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Dynamite!! 吉田 石井デビュー戦ボイコット説浮上

 ゴングまであと1カ月となった大みそか「Dynamite!!」に不協和音だ。今年は競合イベント戦極との合体興行になることが決まったばかりだが、どうも情勢が芳しくない。ここにきて戦極側のフロント更迭劇が明るみになり、一部では吉田ボイコット説まで噴出。あらぬ憶測を呼んでいる。

 事の発端は戦極の中心的な役割を担っていた國保尊弘前取締役が解任されたこと。先の25日に合体興行が正式発表されたばかりというにもかかわらず、その直後に戦極を主催するワールドビクトリーロード(WVR)から「取締役解任に相当する事由があった」として、いきなり國保氏の更迭が発表されたのだ。

 ただ、なぜかその解任する理由について明かされずじまいだったことから、よからぬ見方が出てきてしまっている。國保氏といえば、戦極のフロントとしての顔だけではなく、石井慧のプロデビュー戦の相手を務める吉田秀彦のマネジメント会社J-ROCKの社長。そういう状況もあって、格闘技関係者の中には「國保さんが引いたら吉田が試合しない可能性だってあり得る」と“最悪のシナリオ”を想定する向きがあった。
 不穏なムードもあった。合流興行を発表した会見で吉田は本来戦極でやるハズだった石井戦を「Dynamite!!」でスライド実施することを突っ込まれ「それは戦極のときに決まっていたことで、いまは誰とやるか聞いていない。そこらへんは関係者に聞いてください」と微妙な受け答え。そこにK-1谷川貞治イベントプロデューサーも「吉田選手の口からは言えませんが、ボクの口からはやるって言えます。おくみとりください」と実に意味深長な発言をしたことから、キナくさいムードが漂っていたという。
 果たしてこれはドタバタ興行の幕開けなのか。最後まで予断の許せない状況に違いない。

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