刀羅ナツコ
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スポーツ 2022年12月13日 17時30分
スターダム刀羅ナツコの復帰で大江戸隊の勢い止まらず!DDM舞ひめを一蹴「何回ゴッデスに挑戦してるの?」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが『YEAREND TOUR 2022』12.11静岡・アクトシティ浜松大会を開催。メインイベントでは、ジュリア&舞華&ひめか&テクラ&桜井まいのドンナ・デル・モンド(DDM)と、刀羅ナツコ&鹿島沙希&スターライト・キッド&渡辺桃&琉悪夏の大江戸隊が10人タッグマッチで全面対決。 舞華&ひめかとナツコ&琉悪夏は12.29東京・両国国技館大会で、ゴッデス・オブ・スターダム王座次期挑戦者組決定3WAYマッチでの対戦が決まっている。舞華&ひめかは前日のエディオンアリーナ大阪第二競技場大会で、同じく3WAYマッチに出場するMIRAI&壮麗亜美を含むゴッズアイにDDMとして勝利を収めているだけに、連勝したいところだったが、最後は乱戦を鹿島の起死回生が桜井に決まりカウント3。前哨戦は大江戸隊に軍配が上がった。 試合後、ナツコは「一言言うんだったら、舞ひめ、両国でゴッデスの次期挑戦懸けて一緒にやるけども、私はね、別にオマエらを弱いとか思ってないよ。でもね、何回ゴッデスに挑戦してるの?いい加減にさ、諦めて他のベルト行った方がいいんじゃねえ?いつまでも進化しない舞華ちゃん、ひめかちゃん」と挑発すると、ひめかは「確かにな、確かに、今日来てる人でも思ってる人いるんじゃない?ナツコと同じこと。何回何回挑戦しても取れない舞ひめ。タッグリーグに初出場しても優勝できない舞ひめ。そんなことは自分たちが一番思ってるんだよ。12月29日両国、挑戦権絶対に舞ひめが勝ち取って、お客さんが、そしてオマエらが見たことのない新しい舞ひめの世界を見せてやるよ。楽しみにしとけ」と言い放ち、控室へ。 キッドは「ウチらはアーティスト、ハードコアルールであるよねえ。今日、プロミネンスのヤツらがいねえから、おいジュリア、オマエがプロミネンスと特に鈴季すずによく伝えとけ。伝えてもらっていいですか?まあいいよ。どちらが生きて年を越すことができるか。そして、鈴季すずの首は私が取ってやるよ」とプロミネンスとのアーティスト・オブ・スターダム王座防衛戦をかなり意識していた。 バックステージでナツコは「取りあえずゴッデスのことから言っちゃおうかな。アイツらはね、負けた次のこといつも考えてねえんだよ。ずっと甘やかされてた。これで終わっちゃうかもしれないなんて危機が一回もないから、何年も何年もふがいない成績なんじゃないの?まあそんな感じ。ウチらがアイツらに勝っちゃったらアイツらになんも残んねえよ、ホントに。これだけ言っといて。ホントに見飽きた、マジで」と舞ひめを痛烈批判。 キッドは「取ってきてもらって。ウチらはアーティストのベルトがハードコアルールになるから、ここ5冠になるってところかな」と笑うと、ナツコは「全員じゃん」とニヤリ。琉悪夏は「私2冠になるから。(16日新宿で)フューチャーあるから」と大江戸隊のタイトル総ナメに意欲を見せていた。ナツコの復帰により大江戸隊の勢いが止まらない。◆スターダム◆『YEAREND TOUR 2022』2022年12月11日静岡・アクトシティ浜松観衆 511人▼10人タッグマッチ(30分1本勝負)ジュリア&舞華&ひめか&テクラ&●桜井まい(14分12秒 起死回生)刀羅ナツコ&鹿島沙希○&スターライト・キッド&渡辺桃&琉悪夏(どら増田)
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スポーツ 2022年11月08日 17時30分
スターダム刀羅ナツコが本格復帰! 林下詩美に惜敗も「私は詩美を思う気持ちが出るプロレスでよかった」
昨年7.4神奈川・横浜武道館大会で行われた赤いベルトこと、ワールド・オブ・スターダム王座戦で、場外へ飛んだ際、着地に失敗し左ヒザを負傷してしまった刀羅ナツコが、当時王者だった林下詩美と清算のシングルマッチを11.3広島サンプラザ大会で行った。 長期欠場から復帰したナツコは、ヒールユニット大江戸隊のリーダーとして、琉悪夏と組んでタッグリーグ戦にエントリー。2試合をこなし1勝1敗。復帰直前には大江戸隊のセコンドとして動き回っていただけに、ブランクを感じさせない闘いぶりを見せている。一方の詩美は年末の両国で朱里に敗れ赤いベルトを手放してしまい、「私が挑戦するまでベルトを持っていろよ!」と言われたナツコとの約束を守れず。だがタイトルの有無にかかわらず、ナツコは詩美への、詩美はナツコへの思いは揺るがなかった。試合は接戦の末、詩美がハイジャックボムでナツコから3カウントを奪取している。 試合後、詩美は「ナツコとのある意味、復帰戦みたいなそのぐらい大事な試合で。ようやく私の止まっていた時間も動き出しそうです。こうやって最後、私が勝って、お互いケガもせず、途中で試合がストップにならず、こうやって2人、生きてプロレスを最高に体感して終われて、とてもとても幸せです。でも、ナツコ、まだまだそんなもんじゃないでしょ?復帰なんて言い訳にするなよな。完全に復活できたのか?こんなモンでいいのか?もっともっとやろうよ。また私がブッつぶしてやるよ」と熱い思いを吐露。 ナツコも「試合やってて気づいたんだけど、私も知らないうちに詩美のことを思う気持ちっていうのがちょっとあんのよ。最後、詩美のことを思う気持ちが知らないうちに出てて。ああいう結果になったけど…満足してるよ。私が見えてきた中で、今までの中で一番カッコよかったもん。そんなヤツに倒されたら本望でしょ。でも、人間ってさ、バカじゃん。こういう気持ちってさ、明日には忘れてんだよ。つまり私と詩美の闘いはこれで終わりじゃない。私はすぐ忘れちゃう、今日も満足した気持ちとか。だから、私を満足させるプロレスしてってほしい。いや、お互いにしていこう。アイツがどう思うかわからないけど。私は詩美を思う気持ちが出るプロレスでよかったよ。何度だって、目の前に立ってやるからな。へへ」とかなり満足した様子で笑みを浮かべていた。 このライバルストーリーは、再び動き出したばかりだ。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月13日 11時30分
刀羅ナツコが欠場の原因となった林下詩美とノンタイトルマッチで対戦「私が見たいのは、強い林下詩美」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが、『広島女神祭り~きんさいスターダム~』11.3広島サンプラザホール大会の第1弾決定カードを発表した。 10.1東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ大会で試合後の林下詩美を急襲した、欠場中だった刀羅ナツコの一戦が組まれた。 ナツコは「うたみー!詩美、詩美、詩美!詩美!久し振りだなー、リングの上では。おい、オマエこの5★STAR、7勝5敗?元赤のチャンピオンが、なんてざまなんだ!いつも、私は見てたよ。君が楽しそうに入場で歌を歌ったり、ふざけたことばっかりしてる姿をね。オマエ私に言ったよな。私が戻ってくるまで赤いベルト、守ってるからって。私は約束を守れねえヤツが、本当に嫌いなんだよ!私はオマエとの試合で、ヒザをケガして、1年以上も欠場した、でもそろそろ戻って来ようかなあって思ってるんだあ。タッグリーグとか、ちょうどいいかなって。でもさあ、タッグリーグのこと考えると、オマエの顔が浮かぶんだよ!あの日から私は止まったまま、オマエも、止まったままなんじゃねえの?おい、林下詩美とのシングル、作れよ。あの日は途中で終わったけど、今回は、オマエに恥かかせたるよ」と再戦をアピールしていた。 カードの決定を受けて、ナツコは「まあずっとケガしてから、この試合、いつか絶対やらなきゃなと思ってたし、この会見、何言おうかなあってずっと思ってたんだけど。まあ私の気持ちはただ一つで、私がケガをした時、その時の林下詩美は間違いなく一番強かったと私は思ってる。けど、ベルトを落としてからいろんな意味で肩の力が抜けたのか知らないけど、トップだったヤツが箸休めみてえな試合の、踊ったり笑ったりしてるようなの見て、心底幻滅した。私が戻ってきた時は、あの強い詩美と闘いたい。ずっとそうやって思いながら這い上がってきたんだけど、どうしちゃったのかなあ?私が見たいのは、強い林下詩美。あんなふざけたことしなくたってオマエは存在感あったのに、残念だよ」と現在の詩美に対して思うところがある様子。 詩美は「まず、ナツコ、約束守れなくてごめん。ナツコに言われた言葉は正直すごく刺さっていて、まあ言われた通り肩の力が抜けすぎてたのかもしれない。赤いベルト持ってた時は赤いベルトのチャンピオン、スターダムのトップでいなきゃっていうプレッシャーを常に抱えながら試合をして、それがなくなってからは良くも悪くも自由にリングの中を動いていて、ナツコに言われてあの時の気持ちを思い出しました。赤いベルトのチャンピオンだった時の林下詩美、私もあの頃の自分にもう一度戻ろうと思えるきっかけをナツコが…」と言いかけたところで、ナツコが「あのさあ、去年のオマエだったら、もっと食ってかかったきてたでしょ。くらってんじゃねえよ。葬式みたいな雰囲気にしやがって。オマエはわかってねえ。私は今、謝罪も言い訳も聞きたくねえんだよ」と遮ると、詩美は「わかった。ナツコ、こんどこそ最後まで正面からオマエとぶつかり合う」とナツコの思いを受け止める覚悟を決めたようだ。 タイトルマッチではなくなったが、前回対戦した際にはナツコが怪我をするまで、名勝負の予感がしただけに、今回も期待したい。(どら増田)
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スポーツ 2021年07月01日 18時30分
スターダム7.4横浜武道館でビッグマッチ開催!大江戸隊のボス感が増した刀羅ナツコが赤いベルトに挑戦
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、初夏のビッグマッチ『YOKOHAMA DREAM CINDERELLA 2021 in Summer』神奈川・横浜武道館大会の全カードを発表した。『YOKOHAMA DREAM CINDERELLA 2021 in Summer』2021年7月4日神奈川・横浜武道館【全対戦カード】▼ワールド・オブ・スターダム選手権試合<王者>林下詩美(Queen’s Quest)vs 刀羅ナツコ(大江戸隊)<挑戦者>▼ワンダー・オブ・スターダム選手権試合<王者>中野たむ(COSMIC ANGELS)vs 上谷沙弥(Queen’s Quest)<挑戦者>▼ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合<王者組>ジュリア&朱里(Donna del Mondo)vs 岩谷麻優&コグマ(STARS)<挑戦者組>▼フューチャー・オブ・スターダム王座争奪トーナメント決勝白川未奈(COSMIC ANGELS)vs ウナギ・サヤカ(COSMIC ANGELS)▼スペシャルタッグマッチ渡辺桃&AZM(Queen’s Quest)vs スターライト・キッド&琉悪夏(大江戸隊)▼ガントレット・タッグマッチ舞華(Donna del Mondo)&レディ・C(新人)vs 羽南(STARS)&妃南(Queen’s Quest)vs 鹿島沙希&吏南(大江戸隊)vs 小波&フキゲンです★(大江戸隊) ビッグマッチとあって注目カードが目白押しだ。メインイベントでは、赤いベルトことワールド・オブ・スターダム選手権試合が行われる。『TOKYO DREAM CINDERELLA 2021 Special Edition』6.12東京・大田区総合体育館大会で、朱里との壮絶な試合の果てに引き分け5度目の防衛を果たした林下詩美に対して、大江戸隊のボスである刀羅ナツコが挑戦状をたたきつけた。早くもワールドのタイトル戦を再び行うことが決定している。 ナツコは大江戸隊の中堅にとどまっていたが、かねてから白いベルトことワンダー・オブ・スターダム王座への挑戦を表明するなど、ベルトに対する意欲も強い。また岩谷麻優率いるSTARSとは昨年1月に鹿島沙希を引き抜いてから遺恨が勃発している。 今年も琉悪夏(ルアカ)を引き抜くと、フキゲン(ゴキゲン)です★、スターライト・キッドを実力で立て続けに奪い去るなど、ヒールユニット大江戸隊のボスとして存在感を増している。Queen’s Questから引き抜いたビー・プレストリーはスターダムを退団したが、なりふり構わない補強に成功した。林下は増殖した大江戸隊のセコンドも含めて闘うことになりそうだ。 セミファイナルは、白いベルトことワンダー・オブ・スターダム選手権試合。チャンピオンの中野たむに、『シンデレラ・トーナメント2021』優勝者の上谷沙弥が挑戦する。たむは「シンデレラ・トーナメントの優勝者が白いベルトを巻くというジンクスを崩したい」とトーナメント開催前から話しており、勢いがある上谷には意地でも負けられない。一方の上谷も「私がスターダム」と叫ぶために、ここで白いベルトを奪取し、昨年のジュリアのように大ブレイクを狙いたいところ。両者ともに意地の張り合いになるのは必至だ。(どら増田)
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スポーツ 2021年04月26日 20時00分
スターダム大江戸隊の躍進にフキゲンです★の加入が大きい「で〜す!」
ブシロード傘下の女子プロレス団体・スターダムのヒールユニット、大江戸隊の勢いが止まらない。 ビッグマッチ『U-REALM Presents YOKOHAMA DREAM CINDERELLA 2021 in Spring』4.4神奈川・横浜武道館大会では、岩谷麻優率いるSTARSと対戦。敗者が敵のユニットに入るというルールのイリミネーションマッチに勝利した。 大江戸隊はSTARSから、ゴキゲンです☆を拉致するかのように引き抜き、フキゲンです★に改名させた。このフキゲンが悪に染まってしまったのか、『CINDERELLA Tour in HAMAMATSU』4.24静岡・アクトシティ浜松大会で、タッグマッチながら上谷沙弥から3カウントを奪取した。 試合後に現れたリーダーの刀羅ナツコは「クイーンズクエスト、そして、コズミックエンジェルズ、あとドンナ・デル・モンドと、そして、そしてSTARS!スターダムには大江戸隊の餌食になるヤツばっかりや!そうそう、なんかさ、さっきアーティストのことしゃべってたヤツがいたよね。アーティストってもともとウチらの3人がコズミックエンジェルズ(コズエン)に挑むはずだったんだけど。中野たむ、どっかいる?」と呼び込むと、コズエンが登場した。 ナツコは「明日さあ、大阪大会でやるはずだったんだけど、まあこのご時世だから中止になっちゃったじゃん。さっさと次いつやるか、決めてくんない?やっぱいいや、(4.29)仙台でやろう。いいよね?仙台でやっていいでしょ。それでいいってこと。じゃあ、仙台大会でアーティスト・オブ・スターダム、オマエら3人リングに沈んでもらいます。そして、なつぽいがなんか言ってたけど、そのアーティストのベルトの挑戦者、なつぽいたちの挑戦者は(王者になる)ウチら3人だから。(コズエンに)帰っていいよ」と切り捨てた。 そして「じゃあ、邪魔者がいなくなったところで、フキゲン、今日も勝利おめでとう!フキゲンはオマエたちが考えているよりも着実に大江戸隊に染まってきてる。きちんと実績も残してる」とフキゲンを評価。最後に小波が「そう、ということで、大江戸隊以外の全ユニット、ジ・エンド!」と言うと、フキゲンは「で~す!」と答えた。 インタビュースペースでも小波は「フキゲン、メッチャ調子よかった、今日。最後のあの丸め込み。1週間みっちり鍛え上げられた成果が、今日、出たんじゃないかなあ。STARSにいるときよりも、フキゲン、生き生きしてるよ」とフキゲンが大江戸隊に染まっていることを強調。フキゲンも「でーす!」と答えた。 最後もナツコは「こんな絶好調のフキゲンだから、アーティストの試合このまま流すわけにはいかねえんだよ。もったいねえんだよ。だから、仙台大会でウチらアーティスト挑戦するから。まあ、以上だ」と叫んだ。小波が「コズミックエンジェルは、ジ・エンド!」と締めると、フキゲンは「でーす!」と呼応している。 STARSは次回のビッグマッチ5.29東京・大田区総合体育館大会で、ゴキゲンです☆を取り戻すつもり。だが、アーティストのベルトを戴冠するようなことになれば話はさらにややこしくなる。ただでさえ謎の多いキャラクターなだけに、現在のフキゲンがどんな思いなのかは本人のみが知るといったところだろう。(どら増田)
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スターダム刀羅ナツコの復帰で大江戸隊の勢い止まらず!DDM舞ひめを一蹴「何回ゴッデスに挑戦してるの?」
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