芸能ネタ
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芸能ネタ 2023年04月30日 21時00分
【放送事故伝説】買った商品を「幻の海老」に? とんでもないヤラセ事件
人間と違い意思疎通の出来ない動物達はスムーズな撮影が難しい。そのため、ごく稀にだが、「禁断の果実」をかじってしまうテレビマンも少なくないという。 2003年11月、日本テレビ制作のニュース番組「ニュースプラス1」にてヤラセが発覚し、大騒動になった事がある。当時、日本テレビは「番組プロデューサーが視聴率測定機などを持つ家庭に金銭を渡し、日本テレビの視聴を依頼する」という「日本テレビ視聴率買収事件」に揺れており、スキャンダルが多発していた中でのヤラセ事件であった。 ある日、某番組のスタッフとレポーターは、伊豆半島に生息するという「幻の海老」についてのロケを行っていた。この幻の海老は脱皮したてで殻ごと食べられるという「かわり海老」という伊勢海老で、二日間のロケで捕獲する内容だった。ロケの結果、かわり海老は無事に捕獲されたのだが、実はこのかわり海老は、全て事前にスタッフが近くの店で買ってきたものだという事が後に分かったという。 >>【放送事故伝説】「不幸をお祈り」発言で番組を降板したキャスター<< 結果的にヤラセに加担してしまった漁師は、ロケの最中にディレクターがカゴから出した海老を漁師に渡し、「これをリポーターに渡してください」とお願いされたのだという。漁師も特に疑問に思わなかった事から、リポーターに渡したのだが、その瞬間を「幻の海老捕獲」というシーンに使われたため、問題になったようだ。 なお、かわり海老は、希少価値の高い海老である事は間違いないのだが、幻というほどではなく、1000匹の中に1~2匹は紛れ込んでいるため、漁師も「そこまで珍しいものではない」との事であった。 本事件は、前述の「視聴率買収事件」と併せて、当時の新聞紙上でも報道されている。
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芸能ネタ 2023年04月30日 19時00分
浅野忠信、仲里依紗に「結婚するって言ったっけ」?“バカップル”の末に中傷合戦か【芸能界、別れた二人の真相】
女優の仲里依紗が20日、自身のインスタグラムを更新。18日に夫で俳優・中尾明慶との結婚10周年を迎えたことを報告した。仲は、コメントとともに中尾との2ショットをはじめとした複数の記念ショットを披露。仲によると、中尾が結婚10周年を記念したサプライズパーティを企画したといい、中尾への感謝をつづった。中尾について「寝相が今世紀最大レベルで悪すぎてベッドは別々になったけど他は10年前と変わってないかな」とも暴露しつつ、「私達のペースで歩いていきます」と結んだ。 夫妻は2013年4月に結婚、同年10月に長男こと“トカゲくん”が誕生。SNSで互いの日常を発信するなど、芸能界きってのおしどり夫婦として支持を集めている。そんな夫妻が交際する前の2012年2月、仲(当時22歳)は俳優・浅野忠信(当時38歳)と大阪での“白昼堂々デート”を『FRIDAY』(講談社)に報じられていた。 >>志村ガールズ「正室」? 優香、志村さんとの真面目な交際は重過ぎたか【芸能界、別れる二人の真相】<< 同誌には、2人がタクシーの中で抱擁する写真や信号待ちで路上キスしたとのくだりも掲載。売れっ子同士のカップル誕生に加えて、16歳の年の差が話題を呼んだ。当時、浅野は同年11月公開の映画『黄金を抱いて翔べ』の撮影で大阪に滞在中で、仲が東京から駆けつけ、白昼での大胆デートを楽しんでいた。交際開始時期は不明だが、2011年末から都内でも2人の目撃情報は上がっていたという。 「実は当初、浅野には交際していたモデルの女性がいたといいます。なんと、女性は仲の幼なじみで、一部では仲の“略奪”だとささやかれていました。当時の浅野は、ハリウッドなど海外作品を含めて、映画界屈指の俳優として多忙を極め、一方の仲もドラマや映画に引っ張りだこ状態。わずかな時間を惜しんでデートを重ねていたようです。また2012年夏には、仲が英・ロンドンでハリウッド映画の撮影中だった浅野のもとに飛んで行き、浅野とおぼしき人物との現地デートを自身のツイッターでつぶやき話題に。浅野へのゾッコンぶりを発揮し、お互いにフォローし合うおのろけぶりに“バカップル”などとやゆされていました」(芸能ライター) 2人の交際について、浅野の所属事務所は「プライベートなことは本人に一任している」、仲の事務所も同様な回答で、ともに交際を否定はしなかった。 ところが同年9月、突如仲が「私じゃなくてもいいんじゃない?」とツイートし、破局説が一気に浮上。翌10月、『サンケイスポーツ』(産経新聞社)が2人の破局を報じたのだ。記事によると、ロンドンに長期滞在する浅野と主演ドラマ続きの仲が、遠距離恋愛の末に破局を迎えたという。 だが、同月のニュースサイト『日刊サイゾー』によれば、2人が「そう簡単に破局するような交際ぶりではなかった」と報じている。記事によると、所属事務所の看板女優に上り詰めてしまった仲だけに、事務所が仲の恋愛ぶりを見守ることはできなかったとのこと。浅野との関係について事務所幹部は「ハマらないうちに別れろ!」と、何度も仲に忠告していたとし、「(前出)『サンスポ』の破局報道は事務所サイドからリークされた可能性もある」と推察した。 「事務所は仕事そっちのけで、プライベートにどっぷりはまり込んでしまう仲を危惧し、有無を言わさずハードスケジュールを課したといいます。イライラが募った仲は、逆により浅野との結婚への思いを募らせましたが、バツイチの浅野は結婚に消極的で2人には温度差が生じたようです」(前出・同) 破局報道同日、浅野が出演映画の公式ツイッターをリツイート。そのつぶやきには「浅野忠信さんの強烈なセリフ。オレ結婚するなんて言ったっけ?」といった文言だった。破局が公になった直後だけに、わざわざリツイートしたことが様々な憶測を呼んだ。だが、その2日後、今度は仲が「自分のことしか考えてなくて人を嫌な気持ちにさせたり傷つけたりするツイートしかできない人はTwitterしないでください。(中略)女々しいやつは嫌いです」とのツイートで中傷合戦を繰り広げたのだ。各々のツイートが誰に当てた言葉なのかは不明だが、おそらく2人のバトルだといわれた。 破局報道の翌月の11月、仲はドラマ『つるかめ助産院〜南の島から〜』(NHK)で共演した中尾との熱愛を『FRIDAY』に報じられ、翌13年3月に結婚と妊娠を発表した。 激しい恋愛を経験した仲だが、中尾との出会いはまさに運命だったともいえる。息ぴったりの夫婦から今後も目が離せない。
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芸能ネタ 2023年04月30日 16時00分
富豪との不倫は父も黙認? 梅宮アンナ、再婚を拒否された理由はケタ外れの浪費グセか【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
タレントの梅宮アンナが19日、50歳を機に所属事務所からの独立と「銀座のママ」への転身をニュースサイト『NEWSポストセブン』に報じられた。同サイトによれば、アンナが直撃取材に応じ「事務所は辞めました」と認めたものの、芸能界引退は否定したという。また、銀座のママに転身するのではないかとの問いには「それはあの~、ノーコメントです」と言葉を濁したとしている。 アンナは、故・梅宮辰夫さんの一人娘として“溺愛”されてきた。1990年代、母・クラウディア氏と同じモデルの世界へ足を踏み入れ、抜群のスタイルと美貌を生かしトップモデルの座に就く。以降は、人気ファッション誌の専属モデルをはじめ、数々の女性誌の表紙を飾り、カリスマモデルとして一時代を築き上げた。 「アンナといえば、1994年ごろから約5年間にわたって元俳優・羽賀研二氏と交際していたのは有名な話。翌95年には羽賀氏の借金返済のため、2人そろってのヘアヌード写真集『アンナ 愛の日記』(新潮社刊)を出版、“ペアヌード”と話題に。羽賀氏との破局後の2001年6月に一般人男性との結婚と妊娠を発表して翌02年に長女が誕生しましたが、2003年2月に離婚。2005年10月には、中日ドラゴンズの監督・立浪和義氏との不倫が『FRIDAY』(講談社)に報じられるなど、私生活は波乱に満ちていました」(芸能ライター) >>阿部あき子アナ、遺品整理でW不倫が発覚 メディア出演禁止は腹いせ?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 不倫に懲りたかと思いきや、アンナはまたしても妻子ある男性との恋に落ちてしまったようだ。2013年10月、『サンスポ』(サンケイスポーツ新聞社)はアンナと山形在住の実業家との不倫疑惑を報じた。記事によると、男性は40代半ばで大学生の子どもを持つ父だといい、アンナとは以前から知り合いだったが、仕事を通じて急接近したとのこと。報道時点で交際は1年以上にも及び、男性は生前の梅宮さんとも親交があったという。 アンナの所属事務所は、同紙の取材に対して「仕事上の付き合いしかない。そうした際には梅宮辰夫も同席しています」と不倫を否定し、男性サイドも疑惑を一蹴したという。だが、ある関係者は「2人で海外旅行にもよく行っています」と、同紙に証言。アンナは再婚を強く望んでいたが、男性には「子どもが卒業するまで待ってほしい」といわれ、大ゲンカに発展したこともあったようだ。 また、同月のニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』では、梅宮さんも男性が「大金持ちだから」という理由から「アンナの行動を黙認していた」といった関係者の証言を掲載した。 ところが2014年3月、一部報道が2人の破局を伝え、別離原因のひとつはアンナの“浪費グセ”だと報じたのだ。これに、同月の同サイトでは、「何不自由なく育ったアンナの金銭感覚は独特のものがある」と示唆。当時、ほぼ毎日更新されていたブログの内容からショッピング、ファッション、グルメなどといった“セレブ三昧”ぶりが垣間見えたと指摘し、同サイトは一部で報じられた破局の原因について同調した。 たしかに、アンナの“浪費グセ”は尋常ではないとみられる。同月の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)では、立浪監督との不倫交際騒動の最後について、当時のアンナの生活費が月およそ400万円と報じ、「立浪との関係が壊れてしまったのはアンナの“浪費グセ”と“放蕩”が原因」と見立てた。 2016年2月、アンナは自著『女は「ひとりの時間」に磨かれる』(中経の文庫)を出版し、都内でのイベントに出席。アンナは結婚と離婚に加え、実業家と不倫の末に破局するなど「フルコースを経験した」と告白。続けて「不倫は良くないし、誰も幸せにならない」と教訓を語り、「日本って男性が許されるところがある。女が(不倫を)するとすごく責められ、男は言われない」と不満をあらわにした。 2019年12月、梅宮さんが死去。同月のニュースサイト『Asagei Biz』は、梅宮さんがアンナの“浪費グセ”を最後まで気にかけていたことを報じた。 冒頭の「銀座のママ」転身報道に、今月24日のニュースサイト『週刊女性PRIME』は 改めてアンナを直撃。これにアンナは、「私にはムリな世界」と銀座からは身を引き、「コスメブランドを立ち上げる準備をしている最中」と打ち明け、“コスメ”業界への進出をチラつかせたという。 天国の梅宮さんも愛娘の暴走に気が気でならないだろう。
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芸能ネタ 2023年04月30日 10時00分
離婚の熊田曜子、過去にはナイナイ岡村と報道 生々しくスキャンダルを釈明?《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在した。 タレントでグラビアアイドルの熊田曜子が4月21日に離婚を発表した。熊田は2012年に一般人男性と結婚、3人の子どもがいた。熊田は円満な離婚を強調しているが、21年に夫が熊田への暴行容疑で逮捕されたほか、熊田の不倫を週刊誌に告発するなど、一時は泥沼の様相も呈していた。 >>坂本龍一さん、たけし共演の「戦メリ」リスナーも騙された南の島からの生中継《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< 熊田の離婚で、2006年のナインティナインの岡村隆史とのスキャンダルを思い出す声も多い。熊田の岡村宅に17時間に渡る滞在が『FRIDAY』(講談社)に報じられると、岡村は友人を交えて鍋パーティーを楽しんでいたが、熊田がマスコミに狙われていたため、出るタイミングを逸してしまったと釈明している。 この報道を受け、『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)では釈明が行われた。その場に出川哲朗が乱入し、熊田と関係を持ったのかを生々しい言葉で問い詰める。岡村は「声を大にして言うわ。ヤッてません」と否定した。今ならば言葉遣いが女性蔑視と炎上しかねない内容だろう。 さらに、2012年の熊田の結婚時のラジオでは「久々に、またケータイを持つ手が震えたって出来事ではありましたね」と未練をのぞかせていた。 岡村にとって、熊田はかなりドンピシャな好みのタイプだったようだ。そのため、諦めるために「亡くなったと思うことにしている」と語ったこともある。 熊田と岡村は、その後もテレビ番組やラジオ番組のイベント「オールナイトニッポン歌謡祭」でも共演を果たしている。その後、岡村は結婚し子持ちの父となったが、現在は熊田に対してはどのような思いを抱いているのかは気になるところだ。
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芸能ネタ 2023年04月29日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「ふざけんな!」福山雅治、タモリに絡んできた一般人の言動に激怒!
4月23日にスタートした福山雅治主演ドラマ『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)の初回視聴率が、14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。今年の民放ドラマで最高視聴率をマークしたほか、視聴者からも演技や脚本を絶賛する声が相次いでいる。 そんな同ドラマで主演を務める福山と言えば、温厚な人柄で知られるが、過去、タモリに絡んできた一般男性に激怒したことがある。 福山がラジオで語ったところによると、それは、プライベートでタモリと日本酒が飲めるお店へ行った時のこと。この日、タモリはいつもより早く酔いが回ったようで、「明日も早いから今日はちょっと帰るわ」と1人で帰宅の準備を始めたそう。そのため、福山は迎えの車が来ている大通りまで、タモリを見送ることに。その後、タモリと外を歩いていると、夜のお店の呼び込みをしている一般男性が「あ! タモさーん!」と話し掛けてきたのだとか。さらに「タモさん! 明日も来てくれるかな〜?」と、バラエティ番組『笑っていいとも!』でお馴染みだったタモリの掛け声もマネしてきたという。この突然の絡みに対し、タモリは「いいとも!」と快く反応し、そのまま車に乗り帰っていったとのこと。 >>【有名人マジギレ事件簿】Snow Manへの激怒だけじゃない! 島崎和歌子と大物芸能人のトラブル<< だが、この一連のやりとりを見ていた福山は「俺はもうカチンと来て…」とかなり腹が立ったとラジオで告白。タモリを見送って店に戻る途中、わざわざ呼び込みの男性に「君ね、ちゃんとしてほしい!」と声を掛けたという。福山によれば、本来タモリから言うはずの「明日も来てくれるかな?」というフレーズを、呼び込みの男性側が言ったことについて、どうしても納得できなかったそう。そのため、福山は「(そのフレーズは)タモリさんが言う言葉だから! お前ね、間違っちゃダメよそういうことは! タモさんに『明日も来てくれるかな?』って言われて、君が『いいとも!』って言うならいい。タモさんは良い人だから『いいとも!』って言ってくれたけど…逆だから!」と頭に血が上ったことを振り返り、「もうね、カチーンと来たわけ! そこだけは譲れないと思って。何を調子こいてるんだ、ふざけんなと!」とラジオで語った。 2021年には、家族の写真を掲載した一部週刊誌に対して、「黙っていることはできない」「守られるべきものが守られていない」とラジオで激怒した福山。自分のことよりも、大切な人が軽く扱われることに対しては、特に許せないのかもしれない。
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芸能ネタ 2023年04月29日 16時00分
オリラジ中田、紳助さんも怒らせていた? 自宅や現場で謝罪、放心状態で記憶も飛んだか<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が20日、自身のYouTubeチャンネル『中田敦彦のトーク – NAKATA ATSUHIKO TALKS』を更新。中田は、「次長課長河本さんの誕生日会で『吉本芸人界隈のとある噂話』を聞きました」という動画を投稿し、中田の動画に出演する芸人に先輩芸人がブチ切れたといった話題に触れ、先輩芸人を“挑発”した。さらには、「ご引退されれば」と引退を突き付け、これについて23日のニュースサイト『FRIDAYDIGITAL』は、先輩芸人をダウンタウン・松本人志と示唆している。 中田は大学在学中の2003年8月、「オリエンタルラジオ」を結成し、2004年に吉本総合芸能学院(NSC)東京校に入学。同年の『M-1グランプリ』で準決勝に進出すると、一気にブレイクした。一方では2019年4月、青山学院大学経営学部の客員講師に就任。そのかたわら、優れた知性を生かして教育系YouTuberとして同月より活動を開始させた。2020年12月、藤森と共に吉本興業を退所。私生活では2012年6月、タレント・福田萌と結婚、1男1女をもうけ2021年3月、一家でシンガポールに移住した。 急成長を遂げた中田の教育チャンネルだが、炎上することも少なくはない。冒頭のチャンネルでも“大物”に強気な姿勢を見せていたが、かつては“低姿勢”な態度で芸能界の荒波を乗り越えていたようだ。 >>ASKA、Chageとの確執は薬物事件きっかけじゃない? 復活は愛人が鍵か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 2022年7月、ユーチューブチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』に中田が出演。動画では、2011年に芸能界を引退した元タレント・島田紳助氏を怒らせたエピソードを明かした。 かつて、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、島田氏が司会を務めていた。中田は、島田氏が司会をしていた際に出演した同番組での“事件”を回顧。同番組では、エピソードトークを用意し、台本ではそれを話す流れだったが突如、島田氏が別の話題にすり替えてしまったという。 当時の状況について、中田は「紳助さんが線路をガチャっと切り替えて。真っ白になったんですよ。用意していたものが出せない…って」とテンパったと明かし、「俺が完全にミスったのですが、紳助さんのトークを戻そうとした。“いや、でも紳助さんね”って言っちゃった」と説明。すると、島田氏が「なんやねん、お前コラ」と激怒し、これに中田は「気づいたら紳助さんの顔が目の前にあった」と収録中にブチ切れられたと告白した。 中田は、「紳助さんのトークを、ただ邪魔してしまった」とうなだれ「事前に打ち合わせしたボールを打つことにとらわれた」と反省した。だが、現場は凍り付き「空気がピキーンとなって、そこからはもう何の記憶もないです」と放心状態になったという。 収録後、中田はスタッフから島田氏に謝罪するよう促され、島田氏の楽屋で謝罪したとしている。これに島田氏は、「ええわ、ええわ」と謝罪を受け入れたとみられたが、島田氏のマネジャーから「“お前、このあともう一回謝りに行くぞ”って、紳助さんのご自宅まで謝りに行って」と、指示されたと明かしたのだ。 中田は後日、島田氏の自宅に足を運んだものの不在だったため、「後日、全然関係ない紳助さんの別現場にわざわざ行った」とのこと。これには、さすがの島田氏も中田の謝罪を受け入れ「お前、用意したものだそうとしたやろ。用意したものを出してもしゃーない」と“説教”されたという。続けて「その瞬間、その瞬間で“これや!”っていうものを返してこい」と、教授されたと振り返った。 「この件について、2021年3月に藤森が次長課長・河本準一、タカアンドトシ・トシと出演するYouTubeチャンネル『こうもトシんご』で触れています。藤森は『お互いの意思疎通の問題』と指摘しつつも、『(中田が)自分の組み立てたプランがあって、それを紳助師匠の前で披露して笑ってもらうことにかけてた』と中田をフォロー。ですが、あの一件以来、2人の共演は実現されず、これに中田が心残りだったと代弁してます。ネット上では、島田氏の傲慢かつ、高圧的な振る舞いに中田への同情の声が集まりました」(芸能ライター) 今や、チャンネル登録者500万人以上を誇る中田。新たな分野を切り開いた中田の“成功”を島田氏にはどう映って見えるのだろうか。
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芸能ネタ 2023年04月23日 21時00分
【放送事故伝説】「不幸をお祈り」発言で番組を降板したキャスター
テレビの生放送では、思わぬ発言によって世間の反感を買い、結果「最悪の事態」を招く事もある。 これは1997年12月26日、NHK福岡で放送されていたお昼のローカル番組にレギュラー出演していたとある女性キャスターが、番組ラストに不用意な発言を行い、急遽年内を以って番組を卒業してしまった事件である。 この番組では、番組の最後に女性キャスターから「お別れの挨拶」を行い、番組を締めていた。普段は何気ない一言で終わっていた挨拶だったが、この日は年内最後の放送という事もあり、気合が入っていたのか、「今年一年、番組をご覧いただきありがとうございました」という挨拶の後、「ご覧頂きました皆さまの幸せと、見ていただけなかった皆さまの不幸をお祈りして、この辺で失礼いたします」と頭を下げたのだ。 >>【放送事故伝説】自分の冠番組名をまさかの言い間違い? その驚きの理由とは<< 「見ていただけなかった皆さまの不幸をお祈り」という文句は、お笑い演芸や結婚式の挨拶などで使われる、古典ギャグ、常套句みたいなものだが、高齢者も見ているNHKのお昼の番組で「不幸をお祈りします」は、やはりブラックジョークが過ぎたようで、NHK福岡放送局にはクレームの電話が十数件鳴り、同日夜の別のニュース番組で「不適切な発言があった」とアナウンサーが謝罪する事になった。 「お別れの挨拶」は普段、この女性キャスターとディレクターが打ち合わせを行い、話す内容を決めていたが、この日の挨拶は年内最後という事もありキャスターの「アドリブ」で喋ってしまったという。結果、このキャスターは責任を取って年内で番組を降板。なんとも後味の悪い新年放送となったという。 本件はNHKの厳粛な放送理念と、言葉の大切さを学べるハプニングとして一部でよく知られた事件であるという。
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芸能ネタ 2023年04月23日 19時00分
志村ガールズ「正室」? 優香、志村さんとの真面目な交際は重過ぎたか【芸能界、別れる二人の真相】
新型コロナウイルスによる肺炎のためにタレント・志村けんさんが2020年3月に死去して、早3年が経過。今月6日号の『週刊新潮』(新潮社)では、晩年の志村さんと特別な関係だったという女性の告白を報じた。その一方で、ニュースサイト『日刊ゲンダイDIGITAL』は4日、数多の交際が明らかになった志村さんの晩年にクローズアップし、「結婚を本当に意識した女性」について触れている。 記事では、『週刊新潮』に掲載された志村さんと告白女性との“チュー写真”に触れ、志村さんは酔うと好みの女性にキスをするくせがあると明かしている。よって、志村さんの“チュー写真”は、この世の中に何枚存在するか不明であるとし、女性の告白は志村さんにとって“氷山の一角”と示唆した。 志村さんといえば、かつては芸能界独身貴族の筆頭格ともいわれ、“志村ガールズ”と呼ばれる女性タレントが存在したという。2020年4月のニュースサイト『FRIDAYDIGITAL』では、“志村ガールズ”の中でも「特にお気に入りの『正室』とそれ以外の『側室』が存在した」と報じ、「正室」の“ぶっちぎり”だったのがタレント・優香だと伝えている。 >>栗山監督、イチロー氏の妻・元TBSアナとの交際中に有名アスリートと浮気? 自ら結婚を破談か【芸能界、別れる二人の真相】<< 同月のニュースサイト『Business Journal』によれば、まだ優香が高校生のときに番組で共演して以来、その愛らしい表情に志村さんが一目ぼれしたという。以来、『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)や志村さんの深夜枠番組の相手役に抜擢され、志村さんにとっても欠かせない“相棒”となり、「優香にはコメディエンヌのセンスがある」などとベタ褒めしていたようだ。 その一方で、メディアは志村さんと優香の交際疑惑や結婚間近説を長きにわたり数多く報じてきた。だが、2人の決定的な場面はこれまで押さえられたことはない。とはいえ、同サイトは「志村さんが優香にゾッコンだったのは間違いありません」といった芸能関係者の証言を掲載。続けて「しかし、志村さんはシャイで純情な人。好きな女性にはきちんと告白して交際を申し込むタイプ」としたうえで、「そのため優香さんをしょっちゅう食事に誘い、そのタイミングを計っていたんですが、そのたびに彼女はマネージャーや事務所の運転手、あるときには自分の母親をも連れてきた」と明かし、「毎回そういったことがあったため、志村さんは優香さんに告白できなかった」としている。 志村さんと優香との関係は本人のみぞ知るところで、交際説は憶測にすぎない。だが、2015年1月の『週刊実話』(日本ジャーナル出版)では、志村さん(当時64歳)がガールズバー美人店長と“結婚秒読み”だと報じ、これにより優香(当時34歳)とは交際していたことを前提に「破局した」と伝えている。 記事によると、志村さんはこれまで、優香や当時フジテレビの加藤綾子アナとの結婚がうわさされていたことに触れ、本命といわれていた優香が、2014年2月の志村さんの誕生日パーティーに出席せず、同年夏の舞台『志村座』にも出演しなかったと指摘。これに“バラエティー番組関係者”は、「2人はかなり前に別れていた」と伝え、女好きとして知られていた志村さんが「真面目に付き合うときは結婚が前提で、優香にはそれが重かった」と報じ、「志村がフラれた」と同誌にタレ込んだという。 記事の真偽は不明だが、前出『FRIDAYDIGITAL』では、ある時を境に一緒にいるところをすっかり見なくなったとした。これを「巣立ち」と説明し、志村さんに頼らず、独り立ちしたことを意味するとしている。 2016年6月、優香は同年放送の時代劇『ちかえもん』(NHK)で共演した俳優・青木崇高と結婚。2020年4月、第一子を出産し、現在は育児優先の生活をしている。 志村さんが死去した翌日、優香は所属事務所を通じてコメントを発表。優香は、「また日本中を笑いで元気にしてくださるだろうと祈っていたし、必ずお戻りになると信じていました。とてもとても悲しいです」と早すぎる死をいたみ、志村さんとの思い出は「一生の宝物」と結んだ。 日本を代表するコメディアンの死は日本中を悲しみに包んだ。恋多き一面も愛される一因で、そんな志村さんの喜劇は世代を超え、今後も語り継がれていくだろう。
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芸能ネタ 2023年04月23日 16時00分
阿部あき子アナ、遺品整理でW不倫が発覚 メディア出演禁止は腹いせ?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
情報番組『ゴゴスマ』(TBS系)でリポーターを務める上路雪江アナが、発売中の『FLASH』(光文社)に妻子ある男性とのW不倫を報じられた。記事によれば、上路アナはかつて同局の『ビビット』『グッとラック!』などを担当していた妻子あるフリーディレクターの男性と今月上旬、神奈川・横浜の中華街で白昼堂々、人目もはばからずデートを楽しんでいたという。同誌は、2人が手をつないで歩く写真を掲載し、近隣のシティーホテルに6時間半、滞在したことを伝えた。 上路アナは、2019年に俳優・原田龍二、そして2020年には、アンジャッシュ・渡部建の不倫謝罪会見にリポーターとして参加。メディアで不貞を追及する立場ながら、今回の騒動は「ミイラ取りがミイラになった」などとやゆされ、大ブーイングの嵐を巻き起こしている。とはいえ、報道を扱う人間もしょせんは男と女。理性を抑えきれず、一線を越えてしまった業界人は上路アナだけではない。 2018年10月、元日本テレビでフリーの阿部哲子(現、あき子)アナが『女性セブン』(小学館)にW不倫を報じられた。阿部アナは、同年9月末をもって出演していた『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)、『バラいろダンディ』(TOKYO MX)、『田村淳の訊きたい放題』(同)を降板。理由は、体調不良によるものとされていた。 >>萬田久子、略奪事実婚“夫”の死の直前に愛人と隠し子発覚 墓前でひと悶着?【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】<< 阿部アナは、2006年にTBS局員と結婚し、2009年に長男を出産。記事によると、阿部アナはIT企業役員も務めた50代の男性と2015年から不倫関係になったという。阿部アナは2017年に離婚したが、一方で男性は2018年5月に死去したとしている。 2人の不倫だが、男性の妻が遺品整理をする最中に発見したと同誌は報じる。遺品の中に、阿部アナとの密接な関係をうかがわせるデータが見つかり、怒りに満ちた男性の妻が同年8月、阿部アナの出演番組の関係者に阿部アナの番組降板を要求する告発文を送付していたとされる。番組は“これ”に応じた形となった。 男性の妻は同誌の取材に応じ、「(私は)とても苦しんだのです。ですから、彼女ものほほんとしていないで、私が苦しんだように苦しむべきだし、懺悔すべき」と恨み節を交えたという。 一方の阿部アナも同誌の直撃に対して、男性との不倫を認めながらも、自身の夫婦関係が破綻していたことに加え、男性も夫婦関係は冷え切っていると主張したとしている。 だが、男性の妻は謝罪の気持ちを伝えた阿部アナに対して、降板するだけでなく、今後一切テレビに出ないようにと告げたと、同誌は伝える。これに、2018年10月のニュースサイト『zakzak』では、「夫の死後に裏切りを知った妻の立場からいえば、阿部がテレビで笑顔を振りまいていることが耐えられないのは当然のこと」と一喝。一方で、「阿部も子供を抱えた身。仕事をすべて奪われたことは大きい」といった“テレビ局関係者”の話を交え、「フリーの女子アナは正直いってあふれるほどいる中、不倫はイメージが悪くスポンサーも避けるので、阿部にとってはかなり不利な状況」と見立てた。さらには、「結婚式の司会などの営業も、不倫イメージはもっとも避けられるので起用はない。アナウンサー生命は絶たれたといっていい」と切り捨てた。 騒動後、阿部アナはメディアから姿を消したが2020年1月、『バラいろダンディ』にゲストとして生出演。番組冒頭、「以前、ご家庭のある方と交際をしてしまいました。その方はおととし、病気で亡くなられたけど、そのご家族を傷つけてしまったので謹慎、反省をしようと仕事はまったくしていなかった」と謝罪した。 メディア復帰を遂げ、改名を繰り返し、現在はラジオ『Afternoon Breeze』(エフエムたちかわ)という番組で木曜日のパーソナリティを務め、『至高のひととき~多摩・立川 オトナ時間~』(TOKYO MX1)ではナレーションを担当。細々ながらも再びメディアで活躍している。 不倫に走った阿部アナを、世間は “自業自得”とでもいうだろう。冒頭の上路アナは阿部アナの二の舞になってしまうのか。今後に注目が集まる。
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芸能ネタ 2023年04月23日 10時00分
坂本龍一さん、たけし共演の「戦メリ」リスナーも騙された南の島からの生中継《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》
今は芸能人のちょっとした発言や振る舞いが、ネットで炎上してしまう時代だ。だが、かつては視聴者が意見を発信する手段が少なく、特にラジオ番組はテレビに比べて目立ちにくいため、今なら大炎上となりかねないハプニングが多く存在した。 がんで闘病中だったミュージシャンの坂本龍一さんが3月28日に亡くなった。坂本さんと言えば、1983年公開の大島渚監督による映画『戦場のメリークリスマス』への出演と音楽を担当したことでも知られる。今年は大島監督の没後10年にも当たる。 ビートたけしは坂本さんの訃報を受け、自身のオフィシャルサイトで、4月3日にメッセージとして「ただただショックで残念で仕方がなく言葉もありません」「仲間がみんないなくなってしまい、『戦場のメリークリスマス』は俺だけになってしまいました」と振り返っている。 >>坂本龍一さん、伝説のラジオ番組やダウンタウンとコントも ユーモアな一面《今なら大炎上!? 知られざるラジオ事件簿》<< 映画出演にあたり、たけしは仕事を休み、南太平洋のラロトンガ島に渡りロケに挑んだ。この際、レギュラー出演していた『ビートたけしのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)では、あるいたずら企画が行われている。 たけしは、事前に現地から海底ケーブルを通じて生中継を行うと宣言。声にノイズを混ぜたり、東京のスタジオにいた片岡鶴太郎とやりとりのタイミングを遅らせるなど、いかにもな要素を盛り込んだ。 だが、実際はこれは事前に録音されたものであり、たけしたちは別室にいるだけというネタバラシも最後になされた。昔ならシャレで済まされるかもしれないが、今なら場合によっては大炎上しかねない企画と言えるかもしれない。 たけしは映画の後日談として、トカゲの演技力にダメ出しをする大島監督といったまことしやかなネタのほか、坂本さんとの共演エピソードなどを披露して、映画の知名度を上げていったのは確かだろう。記事内の引用について北野武公式サイトより https://takeshi-kitano.jp/
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