カベポスター、金の国など61組が名を連ねている。最終予選は、21日に大阪、22日に東京にて開催される。 同配信では、最終予選を勝ち抜き、決勝戦進出を果たす12組を生発表。プレゼンターには、今年も決勝戦の司会を務めることが決定した山里と、ヒロド歩美ABCテレビアナウンサーが担当する。 また、7月10日の決勝戦の司会には、山里に加え、鷲尾千尋ABCテレビアナウンサーが初登場。戦いの様子は、関西地区での同局地上波放送だけでなく、ABEMAでの生配信にて全国でも楽しめる。『第43回ABCお笑いグランプリ~山里亮太が決勝進出者を発表~』配信日:6月23日夜7時~夜8時(予定)https://abema.tv/channels/special-plus/slots/Czr4mKG6iH4tTR『ABCお笑いグランプリ』公式サイト:https://www.asahi.co.jp/owarai/6月21日、22日に開催される最終予選進出者は、以下の通り。らこめでぃ(タイタン)、さすらいラビー(太田プロダクション)、幸せのトナリ(太田プロダクション)、センチネル(太田プロダクション)、青色1号(太田プロダクション)、ストレッチーズ(太田プロダクション)、Gパンパンダ(ワタナベエンターテインメント)、ラパルフェ(ワタナベエンターテインメント)、こたけ正義感(ワタナベエンターテインメント)、金の国(ワタナベエンターテインメント)、サノライブ(K-PRO)、かが屋(マセキ芸能社)、徳原旅行(マセキ芸能社)、けんぞう(マセキ芸能社)、パンプキンポテトフライ(ホリプロコム)、フランスピアノ(グレープカンパニー)、ビデボーイズ(グレープカンパニー)、オドるキネマ(吉本興業(東京))、10億円(吉本興業(東京))、エバース(吉本興業(東京))、素敵じゃないか(吉本興業(東京))、オダウエダ(吉本興業(東京))、三匹(吉本興業(東京))、ブラゴーリ(吉本興業(東京))、ぼる塾(吉本興業(東京))、ヨネダ2000(吉本興業(東京))、9番街レトロ(吉本興業(東京))、令和ロマン(吉本興業(東京))、Now on sale(吉本興業(東京))、レインボー(吉本興業(東京))、そいつどいつ(吉本興業(東京))、エルフ(吉本興業(東京))、軟水(吉本興業(東京))、ダウ90000(YOU GO sign)、河邑ミク(松竹芸能(東京))、森本サイダー(松竹芸能(東京))、ニモテン(サンミュージックプロダクション)、アンダーパー(プロダクション人力舎)、小松海佑(フリー)、放課後ボーイズ(吉本興業(大阪))、たくろう(吉本興業(大阪))、もも(吉本興業(大阪))、カベポスター(吉本興業(大阪))、どんちっち(吉本興業(大阪))、タイムキーパー(吉本興業(大阪))、ダブルヒガシ(吉本興業(大阪))、バッテリィズ(吉本興業(大阪))、ドーナツ・ピーナツ(吉本興業(大阪))、ハイツ友の会(吉本興業(大阪))、天才ピアニスト(吉本興業(大阪))、スキンケア大学(吉本興業(大阪))、フースーヤ(吉本興業(大阪))、タチマチ(吉本興業(大阪))、チェリー大作戦(吉本興業(大阪))、イチオク(吉本興業(大阪))、20世紀(吉本興業(大阪))、ファンファーレと熱狂(吉本興業(大阪))、フミ(吉本興業(大阪))、ハノーバー(松竹芸能(大阪))、にぼしいわし(フリー)、トルクレンチガールズ(フリー)
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芸能ニュース 2021年07月12日 12時15分
過去、賞金を一晩で大半使ったことも?『ABCお笑いグランプリ』優勝オズワルド、クズエピソード更新あるか
関西の歴史ある賞レース『第42回ABCお笑いグランプリ』が11日に開催。オズワルド(畠中悠、伊藤俊介)が優勝を果たした。 >>全ての画像を見る<< 『ABCお笑いグランプリ』は、漫才、コント、ピン芸など、デビュー10年以内の芸人を対象としたお笑いの大会。過去には、かまいたち、ジャルジャル、霜降り明星などが優勝。改題される前の『ABCお笑い新人グランプリ』では、ダウンタウンやナインティナインが最優秀新人賞を受賞している。 今回、ファイナリストになったのは、オズワルド、さすらいラビー、さや香、Gパンパンダ、蛙亭、コットン、ダブルヒガシ、パンプキンポテトフライ、赤もみじ、カベポスター、空気階段、チェリー大作戦。3ブロックに分かれ、オズワルド、蛙亭、カベポスターがファイナルステージに。激戦を制してオズワルドが優勝し、優勝賞金100万円とABCラジオの冠特番を手にした。 『M-1グランプリ2020』の活躍もあって、すでにメディアに露出し始めている2人。伊藤の妹は女優として活躍中の伊藤沙莉で、優勝時も「どうしても(喜びを)伝えたい人がいる。沙莉~!」と叫んだほど。Twitterでも、沙莉がたびたび兄のことをつぶやいており、今回も喜びを爆発。兄妹であることをオープンにしている。 「伊藤兄妹は、最近まで2人暮らしをしていました。どちらかと言えば、売れていなかった兄が沙莉におんぶに抱っこ状態でしたが、近年ではオズワルドが頭角を現し、肩を並べるほどに。伊藤のワードセンスやバラエティーでの立ち回りは注目を浴びていますし、この勢いのまま売れていきそうです」(芸能ライター) 一方、謎の多い印象のある畠中だが、繰り出す一言には定評があり、自粛期間中に作った自作の歌が話題になったことも。伊藤がバラエティーでフィーチャーされた後、彼を深掘りする企画も増えそうだ。現に、オードリーの若林正恭らが出演する『しくじり学園 お笑い研究部』(AbemaTV)では、彼を特集した企画が放送中である。 そんな2人だが、ウイークポイントもあるという。 「伊藤の遅刻癖ですね。酒による失敗が多く、劇場のこけら落としに大遅刻したことも。オズワルドのYouTubeチャンネルでは、彼の遅刻をマネージャーが怒る……という動画もアップされています。しかし、こうしたエピソードもバラエティーでは使えるんです。『ABC』優勝を皮切りに、バラエティーには出るでしょうから、そこでも武器になりそうです」(同上) 『マイナビ Laughter Night』チャンピオンライブ優勝時には、2人で賞金100万円を手にし、一夜で約38万円を使った伝説を残している伊藤。遅刻に気をつけるのはもちろん、賞金の使い道にも気をつけてほしいものだ。
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芸能ニュース 2021年07月02日 13時45分
よゐこ濱口が初参戦!『ABCお笑いグランプリ』決勝戦、7人の審査員発表 前王者のコウテイ、M1王者の2組がゲスト漫才も
7月11日、『カーネクスト presents 第42回ABCお笑いグランプリ』の決勝戦が、ABEMAにて全国LIVE配信される。 >>全ての画像を見る<< 同グランプリは、若手芸人の登竜門的コンテストとして開催され、2021年で42回目の開催を迎える。歴代優勝者には、ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、かまいたち、霜降り明星らが名を連ねる。出場資格は、芸歴10年以内の全国のプロのお笑い芸人が対象で、優勝者には賞金として100万円が授与される。 決勝戦には、予選を勝ち抜いた東京勢8組、大阪勢4組の計12組が登場。決勝戦は、A・B・C各3グループに分かれる1stラウンドを経て、各グループを勝ち抜いた3組が決勝ラウンドに進み、優勝を決定する。Aグループには、オズワルド(吉本興業)、さすらいラビー(太田プロダクション)、さや香(吉本興業)、Gパンパンダ(ワタナベエンターテインメント)の4組、Bグループには、蛙亭(吉本興業)、コットン(吉本興業)、ダブルヒガシ(吉本興業)、パンプキンポテトフライ(ホリプロコム)の4組、Cグループには、赤もみじ(マセキ芸能社)、カベポスター(吉本興業)、空気階段(吉本興業)、チェリー大作戦(吉本興業)の4組が登場。数多ある持ちネタの中からどれを選択し、どのコンビが王者に輝くのか注目が集まる。 また、審査員にスピードワゴン・小沢一敬、陣内智則、よゐこ・濱口優、矢野・兵動・兵動大樹、かまいたち・山内健司、ダイアン・ユースケ、ハイヒール・リンゴと、お笑いを極めた7賢者が登場。さらに、ゲスト漫才には『第41回お笑いグランプリ』王者・コウテイに加え、2019年・2020年『M-1グランプリ』王者であるミルクボーイとマヂカルラブリーも登場する。 同日の配信終了後には、『カーネクストpresents 第42回ABCお笑いグランプリ マヂカルラブリーが新王者を徹底解剖SP!』と題したスペシャル番組の生配信も決定。同番組にはグランプリの新王者も登場し、マヂカルラブリーが徹底解剖する。『カーネクスト presents 第42回ABCお笑いグランプリ』配信日時:7月11日(日)午後2時25分~午後5時25分視聴URLhttps://abema.tv/channels/special-plus/slots/Dxgq8EdH3KR79y『カーネクスト presents 第42回ABCお笑いグランプリ マヂカルラブリーが新王者を徹底解剖SP!』配信日時:7月11日(日)午後5時25分~午後6時30分(生放送)出演者:マヂカルラブリー、新王者
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芸能ニュース 2021年06月18日 21時00分
オズワルド、蛙亭、空気階段、Gパンパンダなど12組のファイナリスト発表!『ABCお笑いグランプリ』、東京勢8組と関西勢4組が決勝進出
18日、『カーネクストpresents 第42回ABCお笑いグランプリ』(ABCテレビ)の決勝戦に出場する12組の芸人が、ABEMAの生配信番組にて発表された。 >>全ての画像を見る<< 若手芸人の登竜門的コンテストの同大会は今年で42回目、今年は昨年の480組を大幅に上回る574組がエントリー。6月15日に東京、6月16日に大阪で開催された最終予選では、59組の漫才師、コント師、ピン芸人が火花を散らした。熾烈な戦いを経て決勝進出を果たす12組の芸人が、18日の配信でプレゼンターの南海キャンディーズ・山里亮太から発表された。 今回決勝に進むのは、東京勢が8組、関西勢が4組という顔ぶれ。そのメンバーは、赤もみじ(マセキ芸能社)、オズワルド(吉本興業)、蛙亭(吉本興業)、カベポスター(吉本興業)、空気階段(吉本興業)、コットン(吉本興業)、さすらいラビー(太田プロダクション)さや香(吉本興業)、Gパンパンダ(ワタナベエンターテインメント)チェリー大作戦(吉本興業)、ダブルヒガシ(吉本興業)パンプキンポテトフライ(ホリプロコム)という、既にテレビで活躍しているコンビから関西で評判の高いコンビまで個性豊かな芸人が揃った。 歴代優勝者に、ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、かまいたち、霜降り明星らが名を連ねる同大会。出場資格は芸歴10年以内の全国のプロのお笑い芸人が対象で、優勝者には賞金100万円が授与される。 決勝戦は関西地区での同局地上波放送に加え、ABEMAで7月11日に生配信される。「カーネクストpresents 第42回ABCお笑いグランプリ」生配信:7月11日午後2時25分~午後5時25分アーカイブ:生配信後~8月10日午後11時59分
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芸能ニュース 2021年06月11日 12時00分
MCは今年も山里亮太!『ABCお笑いグランプリ』決勝進出者12組発表の生配信決定、若手芸人の登竜門に注目集まる
6月15日に東京、6月16日に大阪にて『第42回ABCお笑いグランプリ』(ABCテレビ)の「最終予選」が開催される。 >>全ての画像を見る<< 若手芸人の登竜門的コンテストの同大会は今年で42回目。今年は昨年の480組を大幅に上回る574組がエントリーした。最終予選を経て、決勝進出を果たす12組の芸人は6月18日午後8時より、インターネットテレビ・ABEMAの生配信に発表される。プレゼンターは、南海キャンディーズの山里亮太に決定。昨年、初めて同大会の司会を務め、今年も決勝戦のMCに就任する。決勝戦だけでなく、決勝進出者発表の瞬間も、その快弁をふるうこと間違いなしだ。 歴代優勝者に、ダウンタウン、ナインティナイン、中川家、ますだおかだ、フットボールアワー、かまいたち、霜降り明星らが名を連ねる同大会。出場資格は芸歴10年以内の全国のプロのお笑い芸人が対象で、優勝者には賞金100万円が授与される。 決勝戦は関西地区での同局地上波放送に加え、ABEMAで7月11日に生配信される。「カーネクストpresents 第42回ABCお笑いグランプリ~ファイナリスト生発表!~」6月18日(金) 夜8時~夜9時チャンネル:ABEMA SPECIALhttps://abema.tv/channels/abema-special/slots/DWGCAH6ZgjSHiF最終予選進出者は、以下の通り。マツモトクラブ/ソニー・ミュージックアーティスツ、シティホテル3号室/タイタン、赤もみじ/マセキ芸能社、寺田寛明/マセキ芸能社、徳原旅行/マセキ芸能社、ゼスト/ワタナベエンターテインメント、フタリシズカ/ワタナベエンターテインメント、Gパンパンダ/ワタナベエンターテインメント、ジグロポッカ/ワタナベエンターテインメント、新作のハーモニカ/ワタナベエンターテインメント、土佐兄弟/ワタナベエンターテインメント、さすらいラビー/太田プロダクション、サルベース/太田プロダクション、さんぽ/太田プロダクション、幸せのトナリ/太田プロダクション、センチネル/太田プロダクション、それもまた一興/太田プロダクション、アホロートル/太田プロダクション、カカロニ/グレープカンパニー、河邑ミク/松竹芸能(東京)、パンプキンポテトフライ/ホリプロコム、アンダーパー/プロダクション人力舎、オズワルド/吉本興業(東京)、蛙亭/吉本興業(東京)、ネイチャーバーガー/吉本興業(東京)、素敵じゃないか/吉本興業(東京)、ケビンス/吉本興業(東京)、ドッチモドッチ/吉本興業(東京)、ナイチンゲールダンス/吉本興業(東京)、オダウエダ/吉本興業(東京)、世間知らズ/吉本興業(東京)、ナミダバシ/吉本興業(東京)、令和ロマン/吉本興業(東京)、9番街レトロ/吉本興業(東京)、コットン/吉本興業(東京)、そいつどいつ/吉本興業(東京)、空気階段/吉本興業(東京)、ぼる塾/吉本興業(東京)、ラランド/レモンジャム、風穴あけるズ/松竹芸能(大阪)、チェリー大作戦/吉本興業(大阪)、翠星チークダンス/吉本興業(大阪)、たくろう/吉本興業(大阪)、からし蓮根/吉本興業(大阪)、タイムキーパー/吉本興業(大阪)、cacao/吉本興業(大阪)、さや香/吉本興業(大阪)、エルフ/吉本興業(大阪)、フースーヤ/吉本興業(大阪)、タチマチ/吉本興業(大阪)、きんめ鯛/吉本興業(大阪)、カベポスター/吉本興業(大阪)、丸亀じゃんご/吉本興業(大阪)、豪快キャプテン/吉本興業(大阪)、ダブルヒガシ/吉本興業(大阪)、ドーナツ・ピーナツ/吉本興業(大阪)、なにわスワンキーズ/吉本興業(大阪)、隣人/吉本興業(大阪)、ねこ屋敷/吉本興業(大阪)、もも/吉本興業(大阪)※エントリー順
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芸能ニュース 2021年06月01日 12時30分
ぼる塾、空気階段、マツクラなど60組が最終予選へ!『ABCお笑いグランプリ』開催、決勝戦はABEMAでも生配信
ダウンタウン、ナインティナイン、ますだおかだ、かまいたち、霜降り明星など、現代のお笑い界を代表するそうそうたる面々が頂点に立ったお笑い大会『ABCお笑いグランプリ』(ABCテレビ)が、今年も開催される。 >>全ての画像を見る<< 『ABC漫才・落語新人コンクール』から始まった同大会は、若手芸人の登竜門的コンテストとして今年で42回目を迎える。昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大が未だ収束する気配を見せない中、今年は昨年の480組を大幅に上回る574組がエントリー。少しでも多くの人に笑いを届けようと、全国の芸人が挑戦した。 そして、7月11日に同局にて生放送される決勝戦出場の切符をかけ、最終予選進出者も決定。ぼる塾、オズワルド、ラランド、空気階段、マツモトクラブなど漫才、コント、ピン芸次世代のお笑い界を担う若き戦士たち60組が名を連ねている。 決勝戦は、関西地区での同局地上波放送に加え、インターネットテレビ・ABEMAの生配信にて全国でも楽しめる。2019年の第40代王者・エンペラー、2020年の第41代王者・コウテイに続き、今年のグランプリを“支配“するのはどの芸人か、注目が集まっている。『第42回ABCお笑いグランプリ』公式サイト https://www.asahi.co.jp/owarai/ABEMA https://abema.tv/channels/abema-special/slots/DWGCAH6ZgjSHiF 6月15日、16日に開催される最終予選進出者は、以下の通り。マツモトクラブ/ソニー・ミュージックアーティスツ、シティホテル3号室/タイタン、赤もみじ/マセキ芸能社、寺田寛明/マセキ芸能社、徳原旅行/マセキ芸能社、ゼスト/ワタナベエンターテインメント、フタリシズカ/ワタナベエンターテインメント、Gパンパンダ/ワタナベエンターテインメント、ジグロポッカ/ワタナベエンターテインメント、新作のハーモニカ/ワタナベエンターテインメント、土佐兄弟/ワタナベエンターテインメント、さすらいラビー/太田プロダクション、サルベース/太田プロダクション、さんぽ/太田プロダクション、幸せのトナリ/太田プロダクション、センチネル/太田プロダクション、それもまた一興/太田プロダクション、アホロートル/太田プロダクション、カカロニ/グレープカンパニー、河邑ミク/松竹芸能(東京)、パンプキンポテトフライ/ホリプロコム、アンダーパー/プロダクション人力舎、オズワルド/吉本興業(東京)、蛙亭/吉本興業(東京)、ネイチャーバーガー/吉本興業(東京)、素敵じゃないか/吉本興業(東京)、ケビンス/吉本興業(東京)、ドッチモドッチ/吉本興業(東京)、ナイチンゲールダンス/吉本興業(東京)、オダウエダ/吉本興業(東京)、世間知らズ/吉本興業(東京)、ナミダバシ/吉本興業(東京)、令和ロマン/吉本興業(東京)、9番街レトロ/吉本興業(東京)、コットン/吉本興業(東京)、そいつどいつ/吉本興業(東京)、空気階段/吉本興業(東京)、ぼる塾/吉本興業(東京)、ラランド/レモンジャム、風穴あけるズ/松竹芸能(大阪)、チェリー大作戦/吉本興業(大阪)、翠星チークダンス/吉本興業(大阪)、たくろう/吉本興業(大阪)、からし蓮根/吉本興業(大阪)、タイムキーパー/吉本興業(大阪)、cacao/吉本興業(大阪)、さや香/吉本興業(大阪)、エルフ/吉本興業(大阪)、フースーヤ/吉本興業(大阪)、タチマチ/吉本興業(大阪)、きんめ鯛/吉本興業(大阪)、カベポスター/吉本興業(大阪)、丸亀じゃんご/吉本興業(大阪)、豪快キャプテン/吉本興業(大阪)、ダブルヒガシ/吉本興業(大阪)、ドーナツ・ピーナツ/吉本興業(大阪)、なにわスワンキーズ/吉本興業(大阪)、隣人/吉本興業(大阪)、ねこ屋敷/吉本興業(大阪)、もも/吉本興業(大阪)※エントリー順
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かまいたち山内「秋元さんイジるなよ」コメントに称賛 ABCお笑いグランプリ審査員が好評
2022年07月11日 19時00分
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「立ち直れないと思ったことも」カベポスターが『ABCお笑いグランプリ』優勝! 4年連続決勝進出、令和ロマンら抑え念願の王者に
2022年07月11日 15時00分
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決勝進出12組決定! かが屋、カベポスター、令和ロマン、ヨネダ2000らが『ABCお笑いグランプリ』優勝争う、生配信も
2022年06月23日 20時00分
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決勝進出者発表を生配信! かが屋、ぼる塾、金の国など61組から12組がファイナリストに、『ABCお笑いグランプリ』MCは南キャン山里
2022年06月16日 18時00分
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過去、賞金を一晩で大半使ったことも?『ABCお笑いグランプリ』優勝オズワルド、クズエピソード更新あるか
2021年07月12日 12時15分
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よゐこ濱口が初参戦!『ABCお笑いグランプリ』決勝戦、7人の審査員発表 前王者のコウテイ、M1王者の2組がゲスト漫才も
2021年07月02日 13時45分
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芸能ニュース
オズワルド、蛙亭、空気階段、Gパンパンダなど12組のファイナリスト発表!『ABCお笑いグランプリ』、東京勢8組と関西勢4組が決勝進出
2021年06月18日 21時00分
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芸能ニュース
MCは今年も山里亮太!『ABCお笑いグランプリ』決勝進出者12組発表の生配信決定、若手芸人の登竜門に注目集まる
2021年06月11日 12時00分
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芸能ニュース
ぼる塾、空気階段、マツクラなど60組が最終予選へ!『ABCお笑いグランプリ』開催、決勝戦はABEMAでも生配信
2021年06月01日 12時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分